母ジャスミン、息子ファラオ、2頭のフレンチと共に、ヒューストン駐在生活中。
偶然出合ったフレブルに一目惚れし、2008年6月下旬、ジャスミンを迎えました。2009年11月、ファラオが誕生。2頭共に、ご縁からドッグショーにも参加。 多頭飼いの我が家、プリンスとプリンセスの成長記を、ブログ発信。 主人の転勤に伴い、2013年1月まで、1年3ヵ月間、シンガポールに駐在。日本に2ヶ月間滞在後、同年4月より、ヒューストン駐在中。
診断と同時に三日半の点滴、その後は自宅でのシロップ服用を続けているジャスミン(全て脳圧降下剤)。 マッちゃん夏休みということもあり、、、点滴開始の7月3日以来、ジャスミンの元に全員集合しています。
異常行動から、脳腫瘍見込みで、支持療法を始めているジャスミン。ファラオをMRIで失った過去の経験、ジャスミンの14歳という年齢から、MRIさえ考えない状況です。 自宅でイソバイド(脳圧降下剤として)を服用するようになり3日目。この日、通院。 ・食事を取らなくなり6日目 ・体重10.2kg→9.25kg ・3日間連続の通院・点滴後、麻痺症状から、一度は立つことさえ出来なくなったジャスミン。その後、じわじわと薬(点…
彼是5年、日向ぼっこで毎日のようにジャスミンが使っていたウッドデッキ。 6月に入ると同時に、ジャスミン、ウッドデッキは左から2番目の植木の場所から、落ちました。ふらふら~と壁の方に近づき、ドサッと。 そのときは、右耳中耳炎由来で術後も残った右側へのふらつき、または、近々の視力の低下によるものかと。。。 今から思うと、脳由来もあり得ます。
4月、5月にあったことを、思い起こしてみると、、、 右耳中耳炎のあることがわかっていたジャスミン。5月8日、右耳中耳炎由来の感染症、及び、神経症状の進行防止のため、鼓室胞切開の手術を受けました。身体の小さな部分ですが、負担の大きい手術になります。東京の動物病院ですが、先生方のご厚意とご尽力により、岐阜大学の先生がメインで執刀。手術は成功、神経症状は残るものの(もともと残ります)、術前術後の抗生…
14年間続いたブログですので、最後を書くのが残された飼主の使命のように思えます。どこからどうスタートしたら良いものなのか、冷静になれない部分もありますが、パソコンに向かっています。 6日前の日曜日(7月3日)、朝散歩、朝食・昼食を食べた後、昼前から、急に立ち上がりウロウロと、落ち着かないように。ジャスミン、家の中を歩き続けます。異常行動として、ダイニングの椅子の足周りをぐるぐる右周り。また、壁に…
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