「国民は怒りの声をあげるべきである。 「おい宮内庁、お前らは我々の税金でメシを喰ってるくせに古墳の被葬者ぐらいちゃんと調査しろ！間違った被葬者を祀っておいてそのままほったらかしにしていることこそ被葬者に対する侮辱だ。古墳調査もろくにせず、国民に情報開示しないのならお前らの存在価値はない。民間に委託して消え去れ！ちゃんと仕事しないのなら解散しろ！汗水流してちゃんと働け！お前らは国民が米の高騰で苦しんでいる思いなど知るよしもないのだろう！一体全体何様のつもりだ！当の昔にこの国は民主化されており、国民主権になっているのだ。国民をなめるのもたいがいにしろ！自分たちが平安時代の貴族だと思っていたら大間違いだぞ！税金返せ！」と。」byソウルマン
「森浩一の語る日本の古代1 倭人・クマソ・天皇」③（最終回）森浩一前回に続く。以下、一部引用する。＊日本の古墳時代を前半と後半に分けると、後半のほうに乗馬の風習を示す遺物、それからもう一つは金銀の装身具がある。これは文献のほうからいうとどうなるのか。つまり、『日本書紀』や『古事記』の研究者はどういうふうに考えているのか。そのなかで私が注目していますのは、早稲田大学名誉教授の水野祐先生～私とはたしか...
2025/06/03 17:07
