ジャズ喫茶大好き人間がお送りするジャズ喫茶に関してのブログです。
やっぱりジャズ喫茶って落ち着きますよね。ジャズ好きから喫茶店好きまで集まれ〜!
オーディオ好き垂涎?! ジャズ喫茶・いーぐるのオーディオシステムに関してが ツイッター上にアップされていますね。 【いーぐるオーディオシステム】店主が半世紀試行錯誤を重ね行き着いた現在のいーぐるオーディオシステム。当店の装置は、"ブルーノート"や"ECM"など、それぞれ異なったジャズレーベルの録音特性になるべく偏りな…
コロナ禍の影響で、 一時期、東京・四ツ谷の老舗ジャズ喫茶「いーぐる」は、 経営危機に陥ったことがあったそうです。 え?! 「いーぐる」といえば、 ジャズの著作を多数発表しているマスター・後藤雅洋氏の店だから、 経済的に大丈夫なんじゃないか?と思われるかもしれませんが、 そうでもなかったようなのです。 ジャズの本の発行部数は少ないため、 印税といったってタカが知れていますし、 小学館のジャ…
「コロナ禍」の影響なのか、 ジャズ喫茶「ベイシー」は現在 長期休業中とのこと。 早期の営業復活を望みます。
東北は岩手県。 岩手県は一関市といえば、ジャズ喫茶ベイシー。 ベイシーの名物マスターといえば、菅原正二氏。 オーディオにめちゃくちゃ含蓄のあるマスターです。 そんなマスターによるジャズ愛たっぷりの本2冊。
東北で有名なジャズ喫茶といえば、やはり「ベイシー」でしょう。 岩手県の一ノ関にあります。 JR一ノ関駅からタクシーで約5分。 初乗り料金でいけます。 もちろん、歩いてもいけますが、少し時間がかかります。 最初はタクシーで行ったほうが無難だと思います。 開いている時間帯は、日によって(マスターの気分によって)変わります。 行ったら閉まっていたということもあるので、要注意です。
高田馬場のジャズ喫茶といえば、なんといっても「イントロ」でしょう! というより、もはやジャズ喫茶というよりは、ジャムセッションの場といっても良いかもしれません。 ジャズ好きで楽器が弾ける人たちがプロ、アマ問わず、夜な夜なジャムセッションを繰り広げる場所、それが高田馬場の「イントロ」なのです。 名物マスター、スキンヘッドの茂串さんのドラムも、躍動感あふれて素敵です。
東京のジャズ喫茶、 昔は多かったのですが、 最近はとんと少なくなってきましたね。 東京のジャズ喫茶の情報をリスト化されたサイトがあるのですが、 そのリストをたまに除くと、 「CLOSE」マークが少しずつ増えてきていて、 閉店している店が増えているんだなと 見るたびに寂しい思いになってしまいます。
高田馬場のジャズ喫茶、 「イントロ」と同時に、 忘れてはならないのは「マイルストーン」です。 本とジャズに囲まれて。 とても落ち着ける雰囲気の店です。 「マイルストーン」 東京都新宿区高田馬場 1-23-9 イガリビル 1F 03-3200-4513
四谷のジャズ喫茶「いーぐる」マスターの著書。 自店の「いーぐる」のみならず、 様々なジャズ喫茶をジャズ喫茶の歴史を踏まえて解説しているので、 タイトルとおり、 主にシーンの中心である東京のジャズ喫茶の歴史を知ることが出来ます。
四谷にあるジャズ喫茶といえば、 なんといっても「いーぐる」でしょう! 新宿通り沿いのビルの地下にあります。 マスターの後藤雅洋氏は、 ジャズ評論家としても高名な方。 何冊もの著作があります。 特におすすめなのが、 『ジャズ喫茶 四谷「いーぐる」の100枚』という著書。 ジャズの名盤紹介でジャズが学べると同時に、 ジャズ喫茶「いーぐる」の歴史とともに、 それにリンクした昭和の時代背景…
埼玉県朝霞市にあるジャズ喫茶です。 昭和27年開店ですので、 かなり老舗のジャズ喫茶ですね。 初代のマスターは亡くなられており、 現在は息子さんの二代目のマスターが店を引き継いでいます。 ピアノライブや レコードライブも精力的におこなっていますね。
仙台のジャズ喫茶といえば、 まずは「カウント」を外すわけにはいきません。 カウントとは? そう、カウント・ベイシーの「カウント」です。 なにを隠そう全国的に有名な 一ノ関のジャズ喫茶「ベイシー」の姉妹店なのです。 姉妹店といっても経営者は別ですけど。 ベイシーのマスターとカウントのマスターはお知り合いで、 ベイシーの菅沼マスターから、 「オレんところがベイシーだから、あんた…
岩手県一関にある有名なジャズ喫茶「ベイシー」。 ジャズ喫茶といえば、通常はリクエストを受けつけてくれますが、 このお店ではリクエストは受け付けていません。 それどころか、店にあるドラムセット、 マスターがレコードに合わせて叩くこともあるようですね。 ▼詳しくはこちらの記事をどうぞ 東北ジャズ紀行/一ノ関「ベイシー…
「GRAUERS(グラウアーズ)」。 リヴァーサイド・レーベルの社長のお名前がお店の名前。 マスターの古庄紳二郎氏は、 リヴァーサイドのディスコグラフィーを世界で初めて作成された方。 (めちゃくちゃ豪華な美本です) リヴァーサイドファンは一度は行っておきたいお店なのです。 ▼訪問前の予備知識本に最適♪
ジャズ喫茶「OWL」。 池袋で唯一といわれているジャズ喫茶だそうです。 まだ行ってない! 行ってみたい!
一関のジャズ喫茶といえば「ベイシー」。 日本全国のジャズファン、 あるいはオーディオファンのの「聖地」といっても良いかもしれない店です。 JR一関駅からタクシーで5分ぐらいの距離で、 タクシーに乗って「ベイシーへ」といえば 分からない運転手さんはいません。 慣れれば歩いていける距離ではありますが、 最初はタクシーでのほうが無難かもしれませんね。 店の前には九州や北海道のナンバープ…
高田馬場のジャズ喫茶といえば、 なんといっても「intro」でしょう! 大通り沿いの地下にあります。 最初は地下につながる入口がちょっとわかりにくいんですけどね。 店主の茂串氏が、なんといってもファンキーなノリ! ドラムもすごくうまいし、 本当にジャズが好きなんだなぁと思わせる人柄です。 このお店の売りは、やっぱり週末のジャムセッションでしょうね。 明け方まで繰り広げられるジャムセッ…
新宿のジャズ喫茶らしいジャズ喫茶(?)といえば、 「サムライ」がおすすめ! 昭和を感じさせるアングラな雰囲気がなんともいえず落ち着くのです。 珈琲も安いですし、 いうことなしです。
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