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  • 夏休みも終了

    「今日で夏休みも終了」です。夏休みの前半は「夕方に狸君参り」と「撃沈ナイト釣行が1回」で家で雑用でした。後半は雨降り日だったので「家でゴロゴロして外出せず・・・」をしていました。『ゴロタヌキ』「こんな感じの時間が殆ど」で「久しぶりに、だらけすぎました」した。やっておかなければならない事が沢山ありましたが・・・「思ったほど、はかどらなかった」で・・・夏休みが終われば「あれやこれやの・・・・する事だらけ」で超多忙予定です。「仕事も忙しいしね~」で・・・・・明日の準備をしときます。『タヌキストレッチ』で「準備完了」です。「コロナ対策」と「災害対策」も必要です。冬休みの「年越しのたぬき蕎麦が無事に食べれるように頑張らねば」で「1日1日を大切に過ごしていこう」です。夏休みも終了

  • (2021年8月11日)の投げ釣り『ナイトキッス』

    8/11(水)です。夏休みの唯一のバカンス???で、ナイト釣行でした。夕方の狸君参り後に「昨年の夏休みで、ナイトキッスで楽しい思いをした」で「今年も良型キスや天麩羅ダネのアナゴも釣れるかな~」で、夜釣りでキス狙いでした。PM7:30からスタートフィッシングでした。強風で小雨が降っていますが「美味しい魚(肴)の確保に苦労は惜しみません」です。2本竿で待つこと・・・・・3時間で↓↓↓↓↓「まさかの今季初のボーズ」でした。唯一の生命体はPM8:30頃に小型のアナゴが1匹のみでした。定番の餌取りすら釣れず・・・・・・・「あり得ない海の状況」でした。リベンジ釣行も考えましたが「この雨続きじゃダメ」で、家で過ごしています。秋までは「釣行もステイホーム」の予定です。(2021年8月11日)の投げ釣り『ナイトキッス』

  • 2021年狸物語その8『戦闘訓練をする子狸』

    今は東側の狸軍団に注視です。スクスクと育つ2匹の子狸が、厳しい世界を生き抜く為に訓練中です。『父ちゃん狸2子狸』父ちゃん狸と子狸の2匹が戦闘訓練していました。2匹で父ちゃん狸に向かっていくみたいです。噛み合いをしている間に・・・・もう1匹の子狸が背後からチャンスを伺います。スキのある背後から攻めるみたいです。父ちゃん狸の尻尾をガブリでした。父ちゃん狸は、反転して振り解きますが・・・・反対側の子狸に尻尾をガブリされていました。再び反転して、噛まれた尻尾を振り解いて子狸に対応しますが・・・・「また後ろからガブリされました」で、この子狸の連携は「凄いぞ」です。父ちゃん狸も、やられっぱなしでは無く、ヒップアタックして振り解いて尻尾をお尻の下に巻き込んで防戦でした。父ちゃん狸の防御と「戦闘中に、よそ見しています」で連係攻...2021年狸物語その8『戦闘訓練をする子狸』

  • 2019年と2020年の狸写真を一気出し その6

    本日のラストです。狸君100連弾です。でした。完2019年と2020年の狸写真を一気出しその6

  • 2019年と2020年の狸写真を一気出し その5

    まだまだまだ続きます。昨日今日は、家でだらけている私です。「低気圧病が酷く、○○神経が誤動作します・・・・」狸君参りも「狸パワーも不足気味」で、家でゴロゴロしています。狸君の乱れ貼りで、お送りします。でした。続く2019年と2020年の狸写真を一気出しその5

  • 2019年と2020年の狸写真を一気出し その4

    まだまだ続きます。撮影カメラは『EOS7DMarkⅡ』です。(現行の『EOSR6』に比べると暗い場所では、写りが悪いです)今回も100枚ほどの乱れ貼りです。でした。続く2019年と2020年の狸写真を一気出しその4

  • 2019年と2020年の狸写真を一気出し その3

    まだまだ続きます。今日は雨降りで・・・・・家で過ごしています。2019~2020年の狸写真を乱れ貼りです。続く2019年と2020年の狸写真を一気出しその3

  • 2019年と2020年の狸写真を一気出し その2

    金曜日の狸曜日なので、狸君の写真を乱れ貼りです。でした。続く2019年と2020年の狸写真を一気出しその2

  • 2019年と2020年の狸写真を一気出し その1

    夏休みを利用して、PCデータの整理中です。デスクトップに、放置狸写真が残っていたので・・・・・出してしまいます。(ブログ用に適当に置いていた写真です。「廃棄するのも何だかね~」で公開します。)「2019年の6タヌキッズ」と「2020年の2代目ポン太ファミリー」の写真を2時間毎で6回×1約00枚を放出です。100枚ほどを乱れ貼りでお送りします。「今回は2019年8~9月に撮影した」の6タヌキッズの写真でした。続く2019年と2020年の狸写真を一気出しその1

