3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出⑤)
8/14 神明社前には順に祭車がやってきます!第五番 開勢町第六番 市場町渡祭ではないので、遅い番号だと見ている人はほとんどいません。神明社前から、堤防下を進み開勢町へと出ます。開勢町からは南の堤防に上がり、辨天町へと進みます。辨天町から蛭子町へと進み、市場町を
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出④)
8/14 花車の蛭子町祭車は、神明社手前まで進みました!第一番 蛭子町縁場板に献石俵を乗せています。赤須賀の献石俵は繰り返し使うため、町名タグが付いています。神明社前に曳き込みます。再び、青年会が盛り上がる見せ場です。昔から使われている大団扇。蛭子町のこの粘り
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出③)
8/14 市場町の続きです!第六番 市場町第五番 開勢町役員が祭車に着き、祭車に明かりが点されます。現在、赤須賀の祭車は万燈まで全て電気になっているため、事前に点ける事もできますが、斎火を受けるという意味もあり、役員が祭車に来てから明かりを点けます。全て電気だと
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出②)
8/14 祭車整列の続きです!第五番 開勢町整列位置は港町5丁目です。第六番 市場町整列位置は港町6丁目です。宮本町~港町に祭車が整列しました。ゆっくり祭車を見られる時間帯ですが、見ている人は誰もいません。人が少ないのは午後6時半くらいまででしょうか?電線に新し
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 練習~叩出①)
7/25~31 石取囃子の練習が行われました!蛭子町夕方は子供たちの練習、夜は青年会の練習です。5/13 蛭子町祭車太鼓掛彫刻修復のため、彫刻が取り外されました。太鼓掛彫刻を外した姿は久しぶりです。今年の石取祭は、太鼓掛彫刻無しで行う可能性がありました。8/4 蛭子町祭
8/13 芳ヶ崎から嘉例川へ!嘉例川久しぶりの嘉例川祭車です。彫刻はありません。持送も刳形です。太鼓張替の際に切る耳部分を残し、太鼓の固定に使っていました。鬼木の下に樫材を足して嵩上げしてあります。幟が出来ていました。こちらも休憩明けで叩き出します。天幕が低く
8/13 富田から芳ヶ崎へ!芳ヶ崎町練りを終えて、祭車庫横で休憩中でした。休憩を終えると再び叩き出します。叩きたそうな背中の読者様。いざ、芳ヶ崎本七ッ拍子(馬道型変形)を叩く。惨敗(彼が、翌日リベンジに行った事は秘密です)【お願い】皆様のクリック(応
8/13 富田西町の続きです!富田西町中老会宿前に止まります。青年会宿前に止まります。青年会役員が馬上提燈を持って、迎えます。町内宿前に止まります。祭車庫前に曳き込みます。音取を終えた中老さんも楽しく叩きます。午後8時半、叩き納めです。叩き納めると祭車庫へと祭
8/13 茂福町・北村町の続きです!茂福町踏切を渡り、西へと進みます。おかもと耳鼻咽喉科前で止まります。茂福町祭車と北村町祭車の曳き別れです。北村町祭車は西向き、茂福町祭車はUターンして東を向きます。午後7時35分、それぞれの町練りへと戻っていきます。曳き別れを
8/13 昨年は芳ヶ崎の叩き出しを見たので、今年は北村町の叩き出しからスタートします!北村町若宮八幡神社境内です。叩き出しの瞬間っていつも楽しいですね。午後6時半、叩き出しです。青貝に塗った塗師さんです。祭車を造った大工さんです。午後6時50分、中老会の音取によ
