3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
8/4 青銅鳥居前に曳き込む、第二組祭車の続きです!第二組 京町宮通祭車が定位置に定まるのを待っていました。試楽叩き出しと同じく、南側に入ります。桑名宗社楼門前に第一組年番青年会長が立ち、その後ろに第二組の送り提燈係が立ちます。まだかな?まだかな?神楽太鼓が
'24 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 試楽⑧~本楽①)
8/3 午後10時48分頃、第一組祭車は鶯宿に到着し曳き別れを行います!第一組南向きに上本町祭車、西向きに羽衣祭車、北向きに西舩馬町祭車、東向きに花街川口町祭車が着きます。馬上提燈を高々と掲げ、若松様を唄います。お?昨日はどうした??今日は元気そうで何よりですね
8/3 午後9時40分、第一組祭車は玉重橋でUターンをします!第一組 上本町両サイドに一段高い歩道があるので、太鼓を叩いているととても叩きづらい場所です。斜めで待機しているのは、後車が方向転換を終えていないからです。本町通りを南進し、ケアタウン角で待機です。これ
8/3 八間通りで曳き合わせを行った第一組祭車は、二巡目に入ります!第一組 上本町午後8時50分頃、江戸町南端へと入ります。午後9時過ぎ、七里の渡し前を通ります。県道福島城南線を渡ります。午後9時25分頃、玉重橋に到着します。第一組 羽衣第一組 西舩馬町第一組 花街
8/3 午後8時15分、第一組は八間通りで叩き合わせを行いました!第一組西向きに羽衣祭車、南向きに西舩馬町祭車、東向きに花街川口町祭車、北向きに上本町祭車です。青年連盟第一組常任幹事の第一声で、若松様を唄い始めます。ソーリャの掛け声で五ッ拍子を合わせて叩きます
8/3 午後8時前、第四組は田町交差点で曳き揃えを行います!第四組西側に職人町祭車、中央に田町祭車、東側に南魚町祭車が並びます。南魚町には太鼓掛彫刻に合わせたタコも登場!?その後、組内を再び曳き廻します。第三組第四組が田町交差点で曳き合わせを行う頃、後ろの鍵
8/3 第一組祭車が八間通りを渡る頃、観光客の数が凄く増えました!第一組 上本町鶯宿より右折し、東海道を左折します。第一組 西舩馬町第一組 羽衣第一組 上本町玉重橋までやってきました。第九組午後6時40分頃、西鍋屋町大通りに祭車が並びます。第四組 田町田町交差点を回
8/3 午後5時、第十一組は寿町に整列します!第十一組第十一組 壽町早い時間には子供たちは少なめのようです。第十一組 中央通第十一組 東常盤町子供たちは肩を組んで元気です。午後7時頃、桑名駅前タクシー乗り場に祭車が揃います。週末の夕方にガラーンと空いたロータリー
8/3 夜が明けて、午前10時から祭事長参集による朝御饌祭(献石神楽)、11時から青年会長参集による正式参拝が行われました!各町では昼頃より祭車を飾り付けて、早い時間から子供たちが叩いています。第一組 上本町山形を上げてっと。この日は試楽なので、小太鼓を取り付けま
8/3 午前3時半頃、第一組は曳き別れを終えます!第一組 上本町天幕を下ろし、南進します。第一組 花街川口町東へ進み、50mほどの所が祭車の町内定位置です。第一組 羽衣西舩馬町と曳き別れを行い、その後町内宿前で終了します。第一組 上本町町内祭車定位置のとらや前に到着
8/3 午前3時、第一組祭車は三巡目へと進みます!本町通りを北進し、本町十字街へと 向かいます。第一組 羽衣第一組 上本町満る岩角でUターンします。(本来は右回りですが、何故か左回りです)北向きに西舩馬町祭車、東向きに花街川口町、南向きに上本町祭車、西向きに羽衣
8/3 第一組祭車は玉重橋からUターンし、船馬町~本町へと進みます!第一組本町十字街(満る岩角)で順番組み替えを行います。花街川口町祭車、西舩馬町祭車、羽衣祭車、上本町祭車の順が、西舩馬町祭車、花街川口町祭車、上本町祭車、羽衣祭車の順になります。本楽を除く2日
8/3 第一組祭車は江戸町の大須アパート~八百勇間に並びます!第一組 上本町江戸町でUターン後、川口町を進みます。東船馬町、西船馬町を進みます。第一組 羽衣西舩馬町祭車、花街川口町祭車も羽衣祭車に続きます。午前1時、玉重橋でしばらく停まります。第一組 上本町ここ