  • ワンコイン晩酌

    6月~7月のワンコイン晩酌です。「買い出し時には、良い魚が見当たらず」で、ワンコイン晩酌も僅かでした。(予算外や不細工顔魚が少なく、鮮魚棚を覗いただけで手を出さずでした。)『コショウダイ』40cmほどのコショウダイが491円でした。背中から尾っぽに、黒い斑点が特徴です。コロダイに似ますがに、反転や体色で判別できます。横隣に同サイズが同値段でしたが「味はコロよりコショウの方が上」で、こちらに選択でした。『白子の湯引き』白湯で、中心に火が入る程度で素早く取り出して、ポン酢に浮かべれれば完成です。天然魚の白子は「濃厚且つ上品なクリーミーな味わい」で、白子の味わいが分かるのも「魚喰い呑兵衛に必需条件」でした。『刺身』料理している時に「この身は、最上級の美味さが出るはず」で、期待を裏切らない激美味でした。夏が旬のコショウ...ワンコイン晩酌

  • 2021年狸物語その7『子狸相撲』

    国技ですが「モンゴル・モンゴルの大相撲」が続いています。狸界では、7~8月に狸相撲の『D園場所』が開催されています。今年生まれた子狸が、連日の熱戦を繰り広げていました。行司は父ちゃん狸で、西にたぬ鵬・東にカチカチ山です。鋭い立ち会いでした。カチカチ山の突っ張りに対して、たぬ鵬の八艘飛び(はっそうとび)でした。がっぷり四つで、寄り相撲になります。土俵際にカチカチ山が寄られます。背中に火が付いた状態から「カチカチ山の本領発揮」で押し返します。もう一歩まで、たぬ鵬が追い込みましたが「上体が浮いて、押し切れず」でした。カチカチ山は、まわしを引いて身を低くしながら押し返します。たぬ鵬の上体が浮いて力が入らず、押し戻されています。技巧派のたぬ鵬なので、不利な形勢から「首を持って投げ技」です。最後は首投げが決まって「たぬ鵬~...2021年狸物語その7『子狸相撲』

  • 2021年狸物語その6『狸のコロナ対策???』

    オリンピックで感染者が急増➡お盆の帰省で、全国に拡散の事態に・・・・・・が「懸念です」。「何か違うぞ政府」に「コロナ対して無防備すぎる人が多い」などなど・・・・「マスクの着用」や「こまめに消毒」に「不要不急の外出を控える」などで自己防衛が大切です。自己防衛だけで無く、他の人に対しても・・・・なので「マスク着用は、重要な事だと思います」。「たぬきだって、コロナ対策でマスクをします???」何処かでマスクを仕入れてきたみたいでした。(今年生まれた推定3~4ヶ月の西側の狸君です)新型コロナウイルスは、犬猫にも感染が報告されているのでたぬきも哺乳網食肉目イヌ科タヌキ属なので感染症対策が必要です。マスクの耳掛けの部分を前足を掛けて「上手く被れるかな~」でした。人間用のマスクなので「耳の位置が頭の上なので構造上に無理かな・・...2021年狸物語その6『狸のコロナ対策???』

  • (2021年7月XX日)のルアー釣り『貧果は続く・・・釣行』

    7/XX(日)です。不調のキス釣行は一時休養中なので・・・・「タチウオとカマス調査」と「晩酌の魚(肴)の調達」でルアーフィッシングでした。日付が替わったタイミングで、1時間ほどのナイトドライブで釣り場に到着でした。昨年は「9月まで全く釣れなかったタチウオ」を調査でした。例年なら7月頃から釣れ始めて、秋にはトップシーズンですが・・・今年も7月に入っても情報が全くありません。アジングでアジを狙いながら「二刀流でタチウオの仕掛けも投げてみる」で二兎を追いましたが・・・・約3時間でサバ君が1匹(アジングで)でした。タチウオは気配無しで、狙っている釣り人も居ませんでした。アジも5~8cmの豆サイズが居るみたいで、針には掛からずでした。夜明けの暗い時間帯から「カマス調査」でした。「ムツの子供が1匹」と・・・・・本命のカマス...(2021年7月XX日)のルアー釣り『貧果は続く・・・釣行』