不定期午後7時に更新するサブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!武豊町 第7回武豊ふれあい山車まつりを公開しました。いなべ市員弁町楚原・御薗天白祭を公開しました。四日市市とみだの夏祭り(鯨船)、富田一色けんか祭りを公開しまし
'24 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(22))
8/5 第一組祭車は、春日前で叩き納めを行います!第一組若松様を唄い、囃子を揃えて叩き始めます。青年会長が桴を持ち寄り、高々と掲げます。ん?なんで花街川口町の馬上提燈預かってるんだ?西舩馬町祭車だけ雨天幕なのが残念です。各町祭事長も色んな祭車へご招待します。
'24 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(21))
8/5 各祭車それぞれ、待機場所から帰路に就きます!第九組 東矢田町第九組は第五組の後ろとなり、海海らーめん付近から並びます。第九組 福江町第九組 西矢田町7回目の曳き別れを終えて、魚之棚通りへとやってきます。第九組 西鍋屋町第四組第四組は旧亀佐商店前付近から並
8/5 田町交差点での曳き別れも最後の回となりました!午前0時半、10回目(第三十七番~第四十番)の曳き別れです。東鍋屋町祭車を南魚町祭車が追い抜き、南向きに入ります。花街川口町祭車は東向き、東鍋屋町祭車は北向き、寺町祭車は西向きです。田町交差点での曳き別れが
8/4 田町交差点での曳き別れは続きます!7回目(第二十五番~第二十ハ番)の曳き別れです。宝町祭車は北向き、清水町祭車は東向き、片町祭車は南向き、西矢田町祭車は西向きです。7回目曳き別れ中、次回の上本町祭車は旧松花堂前で待機します。第二十九番 第一組 上本町左
8/4 最後は、第四十番寺町の渡祭です!末番 第八組 寺町末番記念でいただいた大麻(大幣)を振ります。時間が来ると、少し鬼木を振ってまだ叩きます。前年の上本町は真横に向けてしばらく叩いていました。午前0時前、渡祭は終了です。花車の吉津屋町は記念手拭を作りましたが
8/4 第三十六番西舩馬町の渡祭の続きです!第三十六番 第一組 西舩馬町叩き込みで入ってきます。左利きの青年会長と共に叩いてバトンタッチします。第三十七番 第九組 東鍋屋町第三十八番 第四組 南魚町沢山の青年会員です。太鼓を一打して、水引を切りました。第三十九番 第
8/4 第三十番羽衣の渡祭の続きです!第三十番 第一組 羽衣人数の多い羽衣は、自治会長が叩くのは渡祭区域外のようです。第三十一番 第十組 西榮町第三十二番 第八組 堤原第三十三番 第十一組 東常盤町ガス欠でしょうか?祭車の灯りがついていませんでした。第三十四番 第九組
8/4 第二十九番上本町の続きです!第二十九番 第一組 上本町京町交差点から片町祭車庫前までノンストップでした。そこからもすぐに進んで行き、渡祭までおよそ15分程度と慌ただしかったです。仮設トイレ前で青年会長馬上提燈を預かったのですが、すぐに青銅鳥居まで進んでし
8/4 第二十六番宝町の次は、第二十七番清水町の渡祭です!第二十七番 第七組 清水町第二十ハ番 第九組 西矢田町蘭陵王の前の燭台も蝋燭です。神々しさが引き立ちます。渡祭時の蘭陵王と言えば、面外しです。この面外しが見たいがために、子供の頃桟敷席に上げていただいたの
8/4 第二十二番掛樋の次は、第二十三番西馬道の渡祭です!第二十三番 第十組 西馬道南桟敷席から神職が大麻(おおぬさ)でお祓いをします。大麻で祓った後、隣の神職が切麻(きりぬさ)で祓います。第二十四番 第九組 福江町第二十五番 第二組 片町幣札を納めます。第二十六番 第
8/4 渡祭を終えた祭車は、上本町~江戸町~川口町~東船馬町~北本町~本町を経て、風呂町から三崎通へと進みます!第二組 宮通第一番祭車は旧スギゼン側、第二番祭車は旧市岡洋品店側、第三番祭車は旧横井食堂側、第四番祭車は松久鍼灸整骨院側に止まります。第五番祭車は第
