「ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)」 多年草で原産地は南アフリカ。ヒオウギズイセンとヒメトウショウブとの交配種で、地下には球根(球茎)があり地下茎を伸ばして、その先端に新しい球根が毎年1個ずつできてふえていきます。これが3~4年分くらい枯れずに残るので団子が連なっているように見えます。冬は休眠ですが、植えたままで大丈夫です。「True's daffodil (Narcissus pseudonarcissus)」 It is a perennial herb ori...
写真・動画撮影、楽器演奏、音楽鑑賞、ドライブ、日常写真と好きな曲を掲載
自営業でデスクワークですので気分転換やストレス解消にいろいろな事をしています。
🎸ギター弦の張り替え🎸 今までエレキギターの6弦のものは弦の太さが9~42をいつも使っていて在庫もあるのですが、最近何か左手が疲れます。歳を重ねたからなのでしょう!そこで試しに今回はエレキの6弦タイプの2本を7~36と8~38に張り替えて使ってみます。12弦エレキは使用頻度が少ないので今回はやめておきます。🎸Replacement of guitar strings🎸 I've always used string thickness 9-42 for electric guitar 6 strings and hav...
「オオキンケイギク」 北アメリカ原産でキク科の多年生。高さは30㎝~70㎝程度になります。開花期は5~7月でとても強靱で繁殖力が強く、かつて観賞用・緑化用として国内に導入され道路の法面緑化等に使用されていたほかポット苗で園芸植物としても流通してましたが繁殖力が強すぎるため最近では厄介ものの一つになっています。「Giant Cordyceps.」 Native to North America, perennial member of the Asteraceae family. Gro...
「ムラサキカタバミ」 南アメリカ原産で江戸時代に観賞用として導入され日本に広く繁殖。鱗茎から地上に葉と花柄だけを伸ばす。鱗茎は下部から太いやや透明がかった牽引根を出し深く根付く。 春に鱗茎と牽引根の間へ木子(微細な小球根)を沢山付け非常に旺盛な繁殖をする。なので花は咲いても花から種は付けない。ムラサキカタバミも雑草と言えば雑草だが一般的な雑草の中で非常に嫌われるカタバミとは茎の伸び方も種の付け方から...
[ミニアイリス」 ミニアイリスは大きなアイリスと比べると、花が咲く時期も遅いし花も小さく、葉も花の茎も短く小さいいです。耐寒性が強いので私は普通のアイリスもミニアイリスも地植えでずっと同じところに植えたままになっていますが、本来は植え替えを好む植物です。ミニアイリスを鉢植えで家の中やベランダで育てている人は早いと2月頃に花を咲かせる方もいます。特に私は大きなアイリスは生け垣の外側に植えてあり、もう...
[ジギタリスの子供」 ジギタリスはプランターでも地植えでも育てているので両方とも周囲には種が飛び散り、それが春になると芽生えます。ジギタリスは小さい頃から葉の紋葉が独特ですので割と雑草とは区別がつき易いです。[Digitalis child] Digitalis is grown both in planters and in the ground, so both are surrounded by scattered seeds, which sprout in the spring. Digitalis is rather easy to distinguish from we...
💺マッサージチェアー購入💺 雨が降ると濡れると外へ出ず、風が吹くと埃を吸うと外へ出ず、熱くなると汗をかくと外へ出ず、寒くなると震えが止まらないと外へ出ず、天候が良いと何処に行っても混んでいると外へ出ず、なら何時外へ行くんだという感じですが、そんな訳で今回はマッサージチェアーなるものを購入し家で寛いでみたいという衝動に駆られ購入してしまいましたので益々外には出ない。俺は一体何時外に繰り出すのか?💺Buy a...
「キショウブ」 西アジアからヨーロッパ原産で明治頃から栽培されたものが日本全国の湖沼や河川など水辺や湿地、水田脇に野生化している。観賞用に栽培されているハナショウブには黄色系の花がないため、その貴重性から重宝された。水辺に生育し綠と黄色のコントラストで美しい花を咲かせる植物なので各企業などの「ビオトープ」等で利用される事が多い。🌷Flowers in my garden🌻 ‘Kishobu’, native to Western Asia and Europe, c...
