3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
不定期午後7時に更新するサブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!津島市 尾張津島秋まつりの山車編を公開しました。本blogの石採祭編と合わせてご覧ください。明日は桑名市 桑名宗社石取御神事御神籖占式ですので、祭車順番が決まり次第記事を
10/20 祭車はいよいよ神社へ戻るのみとなりました!西へ進みます。と、ここで異音が右後破魔の箍が外れてしまいました。木が痩せて隙間だらけなのは認識されていました。(長島自動車休憩時撮影)応急措置として後破魔にキャスターを付けます。全員で持ち上げて浮かせます
10/20 地区内曳き廻しの続きです!地区中央を右折し、東へと進みます。ファミリーマートの手前でUターンし、西へ進みます。なかむら小児科内科で小休憩です。ここで貸し主の八幡神社獅子舞保存会長さんとお会いし、楽しくお話ししました。北進し、桑名歯科を右折します。東へ
10/20 田畑地帯を曳いた祭車は長島自動車で休憩します!この祭車は出口の石取祭車ではありません。お気付きの方もいらっしゃると思いますが、これは長島八幡神社の石取祭車です。八幡神社獅子舞保存会のご厚意で、子供たちに石取祭を楽しんでもらおうと貸し出されています。
10/20 出口の秋の大祭(石取祭)です!豊受大神社を出発した祭車は、地区内を隅々まで曳き廻します。大倉団地口交差点方面に進みます。交差点手前でUターンし、西へ進みます。山田新聞店前でUターンし、東へ進みます。電線に山形が!!豊受大神社の北側を曳き廻します。用水
10/5 大島神明社前の続きです!午後8時、神明社から曳き出します。長良川左岸の堤防下を南へ進みます。左折して村中の道を進みます。第一組の友人もここの住人さんです。旦那さんは娘さんと鉦を摺っていました。午後9時、大島集会所前へ戻ってきました。右利きの旦那さんと
10/5 押付から大島へ!10年ぶりに大島へやってきました。大島集会所前からスタートです。祭車下部に照明が無いため、山形の明るさに合わせると祭車が暗くなります。祭車に明るさを合わせると、山形提燈が白とびします。今のスマホはHDR機能でキレイに撮れるのですが、それで
10/5 津島から押付へ!午後6時、八剱神社上の堤防からスタートです。夕焼けに映える姿です。このローカルさがいいですねぇ!遠く多度山が見えます。木曽川右岸堤防を北に進みます。大倉団地境で堤防を下ります。地区北端から南へと進みます。JR関西線の高架下をくぐります。
10/6 池須町を進む石採祭車の続きです!中部石採北部の山形係さんが叩きます。南部石採こちらでも北部の山形係さんが叩きます。市神社→昭和町→天王通り→津島駅前→錦町を通り、今市場へ。県道から南へ入ると、あとはゆっくりと進みます。叩き合わせでは各組若衆が混ざりあ
10/6 津島神社曳き出しの続きです!中部石採朝日町の綱割さんが叩いています。祭車が動き出しても叩いていますが、自町山車の提燈付けは大丈夫ですか?南部石採北部石採祝儀をいただいた数の違いで、三番車である北部祭車が先に鳥居をくぐって境内を出ました。南部石採二番車
10/6 石採祭車津島神社宮入りの続きです!北部石採天幕を外して、境内で菓子撒きを始めました。どうやら北部の若衆が結婚したからのようです。おめでとうございます北部の菓子撒きが終わると楼門前へと進みます。南部石採砂利道などで祭車の動きが悪い時は後破魔を回すと進
10/6 蟹江町から津島へ!石採祭車は津島下街道から天王通りへと出ます。中部石採今年4回目のアイスをいただきました!(こでぶくんごちそうさまでした)山形が立てられない難所です。天王通りへ出ると大当番の北町唐子遊車が待っていました。南部石採北部出身の石採保存会
'24 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 試楽④)、蟹江町 鍋蓋新田
10/5 南津島神社前の続きです!中部石採南部石採西愛宕町を再び南に進みます。中部石採あれ?昨年もセクハラしてませんでしたっけ?名鉄尾西線の日比野6号踏切を渡ります。南部石採老人ホームの前で叩いているところをお年寄りの方々に見てもらいます。10/6 初めて蟹江町の