8/4 第十四番東矢田町の次は、第十五番馬道の渡祭です!第十五番 第十組 馬道第十六番 第八組 今北町桃太郎が采を振ります。渡祭時にもからくりを動かす風景は、尾張地方の山車の奉納みたいです。からくりを動かす事に集中し過ぎて、下の人に天幕が上がってない事を指摘され
8/4 第八番中央通の次は、第九番入江葭町の渡祭です!第九番 第五組 入江葭町第十番 第四組 職人町職人町の縁場板周り前部の一灯だけ、蝋燭なんですね。鉦六丁で渡祭を行うので、持っていられない馬上提燈は太鼓金具に引っ掛けられています。第十一番 第八組 今中町同級生が
8/4 第六番宮通の渡祭です!第六番 第二組 宮通青銅鳥居をくぐると青年会長が初桴を持って、現れます。初鉦にも交代するのはこのタイミングで、若松様を唄い始めます。楼門前に着いて、水引を切ります。青年会員の間に役員も叩きます。町選出の祭事委員も叩きます。町選出の
8/4 第四番京町の次は、第五番壽町です!第五番 第十一組 壽町祭事長が幣札を掲げています。橙色地の旧本幟です。山形提燈の後ろが黒色ということは、試楽用提燈?天幕も刺繍の旧本天幕ということは、試楽懸装でしょうか?さて、後続の祭車にも斎火が渡ると、山形に火が移さ
8/4 渡祭始式が終わると、いよいよ花車の渡祭が始まります!花車 第五組 吉津屋町午後6時半、青銅鳥居から楼門前に向けて花車祭車が動き出します。と、ここで何か投げていました。これは花車記念の手拭いです。中はこんな感じでした。初桴を高々と上げて唄い込みます。渡祭
8/4 新町~傳馬町界隈は祭車が込み合います!第十一組 中央通第八番の定位置は、教宗寺前です。第一組 上本町西鍋屋町まで来ると第二十九番の定位置、東矢田町までもうすぐです。第九組東矢田町(第十四番定位置は傳馬町寿量寺前)は、送り込みの出発を遅くしているようです
8/4 第八組祭車送り込みの続きです!第八組 今北町あれ?傘が桃太郎にかかってない?と思ったら、桃太郎を調整するために後ろへ外してたんですね。第八組 今中町御幣が後ろに倒れています。御幣は山形笠木に付いています。第八組 今片町第三番の定位置は、川合電機北側です。
8/4 本楽叩き出しが終わり、夜が明けると本楽飾り付けが行われます!第七組 宝町第一組 上本町午前11時半、本楽定位置まで祭車を送り込みます。叩出と試楽は通れない上本町の春日前まで祭車を曳き廻し、本町通りを北進します。本町から東船馬町を経て、川口町で第一組祭車が
8/4 午前2時10分、第一組祭車はUターンをします!第一組 羽衣第一組 上本町音取は青年会と中老会で行います。八間通り本町交差点を右折します。八百勇角を右折し、江戸町に入ります。午前2時20分、江戸町をUターンし川口町~船馬町を進みます。午前2時40分、玉重橋に着き
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3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
3/15 浅井山宮本車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!浅井山 宮本車よく色んな山車に乗ってるよな、この知事。男衆が追綱や楫棒でスピードを落としても、この部分は加速してしまいます。アスファルト道路で一度体制が整うので、続きの下り坂も進みやすくなるようです。殿海道
3/15 西山の一番楫祝いの続きです!一番楫が酒を口にします。肩車されて伊勢音頭を唄います。合いの手で背中をバシバシ叩かれます。この唄が良いんだよなぁ!男泣きする気持ちもわかります。一息つくと、奉納行事が始まります。浅井山宮本車の前棚三番叟です。殿海道山源氏車