8/3 第四組の続きです!午前2時半、大角フルーツ角で曳き別れを行います。南向きに南魚町、北向きに田町、東向きに職人町が着きます。曳き別れ後、職人町は祭車庫へ直帰します。第七組新宝殿町を曳いていました。第七組 春日町第七組 宝町第七組 清水町午前2時頃、組内を一
8/3 春日前の第二組の続きです!第二組片町祭車より曳き出します。青銅鳥居通過後は、江戸町側へと下がります。宮通祭車は御幣を後ろへ倒し、電線を躱します。京町祭車は青銅鳥居をくぐると片町へと進みます。京町祭車の通過後、宮通と片町の祭車が続きます。宮通、京町境で
8/3 第一組の叩き出しの続きです!第一組 花街川口町本屋形に太一の大提燈です。太鼓の皮の色を見るとわかるかもしれませんが、実は叩き出し直後に皮が破れてしまいました。太鼓の表裏を替えて、叩き出し終了まで行いました。第二組青銅鳥居前に3台が並びます。3台でも窮屈
8/3 午前0時、桑名宗社の神楽太鼓の合図で赤提燈が振られ、送り提燈を受けて一斉に叩き出します!さて、私は何回目の初鉦ご指名でしょうか。何回経験しても、フライングして鉦を鳴らしてしまわないように緊張します。(隣の町は毎年、ゴンって当たってる音がする…)石取
8/2 青年会のお勝っつぁんが終わると、各組祭事委員以上の保存会役員は参道付近に集まります!桟敷席で自町の青年会のお勝っつぁんを見ている方もいらっしゃいました。拝殿では番号順の下げられた順番表が退けられます。参道に神職、保存会役員、青年連盟が整列します。順に
8/2 お勝っつぁんも終盤になってきました!第五組春日前で記念撮影!?私の感覚からするとお勝っつぁんって戦場(笑)だと思っていたので、こんな和気藹々な姿は珍しいですね。第一組鶯宿(一色理容店角)で4町内が揃います。第五組が楼門前に居る頃、永野新聞舗前までやって
8/2 青年会お勝っつぁんの続きです!第三組北市場の町は、北門へと抜けていきます。神社内にまでやかんを持ち込む宮北。宮北は人増えたなぁ!第八組拝殿前では正座してお祓いを受けます。あれ?鉢巻きしてる?青年会長にお賽銭を渡します。そしてピース第二組袖が無い?手
8/2 各祭車、万燈にのみ火を入れます。第一組 羽衣第八組 寺町第一組 上本町第四組 田町第四組 南魚町山形提燈はまだ付いていません。子供たちも役提燈と紅提燈に斎火をもらい、2回目のお勝っつぁんに出掛けます。第四組 職人町第二組 宮通第一組 上本町例年2回(1回目午
8/2 夕方になると、各町から子供たちが唄うお勝っつぁんの元気な声が聞こえてきます!第一組 西舩馬町蔵前センター前から出発します。まずは氏神社である住吉神社へと向かいます。小さい子には紅提燈が大きく映ります。あれ?先輩がお持ちなのは歌詞カードでしょうか?住吉神
8/2 夕方には各町で祭車の飾り付けが完了します!第二組 片町叩出日は額に絵を入れません。第二組 京町端板と後光を新しくした破魔です。また黒塗りに錺金具の破魔が見たいですね。第四組 職人町第四組 田町夕方でも飾り付けは行われておらず、晒しも巻かれていたようです。
8/2 昼食も終え、祭車の飾り付けが始まりました!第一組 上本町祭車の下にもぐって、中から2階に上がって、さらに山形柱へ上がります。提燈を吊り、天幕を付けます。大太鼓の取り付けは、持送に当たらないように付けます。胴幕や擬宝珠などは、後で取り付けます。境提燈の取
'24 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 事前準備~笹取り~叩出①)
7/14 電線に目印を付ける道検分が、第一組内で行われました!長竿を持って電線を指示し、空中作業車でモールを付けます。第一組は全てモールを目印とするのでモール付けと呼んでいますが、電線張りなどと呼ぶところもあるようです。第八組堤原はモールではなく、鉋屑を付けま
'24 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 事前行事~練習)
6月~7月上旬の週末、各町各会で初寄合と称した宴会が行われます!料理屋で美味しいものを食べ、この日より会の結束がより深いものへと変わっていきます。日曜日には蔵を開けて、祭車の掃除や備品の点検、消耗品の購入を行う蔵改めが行われます。うちの町が蔵改めで晒まで
