開幕まで2週間と少し…なんて考えていましたが早くも黄色信号という事になるんですかね。巨人の選手2名がコロナ感染していたなんて報道が昨日ありましたが、微感染という新しい単語も出てきていて、どうやら無症状で感染していたようですね。コロナウイルスの実態はまだ3%もわかってないなんてのが、テレビでコメンテーターが息巻いて言っておりましたが、もしかしたら自分もかかってたのかもなーなんて思ってしまいます。そんな事より開幕できるかできないかですよね。どうなるんですかね？ここまで先行きが不透明なシーズンは初めてで、どう対処していいかお偉い方含めてわかってないのが正直実情でしょうが、思い切った改革をするのが一番手取り早い気もします。動画コンテンツによくありがちな、投げ銭システムが一番良い気もしますが、儲けを出せるかと言われれば難...ご時世というか何というか。
2015年。私の中でブログを書くという事は趣味の中の一つでありました。一生懸命野球に関しての情報を集め、発信し、文字を打ち、あーでもこうでもないだとかこうしたら伝わりやすいかもなんてのも考えながら投稿していました。しかし人間日を重ねてしまうと、年齢も変わり、環境も変わり、自分の立場さえも変わっていってしまいます。その中で自分の大事な趣味というものに、中々時間を割けなくなってしまいます。そうなってしまうと少ない自由時間をどう使うか、趣味に優先順位をつけ、好きだったものを切り捨てるなんて事に実際なってしまいましたね。多分これに関しては皆さんもそうでしょう。マリーンズも色んな事がありましたね。そんなのも書いていきたいなと思いますが、それもいつになるかわかりません。マリーンズと私は魚と水みたいなもので、切っても切り離せ...3年ぶりの投稿
今日の先発は中5日で涌井となるようです。普通でしたらここで二木の登板かなと誰しもが考えつくと思いますが、監督は思い切って涌井を持っていくそうです。相手先発がエース菊池というのもあり、22日西武相手に8回無失点に抑えたというのを加味して、あえて涌井を持ってきたのでしょうか。そう考えるとこのライオンズ3連戦一つも落とす気は毛頭ないぞ、という執念じみた感覚を監督には覚えます。そうなると何度も何度も繰り返し言うことになりますが、打線には奮起を願いたいです。菊池相手には中々難しいと思いますが、これが本来の実力とも思っていませんし、必ずどこかでこの真っ暗闇のトンネルから抜け出してくれると信じてますから、一昨日の猛打で暗闇の中でも一つ二つ光明差しましたし、涌井の好投を援護するような打線に期待しています。中5日？
今日の試合楽天対マリーンズの試合はスタンリッジvs則本との戦いになります。スタンは前回の試合で好投しましたし、今日も期待しています。相手楽天は則本のようですが、ここまで3試合投げて1勝1敗の防御率4.74とWBCによる調整不足が伺えますし、淡白な攻撃だけは遠慮して欲しいとこですね。やはりマリーンズは打撃陣が打てるかどうかで今年の命運がかかってますし、頼みの綱である井上、大地が揃って不調となっていますし、難しいかもしれませんが打線が奮起しなければ勝てる試合も勝てないでしょう。兎にも角にも打線、打線そして援護、援護をお願いします。打線と援護
どうも、昨年2016年10月31日を最後の投稿とし、消息不明となっていた管理人アキです笑皆さんこんばんは。お久しぶりです。前まで見て下さった人が今も見てるわけないでしょうが、新社会人になった手前挨拶というのは一番に大事な気がします。さてさて私が大学生の時に開設したブログですが、私ももう既に社会人となってしまいました。何度か投稿しようと思ってはいましたが、まぁ例年通りオフシーズンにロッテの情報が出回るわけもなく、就活やら遊びやらで忙しく放置してしまったわけですが、それでもマリーンズの動向は毎日確認していますし、試合も帰ってからパリーグtvさんの方で試合を見させて頂いてます。まぁなんでいきなりブログを書いているのかと言うとマリーンズがやばいんですそんなの知っとるわというツッコミありがとうございます(笑)兎にも角にも...久々投稿に想いを馳せる。
今秋のキャンプでロッテ井上が三塁に挑戦するようです。この挑戦は井上の野球歴では二度目の挑戦らしく、大学時代にも三塁に挑戦したが打撃フォームを崩したりで散々な目に遭い封印していたらしく、今年プロ3年目にしてそのトラウマの封印を解くらしいです。その影にある理由はやはり出場機会だったり、日本生命からしのぎを削ってきた同僚の吉原が3年目で戦力外通告を受けた事もこの三塁挑戦に影響しているのでしょうか。考えてみれば2013年ドラフトは今年最優秀防御率を獲得した石川に続き吉田、三木、吉原、井上、二木、肘井と大半の選手が自分の居場所として確立している者が多く、社会人経由ならば3年目で結果が出ていないのはチームにとっても痛手です。このままの調子なら確実に吉原の後を追うことになるでしょう。そしてこの三塁挑戦は私にとっては大いに歓迎...ロッテ井上三塁挑戦。