ダッチアイリス (シンフォニー) オランダで改良された球根タイプのアイリスです。花はアヤメやカキツバタに形が似ており花色豊富でよく目立ちますが、派手な印象のジャーマンアイリスに比べるとやや控えめな印象の花が多いです。葉や花茎はスッと立ち上がり花と株の姿が調和しています。花茎が固く切花にも向いています。湿った場所を好むハナショウブやカキツバタと異なり、やや乾燥した場所を好みます。地植えで育ちます。...
カラー いろんな色じゃなく白のカラー...
オオヤマレンゲ...
キンギョソウ(黄色) キンギョソウの子供ですが最初に伸びた中心の茎は切り詰めたら周囲に枝が伸びてきました。...
キンギョソウ 水仙のプランターに生えてきたキンギョソウの大きくなった子供(白花)...
キンギョソウ 水仙のプランターに生えたキンギョソウの子供を新たなプランターに植え替えた赤のキンギョソウ...
キンギョソウ ネリネ(ダイヤモンドリリー)のプランターに生えてきたキンギョソウとジギタリスの子供。ジギタリスはどれもまだ咲いていません。...
紫蘭の白花 ...
「ジャーマンアイリス」 アイリスと比べるとこちらは大きく葉も茎も地下茎もしっかりしています。地下茎(芋の部分)は太く丈夫で、その辺に転がしておいても芽が出て花を咲かせます。逆に植え付ける場合には半分位は地表に出ている位が良いみたいです。この花もいろんな色が交配されています。「German Iri」」 Compared with Iris, this one is larger and has more robust leaves, stems and underground stems. The under...
🌷自宅の庭の花🌻 「アイリス?アヤメ?」 アイリスは花弁が6枚あり内側の3枚が上に立ち外側の3枚が下に垂れ下がる特徴があり、アヤメは花弁が3枚で中央の花弁が立ち上がり側の2枚が垂れ下がる形状です。という説明もありますがこれだけではよく解らなくて決定的ではないような気がします。何れにしても、アイリスもアヤメも花の色は青、紫、黄色、白など非常に多様で両方とも盛んに品種改良されているのが実情で、それぞれの元と...
シラン 紫蘭 (しらん) は、蘭科に属する多年草で、紫色の花を咲かせます。ランの中では育てやすいとされ、庭植えや鉢植えでも大丈夫ですが地下茎が割と太くしっかりしているので、私は地植えをお勧めします。特に、日光があまり多くない場所や湿った環境でも育ちやすいという特徴がありますが、本来は日当たりが良く、明るい場所を好みます。4月~6月頃に、30~70cm程度の草丈から、紫色の花を咲かせ花が咲き終わると葉が茂る...
チェリーセージ 私は、この白と赤、又は白とピンクに咲き別れている時が好きです。軸に対して左右に2輪ずつ蕾が付きますので、2輪ずつ仲良く並んで咲いている姿が私はとても好きです。よく一般的に花弁は唇に例えられていますが、私の見解はスカートを履いた鳥に見え、とても可愛いのです。...
チェリーセージ 春先から晩秋まで長い間花を咲かせるシソ科の多年草で、葉や花にフルーティーな甘い香りが特徴で、ハーブとしても利用できる品種もあります。花は唇状の花を咲かせ、赤、ピンク、クリーム、白色など様々な花色があり、私の観察ですと、1本の木でも季節或いは土壌の栄養分によって花の色が変わります。この写真の様に全てが赤の時は珍しいです。全てが真っ白の時もありましたが、一番可愛いのは白とピンクに分か...
水仙のプランターからリビングストンデージーの小さな子供が生えてきました。花を咲かせなければ目が悪い私には草と間違えられ引き抜かれるところでした。他にも水仙のプランターから沢山のキンギョソウの子供が生えています。...
