啼かないホトトギスは存在の意味がないのでしょうか。 私たちは、何かをせねばならない、こうあるべきだという価値観に縛られてきました。「それはそれでいい」という価値観がもう少し広がってもいい気がします。 啼かぬなら啼かなくて
深呼吸する信頼する感謝する有るものをみる失敗してもいいことにする1日坊主でも良いことにするつかれたから食事を抜くどちらがしたいか自分に聞く迷っても良いことにする
自分しか自分を救えない。
映画の主人公が、「ダメな自分だと感じる」自分を正面から見つめることができるようになった時、苦しいのは、自分のジャッジが原因だとわかった時、あきらめ(自己受容)に近づく。
何かを読んだり、話を聞いたりするだけでは、現実(ホログラム)は変わらないんだ。それが、やっと、腑に落ちてきた。
自分の中にある「怖れ」に気づく肩がばりばりに凝っている 「思い込み」に気づく 「どうなりたいか」に気づく 嫌われても大丈夫、バカにされても大丈夫、どうせ嫌われる、どうせバカにされる、そして、同時に、どうせ愛され
一人一宇宙で、他人はいない、で、one is all ということ。
ムカッとするのは、自分が普段我慢しているところ、であるなら、私は何を我慢しているのかな。 他の件では、言いたいこと言えたな。どう思われたか考えると怖くなるからやめとこう。 ルールはある、自分に都合が良くても悪くても。&n
汚い人だと思われるという怖れ、ちゃんとしないとダメな人だと思われる怖れをもとにするのではなく、もし、旅館なら、きれいな部屋に通されたい私、きれいな台所を使いたい私をもとにして、掃除をする。
「100% この自分で良い」 ことにする。
内側を聴く、内側の気持ちを聴く。 目は外、意識は外側にしてみる。
エネルギーの使い方 今、どんな時間を過ごしているか 今、どんな気持ちか
人になめられていると感じることが重なった。 「感じたこと」=「事実」ではない。「私が感じたこと」=「私にとっては事実」 もし、「自分が自分をなめているからだ、それが現実に反映されているのだ」というのが正しいならば、自分が
「あるがまま」 自分に都合の良いようにではなく、「事実」をそのまま見る 習慣をつける。 へこんだ感情は、自分で辛かったねと自分で認める。
外出した。 不安でドキドキし始めたらドキドキをそのまま感じるようにした。 腹の力を感じるようにした。 気を遣うより、目の前のことに集中した。 玄関を掃いた。 イラっとしたら、今、イラっとした
こうなったら楽しいなと想像した。 納豆ご飯を食べた。 買い物をした。 お腹がいっぱいなのに、甘いものを食べようか食べまいか悩んだ、そして食べた。 BLTもどきサンドイッチを作った、美味しかった。
お菓子を選ぶ桜の咲いている場所を調べるチョコを食べる「うしおととら」を見る深呼吸する
ショックだった出来事を繰り返し思い出して、目の前のことに意識が向かなくなってしまった。「今に集中」と何度も繰り返した。 掃除機をかける 嫌な感情に向き合う エクセルの本を開く プリンターをつなぐ
エンジェルナンバーを喜ぶ瞑想する
「つまらない自分、つまらない現実」と感じる理由について考えた ↓「今、ここ」に意識を向ける
花の写真を切り抜いて、ノートに貼る。アニメを見る。
他の人のことは、信頼する、勝手に心配しない。 自分自身に、とてもがっがりしていることに気づいた。嫌だから、がっがりしている気持ちに蓋をしようとした。すると、次は、自分以外のことに、この「がっがり感」を転嫁しようとしていることに気が
日の出前の赤い空を見る川の流れを見る土手の雑草を見るてくてく歩く夜景を見る
行こうかなと迷ったら、行った言おうかなと迷ったら、言った思い浮かんだら、調べた嫌な考えをし始めたら「戻りまーす」と考えを止めるようにした
壁にもたれて居眠りするスピリチュアルのyoutubeを見る布団をなでるワイヤープランツに水をかける『1坪の奇跡』を読む思ったこと、やりたいことをノートに書く
爪を切るシャワーする明るいエネルギーを出す服をたたむ
「面倒くさいこと」をやる 1日目 プリンターを取り出す玄関をはく洗濯をする提出する書類に記入する修理の値段を調べるズボンのほこりを取る生クリームを混ぜるバナナをカットするふと、思い浮かんだことをノートに書く乾いた皿を片付ける野菜を
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