3/15 西山の乙川八幡社坂上げの続きです!西山 神楽車若衆が連続で跳ぶ!跳ぶ!四山が境内に揃いました。南山の若衆が一番楫を祝っています。若衆皆で讃えます。一番楫の名前の入った一升瓶です。西山も山車前で一番楫を祝います。車座になり、伊勢音頭を唄います。【お願
3/15 殿海道山の次は、南山の乙川八幡社坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車人の頭より高いところにいる人は、全員跳んだ人です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたし
3/15 浅井山の乙川八幡社坂上げの続きです!浅井山 宮本車上がって来いと誘います。反対側から見ると若衆は楫棒に肩を入れ、楫方が楫棒を押しているのがわかります。人が崩れ落ちてきました。その隙に一番楫を若衆が狙います。坂を上がっても山車の楫が切られるまでは一番楫
3/15 参道曳き込みも西山神楽車のみとなりました!西山 神楽車沢山の若衆が楫棒に手を掛けます。各山は坂上げに向けての準備を始めます。後大幕を捲り上げます。境内から唐櫃や神職、巫女、役員が坂を下り、赤鳥居から拝殿へと向かいます。行列の通過後、向山の獅子舞と獅子
3/15 浅井山宮本車の参道曳き込みの続きです!浅井山 宮本車殿海道山 源氏車サンタクロースみたいな大きな袋には、脱いだ看袢が入っています。南山 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の
3/15 乙川八幡社へ向かう西山神楽車の続きです!西山 神楽車信号を避けるために直進ですが、大きく楫を切ります。サンゴの交差点には南山八幡車がいました。乙川八幡社前には向山の獅子屋形と各山が揃います。今年は東側から殿海道山源氏車がやって来ました。西側には浅井山
3/15 知多路の春を迎える最初の山車祭り、乙川祭りが行われました!�浅井山 宮本車乙川薬師町交差点西側にある山本宅から、乙川八幡社に向けて曳き出しました。上り坂を山の男衆が力強く曳きます。山車の後ろでは、若衆が楫を切ります。子供も頑張って綱を引いていました。乙
5/18 蛭子町内を祭車は南へ進みます!中老さんは早くも着替えて、私服で再び叩いていました。氏子総代も既に着替えていました。ここでも2回連続叩かされていました辨天町に入るとノンストップで通り抜けました。午後3時、祭車庫前に着くとすぐに叩き終わりました。飾り付け
5/18 開勢町内を蛭子町祭車が進みます!桑名市消防団第4分団車庫前をで一度停まりました。開勢町祭車庫前から伊勢しぐれ本店角を左折します。赤須賀郵便局前を左折します。ここは特に狭い道で、これ以上狭いと祭車は通れません。二階から覗くお母さんがいいですね。北側は市
5/18 披露式典の後半は、神前石取囃子奉納が行われます!青年会により叩き出しを行います。中老会が叩きます。氏子総代は何故か二回叩かされてましたあ青年会と中老会が一回ずつ叩き終えると記念撮影を行いました。次は町内全員で記念撮影です。記念撮影後、神明社前から各
5/18 清祓式の続きです!右三角彫刻は大国主神(おおくにぬしのかみ)です。大国を音読みするとダイコクとも読めるので、大黒天と同一神とされます。一寸法師のモデルともされる少彦名命(すくなひこなのみこと)と共に、国造りを行いました。左三角の事代主神の父親神でもあり、
5/18 彫刻の改修・新調が完成し、披露が行われました!午後0時40分、祭車庫前から赤須賀神明社へ向けて曳き出します。当日が雨予報だったら前日に前倒しする予定でしたが、一週間前の予報では両日ともに雨予報でした。道路使用許可の関係で水曜日くらいに警察署へ実施日を伝
�3/8 三角彫刻が新調され、祭車庫で取り付けられました!昨年、太鼓掛彫刻を改修した静岡市の祥雲師の作です。工房の社員さんと山梨社長が祭車庫に彫刻を運び入れます。実は数年前に読者様から相談を受けて、業者の選定などに助力させていただきました。いくつか私が知ってい