鈴蘭 マンネングサに支配されてしまったスズランですが、このほうが雑草が生えるのも少ないので放ってあります。スズランと言っても、群馬県にある百貨店ではありません。そんなの解っているよって!?そうですよね!学名: Convallaria majalis var. manshuricaは、スズラン属に属する多年草の一種。学名のConvallariaはラテン語の谷(Convallis)に由来。君影草(きみかげそう)や谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある...
ムラサキツユクサ(白花) これも元々は私が植えた物ではなくて、風でどこからか飛んできたのか?鳥の仕業だと思います。こちらの白花のほうは紫よりも珍しく、繁殖力も弱いです。あちらこちらに生えてくる子供は殆どが紫です。...
ムラサキツユクサ 元々は私が植えた物ではなくて、風でどこからか飛んできたのか?鳥の仕業だと思います。悩みの種はこれが屋敷内にあると周辺のいろんなところから子供が生えてきます。小さい時から根はしかりしていて葉は柔らかいので抜こうと葉を掴んでも切れてしまい根が残ります。結局スコップを使わないと退治できません。...
シラーペルビアナ(オオツルボ) 原産地は地中海沿岸の南ヨーロッパ、北アフリカなど[で草丈は20-40cm。5-6月ごろ、花茎の先に径2cmぐらいの星型の小花を数十個傘状につけます。花色は青く濃い紫が多いが、白色の物もあります。水仙系に多いのですがこの種類も花芽に対して葉の数が凄く多くて邪魔になりますが、逆に捉えれば葉が隠した地面には草は生えません。Syrah peruviana (giant crucian) Origin: southern Mediterranean E...
ガザニア 耐寒性はありませんが、冬場は室内に入れて管理すると長く育てられます。...
ガザニア 耐寒性はありませんが、冬場は室内に入れて管理すると長く育てられます。...
ツルニチニチソウ 名前の通りツル性なのでツルが沢山伸び定期的に剪定しないと周囲に長く垂れ下がります。それが地面に接していれば、そこから根を出し次々に増殖しますから、地植えはお勧めできない植物です。地面を覆ってしまうには効果的ですが、冬場は一部が枯れたりするので、地植えですと綺麗に保つには手間が大変です。葉が斑入りではない品種もあります。...
シラーカンパニュラータ 球根なので凄く増えます。...
シラユキゲシ 一般的なケシとは全く違いますし、白雪姫とも関係ありません。白い雪を消すものでもありません。茎や葉をちぎると、オレンジ色の汁がしたたり落ちます。 そのことから原産地の中国では「血水草」と呼ばれています。 根茎および全草は、結核性の咳、打撲傷、毒蛇の咬傷などの症状を治すそうです。 また、根茎は黄水芋の名で薬用にされ、腰痛、解毒、小児脳毒などに用いられるとのことです。一方英語では「snow popp...
物置の中のハウスインハウスで冬越ししたカランコエ...
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「ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)」 多年草で原産地は南アフリカ。ヒオウギズイセンとヒメトウショウブとの交配種で、地下には球根(球茎)があり地下茎を伸ばして、その先端に新しい球根が毎年1個ずつできてふえていきます。これが3~4年分くらい枯れずに残るので団子が連なっているように見えます。冬は休眠ですが、植えたままで大丈夫です。「True's daffodil (Narcissus pseudonarcissus)」 It is a perennial herb ori...
「グラジオラス」 日本には自生種はないものの明治時代に輸入され品種改良されて来て今ではいろんな色の品種が存在します。根は湿布薬の材料に使われます。「gladiolus」 Although there are no native species in Japan, it was imported during the Meiji era (1868-1912) and has been bred and improved, and now comes in many different coloured varieties. The roots are used to make poultices....
