「ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)」 多年草で原産地は南アフリカ。ヒオウギズイセンとヒメトウショウブとの交配種で、地下には球根(球茎)があり地下茎を伸ばして、その先端に新しい球根が毎年1個ずつできてふえていきます。これが3~4年分くらい枯れずに残るので団子が連なっているように見えます。冬は休眠ですが、植えたままで大丈夫です。「True's daffodil (Narcissus pseudonarcissus)」 It is a perennial herb ori...
写真・動画撮影、楽器演奏、音楽鑑賞、ドライブ、日常写真と好きな曲を掲載
自営業でデスクワークですので気分転換やストレス解消にいろいろな事をしています。
「紫陽花」 庭には他にもピンク系の花を咲かせる紫陽花などがあるのですが、いつもブルー系の花を咲かせるこの紫陽花は、裏庭の太秋という品種の柿の木の根元にあり、花が咲く頃には柿の木の葉で覆われてしまう感じです。そのため猛暑でも花弁が焼けたりしません。でも環境としては可哀想な私しか見てあげないような場所で数十年も元気に育っています。「hydrangea (Hydrangea macrophylla)」 There are other pink-flowered hyd...
[ヘメロカリス」 百合似に似た形状の花ですが、ニッコウキスゲやノカンゾウなどが仲間で一日限りの花が次々と咲き継ぎ6~7月の梅雨の鬱陶しい時期に自宅では待宵草と一緒に共に1日限りの花として背比べしながら育っています。待宵草は夜に咲きヘメロカリスは昼に咲いているので丁度良い感じです。庭を明るくしてくれる花ですが両方の花にアブラムシが付きやすいです。「Hemerocallis」 It is a flower with a shape similar t...
YouTubeの私のサイトにUPしたものをリンクしました...
[スカシユリ」 オリエンタル系のユリより一足早く咲きますが、大きさは少し小さいです。数で勝負ってところです。「Lilium maculatum Thunb」 Blooms a step earlier than oriental lilies, but is slightly smaller in size. It is a winner in numbers....
「大待宵草」 朝早くの時間帯ではこんな感じですが、天候の良い昼間になると全部閉じてしまい終わります。でも夕方には次に咲く蕾が大分膨らんで暗くなると咲き始めて参ります。毎日その繰り返しです。咲くときは見てる間に開いてくるので昔の人はパッチンバナなんて言う人もいました。実際には音はしませんがパッチンと咲く雰囲気です。「Oenothera erythrosepala」 This is what it looks like in the early morning hours, ...
「ニンニク」 ニンニクの蕾が大分大きくなってきて今にも咲きそうな雰囲気です。3本出ていますが一番背の高いのは2m位あります。「Garlic」 The garlic buds are getting bigger and look like they are about to bloom; there are three of them and the tallest one is about 2m....
「アジサイ」 数年前に戴いた鉢を地植えに変更したものですが、なかなか丈が大きくなりません。肥料の問題でしょうか?土壌の条件でしょうか?そもそもそんなに早くは大きくならないのでしょうか?「hydrangea (Hydrangea macrophylla)」 This is a potted plant that was given to me a few years ago and has been converted to an in-ground plant, but it is not growing to its full height. Is it a fertiliser problem?...
...
「サフランモドキ」 和名は薬用植物として知られるサフランに似ているためで、園芸上は属名のゼフィランサスでヒガンバナ科のタマスダレ属の植物です。球根なので増えるので数年に1度は植え替えが必要なのでこんなに増えてしまいました。尚、左上の細い葉のものがタマスダレで一足遅れて咲き出します。「zephyr lily」 The Japanese name is due to its resemblance to saffron, a well-known medicinal plant, while horticultu...
「ゼラニウム」 南アフリカ原産のいくつかの原種の交配によって作成されたもので香水や香料の原料として昔から栽培されていました。一般にゼラニウムと呼ぶのは四季咲き性のもので、日本で栽培されているのは大半はこの系統で花色などのバリエーションが多い。寒さに弱いので私は冬は物置で保管し春先に戸外に出します。根元から樹茎が腐り易いので水のやり過ぎに注意ですが不安を感じたら上の方の元気な茎を挿し木にすると春から...
「アンゲロニア」 中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯が原産で草丈が30cm程度の低い品種と1m位の高い品種があります。原産地では多年草ですが日本では戸外で冬越しが難しいので一年草として扱われます。暑さと強い日ざしによく耐えるのに半日陰でも育ちます。種蒔きと挿し芽で増やすことが可能ですが高温性なので秋にさし芽をしても冬越しできない場合が多いので、挿し芽をするなら春や初夏に枝を挿すと良いです。 「A...