10/16 東常盤町から東鍋屋町へ!第九組 東鍋屋町天武天皇社の鳥居の所に均車が出されていました。第六組 傳馬町祭車庫前に練習台が出されていました。隣町の萱町の子供が見にきていました。10/16 天武天皇社と同じ祭礼日の一目連神社の例大祭です。第九組 西鍋屋町一目連神社
2/24 菅原神社の春季大祭です!第六組 萱町菅原神社前に練習台が出されていました。5/18 住吉神社の例大祭です。第一組 西舩馬町参道に練習台が出されていました。まずはお参りします。私が着くまでは沢山の子供たちが居たようですが、子供たちも去って終わるところでした。
10/14 今尾神社にお参りします!いつも例祭の夜に行くので、見ている光景は御幣納めの行事なのかもしれません。この今尾地区でも6月8日に裏木曽側の御樋代木奉迎送が行われ、桑名へと御神木が送られます。ちなみに尾張側は津島市津島神社で奉迎送が行われ、愛西市佐屋町星
10/14 今尾本町祭車見学の続きです!今尾本町階段蹴込は花鳥組合せです。三角彫刻は松です。義清の銘がありますが、どなたの作でしょうか?方立袖に彫刻はありません。方立は雲に笹竹です。額彫刻も花鳥組合せです。波板欄間に彫刻はありません。太鼓掛は直線的で、両端部に
4/13 JR武豊駅曳き込みの続きです!市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊駅前に6台の山車が揃いました。全部の山車を写せるかな?4台、5台、6台馬場組と玉貫組から曳き出します。馬場組 長北車、玉貫組 玉神車長北車の後楫棒と玉神車の後楫棒を合わせます。拍子木の合図で
4/13 金下交差点からJR武豊駅に山車を曳き込みます!上ヶ組 宮本車馬場組 長北車玉貫組 玉神車下門組 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント
4/13 武雄神社曳き出しの続きです!下門組 八幡車市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊線を渡り、金下交差点に6台の山車が揃いました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいた
4/13 武雄神社に山車6台全てが揃いました!すぐに提燈が取り付けられます。午後5時、神幸行列の渡御が行われます。続いて、7~8分おきに山車が曳き出されます。上ヶ組 宮本車馬場組 長北車玉貫組 玉神車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。
4/13 武雄神社宮入りの続きです!馬場組 長北車後ろに下げて微調整を行いました。若衆が肩車をして盛り上がります。玉貫組 玉神車上ヶ組 宮本車宮本車が定位置に入ると、一斉に後ろに下がります。さて、上山を上げて吹貫と追幕立てるのが一番早いのはどこの組かな?下門組が
4/13 武雄神社の宮入りの開始です!小迎組 鳳凰車無事に定位置に着くと後楫方が胴上げされます。次に入る市場組と挨拶を交わします。市場組 神宮車役員が胴上げされます。下門組 八幡車伊勢音頭を唄い、曳き込み位置を確認します。鳳凰車と八幡車の間に、宮本車が最後に入り
4/13 協和から長尾へ!名鉄上ゲ駅北側では毎年と同じく、馬場組長北車が踏切待ちをしていました。今年は前夜祭の殿である上ヶ組宮本車は、まだ山車蔵の中でした。小迎組 鳳凰車旧八百屋角を曲がってきました。電柱に寄ったので止まりました。市場組 神宮車下門組 八幡車約200
4/13 成岩から協和へ!白山神社の急坂上げ直前です。今年の先車は、砂子組白山車です。砂子組 白山車補助綱を沢山付けて、西組と力を合わせて曳き上げます。綱先は西組、綱元は砂子組の若衆です。砂子組が定位置に着くと、西組が坂上げの準備を始めます。西組 協和車砂子組が