7/28 午後10時45分、橋北交差点で4台の曳き別れが行われます!各祭車小休憩の後、常盤町の交差点へと向かいます。北向きに常盤町、東向きに六郷連、南向きに北萱町、西向きに南萱町が止まります。馬上を掲げて、若松様を一唱し叩き始めます。曳き別れが終わるとそれぞれの町
7/28 北十日市町の続きです!神戸北十日市町神戸北新町神戸小学校前を曳いていました。富田地区の友人と祭車を見学しました。奥行きのある額彫刻にとても感動していました。神戸常盤町晒姿のお姉さんを見ると、常盤町らしさを感じるのは私だけでしょうか?大橋を渡って帰りま
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3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
3/15 浅井山宮本車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!浅井山 宮本車よく色んな山車に乗ってるよな、この知事。男衆が追綱や楫棒でスピードを落としても、この部分は加速してしまいます。アスファルト道路で一度体制が整うので、続きの下り坂も進みやすくなるようです。殿海道
3/15 西山の一番楫祝いの続きです!一番楫が酒を口にします。肩車されて伊勢音頭を唄います。合いの手で背中をバシバシ叩かれます。この唄が良いんだよなぁ!男泣きする気持ちもわかります。一息つくと、奉納行事が始まります。浅井山宮本車の前棚三番叟です。殿海道山源氏車
3/15 西山の乙川八幡社坂上げの続きです!西山 神楽車若衆が連続で跳ぶ!跳ぶ!四山が境内に揃いました。南山の若衆が一番楫を祝っています。若衆皆で讃えます。一番楫の名前の入った一升瓶です。西山も山車前で一番楫を祝います。車座になり、伊勢音頭を唄います。【お願
3/15 殿海道山の次は、南山の乙川八幡社坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車人の頭より高いところにいる人は、全員跳んだ人です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたし
3/15 浅井山の乙川八幡社坂上げの続きです!浅井山 宮本車上がって来いと誘います。反対側から見ると若衆は楫棒に肩を入れ、楫方が楫棒を押しているのがわかります。人が崩れ落ちてきました。その隙に一番楫を若衆が狙います。坂を上がっても山車の楫が切られるまでは一番楫
3/15 参道曳き込みも西山神楽車のみとなりました!西山 神楽車沢山の若衆が楫棒に手を掛けます。各山は坂上げに向けての準備を始めます。後大幕を捲り上げます。境内から唐櫃や神職、巫女、役員が坂を下り、赤鳥居から拝殿へと向かいます。行列の通過後、向山の獅子舞と獅子
3/15 浅井山宮本車の参道曳き込みの続きです!浅井山 宮本車殿海道山 源氏車サンタクロースみたいな大きな袋には、脱いだ看袢が入っています。南山 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の
3/15 乙川八幡社へ向かう西山神楽車の続きです!西山 神楽車信号を避けるために直進ですが、大きく楫を切ります。サンゴの交差点には南山八幡車がいました。乙川八幡社前には向山の獅子屋形と各山が揃います。今年は東側から殿海道山源氏車がやって来ました。西側には浅井山
3/15 知多路の春を迎える最初の山車祭り、乙川祭りが行われました!�浅井山 宮本車乙川薬師町交差点西側にある山本宅から、乙川八幡社に向けて曳き出しました。上り坂を山の男衆が力強く曳きます。山車の後ろでは、若衆が楫を切ります。子供も頑張って綱を引いていました。乙
5/18 蛭子町内を祭車は南へ進みます!中老さんは早くも着替えて、私服で再び叩いていました。氏子総代も既に着替えていました。ここでも2回連続叩かされていました辨天町に入るとノンストップで通り抜けました。午後3時、祭車庫前に着くとすぐに叩き終わりました。飾り付け
5/18 開勢町内を蛭子町祭車が進みます!桑名市消防団第4分団車庫前をで一度停まりました。開勢町祭車庫前から伊勢しぐれ本店角を左折します。赤須賀郵便局前を左折します。ここは特に狭い道で、これ以上狭いと祭車は通れません。二階から覗くお母さんがいいですね。北側は市