「ペチュニア」 南アメリカ中東部亜熱帯~温帯が原産でヨーロッパやアメリカで品種改良が進み多様な品種がつくり出されました。太平洋戦争前には世界に先駆けて日本の種苗会社が八重咲き品種の商業化に成功し注目を集めました。1985年ごろからは品種改良に、ほふく性のペチュニア・アルチプラーナなどを利用することで、それまで実生系(タネから育てる系統)のみだったペチュニアに、栄養系(さし芽でふやせる系統)の園芸品...
「ブログリーダー」を活用して、優しい心さんをフォローしませんか?
「ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)」 多年草で原産地は南アフリカ。ヒオウギズイセンとヒメトウショウブとの交配種で、地下には球根(球茎)があり地下茎を伸ばして、その先端に新しい球根が毎年1個ずつできてふえていきます。これが3~4年分くらい枯れずに残るので団子が連なっているように見えます。冬は休眠ですが、植えたままで大丈夫です。「True's daffodil (Narcissus pseudonarcissus)」 It is a perennial herb ori...
「グラジオラス」 日本には自生種はないものの明治時代に輸入され品種改良されて来て今ではいろんな色の品種が存在します。根は湿布薬の材料に使われます。「gladiolus」 Although there are no native species in Japan, it was imported during the Meiji era (1868-1912) and has been bred and improved, and now comes in many different coloured varieties. The roots are used to make poultices....
「コンカドール (イエローカサブランカ)」 以前は1本の幹から何十輪もの花を付けるヤマユリ・カサブランカ・コンカドールなどがいくつも存在していたのですが段々と小さな球根のものしか残らない傾向にあります。日当たりの良い場所にばかり植えてあるので半日陰の場所を好むオリエンタル系のユリには昨今の夏場の猛暑には特に絶えられないのかも知れません。朝晩に水をあげれば少しは良いのですが、周囲に生えてくる雑草のこと...
「百日草」 戴いた種の袋の中には20粒入っていましたが、上手い具合にいろんな色と一重と八重の品種が混在していました。「zinnia japonica」 The bag of seeds we received contained 20 seeds, but they were a good mix of different colours and single and double varieties....
「ゲンペイカズラ」 別名では「ゲンペイクサギ」「ゲンペイボク」等とも呼ばれる常緑低木のつる性です。 ゲンペイカズラの原産地は西アフリカの森林の中などです。和名は花冠の赤と萼の白がひどく目立つ対称をなす事により源平の名があります。鉢を外に出しておくと受粉し実を付けますが家の中に入れたままでは実が付きません。赤い花は数日で落ちてしまいますが、鉢を家の中に入れると白い萼は年を越す位まで付いていて最後には...
「ガザニア」 南アフリカ原産で宿根草と1年草の種類がある。私が鉢で栽培している物は1年層なので日本の寒い地域では冬に枯れてしまうので物置に入れます。宿根ガザニアとして販売されている種は耐暑性、耐寒性に優れ日本でも多年草として栽培し易く草丈15-40cm くらいになり葉は根生で切れ込みのあるへら形、表は濃緑色で光沢があるが裏は真っ白な柔毛がある。地下茎から新しい茎が匍匐してよく広がる。乾燥には強いく現在出回っ...
「アガパンサス」 南部アフリカ周辺に生息している球根植物とは言うものの根は太くて独特な感じです。開花期は晩春~盛夏頃までで青色で涼し気のある花を花茎先端にまとめて花を咲かせ地植えでは花の高さが1mを越しますが鉢植えですと30~50cm位に留まります。根の張り方と水分補給の関係でしょうか?冬場は枯れてしまいますが耐寒性は強く鉢でも外に置いたままで大丈夫です。 「lily-of-the-nile」 Although it is said to b...
「百日草」 春先に種を1袋戴いたものを撒いたのが育ったものです。「zinnia japonica」 It grew from a bag of seeds received in early spring and sown....
「ペチュニア」 咲き始めると毎日こんな感じで咲くので綺麗なのですが、咲き終わった花殻が茶色くなり残るので取り除いておかないと見栄えが悪くなってしまいます。鉢植えなので水やりと花殻摘みが日課です。「petunia」 When it starts to flower, it blooms like this every day, which is beautiful, but the flower husks that remain after flowering turn brown and need to be removed or they will not look good. Since...
「紫陽花」 庭には他にもピンク系の花を咲かせる紫陽花などがあるのですが、いつもブルー系の花を咲かせるこの紫陽花は、裏庭の太秋という品種の柿の木の根元にあり、花が咲く頃には柿の木の葉で覆われてしまう感じです。そのため猛暑でも花弁が焼けたりしません。でも環境としては可哀想な私しか見てあげないような場所で数十年も元気に育っています。「hydrangea (Hydrangea macrophylla)」 There are other pink-flowered hyd...
