ロレックスを中心に腕時計についていろいろ書いてます。
ロレックス関連のブログやホームページって小難しくて、気取っててなんかいやだ!っておもう人に向いてるかもです。文才もセンスもありませんが、肩肘張らずにまったり更新しています。
先日久しぶりのオフ会に行ってきましたので今日はそちらの様子をご紹介します。土曜日の午後6時スタートということで10分前にお店に到着。今日の会場は博多駅中央街にあるGOTOKUというお店です。雰囲気も良くコース料理もリーズナブルですのでちょっとした集まりには重宝しますね。ついてみるとやはり私が一番乗り。一人でぼけーっと待っているのもアレですので早速時計を一人で撮影・・・店員さんに目撃されてしまいましたがあま...
国内正規展開が決定して話題沸騰中のチューダーですが、価格はどのようになるのかまだ情報がありません。というわけで海外の定価から国内定価を予想してみようと思います。もちろん気になる国内の並行価格も調べておきましたので早速みてみましょう。 モデル HK$ JPY 国内並行 ノースフラッグ 91210N SSブレス 25,000 375,000 324,000 ペラゴス 25600TB 青 チタンブレ...
時計メーカーの呼び方が変わる・・・昔はバセロン・コンスタンチンだったのに、最近ではバシュロン・コンスタンタンと呼ばれているのが一番分かりやすい例えかな?そもそも外国語を日本語で表記しているのですから、細かな発音の差異をカナ表記する事にどれだけの意味があるのかわかりませんが、チュードルが日本での正規販売を再開するにあたって、公式な日本語の呼称をチュードルからチューダーに変更するそうです。昔の公式な呼...
2015年のバーゼルワールドにおいて、当時のチュードルCEOであるPhilippe Peverelli氏が次のターゲットを日本だと発言してからはや3年が経ちました。その間、日本ロレックスと本国の間で綱引きにも似た様々な検討が行われ、ついに日本での展開が決定したようです。詳細はリンクからどうぞ。2015年の日本展開を示唆したニュースから一年後に、当時のCEOがチャイナショックに端を発する時計業界の落ち込みに対する不安感に言及してい...
今日はロレックスの書籍を紹介します。随分と前に購入したものですが、タイトルは「BOOK OF ROLEX」とかなりの直球です。しかも分厚くて重くて高級感が凄い。サイズも大きくて布地で仕上げた豪華なケースに入っています。ケースが少し汚れているのはご勘弁を(笑)ケースをあけてみると・・・本の造りは硬いカバーに覆われたいわゆるハードカバー製本で、昔の高級な図鑑や事典を思い起こさせる雰囲気です。実はこの本ですが某並行店...
さて9月になったわけですが、私はというと引き続き絶賛夏バテ中です。最近は朝夕がすこ~し涼しくなってきていますが、日中は まだまだ熱中症の危険もある状態です。台風も近付いてきておりますしまだまだ夏といった感じですね。というわけで今月も月初の価格調査を行いました。調査方法は価格ドットコムに掲載されている在庫がある店の最安値を対象に集計しております。在庫もないのに店舗問合わせという形で掲載しているお店は...
1970年にチュードル初のクロノグラフが登場しました。39mmのケースにバルジュー7734を乗せたオイスターデイトです。チュードルクロノグラフの歴史上は第1世代と分類されるようですね。デザイン的には2カウンタークロノでベイクライト製ベゼル、SSベゼル、回転ベゼルの3種に分かれます。この3種類はクロノタイムを経て、現代でもグランツアー、ファストライダー、ヘリテージクロノ、ブラックベイクロノ等に受け継がれていきます。イ...
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