司法書士法人まちたまの代表ブログ。「お客様の想いが届く地域一番の事務所」を目指してます。
町田・多摩センターの2拠点で事務所を開設しています。 生前の相続・認知症対策から死後の資産承継までワンストップ。 ~民事信託(家族信託)、相続・遺言、登記、成年後見〜
町田・多摩センターの司法書士・行政書士の宮下です。 最近、夜のフリータイムはchatGPTとディスカッションしてます。昨日は死刑制度について僕が賛成派、GPTが反対派で熱い議論を交わしました。妻に「え?暇なの?」と半笑いで言われても全く動じません。暇なんですから。AIって計算とか議論とかは得意ですよね。ちなみに、AIに知恵を拝借することはあっても知識を聞くことは基本ありません。 先日、生前対策のご相談で事務所に来所されたお客様がいました。民事信託(家族信託)や後見についてだけでなく、相続発生後のことまで見据え、要点をまとめた資料も作成してかなり調べられてきたご様子でした。鋭い質問も多く、僕も領…
町田・多摩センターの司法書士・行政書士の宮下です。 あれ??この先生って羽賀研二事件の・・・・・ 「ごめん」と「ありがとう」の2つともが使えそうな場面で、「ごめん」という言葉を選択してしまうと、相手に罪悪感を生じさせてしまう(相手を思いやることのできる人間は特に。)危険性がある。「ごめん」という言葉を受け取った側は「悪いことをされた」という感覚を無意識的に感じるかもしれない。この2つの言葉が使える場面で「ごめん」を選択する時、選択した本人の心には自分自身もしくは相手に対する若干の攻撃的感情を有している可能性があるのではないかと思っています。「ごめん」という言葉の選択には、「誰が悪かったのか?」…
町田・多摩センターの司法書士・行政書士の宮下です。 今年の11月で39歳になります。 ここで衝撃の事実が明るみになりました。 どう考えても精神年齢が高2の夏で止まってます。 もう40にもなるのにそんなはずはない、と自問自答を繰り返しましたが、やはり精神年齢はあの頃のままです。 なんてピュアなんでしょうか。 ・・・男は今月14日、司法書士の男性について福岡県警のホームページにある問い合わせフォームに、「私の親族と結託して遺産放棄のもみ消しに関与していることが分かりました。今月中に殺害します」などと投稿し、脅した疑いが持たれています。・・・ なんでこういうくだらないことをするんだろうか。 人生の楽…
町田・多摩センターの司法書士・行政書士の宮下です。GUで買ったトランクス3枚組。信じられないくらい透けるんですけど気のせいでしょうか。ボタン部分の生地が厚い部分はまだいいとして、そのほかの90%は完全にサービスショットです。誰得ですか?決死の覚悟で、それはもう決死の覚悟で妻に”アレ”が透けてないか確認したところ、見えないよとのことだったのですが、まだ信じてません。4/21から検索用情報の申出がスタートします。 法務省:検索用情報の申出について(職権による住所等変更登記関係) 依頼者には説明はしますが、個人的結論としてはメアドありません一択ですね。 また、その裏で、管轄外本店移転登記の際の印鑑届…
町田・多摩センターの司法書士・行政書士の宮下です。 真顔で、実に凛々しく、でもどこか哀愁を漂わせながら言わせてもらいますけど、登記申請書の代理人欄には司法書士の肩書を入れることを義務化するべきです。 これは相続登記義務化なんかより大事です。 非司調査をすると肩書を書いてない司法書士の方が散見されます。 わからないということは恐怖に繋がります。 勉強でも仕事でもそうですが、全体像、大枠を掴むことがその恐怖を和らげます。 これは生きることでもそうです。 子供の頃、転んで怪我をして膝から少しでも血が流れると「僕死ぬの!?」と母親に大泣きしながら質問をしていた自分を思い出します。 悲観主義者である僕は…
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