ロッテ守護神・西野に先発再転向プラン「傷つけすぎてしまった」ロッテ守護神・西野の先発再転向プランが浮上した。13年に先発で9勝を挙げ、14年から抑えで2年連続30セーブをマーク。だが、今季は21セーブで6敗を喫し、防御率3・35に終わった。落合投手コーチは、本人と話し合ってから決めるとした上で「今年は（精神的に）傷つけすぎてしまった。本人のことを考えて、先発に戻る方がいいのかなと僕は考えている」と話した。現時点では益田、内らの中継ぎ陣が、新守護神候補と見られる。マリーンズ守護神西野が先発再転向する可能性が浮上したようです。西野は抑えに転向した2014年ににいきなり57試合登板、リーグ3位の31セーブを記録し、防御率1.86.WHIP0.83と安定感抜群の成績を残しました。翌年2015年も54登板34セーブ防御率...西野再転向はどうなんだろうか。
千葉ロッテマリーンズ2016年度ドラフト会議終了しました。皆さんもどういった選手が入ったか知っているとは思いますが、一喜一憂あるであろう波乱万丈2016年度ドラフト会議をここで一度振り返ってみたいと思います。佐々木千隼(ササキチハヤ)担当スカウト井辺康二フォーク、シンカー、スライダー、カーブと精度のよい変化球を投げる。ストレートは150キロ出すことができ、平均でも140キロ中盤から後半。非常に完成度の高い投手で来季、一年目からの一軍ローテの期待が高まる。益田直也投手を彷彿させるスリークウォーター気味の腕の位置から投げるタイプで、大型右腕。公言通り競合覚悟で田中正義に特攻した結果、SBがクジを引き当て一番恐れていた事態となり流石にショックが大きく参ってしまいました。しかし外れでの選択希望選手画面に佐々木の名が出た...ドラフト2016終了。そして感想。
伊東監督の続投決定ドラフト1位指名は田中千葉ロッテ千葉ロッテは、来季も伊東勤監督（54）が指揮を執ることが正式に決まった。17日、QVCマリンフィールドで取材に応じた伊東監督が、球団から受けていた続投要請を数日前に受諾していたことを明らかにした。1年契約といい、来季は5年目となる。今季、チームは31年ぶりの2年連続Aクラスとなる3位になったが、2位ソフトバンクに12・5ゲーム差をつけられた。優勝を狙うために、伊東監督は受諾の条件に戦力補強を訴えていた。「100パーセント通ったわけではないが（返事を）延ばすわけにもいかない。全力で協力するという話は聞けた」と話した。またこの日、20日のドラフト会議に向けたスカウト会議が開かれた。即戦力投手として、創価大の田中正義投手（22）を1位指名することを公表した。田中は今春...伊東監督の想い。
皆さんお久しぶりです。いよいよ2016年ドラフト会議が明日20日に執り行われます。今季のドラフトは前年と比べ投手が大豊作のようですから、マリーンズ的にはここで躓くわけにもいかず、今年に限ってはクジが集中すると予想されますが、あえて腰を引かずぶつかって行って欲しいなと思います。さてそんなマリーンズは、伊東監督に至ってから情報を一切外に出さないことから、マスコミには「不気味な存在」と評されていますが、今年に限っては方針転換からか、球団本部長から直々に「創価大田中」と明言されていました。この本部長の発言はリップサービスだったのか単に口を滑らしたのか、真意はわかりませんが去年一昨年と、監督はドラフト当日の朝思い浮かんだ選手を獲るといった、「伊東スタイル」を辞めたのか、それともこれはトラップなのか、他球団に対する牽制のた...ドラフト前夜祭。
続投要請を保留千葉ロッテ・伊東監督千葉ロッテの伊東勤監督（54）は9日、CSファーストステージでの敗退が決定後に取材に応じ、球団から5年目となる来季の続投を要請されていることについて「強いチームをつくりたいが、勝てるチームをつくれなかった責任はある。自分の中で整理はついていない」と態度を保留した。林信平球団本部長は「Aクラスにいて当たり前のようになってきている。それは伊東監督の力が大きい」と改めて手腕を評価した。千葉日報こちらは昨日の記事です。球団は当たり前ながら、伊東監督の手腕を評価し来季もマリーンズの監督として、、、との話を打診したようですが、伊東監督は態度を保留との事です。そして今日出た記事では来季も監督続行との事ですが、決定ではないらしくなんでもフロントに「条件」を突きつけ、その態度次第で決めるとの事ら...補強してください。
皆さんこんばんは。早くも2016年、あと二ヶ月を切りましたね。本当に早いもんですね。一年365日長いもので、短く思えるのはわたしだけでしょうか？笑あっという間に時は過ぎ、大好きな野球シーズンも今日で最終戦となりました。幸福にも今年マリーンズはAクラスとなり、CS出場となりましたので大好きな野球をまだ見れる事、本当に幸せです。できれば長く見たいだけに、できるだけ多く試合を重ねて欲しいです笑さて今期最終戦楽天との試合。今期マリーンズからFA退団した今江が、今日の出場で1500試合達成。そんなプチ情報興味ないし、早く試合すすめてくれと思いながらも、プロ野球186人目と聞き、やはり一流の部類なんだなと感じました。さて試合内容に関してはまさに圧勝。投打にわたり上手い感じに歯車が回ってくれました。先発スタンは流石ベテランと...お疲れ様でした。
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