10/5 橘町を西に進む石採祭車です!北部石採この先、葬儀場があるのですが、昨年は、石採囃子を鳴らさずに通過しました。今年は葬儀の方がいらっしゃらなかったのか、叩きながら通過しました。西愛宕交差点から北へと向かいます。って、女の子と交通整理サボってるんじゃない
10/5 東柳原町を南へ進む石採祭車の続きです!南部石採北部石採南部石採東柳原町2丁目は祝儀が出ないので、ほぼノンストップです。中部石採北部石採ここは毎年祝儀が出るので、叩き合わせを行います。ですが、そのせいで道は渋滞中部石採叩き合わせが出来そうですが、祝
10/5 今市場通りを東へ進む石採祭車からスタートです!中部石採南部石採北部石採祝儀の出た家や店に太鼓側を向けます。沢山祝儀の出たところは三車で叩き合わせを行います。今市場4丁目交差点を東へと進みます。南部石採サンガーデン前から北へ進みます。北部石採Yストア前
9/22 笠田新田獅子舞奉納の続きです!笠田新田午後3時45分、獅子舞が終わると同時に囃子も再開し、帰路へと就きます。刻限日影石で提燈に明かりを点します。笠田新田集落センターが見えてきました。員弁町史には鳥居の周りを祭車が3回半回って終了すると書かれていましたが
9/22 笠田新田祭車は一の鳥居から大溜神明社へと向かいます!笠田新田笠田新田集落センター前を北に進みます。ここでようやく飲料自販機を見つけたのですが、晴れの日だったら干からびるところでした楚原や下笠田辺りで買いそびれるとここまで、祭車曳行路には自販機があり
9/22 両祭車の一の鳥居でのすれ違いがまもなく行われます!大泉新田祭車が笠田新田集落センターの辺りに見えてきました。一の鳥居東側の農地では、号砲を上げる準備がされていました。午後2時、号砲が打ち上げられ、両地区の祭車が一の鳥居へと進んできました。東側に大泉新
9/22 大泉新田祭車が大溜神明社に到着すると大雨が降ってきました!大泉新田祭車が観音堂を出る辺りで降り始めた雨が、突如強くなってきました。そのため、大泉新田の獅子舞奉納は中止という事が告げられました。大泉新田神明社へ帰着後に、獅子舞が行われる旨が説明されまし
9/22 観音堂での大泉新田の休憩が終わり、いよいよ大溜神明社への曳き込みとなります!観音堂西側に張られた注連縄です。道には笹を立てる用の金具が常設されています。笠田新田の許可を得て、この注連縄を外してもらい大泉新田の行列は大溜神明社へと向かいます。大泉新田午
9/22 笠田新田祭車見学の続きです!笠田新田高欄蹴込は牡丹に唐獅子です。水引欄間は唐草と菊花です。太鼓掛、腕は唐草です。水引幕は紺地に梅花の連続模様です。胴幕は赤地に波に龍の刺繍です。上山水引幕は梅鉢紋の入ったもの2種類を飾ります。天幕は五色幕です。高欄平桁
9/22 笠田新田地区を曳く、大泉新田祭車の続きです!大泉新田途中、振る舞いもありました。さて、何故離れた大泉新田と笠田新田が同じお祭りをするのでしょうか?その歴史は古く、新田開発による水不足で笠田大溜が築堤された事に由来します。貢献した桑名藩5代藩主松平定綱
9/22 大泉新田の行列の続きです!大泉新田畑新田地区の飛び地を通ります。ここは石佛と北金井がお盆に曳き合わせをした場所の北側です。石佛通りを進みます。午前9時前、楚原地区へとやってきました。三岐鉄道北勢線楚原駅の南側です。8月には楚原・御薗祭車が夜に通るとこ
9/22 大泉新田の祭礼行列が大溜神明社へと向けて出発しました!大泉新田流鏑馬(花笠に武者姿)で騎乗する青年は、神社の前では花笠に手を添えて礼をします。これは大社祭の作法です。と言うのも、乗馬技術は隣村の松之木から教わったからです。馬方も大社祭で経験のある、松
9/21 玉の舞の続きです!大泉新田何とか眠る獅子に取られた玉を取り返そうとします。神頼みもしたりして梃子の原理で獅子をひっくり返そうとしたり。そーっと近付きますが、獅子が突然起き上がります。驚いた翁はゴザに隠れてしまいます。口取りと獅子が舞い、舞は終了しま
9/21 萩の舞の奉納が行われます!大泉新田伊勢大神楽の扇の舞に似た舞でしょうか?口取りの持つ扇を奪おうとしているようです。玉の舞です。面を被った翁が現れました。獅子は翁の持つ玉の徳を慕って、翁に近付きます。口取りは観客に鼻くそ?(幸せ?)を分け与えます。獅子
9/21 囃子奏楽が一段落つくと、獅子舞の奉納が行われます!大泉新田口取りは社務所で控えていました。締太鼓は細い竹バチを持ち、羽織袴姿で叩きます。獅子舞については詳しくないので、員弁町史を参考にしました。(違ってたらゴメンなさい)悪魔払いの舞です。口取りが鞘か
