”だれが言い出したか？…おっちゃんはへとへと！”

”「ウユニ・ディツアー」上手く乗せられて！…気が付けば日本女性陣の中男一人。”

”こんな処に落とし穴があろうとは！”

”誰でもが知っている、塩湖のある[ウユニUyuni](標高3660m)へ漸く辿り着いた！”

”何故か此処で乗り換えだと云う！…無骨な日干し煉瓦の街並の[ポトシPotosi]”

”こんなのあり！…首都以外、英語が通じぬ“ツーリスト・インフォメーション””

”セントロ(旧市街)の「5月25日広場」周りには、私学校が集まり学生で溢れている！”

”ホテルからほんのご近所の“メルカド(市場)”を覗いて見た！”

”「チェ・ゲバラ」の定宿でもあった！…ホテル「グランド」に泊まってみた。”

”旧都の面影が色濃い美しい街[スクレSucre](標高2750m)に依ってみた！”

”現役の鉄道駅が併設の“長距離バスターミナル”！”

”街が膨張し、「セントロ(旧市街)」周辺は寂れ始めていた！”

”こんな街にも「クラフトビール・バー」があった！”

”日帰りで訪ねてみたいと思った街に思う！”

”「けんの店」、懲りずに夕食にも訪ねてみた。”

”ボリビアでは有名な和食料理店「けんの店」本店に行ってみた！”

”心地良いホステル「ココ・ジャンボ」に、気持ちが和む！”

”今日の移動は長い！…こんな時に限って山間での交通事故で2時間遅れ。”

”漸く辿り着いたボリビア東部の街[サンタ・クルスSantacruz](標高416m)！”

”街の名前に釣られてやって来たものの！…[コチャバンバCochamba](標高2560m)”

”予想よりも幹線道路がはるかに整備され、快適な移動であった！”

”これは出来過ぎだろう！…驚きの三度目の出会い。”

”海のない国なのに！…何故か、静かに「海の記念日」を祝う。”

”「セントロ(旧市街)」外れの一角に、谷間の様な不思議な窪地があった！”

”街は歩いてみるもんだ！…メニューは“セルベッサBs.20(大瓶)”のみ！”

”誰もが口にしている！…朝食の国民食の総菜パン「サルテーニ」”

”[ラパス](標高3650m)の高地で！…驚きの「醤油ラーメン」を戴いてみた。”

”料金を吹っかける“横柄なTAXIドライバー”。”

”「見上げてごらん夜の星を！」じゃないが、…すり鉢状に谷を囲む住宅群の圧巻！”

”三軒目に漸くここならと思えるお宿に辿り着く！”

”[ラパス]への入り口の台地[エル・アルトEl Alto]”

”大陸の国境越えで、まさか“フェリー”に乗ろうとは！”

”魚の養殖で、湖面が賑やか…世界最標高の「ティティカカ湖」”

”基本データ…第三節：移住民じゃないが！…どうも、惚れてしまったようだ！”

”ゆる～～い空気の国境！…これじゃ～まるで“ピクニック”だ。”

”今回の旅の前半が終ろうとしているが！”

”なんで～！…偶然とはいえこれも運命か！”

”“アンデス料理”の一つ「クイ(テンジクネズミ)」を食べてみた！”

”「唐辛子」の原産国と云われてきたが？”

”まさか？と思うが！？…あの頂上まで登れと云うのでは？”

”どこからどう見ても日本人女性だ！…宿題(本)を渡される。”

”東南アジアのさる国でも体験！…「ティティカカ湖ワンデーツアー」”

”こんな街の裏路地になぜか連なる“ピザ(PiZZ)屋”！”

”日本のおっちゃんはタフ！…今の処「高山病」の恐れなし。”

”標高3827mの湖畔の街[プーノPuno]に辿り着く！…この旅二度目の雨。”

”山岳地帯で漸く見かけた「リャマ」「アルパカ」…なぜか「羊」も。”

”意外だった！…“バスタ”が美味しい。”

”[アレキバ]では、良い宿良い食事に恵まれた！”

”漸く南米が秋を迎えているを実感！…“秋の果物”が溢れている。”

”ペルー南部の第二の都市[アレキバArequipa](標高2335m)…空気が乾いているを実”

”折角なので、“地上絵と遺跡”の観光の街[ナスカ]を歩いてみた！”

”“地上絵”呼び名は判らないが、せめて写真ででも！？”

”ブリキのおもちゃの様な「8人乗りのセスナ機」に乗ってみた！…[ナスカNasca](標高588”

”偶然とは言え、こんなことがあるもんだ！…バスの指定席隣に日本人青年！”