ライフワークとして日本民族考について書いています。
気軽に縄文時代の文化を語り合う茶論(縄文の杜)を定期的に開催しています。
日本民族考平成22年、小部数ながら「脱文明と宗教がない世界」(副題)という小著を配った。その中に「少年の2大疑問」なるタイトルの中に、“空間の無限”と人に憑依する“妖怪”について記した。少年とは65年位前の私である。“無限”について語るには、相当に慎重
宗教という罠オリオン座の恒星、ベテルギウスやアンタレスは巨大な赤色超巨星として有名です。直径が太陽のおよそ800~1,000倍。何と恐ろしいことではないか。下の画像を見て、あなたは何を思うでしょう。この大きさの対比を改めて感じ取って下さい。天然観はもとより、現実
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