9/21 大泉新田祭車見学の続きです!大泉新田水引鏡は龍の金箔押し彫刻です。水引欄間は二つに分かれています。龍の金箔押し彫刻です。左右とも、龍が向き合っています。水引欄間四隅は隅木が出ています。後部は写しにくかったので、以前に撮影したもので紹介します。太鼓掛は
9/21 21年ぶりに行われる、弁天祭の試楽です!大泉新田神明社境内社務所前に地車が出て、囃されていました。太鼓は楫棒にくくりつけられています。叩く桴は、太い桐製の物です。笛の音色で太鼓や縁を叩き、太鼓を叩くのと同じタイミングで鉦を叩きます。鉦のサイズは、石取囃
10/12 小島弥生台の続きです!小島弥生台県道458号を渡ります。ここは旧国道155号で、祭車の縦断などが難しかったところです。弥生台を曳く小島弥生台祭車を見送り、再び前ケ須町へ。前ヶ須町崇録稲荷神社の前を曳いていました。万燈消えてますよ、っと。午後7時55分、素盞
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3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
3/15 浅井山宮本車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!浅井山 宮本車よく色んな山車に乗ってるよな、この知事。男衆が追綱や楫棒でスピードを落としても、この部分は加速してしまいます。アスファルト道路で一度体制が整うので、続きの下り坂も進みやすくなるようです。殿海道
3/15 西山の一番楫祝いの続きです!一番楫が酒を口にします。肩車されて伊勢音頭を唄います。合いの手で背中をバシバシ叩かれます。この唄が良いんだよなぁ!男泣きする気持ちもわかります。一息つくと、奉納行事が始まります。浅井山宮本車の前棚三番叟です。殿海道山源氏車
3/15 西山の乙川八幡社坂上げの続きです!西山 神楽車若衆が連続で跳ぶ!跳ぶ!四山が境内に揃いました。南山の若衆が一番楫を祝っています。若衆皆で讃えます。一番楫の名前の入った一升瓶です。西山も山車前で一番楫を祝います。車座になり、伊勢音頭を唄います。【お願
3/15 殿海道山の次は、南山の乙川八幡社坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車人の頭より高いところにいる人は、全員跳んだ人です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたし
3/15 浅井山の乙川八幡社坂上げの続きです!浅井山 宮本車上がって来いと誘います。反対側から見ると若衆は楫棒に肩を入れ、楫方が楫棒を押しているのがわかります。人が崩れ落ちてきました。その隙に一番楫を若衆が狙います。坂を上がっても山車の楫が切られるまでは一番楫
3/15 参道曳き込みも西山神楽車のみとなりました!西山 神楽車沢山の若衆が楫棒に手を掛けます。各山は坂上げに向けての準備を始めます。後大幕を捲り上げます。境内から唐櫃や神職、巫女、役員が坂を下り、赤鳥居から拝殿へと向かいます。行列の通過後、向山の獅子舞と獅子
3/15 浅井山宮本車の参道曳き込みの続きです!浅井山 宮本車殿海道山 源氏車サンタクロースみたいな大きな袋には、脱いだ看袢が入っています。南山 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の
3/15 乙川八幡社へ向かう西山神楽車の続きです!西山 神楽車信号を避けるために直進ですが、大きく楫を切ります。サンゴの交差点には南山八幡車がいました。乙川八幡社前には向山の獅子屋形と各山が揃います。今年は東側から殿海道山源氏車がやって来ました。西側には浅井山
3/15 知多路の春を迎える最初の山車祭り、乙川祭りが行われました!�浅井山 宮本車乙川薬師町交差点西側にある山本宅から、乙川八幡社に向けて曳き出しました。上り坂を山の男衆が力強く曳きます。山車の後ろでは、若衆が楫を切ります。子供も頑張って綱を引いていました。乙
5/18 蛭子町内を祭車は南へ進みます!中老さんは早くも着替えて、私服で再び叩いていました。氏子総代も既に着替えていました。ここでも2回連続叩かされていました辨天町に入るとノンストップで通り抜けました。午後3時、祭車庫前に着くとすぐに叩き終わりました。飾り付け
5/18 開勢町内を蛭子町祭車が進みます!桑名市消防団第4分団車庫前をで一度停まりました。開勢町祭車庫前から伊勢しぐれ本店角を左折します。赤須賀郵便局前を左折します。ここは特に狭い道で、これ以上狭いと祭車は通れません。二階から覗くお母さんがいいですね。北側は市
