スター・アライアンスの世界一周切符を使って、たった40日x2回の世界一周に生まれて初めて挑戦です。
相続の相談を受けてくれた某財閥系信銀の担当者は結局系列の不動産会社を紹介してくれただけで、途中で引退してしまい、その子会社の不動産会社の担当者が発注した造成会社がちょんぼを誠意を持って対処しないどころか、早く支払え訴訟。不動産会社の担当者が紹介してきた弁護士はその支払いをちょっと負けさせて和解。その差額分にも成功報酬を要求。不動産担当者はその弁護士に向かって「いやぁ、勉強になりました」と。弁護士費用はこっち持ちだってのに、俺たちはお前の勉強のために負担したんじゃねぇぞ。それでなくても嫌いだった財閥系の銀行口座は全て閉鎖した。ひょっとしたら奴らの罠にはまったんじゃないかとまで思った。あれからこの…
辛いことを書くことになりそうだなぁ。 自分は親の犠牲の人生を送っていると思うか、あるいは親ができなかったこととは別に自分は生きていくんだと思うか。
自分の記憶の中では「イヤだったこと」は想い出さないようになったら良いなぁと思っていたんだけれど、いつまで経っても思いだしてしまう。サラリーマン生活に終止符を打つきっかけになったあの職場のことは全く色あせずに想い出すことができてしまう。 しかも、あの職場は最初で最後の自分が選んだ職場だっただけにショックは強かった。ま、周りの人たちからしたら、ざまぁみろだったのかも知れない。 それと同じで、娘も自分が独り立ちできなかったきっかけをいつまでも引きずっている。現実世界で結果を出せないのがわかっているから、ゲームみたいな仮想世界で結果を出したいと思うんだよと云う。それだけ今の子どもたちは仮想世界に希望を…
もう外は真っ暗だった。なんだ・・・
1874年の創立以来、「キリスト教に基づく教育」を建学の精神に据え、一貫してリベラルアーツ教育を実践してきた立教大学。 と書かれている記事を見つけたんだけれど、これを書いた記者も、そして当の立教大学自身も「リベラルアーツ教育」がどんな教育システムなのかを理解していない。卒業生がいうんだから間違いない。どうしてこんなことを平気でいうんだろうか。
外へ出ないと、どんどん身体が老化するよ!といわれる。 インフルエンザが流行っているから家からでない方が安全だ、といって出かけない。
さっき、ラジオを聞いていたら作家の室井佑月がなんで飛行機が到着すると我先に降りる奴がいるんだという話になっていた。それで思いだしたことがある。 全然理解できない製品を売る部署に異動になった頃。当時売り込みをかけていた某大学の研究室に、常務と部長を連れて正月の挨拶に行った。帰りは夕方、飛行機はほぼ満席だったので三人の席はバラバラ。常務だけは前のグレードの席に座っていた。羽田に無事着陸して、ゲートへタクシーイングしていく。驚くことに部長がベルトを外し、荷物を膝に置いた。何をしているんだろうと思ったら、ようやく停まったら、スルスルと前の人たちの脇をすり抜けて前にいった。あれ?なんだ?前の人が出るのも…
折角このはてなブログがあるのですから、旅の話は向こうにまかせておいて、こっちも生かしていきましょうかねぇ。 はてさて、どんなものにしていこうかなぁ。
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