「コンカドール (イエローカサブランカ)」 以前は1本の幹から何十輪もの花を付けるヤマユリ・カサブランカ・コンカドールなどがいくつも存在していたのですが段々と小さな球根のものしか残らない傾向にあります。日当たりの良い場所にばかり植えてあるので半日陰の場所を好むオリエンタル系のユリには昨今の夏場の猛暑には特に絶えられないのかも知れません。朝晩に水をあげれば少しは良いのですが、周囲に生えてくる雑草のこと...
「百日草」 戴いた種の袋の中には20粒入っていましたが、上手い具合にいろんな色と一重と八重の品種が混在していました。「zinnia japonica」 The bag of seeds we received contained 20 seeds, but they were a good mix of different colours and single and double varieties....
「ゲンペイカズラ」 別名では「ゲンペイクサギ」「ゲンペイボク」等とも呼ばれる常緑低木のつる性です。 ゲンペイカズラの原産地は西アフリカの森林の中などです。和名は花冠の赤と萼の白がひどく目立つ対称をなす事により源平の名があります。鉢を外に出しておくと受粉し実を付けますが家の中に入れたままでは実が付きません。赤い花は数日で落ちてしまいますが、鉢を家の中に入れると白い萼は年を越す位まで付いていて最後には...
「ガザニア」 南アフリカ原産で宿根草と1年草の種類がある。私が鉢で栽培している物は1年層なので日本の寒い地域では冬に枯れてしまうので物置に入れます。宿根ガザニアとして販売されている種は耐暑性、耐寒性に優れ日本でも多年草として栽培し易く草丈15-40cm くらいになり葉は根生で切れ込みのあるへら形、表は濃緑色で光沢があるが裏は真っ白な柔毛がある。地下茎から新しい茎が匍匐してよく広がる。乾燥には強いく現在出回っ...
「アガパンサス」 南部アフリカ周辺に生息している球根植物とは言うものの根は太くて独特な感じです。開花期は晩春~盛夏頃までで青色で涼し気のある花を花茎先端にまとめて花を咲かせ地植えでは花の高さが1mを越しますが鉢植えですと30~50cm位に留まります。根の張り方と水分補給の関係でしょうか?冬場は枯れてしまいますが耐寒性は強く鉢でも外に置いたままで大丈夫です。 「lily-of-the-nile」 Although it is said to b...
「百日草」 春先に種を1袋戴いたものを撒いたのが育ったものです。「zinnia japonica」 It grew from a bag of seeds received in early spring and sown....
「ペチュニア」 咲き始めると毎日こんな感じで咲くので綺麗なのですが、咲き終わった花殻が茶色くなり残るので取り除いておかないと見栄えが悪くなってしまいます。鉢植えなので水やりと花殻摘みが日課です。「petunia」 When it starts to flower, it blooms like this every day, which is beautiful, but the flower husks that remain after flowering turn brown and need to be removed or they will not look good. Since...
「紫陽花」 庭には他にもピンク系の花を咲かせる紫陽花などがあるのですが、いつもブルー系の花を咲かせるこの紫陽花は、裏庭の太秋という品種の柿の木の根元にあり、花が咲く頃には柿の木の葉で覆われてしまう感じです。そのため猛暑でも花弁が焼けたりしません。でも環境としては可哀想な私しか見てあげないような場所で数十年も元気に育っています。「hydrangea (Hydrangea macrophylla)」 There are other pink-flowered hyd...
[ヘメロカリス」 百合似に似た形状の花ですが、ニッコウキスゲやノカンゾウなどが仲間で一日限りの花が次々と咲き継ぎ6~7月の梅雨の鬱陶しい時期に自宅では待宵草と一緒に共に1日限りの花として背比べしながら育っています。待宵草は夜に咲きヘメロカリスは昼に咲いているので丁度良い感じです。庭を明るくしてくれる花ですが両方の花にアブラムシが付きやすいです。「Hemerocallis」 It is a flower with a shape similar t...
YouTubeの私のサイトにUPしたものをリンクしました...