[ヘメロカリス」 百合似に似た形状の花ですが、ニッコウキスゲやノカンゾウなどが仲間で一日限りの花が次々と咲き継ぎ6~7月の梅雨の鬱陶しい時期に自宅では待宵草と一緒に共に1日限りの花として背比べしながら育っています。待宵草は夜に咲きヘメロカリスは昼に咲いているので丁度良い感じです。庭を明るくしてくれる花ですが両方の花にアブラムシが付きやすいです。「Hemerocallis」 It is a flower with a shape similar t...
YouTubeの私のサイトにUPしたものをリンクしました...
[スカシユリ」 オリエンタル系のユリより一足早く咲きますが、大きさは少し小さいです。数で勝負ってところです。「Lilium maculatum Thunb」 Blooms a step earlier than oriental lilies, but is slightly smaller in size. It is a winner in numbers....
「大待宵草」 朝早くの時間帯ではこんな感じですが、天候の良い昼間になると全部閉じてしまい終わります。でも夕方には次に咲く蕾が大分膨らんで暗くなると咲き始めて参ります。毎日その繰り返しです。咲くときは見てる間に開いてくるので昔の人はパッチンバナなんて言う人もいました。実際には音はしませんがパッチンと咲く雰囲気です。「Oenothera erythrosepala」 This is what it looks like in the early morning hours, ...
「ニンニク」 ニンニクの蕾が大分大きくなってきて今にも咲きそうな雰囲気です。3本出ていますが一番背の高いのは2m位あります。「Garlic」 The garlic buds are getting bigger and look like they are about to bloom; there are three of them and the tallest one is about 2m....
「アジサイ」 数年前に戴いた鉢を地植えに変更したものですが、なかなか丈が大きくなりません。肥料の問題でしょうか?土壌の条件でしょうか?そもそもそんなに早くは大きくならないのでしょうか?「hydrangea (Hydrangea macrophylla)」 This is a potted plant that was given to me a few years ago and has been converted to an in-ground plant, but it is not growing to its full height. Is it a fertiliser problem?...
...
「サフランモドキ」 和名は薬用植物として知られるサフランに似ているためで、園芸上は属名のゼフィランサスでヒガンバナ科のタマスダレ属の植物です。球根なので増えるので数年に1度は植え替えが必要なのでこんなに増えてしまいました。尚、左上の細い葉のものがタマスダレで一足遅れて咲き出します。「zephyr lily」 The Japanese name is due to its resemblance to saffron, a well-known medicinal plant, while horticultu...
「ゼラニウム」 南アフリカ原産のいくつかの原種の交配によって作成されたもので香水や香料の原料として昔から栽培されていました。一般にゼラニウムと呼ぶのは四季咲き性のもので、日本で栽培されているのは大半はこの系統で花色などのバリエーションが多い。寒さに弱いので私は冬は物置で保管し春先に戸外に出します。根元から樹茎が腐り易いので水のやり過ぎに注意ですが不安を感じたら上の方の元気な茎を挿し木にすると春から...
「アンゲロニア」 中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯が原産で草丈が30cm程度の低い品種と1m位の高い品種があります。原産地では多年草ですが日本では戸外で冬越しが難しいので一年草として扱われます。暑さと強い日ざしによく耐えるのに半日陰でも育ちます。種蒔きと挿し芽で増やすことが可能ですが高温性なので秋にさし芽をしても冬越しできない場合が多いので、挿し芽をするなら春や初夏に枝を挿すと良いです。 「A...
ムラサキツユクサ...
ムラサキツユクサ...
グラジオラス...
ナデシコ...
ナデシコ...
ムラサキカタバミ花と言っても雑草です。カタバミよりも葉は大きく一つひとつはハート型で花も大きくピンク色なので雑草だという認識が無い人もいるみたいですが、間違いなくやっかいな雑草の一つです。でもカタバミみたいな実の弾け方はしないし、八方にツルと言うか枝を伸ばすので無く球根を沢山作って増えます。...
線を書かないで直接包丁でカットしていったら割と難しい!...
コンカドール...
高砂百合の種を冬に採取したのを蒔いておいたら沢山生えて来ました。...
ガザニア...
大分前にYou-tubeにUPしたものです。このヒナはもう既に巣立っていて、二カ所のベランダ共、6/30日の現在は2回目の卵を温めているところです。...
ヘメロカリス...
アガパンサス 地植えのものも咲き始めました...
梅雨の時期の花...
アジサイ...
アジサイ...
アジサイ...
アジサイ...
ガクアジサイ...
この時期に咲き始めたシクラメン...