5/18 披露式典の後半は、神前石取囃子奉納が行われます!青年会により叩き出しを行います。中老会が叩きます。氏子総代は何故か二回叩かされてましたあ青年会と中老会が一回ずつ叩き終えると記念撮影を行いました。次は町内全員で記念撮影です。記念撮影後、神明社前から各
5/18 清祓式の続きです!右三角彫刻は大国主神(おおくにぬしのかみ)です。大国を音読みするとダイコクとも読めるので、大黒天と同一神とされます。一寸法師のモデルともされる少彦名命(すくなひこなのみこと)と共に、国造りを行いました。左三角の事代主神の父親神でもあり、
5/18 彫刻の改修・新調が完成し、披露が行われました!午後0時40分、祭車庫前から赤須賀神明社へ向けて曳き出します。当日が雨予報だったら前日に前倒しする予定でしたが、一週間前の予報では両日ともに雨予報でした。道路使用許可の関係で水曜日くらいに警察署へ実施日を伝
�3/8 三角彫刻が新調され、祭車庫で取り付けられました!昨年、太鼓掛彫刻を改修した静岡市の祥雲師の作です。工房の社員さんと山梨社長が祭車庫に彫刻を運び入れます。実は数年前に読者様から相談を受けて、業者の選定などに助力させていただきました。いくつか私が知ってい
10/16 東常盤町から東鍋屋町へ!第九組 東鍋屋町天武天皇社の鳥居の所に均車が出されていました。第六組 傳馬町祭車庫前に練習台が出されていました。隣町の萱町の子供が見にきていました。10/16 天武天皇社と同じ祭礼日の一目連神社の例大祭です。第九組 西鍋屋町一目連神社
2/24 菅原神社の春季大祭です!第六組 萱町菅原神社前に練習台が出されていました。5/18 住吉神社の例大祭です。第一組 西舩馬町参道に練習台が出されていました。まずはお参りします。私が着くまでは沢山の子供たちが居たようですが、子供たちも去って終わるところでした。
10/14 今尾神社にお参りします!いつも例祭の夜に行くので、見ている光景は御幣納めの行事なのかもしれません。この今尾地区でも6月8日に裏木曽側の御樋代木奉迎送が行われ、桑名へと御神木が送られます。ちなみに尾張側は津島市津島神社で奉迎送が行われ、愛西市佐屋町星
10/14 今尾本町祭車見学の続きです!今尾本町階段蹴込は花鳥組合せです。三角彫刻は松です。義清の銘がありますが、どなたの作でしょうか?方立袖に彫刻はありません。方立は雲に笹竹です。額彫刻も花鳥組合せです。波板欄間に彫刻はありません。太鼓掛は直線的で、両端部に
4/13 JR武豊駅曳き込みの続きです!市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊駅前に6台の山車が揃いました。全部の山車を写せるかな?4台、5台、6台馬場組と玉貫組から曳き出します。馬場組 長北車、玉貫組 玉神車長北車の後楫棒と玉神車の後楫棒を合わせます。拍子木の合図で
4/13 金下交差点からJR武豊駅に山車を曳き込みます!上ヶ組 宮本車馬場組 長北車玉貫組 玉神車下門組 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント
4/13 武雄神社曳き出しの続きです!下門組 八幡車市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊線を渡り、金下交差点に6台の山車が揃いました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいた
4/13 武雄神社に山車6台全てが揃いました!すぐに提燈が取り付けられます。午後5時、神幸行列の渡御が行われます。続いて、7~8分おきに山車が曳き出されます。上ヶ組 宮本車馬場組 長北車玉貫組 玉神車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。
4/13 武雄神社宮入りの続きです!馬場組 長北車後ろに下げて微調整を行いました。若衆が肩車をして盛り上がります。玉貫組 玉神車上ヶ組 宮本車宮本車が定位置に入ると、一斉に後ろに下がります。さて、上山を上げて吹貫と追幕立てるのが一番早いのはどこの組かな?下門組が
4/13 武雄神社の宮入りの開始です!小迎組 鳳凰車無事に定位置に着くと後楫方が胴上げされます。次に入る市場組と挨拶を交わします。市場組 神宮車役員が胴上げされます。下門組 八幡車伊勢音頭を唄い、曳き込み位置を確認します。鳳凰車と八幡車の間に、宮本車が最後に入り
