2019年に再発し頚椎の腫瘍を摘出しました。今回は今まで誰も行っていない方法(顎を割って正面から摘出)で15時間の大手術でした。腫瘍は完全に摘出出来たのですが、重粒子線治療をあてた箇所の皮膚(粘膜)が再生することが出来ず再手術し皮膚移植をすることに…
311 東日本大震災、そして1年前の後方固定術を行った日。1年にもなるが未だ頚椎カラーを装着し、なかなか外せな状況で今なお 骨の完全固定するのを待っている状態。現在の状況は 左後頭部から首にかけてしびれと痛みがあり、冬になってから大きな変化無し。この
5月に復職してやっと出張出来るようになりました。出張とは言えどセミナー参加なので楽な出張です。いつもの通り朝起きて行く先が違うだけで、もし体調が良くなければやめてもいいかなと考えていた程度。2時間近く新幹線に乗りちょっと疲れたけどほとんど寝ていたので
手術して8ヶ月経過しそろそろ頚椎カラーを外せるかもと期待しての2ヶ月ぶりの定期検査。午前中にCTを撮り午後2時からの診察のため、近くの美味しいと言われている老舗ハンバーグ専門で昼食。ちょうど12時をちょっと過ぎたところで人気店とあってほぼ満席だったもののカ
かなりのご無沙汰です。3月に後方固定術を行い、今は首にカラーを着けた生活をしています。このカラーはフィラデルフィアカラ―というもので首に巻きつけ、上下左右の動きを制限するよう固定するのでほとんど顔を動かすことができません。夏場は暑くて汗疹ができるほど
先生からの指示で明日の手術のために床屋に行ってきました。ミエロカットというワカメちゃんみたいなカットで正面からは何も違和感は無いのですが鏡で後ろを見るとなんか変な感じでした。床屋のおばちゃんに全体も短くしてとお願いしたが今日カットしたところの髪
今日は特に予定なく一日中 ネットで昔のドラマを見ていたら大学時代の友人がお見舞いに来てくれた。花を持ってきてくれたので窓側に置いたなら殺風景の病室が少し明るくなった様な感じがする。(病室には花は欠かせないかも・・)副作用と思われる症状として重粒子線を照
午前中にCT検査を終え、これで手術前の検査は全て終了し来週3月11日の固定術を待つだけ。ふと3月11日は東日本大震災。。あれから3年、実家が津波にのみこまれたことを思いだす。幸い実家は2m近く浸水したものの流されずに済んだ。とは言え あたりはガレキの山、流れさ
今日から 大学病院に入院。相変わらず大学病院の駐車場は激混みで30分以上かかったものの入院センターの手続きはあっと言う間に終わり、病棟へ。半年ぶりの病棟、前回と同じ病室 窓側のベットでラッキー。午前中は説明と簡単な診察を終えて昼食。ここの食事は今まで入
昨年12月からの首の痛みは良くなってきたものの、1月までは自宅療養し、2月からは近くの病院に安静入院しています。自宅に居た時は痛みの変化はなかったものの、入院してからは痛みが少し緩和し、首を動かすことも少し出来るようになり、今は首の痛みより肩の痛みに酷く
今日は12月8日(首が急激に痛くなってから7日目)11月23日から左耳下の首筋の筋肉の張りと痛みが始まり1週間経っても張りと痛みは無くならないが生活に支障があるほどでは無かった。しかし 12月1日朝から首筋の張りと痛みが首全体に広がり、夜には痛みがさらに増し寝て
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