只今、妻の癌治療に奮闘中。 臼井式レイキ療法により、 すべての人を「病気」の恐怖から解放したい。
無料ヒーリグ実施中! http://reikishugyoki.at.webry.info/201302/article_18.html ペットヒーリングも有るよ。 http://reikishugyoki.at.webry.info/201306/article_7.html
では「褒めない」とすればどう教育すれば 良いか。 私がお勧めするのは「喜ぶ教育」である。 良い行動をした時、悪い行動をしなかった時、 さりげなく喜びを表そう。 「うれしい」「ありがとう」と言おう。 子供は親の喜ぶ顔を見るのが好きだ。 子供は親を喜ばす事が好きだ。 それは更に時を経て、親だけにとどまらず、 人を喜ばす行動へと拡がって行く。 まとめ 「褒める教育」には、子供の自主決定権が無い…
もう一つ「褒める教育」の重大な弊害。 それは、褒められると嘘つきになってしまう という事。 本当はしたい事が有るのに、それをしない事で 褒められると、 自分はそれをしたくないのだと、自分の本心を 押し殺してしまう。 自分に嘘をつく嘘つきになってしまう。 他人に嘘をつくのはいい。 誰でも人を喜ばす為に日常的に嘘をついて いるではないか。 でも自分に嘘をつくのは良くない事であると 再認識して…
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