4/13 武豊町内を進む、東組旭車の続きです!東組 旭車半田市へと戻ります。西馬場 神車昼休憩を終えて、曳き出します。花園公園北側を西へ進みます。花園公園西にある交差点では、東組旭車が神車の通過を待っていました。交差点を北へと右折します。東組 旭車神車が右折した
4/13 板山から成岩へ!西馬場 神車祭務長宅で昼休憩です。今年新調した楫棒です。ふれあい産業まつりの時には付いていなかった、擬宝珠柱巻きの風神雷神がこの日は付いていました。南組 南車花園公園北側を東に進んで行きます。北東角で南に山車を向けました。この先に神車が
4/13 八幡神社山車坂上げの続きです!小板組 旭車組員総出で曳き上げます。途中、何度も止まりました。初めて上がる坂道は難易度が高く、力加減も難しいところでしょう。本板山組 本子車東側より本板山組本子車、小板組旭車、大湯組花王車、日役組神力車が並びました。よく見
4/13 八幡神社に向かう山車の続きです!小板組 旭車本板山組 本子車肩を入れて坂道を押し上げます。八幡神社東側で一度停まりました。普段なら、午後から集まる板山地区の山車ですが、今年は午前中から集まります。今回、令和初の試みで八幡神社前ではなく、八幡神社境内に南
4/13 この日は岩滑からスタートです!岩滑八幡社から2台の山車が出発します。西組 御福車鳥居はくくれないので、東側から参道を出ます。義烈組 八幡車下り坂なのでゆっくりと進みます。岩滑から板山へ着くと、県道半田常滑線を南の3台が渡るところでした。大湯組 花王車【
4/7 布土から再び冨貴へ!冨貴市場天王丸が茶ノ木から名鉄富貴駅に戻ってくるタイミングに合わせて来たのですが、予定より大幅に遅れていたためビンビンカンカン会の皆さんと楽しく休憩しました。冨貴市場 舩組 天王丸富貴駅前に曳き込みます。後ろに下がって再び曳き込むの
4/7 大池組会所入山の続きです!大池組 山王車後楫棒が擦ったような気もしましたが、無事に理容店前を通過しました。会所前へ曳き込み、若衆は会所の中へ入っていきます。Uターンして山車蔵前へ着けます。バックで少し、山車蔵に入れます。人の鎖で前に出します。後楫を持ち
4/7 冨貴から布土へ!大池組 山王車上村組会所横をゆっくりと曳きます。上村組 護王車山王車が過ぎてから、しばらくして上村組の迎え太鼓が動きます。多くの地区で台車に載せられている迎え太鼓ですが、上村組は今も担いで運ぶ形をとっています。台車に載っていないので、太
4/7 高浜別れの後、それぞれの地区へと戻ります!冨貴市場 舩組 天王丸お?実行委員長が前楫棒に?どうやら永年、実行委員長を務めた彼のお宅に曳き込むようです。敷地に入ったので止まるのかと思いきや、入れる限界まで入ってきました。若衆に胴上げされます。同世代の後楫
4/7 内海から冨貴へ!冨貴市場 舩組 天王丸前日、電線に引っ掛かって欠損した上山鬼板です。富貴小学校西側をゆっくりと下ってきました。後ろに見えるのは冨貴の獅子屋形です。坂を下りると、山車の大回転です。回転後は、富貴小南交差点の西側に着けます。冨貴 車組 本若車
4/7 馬場蛇車の宮下がりの続きです!馬場 蛇車ゆっくりと坂を下ります。入見神社南西角で曳き別れとなります。上山からくりを動かします。趣のあるお宅の前はいい風景です。両側に迫る家々も見所です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の
4/7 入見神社三郷祭りの続きです!馬場 蛇車前山破風は丸みのある形です。脇障子は金箔押しになりました。前輪は前山下にある珍しいものです。以前は楫棒後部も棒締めされていましたが、今年は締められていませんでした。昼過ぎ、宮下がりとなり各地区へと戻っていきます。大