5/18 披露式典の後半は、神前石取囃子奉納が行われます!青年会により叩き出しを行います。中老会が叩きます。氏子総代は何故か二回叩かされてましたあ青年会と中老会が一回ずつ叩き終えると記念撮影を行いました。次は町内全員で記念撮影です。記念撮影後、神明社前から各
5/18 清祓式の続きです!右三角彫刻は大国主神(おおくにぬしのかみ)です。大国を音読みするとダイコクとも読めるので、大黒天と同一神とされます。一寸法師のモデルともされる少彦名命(すくなひこなのみこと)と共に、国造りを行いました。左三角の事代主神の父親神でもあり、
5/18 彫刻の改修・新調が完成し、披露が行われました!午後0時40分、祭車庫前から赤須賀神明社へ向けて曳き出します。当日が雨予報だったら前日に前倒しする予定でしたが、一週間前の予報では両日ともに雨予報でした。道路使用許可の関係で水曜日くらいに警察署へ実施日を伝
�3/8 三角彫刻が新調され、祭車庫で取り付けられました!昨年、太鼓掛彫刻を改修した静岡市の祥雲師の作です。工房の社員さんと山梨社長が祭車庫に彫刻を運び入れます。実は数年前に読者様から相談を受けて、業者の選定などに助力させていただきました。いくつか私が知ってい
10/16 東常盤町から東鍋屋町へ!第九組 東鍋屋町天武天皇社の鳥居の所に均車が出されていました。第六組 傳馬町祭車庫前に練習台が出されていました。隣町の萱町の子供が見にきていました。10/16 天武天皇社と同じ祭礼日の一目連神社の例大祭です。第九組 西鍋屋町一目連神社
2/24 菅原神社の春季大祭です!第六組 萱町菅原神社前に練習台が出されていました。5/18 住吉神社の例大祭です。第一組 西舩馬町参道に練習台が出されていました。まずはお参りします。私が着くまでは沢山の子供たちが居たようですが、子供たちも去って終わるところでした。
10/14 今尾神社にお参りします!いつも例祭の夜に行くので、見ている光景は御幣納めの行事なのかもしれません。この今尾地区でも6月8日に裏木曽側の御樋代木奉迎送が行われ、桑名へと御神木が送られます。ちなみに尾張側は津島市津島神社で奉迎送が行われ、愛西市佐屋町星
10/14 今尾本町祭車見学の続きです!今尾本町階段蹴込は花鳥組合せです。三角彫刻は松です。義清の銘がありますが、どなたの作でしょうか?方立袖に彫刻はありません。方立は雲に笹竹です。額彫刻も花鳥組合せです。波板欄間に彫刻はありません。太鼓掛は直線的で、両端部に
4/13 JR武豊駅曳き込みの続きです!市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊駅前に6台の山車が揃いました。全部の山車を写せるかな?4台、5台、6台馬場組と玉貫組から曳き出します。馬場組 長北車、玉貫組 玉神車長北車の後楫棒と玉神車の後楫棒を合わせます。拍子木の合図で
4/13 金下交差点からJR武豊駅に山車を曳き込みます!上ヶ組 宮本車馬場組 長北車玉貫組 玉神車下門組 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント
4/13 武雄神社曳き出しの続きです!下門組 八幡車市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊線を渡り、金下交差点に6台の山車が揃いました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいた
4/13 武雄神社に山車6台全てが揃いました!すぐに提燈が取り付けられます。午後5時、神幸行列の渡御が行われます。続いて、7~8分おきに山車が曳き出されます。上ヶ組 宮本車馬場組 長北車玉貫組 玉神車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。
4/13 武雄神社宮入りの続きです!馬場組 長北車後ろに下げて微調整を行いました。若衆が肩車をして盛り上がります。玉貫組 玉神車上ヶ組 宮本車宮本車が定位置に入ると、一斉に後ろに下がります。さて、上山を上げて吹貫と追幕立てるのが一番早いのはどこの組かな?下門組が
4/13 武雄神社の宮入りの開始です!小迎組 鳳凰車無事に定位置に着くと後楫方が胴上げされます。次に入る市場組と挨拶を交わします。市場組 神宮車役員が胴上げされます。下門組 八幡車伊勢音頭を唄い、曳き込み位置を確認します。鳳凰車と八幡車の間に、宮本車が最後に入り