  • (2021年6~7月)の鳥撮り『ツバメ』他

    飛んでいる鳥の撮影は、難易度が上がります。良いシーンを捉えるために、空中戦の練習は必需です。この時期は、ツバメで撮影練習を行って撮影技術も鍛えています。D園で狸君が出てくるのを待っている時やカメラ片手に朝散歩で、ツバメ相手に撮影練習でした。『ツバメ』体長17cmスズメ目ツバメ科夏鳥冬の間は南国で過ごし、台湾・フィリピンなどで冬を越して春になると日本に戻ってきます。平行飛行の速度は、平均速度は40~50km/hです。(外敵ら逃げる時は、200km/hを超えることもあるそうです)(ハリオアマツバメとハヤブサは、350km/h(実験値・急降下時)をギネス記録で飛べます)17cmなので、ロックオン(ピント合わせ)から難しく、捉え続けるのも「また難し」です。カメラを振りながらの撮影になるので、カメラワークや設定も非常に重...(2021年6~7月)の鳥撮り『ツバメ』他

  • (2021年7月17日)の投げ釣り『梅雨明けキス』

    7/17(土)です。「今年はよく雨が降った梅雨時期」でした。梅雨明け宣言後の今週末は久々の晴天釣行でした。夏好きな私ですが「この時期のキス釣りは要注意」で、地面の砂からの反射熱で体が焼かれます。水分補給と「早い段階で撤収を心がけ」を徹底します。2021年の開幕戦以来のN海岸へやって来ます。沖合を台風が通過しているので、離れていますが少し影響が出てウネリが見られます。「濁っているのも気になるな~」で、不安要素がありました。キス釣りの最盛期なのに「釣り人が1人も居ません」で、更に不安でした。タックルはいつものですが「攻めてみるか」で、針は『攻めキス』です。一投目は当たりがありましたが「回収すると空針」でした。「釣れんね~」の30分後にミニキスとミニメゴチのダブルでした。(キスのみキープでした。)その後の1時間は「厳...(2021年7月17日)の投げ釣り『梅雨明けキス』

  • (2021年6~7月)の鳥撮り『ヒクイナ』他

    7月に撮影した水辺の野鳥です。6月~7月は幼鳥類が巣立つ時期なので「ついつい探してしまいます」で、チビ鳥の撮影を楽しめます。『ヒクイナ』体長23cmツル目クイナ科留鳥「今年は、真っ黒くろすけが見られました」で、巣立ちして間もない雛鳥が観察できました。毛繕いしている親鳥の翼に潜り込んでいました。親鳥が翼を広げたら「危険だから隠れろ」みたいでした。蜘蛛を捕らえている雛鳥も見られました。隣の子が「オレにもくれ~」で、プチウイングをバタつかせていました。兄弟姉妹でも「喰わなければ生き抜けない」で、自ら調達して独り占めでした。この時は、5羽の雛鳥が見られました。5日も経たない内に「全滅したかも・・・・」で、姿が見えなくなりました。(アカミミガメ・ウシガエル・ヘビ・ネコなどの天敵にやられてしまいます)別グループでは、幼鳥サ...(2021年6~7月)の鳥撮り『ヒクイナ』他

  • (2021年6月26・27日)の投げ釣り『雨キス+ロストキッス』

    6/26と6/27のキス釣行を「まとめて投稿」です。「週末は雨ばかり」で、梅雨の休日です。まだ晴れていますが・・・・何時、雨が降ってくる状況です。「雨に濡れていこう」と「早めに晩酌用の魚(肴)を確保して撤退」の予定ですが・・・・・「日頃の何とやらが悪い私」なので、「大雨を食らうかも」と不安でした。タックルは遠投が必要の無い場所(80m前後)なので、柔らかめの竿をチョイスします。竿…トーナメントサーフⅡ23号リール…トーナメントサーフZ35道糸…PE0.8号(ショックリーダー・・・ナイロン12~2号)オモリ…12~20号針…ビクトルキス(4号~6号)AM5:30に一投目です。キュウセンベラとチャリコ(マダイの養魚)でした。この時期は放流マダイの養魚が海岸や漁港に群れているので、厄介なエサ取りになります。(ダメージ...(2021年6月26・27日)の投げ釣り『雨キス+ロストキッス』