4/13 協和から長尾へ!名鉄上ゲ駅北側では毎年と同じく、馬場組長北車が踏切待ちをしていました。今年は前夜祭の殿である上ヶ組宮本車は、まだ山車蔵の中でした。小迎組 鳳凰車旧八百屋角を曲がってきました。電柱に寄ったので止まりました。市場組 神宮車下門組 八幡車約200
4/13 成岩から協和へ!白山神社の急坂上げ直前です。今年の先車は、砂子組白山車です。砂子組 白山車補助綱を沢山付けて、西組と力を合わせて曳き上げます。綱先は西組、綱元は砂子組の若衆です。砂子組が定位置に着くと、西組が坂上げの準備を始めます。西組 協和車砂子組が
4/13 武豊町内を進む、東組旭車の続きです!東組 旭車半田市へと戻ります。西馬場 神車昼休憩を終えて、曳き出します。花園公園北側を西へ進みます。花園公園西にある交差点では、東組旭車が神車の通過を待っていました。交差点を北へと右折します。東組 旭車神車が右折した
4/13 板山から成岩へ!西馬場 神車祭務長宅で昼休憩です。今年新調した楫棒です。ふれあい産業まつりの時には付いていなかった、擬宝珠柱巻きの風神雷神がこの日は付いていました。南組 南車花園公園北側を東に進んで行きます。北東角で南に山車を向けました。この先に神車が
4/13 八幡神社山車坂上げの続きです!小板組 旭車組員総出で曳き上げます。途中、何度も止まりました。初めて上がる坂道は難易度が高く、力加減も難しいところでしょう。本板山組 本子車東側より本板山組本子車、小板組旭車、大湯組花王車、日役組神力車が並びました。よく見
4/13 八幡神社に向かう山車の続きです!小板組 旭車本板山組 本子車肩を入れて坂道を押し上げます。八幡神社東側で一度停まりました。普段なら、午後から集まる板山地区の山車ですが、今年は午前中から集まります。今回、令和初の試みで八幡神社前ではなく、八幡神社境内に南
4/13 この日は岩滑からスタートです!岩滑八幡社から2台の山車が出発します。西組 御福車鳥居はくくれないので、東側から参道を出ます。義烈組 八幡車下り坂なのでゆっくりと進みます。岩滑から板山へ着くと、県道半田常滑線を南の3台が渡るところでした。大湯組 花王車【
4/7 布土から再び冨貴へ!冨貴市場天王丸が茶ノ木から名鉄富貴駅に戻ってくるタイミングに合わせて来たのですが、予定より大幅に遅れていたためビンビンカンカン会の皆さんと楽しく休憩しました。冨貴市場 舩組 天王丸富貴駅前に曳き込みます。後ろに下がって再び曳き込むの
4/7 大池組会所入山の続きです!大池組 山王車後楫棒が擦ったような気もしましたが、無事に理容店前を通過しました。会所前へ曳き込み、若衆は会所の中へ入っていきます。Uターンして山車蔵前へ着けます。バックで少し、山車蔵に入れます。人の鎖で前に出します。後楫を持ち
4/7 冨貴から布土へ!大池組 山王車上村組会所横をゆっくりと曳きます。上村組 護王車山王車が過ぎてから、しばらくして上村組の迎え太鼓が動きます。多くの地区で台車に載せられている迎え太鼓ですが、上村組は今も担いで運ぶ形をとっています。台車に載っていないので、太
4/7 高浜別れの後、それぞれの地区へと戻ります!冨貴市場 舩組 天王丸お?実行委員長が前楫棒に?どうやら永年、実行委員長を務めた彼のお宅に曳き込むようです。敷地に入ったので止まるのかと思いきや、入れる限界まで入ってきました。若衆に胴上げされます。同世代の後楫
4/7 内海から冨貴へ!冨貴市場 舩組 天王丸前日、電線に引っ掛かって欠損した上山鬼板です。富貴小学校西側をゆっくりと下ってきました。後ろに見えるのは冨貴の獅子屋形です。坂を下りると、山車の大回転です。回転後は、富貴小南交差点の西側に着けます。冨貴 車組 本若車
4/7 馬場蛇車の宮下がりの続きです!馬場 蛇車ゆっくりと坂を下ります。入見神社南西角で曳き別れとなります。上山からくりを動かします。趣のあるお宅の前はいい風景です。両側に迫る家々も見所です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の
4/7 入見神社三郷祭りの続きです!馬場 蛇車前山破風は丸みのある形です。脇障子は金箔押しになりました。前輪は前山下にある珍しいものです。以前は楫棒後部も棒締めされていましたが、今年は締められていませんでした。昼過ぎ、宮下がりとなり各地区へと戻っていきます。大