4/13 協和から長尾へ!名鉄上ゲ駅北側では毎年と同じく、馬場組長北車が踏切待ちをしていました。今年は前夜祭の殿である上ヶ組宮本車は、まだ山車蔵の中でした。小迎組 鳳凰車旧八百屋角を曲がってきました。電柱に寄ったので止まりました。市場組 神宮車下門組 八幡車約200
4/13 成岩から協和へ!白山神社の急坂上げ直前です。今年の先車は、砂子組白山車です。砂子組 白山車補助綱を沢山付けて、西組と力を合わせて曳き上げます。綱先は西組、綱元は砂子組の若衆です。砂子組が定位置に着くと、西組が坂上げの準備を始めます。西組 協和車砂子組が
4/13 武豊町内を進む、東組旭車の続きです!東組 旭車半田市へと戻ります。西馬場 神車昼休憩を終えて、曳き出します。花園公園北側を西へ進みます。花園公園西にある交差点では、東組旭車が神車の通過を待っていました。交差点を北へと右折します。東組 旭車神車が右折した
4/13 板山から成岩へ!西馬場 神車祭務長宅で昼休憩です。今年新調した楫棒です。ふれあい産業まつりの時には付いていなかった、擬宝珠柱巻きの風神雷神がこの日は付いていました。南組 南車花園公園北側を東に進んで行きます。北東角で南に山車を向けました。この先に神車が
4/13 八幡神社山車坂上げの続きです!小板組 旭車組員総出で曳き上げます。途中、何度も止まりました。初めて上がる坂道は難易度が高く、力加減も難しいところでしょう。本板山組 本子車東側より本板山組本子車、小板組旭車、大湯組花王車、日役組神力車が並びました。よく見
4/13 八幡神社に向かう山車の続きです!小板組 旭車本板山組 本子車肩を入れて坂道を押し上げます。八幡神社東側で一度停まりました。普段なら、午後から集まる板山地区の山車ですが、今年は午前中から集まります。今回、令和初の試みで八幡神社前ではなく、八幡神社境内に南
4/13 この日は岩滑からスタートです!岩滑八幡社から2台の山車が出発します。西組 御福車鳥居はくくれないので、東側から参道を出ます。義烈組 八幡車下り坂なのでゆっくりと進みます。岩滑から板山へ着くと、県道半田常滑線を南の3台が渡るところでした。大湯組 花王車【
4/7 布土から再び冨貴へ!冨貴市場天王丸が茶ノ木から名鉄富貴駅に戻ってくるタイミングに合わせて来たのですが、予定より大幅に遅れていたためビンビンカンカン会の皆さんと楽しく休憩しました。冨貴市場 舩組 天王丸富貴駅前に曳き込みます。後ろに下がって再び曳き込むの
4/7 大池組会所入山の続きです!大池組 山王車後楫棒が擦ったような気もしましたが、無事に理容店前を通過しました。会所前へ曳き込み、若衆は会所の中へ入っていきます。Uターンして山車蔵前へ着けます。バックで少し、山車蔵に入れます。人の鎖で前に出します。後楫を持ち
4/7 冨貴から布土へ!大池組 山王車上村組会所横をゆっくりと曳きます。上村組 護王車山王車が過ぎてから、しばらくして上村組の迎え太鼓が動きます。多くの地区で台車に載せられている迎え太鼓ですが、上村組は今も担いで運ぶ形をとっています。台車に載っていないので、太
4/7 高浜別れの後、それぞれの地区へと戻ります!冨貴市場 舩組 天王丸お?実行委員長が前楫棒に?どうやら永年、実行委員長を務めた彼のお宅に曳き込むようです。敷地に入ったので止まるのかと思いきや、入れる限界まで入ってきました。若衆に胴上げされます。同世代の後楫
4/7 内海から冨貴へ!冨貴市場 舩組 天王丸前日、電線に引っ掛かって欠損した上山鬼板です。富貴小学校西側をゆっくりと下ってきました。後ろに見えるのは冨貴の獅子屋形です。坂を下りると、山車の大回転です。回転後は、富貴小南交差点の西側に着けます。冨貴 車組 本若車
4/7 馬場蛇車の宮下がりの続きです!馬場 蛇車ゆっくりと坂を下ります。入見神社南西角で曳き別れとなります。上山からくりを動かします。趣のあるお宅の前はいい風景です。両側に迫る家々も見所です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の
4/7 入見神社三郷祭りの続きです!馬場 蛇車前山破風は丸みのある形です。脇障子は金箔押しになりました。前輪は前山下にある珍しいものです。以前は楫棒後部も棒締めされていましたが、今年は締められていませんでした。昼過ぎ、宮下がりとなり各地区へと戻っていきます。大