  • (2021年6月)の鳥撮り『コアジサシ』

    6月某日です。雨上がりの午後に、堰へ向かいます。河口から15kmほど上流ですが、10羽ほどのコアジサシが飛来していました。『コアジサシ』体長25cm両翼50cmチドリ目カモメ科夏鳥5年ほど前は海岸などで大群れ(コロニー)が見られていましたが・・・・当地では、姿を見るのも希になっています。(今年は6月上旬にN川河口で3羽の姿を見たのみでした。)雨は上がっていますが、ガス(霧)が出ていて撮影条件は悪かったです。少し距離が離れると「霧ボケで、ピンがボヤけるな~」でした。近くも飛んでくれますが、曇り空バックなのでB級写真ばかりでした。「やっばり、ダメやね~」でした。ダイブも多々披露してくれましたが、条件悪すぎで良い絵が出ませんでした。水面も乱反射するので、厳しい写真になります。ダイブの低空域では、背景に溶け込んで消えて...(2021年6月)の鳥撮り『コアジサシ』

  • 2021年夏休み

    今日から夏休みの私です。「ほぼ両手の日数の連休」です。しかし・・・・巣ごもりの連休です。「コロナも怖いし・・・・・」で、ワクチンも打ちきっていない私・・・・なので、ビビリまくりです。(デルタ株に、南米のラムダ株も来日したらしいし・・・)早朝と夕方に、隠密行動???の予定です。(朝は近所で散歩。夕方は狸君参りの予定です)(今日は、30分の早朝散歩と買い物のみでした)昼時間は「巣に籠もって過ごします」で、雑用に励みます。(梅酒の総チェック(100㍑ほどあるので大変です)に、PCのデータ整理などなど)(年末に巣が取り壊される予定なので、引っ越しの予定も進めないと・・・・・です。)釣行も行きたいですが「太平洋に3台風が集結している」で、嫌がらせ状況です。(波予報と睨めっこしながら釣行を企み中です)とりあえず「ノンビリ過...2021年夏休み

  • (2021年6~7月)の鳥撮り『サンコウチョウ』他

    6~7月に撮影した野鳥です。コロナ対策で、野鳥撮影は「早朝散歩の短時間」と「Dの狸君参りの時に、おまけ撮影程度」だったので、活動時間が少なかったです。「その割には、効率よく野鳥が出現してくれた」でした。紹介できる物を小分けして、少しだけ紹介です。『サンコウチョウ』体長♂45cm♀17cmスズメ目カササギヒタキ科夏鳥私の苦手としている鳥で、相性も悪い方です。(昨年からは「そこそこ撮れだしています」です)声はするけれども・・・・姿は見えれど・・・撮影できない事が多々のサンコウチョウです。運良く、毛繕いをし始めて撮影チャンスでした。この時は、3時間の待ち伏せ撮影で、3回の出現でした。1・2回目は、枝被りやピントが甘い写真ばかりで「ブログ用に使用後は削減」でしたが、諦めて撤収間際に、サービスしてくれました。別場所では、...(2021年6~7月)の鳥撮り『サンコウチョウ』他

  • (2021年6~7月)の鳥撮り『カワセミ』

    狸君の5連続スタートだったので、少し趣向を変えて「朝は野鳥写真で、夜は釣行記で送りします」。6~7月に撮影した『カワセミ』です。容姿の美しさだけで無く、ダイブ・ボバリング・高速飛行などの撮影シーンも多く、野鳥撮影では外せないカワセミです。『カワセミ』体長17cmブッポウソウ目カワセミ科留鳥『翡翠(ヒスイ)』や『青い宝石』と呼ばれます。多くの場所な生息しているので「意外と身近な場所で出会えます」で、探せば多くの場所で見られます。カワセミ撮影の醍醐味は、ダイブシーンです。その1夕方時間の狸君撮り合間撮影だったので「照度不足」でした。その2カメラワークもピント合わせも上手くいきましたが「照度不足で撮影条件悪し」でした。その3(別日の撮影で)照度は確保できましたが「飛び出し角度が運無し」でした。その4狭い撮影空間で「厳...(2021年6~7月)の鳥撮り『カワセミ』

  • 2021年狸物語その5『只今訓練中の子狸』

    今年生まれた狸君は「厳しい世界を生き延びる術」を身につけます。東西の子狸が特訓中でした。『格闘訓練』今年生まれた子狸に1歳上(推定)が首筋に噛みついて攻撃します。体格差を生かして、そのまま地面にねじ伏せました。圧倒的なパワーで、ねじ伏せられ🐾前足🐾を上げて、ギブ???」でした。離してくれたので、すかさず2回戦目に移りました。まだ短い狸歯で、噛み返しに掛かります。ここまで成長した狸なので「本気で無くとも・・・・迫力があります」でした。1歳上なので、実力も迫力も圧倒的に勝っていました。厳しい世界を生き抜く為には「戦闘訓練が必要」と特訓は続けました。スキンシップをしながら仲良くしたり、2匹一緒に食べ物探しをしている姿を見かけていましたが・・・「戦うことも教育の一環で、1歳年上の兄か姉に鍛えられていました」で、家族愛で...2021年狸物語その5『只今訓練中の子狸』