[スカシユリ」 オリエンタル系のユリより一足早く咲きますが、大きさは少し小さいです。数で勝負ってところです。「Lilium maculatum Thunb」 Blooms a step earlier than oriental lilies, but is slightly smaller in size. It is a winner in numbers....
「大待宵草」 朝早くの時間帯ではこんな感じですが、天候の良い昼間になると全部閉じてしまい終わります。でも夕方には次に咲く蕾が大分膨らんで暗くなると咲き始めて参ります。毎日その繰り返しです。咲くときは見てる間に開いてくるので昔の人はパッチンバナなんて言う人もいました。実際には音はしませんがパッチンと咲く雰囲気です。「Oenothera erythrosepala」 This is what it looks like in the early morning hours, ...
「ニンニク」 ニンニクの蕾が大分大きくなってきて今にも咲きそうな雰囲気です。3本出ていますが一番背の高いのは2m位あります。「Garlic」 The garlic buds are getting bigger and look like they are about to bloom; there are three of them and the tallest one is about 2m....
「アジサイ」 数年前に戴いた鉢を地植えに変更したものですが、なかなか丈が大きくなりません。肥料の問題でしょうか?土壌の条件でしょうか?そもそもそんなに早くは大きくならないのでしょうか?「hydrangea (Hydrangea macrophylla)」 This is a potted plant that was given to me a few years ago and has been converted to an in-ground plant, but it is not growing to its full height. Is it a fertiliser problem?...
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「サフランモドキ」 和名は薬用植物として知られるサフランに似ているためで、園芸上は属名のゼフィランサスでヒガンバナ科のタマスダレ属の植物です。球根なので増えるので数年に1度は植え替えが必要なのでこんなに増えてしまいました。尚、左上の細い葉のものがタマスダレで一足遅れて咲き出します。「zephyr lily」 The Japanese name is due to its resemblance to saffron, a well-known medicinal plant, while horticultu...
「ゼラニウム」 南アフリカ原産のいくつかの原種の交配によって作成されたもので香水や香料の原料として昔から栽培されていました。一般にゼラニウムと呼ぶのは四季咲き性のもので、日本で栽培されているのは大半はこの系統で花色などのバリエーションが多い。寒さに弱いので私は冬は物置で保管し春先に戸外に出します。根元から樹茎が腐り易いので水のやり過ぎに注意ですが不安を感じたら上の方の元気な茎を挿し木にすると春から...
「アンゲロニア」 中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯が原産で草丈が30cm程度の低い品種と1m位の高い品種があります。原産地では多年草ですが日本では戸外で冬越しが難しいので一年草として扱われます。暑さと強い日ざしによく耐えるのに半日陰でも育ちます。種蒔きと挿し芽で増やすことが可能ですが高温性なので秋にさし芽をしても冬越しできない場合が多いので、挿し芽をするなら春や初夏に枝を挿すと良いです。 「A...
ムラサキツユクサ...
ムラサキツユクサ...
グラジオラス...
ナデシコ...
ナデシコ...
ムラサキカタバミ花と言っても雑草です。カタバミよりも葉は大きく一つひとつはハート型で花も大きくピンク色なので雑草だという認識が無い人もいるみたいですが、間違いなくやっかいな雑草の一つです。でもカタバミみたいな実の弾け方はしないし、八方にツルと言うか枝を伸ばすので無く球根を沢山作って増えます。...
線を書かないで直接包丁でカットしていったら割と難しい!...
コンカドール...
高砂百合の種を冬に採取したのを蒔いておいたら沢山生えて来ました。...
ガザニア...
大分前にYou-tubeにUPしたものです。このヒナはもう既に巣立っていて、二カ所のベランダ共、6/30日の現在は2回目の卵を温めているところです。...
ヘメロカリス...
アガパンサス 地植えのものも咲き始めました...
梅雨の時期の花...
アジサイ...
アジサイ...
アジサイ...
アジサイ...
ガクアジサイ...
この時期に咲き始めたシクラメン...