  • 2021年狸物語その4『東側の狸軍団の情勢』

    D園の東側には、ポン太(2代目)ファミリーの6匹が過ごしてます。今年は、6月頃に子狸が生まれていました。6月上旬に西側で暮らしていたポン太君とポン子さんが1ヶ月ほど見当たらなくなっていたので「東側の巣で繁殖していました」でした。(昨年の姉ちゃん狸と兄ちゃん狸も「東側で巣立った後に、(食べもが豊富な)西側へ移動」して過ごしていました。)(一昨年の6タヌキッズも東側で巣立ったみたいなので、外敵が少ない「東側の巣の方が繁殖条件には良い」ようです。)イタチ・キツネ・野良猫と子狸にとっては危険な外敵がウロついているので、ファミリーで守っているみたいです。巣から開けた場所に出てくる時は、ファミリーの誰かが一緒に付き添っています。特に観察路からの野良猫の侵入に対して、防衛ラインを敷いています。時折、野良猫が様子を伺っている場...2021年狸物語その4『東側の狸軍団の情勢』

  • 2021年狸物語その3『西側の狸軍団の情勢』

    7月中旬に、5匹の狸軍団がD園の西側へ移住してきて「大変な状況」です。「それまで過ごしていたポン太ファミリーを押し退けて過ごしています」。匹数は勿論の事、年齢や性別に家族構成も把握をするため、鋭い観察眼が必要です。①今年生まれたと思われる子狸で、推定「4ヶ月ぐらいかな」です。夏ですが1歳未満の狸は、短い密度の濃い毛に覆われているので「毛の濃さも重要な判断要素」です。性別は・・・・お股チェックで「たぶん女の子」です。「結構間違えている私なので、外すかも・・・」です。単独で動き回っているみたいで、食べ物探しに大半の時間を費やしているみたいでした。何か小さな虫を見つけて食べたみたいですが「お腹の足しにならず、苦笑い???」でした。1歳年上の兄弟姉妹も居るみたいです。手前が今年生まれた子で「歯が生えたばかりです」で、判...2021年狸物語その3『西側の狸軍団の情勢』

  • 2021年狸物語 その2『今年は2狸追加のポン太ファミリー』

    D園の狸情勢は「10狸がひしめき合う、混沌とした状況」です。ポン太ファミリーは健在です。帰還したタヌキッズが戻ってくる前は、主に西側で活動していましたが「テリトリーを乗っ取られて、東側へ移動しているみたい」です。(2代目)『ポン太』君で、2歳の雄狸です。西に帰還した狸の兄弟で、Dのボス狸???です。後ろ足を少し引きずり気味の時もあったので「テリトリー争いが有ったかも・・・」です。昨年生まれた雄狸の『兄ちゃん狸』今居る狸の中で「たぶん一番のビビリ君」です。昨年生まれた雄狸の『姉ちゃん狸』巣の出入り口で、見張り番をしているなど「相変わらず、しっかり者の姉ちゃん狸」です。D園で暮らしているので、車に引かれるリスクが無いので、生存率が大幅にアップしています。そして2歳の『ポン子』さんも健在です。大きくなった姉ちゃん狸に...2021年狸物語その2『今年は2狸追加のポン太ファミリー』

  • 2021年狸物語 その1『帰還したタヌキッズ』

    本日より2週間の短期間ですが、ブログを再開します。(1日1投稿の予定していますが・・・・未定です)休日の夕方は「狸君参りに励んでいます」の狸派の私です。(1日だけですが、平日も仕事を終えて僅かな時間ですが逢いに行っています。)狸も繁殖活動なので「早ければ5月で、8月までには子狸も見られる」と期待して狸参りに夢中になります。7月中旬に入って、狸の行動も変わっています。「東側で居座っている」や「駐車場によく出てくる」などの情報もチラチラしています。夕方前の明るい時間帯に、駐車場で狸君が徘徊しています。野良猫の食べ残したエサを探して居るみたいでした。(エサやり禁止でもマナーを守れない人が多々居るみたいです。)確認できないほどの小さな食べ物を見つけて食べていました。お腹が空いているみたいで、明るい時間帯に出てきて活動し...2021年狸物語その1『帰還したタヌキッズ』

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