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くちなしの
くちなしの 甘きにおいが ただよえば やって来ますね梅雨の季節が
2025/05/31 09:52
とにかくは
とにかくは 続けることが 大切と 今日も歌詠む明日も歌詠む
2025/05/31 09:51
たとえその
たとえその 薄利多売と 言われても 歌を詠みます生あるかぎり
2025/05/31 09:09
刻々と
刻々と 色を変えたる 紫陽花を 目にて楽しむウォーキングにて
2025/05/31 09:07
歴史書を
歴史書を 読むのは止めて 今日こそは 歌を詠みます全精力で
2025/05/31 09:04
チューリップ
チューリップ 畑ひろがる ふるさとは 天国でしたわたしにとって
2025/05/31 09:01
ふるさとを
ふるさとを 美化するなかれ されど尚 美化するわれは年老いたのか
2025/05/31 08:47
小糠雨
小糠雨 降って寂しい 週末は 耳かたむける昭和歌謡に
2025/05/31 08:28
肌寒き
肌寒き 小糠雨降る この朝は セーター羽織り狭山茶を飲む
2025/05/31 08:06
大学の
大学の ギタークラブの 友と会い 語り合います一年ぶりに
2025/05/31 07:43
なつかしの
なつかしの フォークソングを 聴きながら 想いにふける雨降る夜は
2025/05/30 07:53
やわらかな
やわらかな うすべに色の 薔薇二輪 咲いてうれしや五月の小径
2025/05/30 07:52
品位無き
品位無き 人が選挙で 選ばれる 危ういものだ民主主義とは
2025/05/29 08:45
ドリップに
ドリップに お湯を注げば 香り立つ 朝のコーヒー部屋いっぱいに
2025/05/29 08:34
信長と
信長と ネタニエフとが 重なって われには観えるその残虐さ
2025/05/29 08:26
アナベルの
アナベルの ましろき花の 咲きはじめ こころ和らぐ朝の散策・アナベル 早咲きの紫陽花
2025/05/29 08:17
この朝は
この朝は あっという間に 十首詠む すなおにすなおに捻りを入れず
2025/05/29 08:12
ほろ苦き
ほろ苦き エスプレッソの 一杯が 歌を呼び込む次から次へ
2025/05/29 08:09
また今日も
また今日も 朝の秩父を 窓に見て 何かいいことあるよな予感
2025/05/29 08:07
何ごとも
何ごとも 素直にまっすぐ 受け止めて ひねらないのがわたしの流儀
2025/05/29 08:04
新聞の
新聞の 隅から隅まで 読み終えて 朝がはじまる五月の朝が
2025/05/29 08:00
カロリーを
カロリーを 気にするなかれ ほおばるは ビッグマックをポテトも添えて
2025/05/29 07:56
初なつの
初なつの 小径に咲くは 山紫陽花 清く可憐な少女のように
2025/05/28 14:28
新しい
新しい ノートに記す 第一首 やや肌寒き五月の朝に
2025/05/27 13:38
ほめるより
ほめるより 認めることが 大切と 知った教職四十五年
2025/05/27 13:37
わたしには
わたしには マイナスだった ふるさとが プラスにに転じる七十過ぎて
2025/05/27 11:50
またいつか
またいつか 歩いてみたい 梅雨時の 墨田の花火咲く公園を※墨田の花火・・・紫陽花
2025/05/27 11:46
野辺に咲く
野辺に咲く 名も無き花も いいものだ すべての花に上下は無くて
2025/05/27 11:33
つまらない
つまらない 歌と言われた こともある それでも詠う生きてる証
2025/05/27 11:29
体調が
体調が 良好ならば またいつか ランチしようよ仲間四人で
2025/05/27 11:24
体調が 良好ならば またいつか 旅に出ようよ仲間四人で
2025/05/27 11:22
ヒメジオンの
ヒメジオンの 白き花咲く バス停で しばし待ちます風に吹かれて
2025/05/27 11:15
小田急は
小田急は われにとっての 青春か 相模大野も下北沢も
2025/05/27 11:11
それとなく
それとなく 浮かんできます 次々と ふるさとの山ふるさとの川
2025/05/26 15:22
窓からの
窓からの 青き秩父の 山を観て 高鳴る胸をおさえしずめる
2025/05/26 14:58
ギター手に
ギター手に 友と歌った アパートで「遠い世界に♪旅に出ようか♪」
2025/05/26 12:54
さて昼は
さて昼は 生姜焼きかな ハムエッグ 自由気ままに献立立てる
2025/05/26 12:44
緑陰の
緑陰の ベンチにすわる 日曜は ほのかに染まるアジサイ色に
2025/05/26 12:36
埋め込んだ
埋め込んだ ペースメーカー 刻々と 生かしてくれる今のわたしを
2025/05/26 12:31
喫茶での
喫茶での エスプレッソの 一杯は 砂糖たっぷりかき混ぜかき混ぜ
2025/05/26 12:26
日曜の
日曜の 雨降るあとの 草取りは 団地の皆とちからを合わせ
2025/05/26 12:23
ポジティブに
ポジティブに 歌を詠もうと 思います 五月の風を部屋に呼びこみ
2025/05/26 12:19
自由なる
自由なる 日々を夢見て 上京し 上野の駅に立ったわたしは※50年前
2025/05/26 12:14
紫陽花に
紫陽花に 音無き雨が 降りしきり 目にてあざやか白やピンクが
2025/05/25 14:07
このところ
このところ 自炊はじめて 早十日 オチャノコサイサイ目玉焼きなら
2025/05/25 12:19
夏近し
夏近し 前を見つめて 歩きます 一歩一歩に力をこめて
2025/05/25 12:16
ストローで
ストローで アイスカフェ・オ・レ 吸いながら 一首浮かべばノートに記す
2025/05/25 12:11
ふるさとの
ふるさとの ことを語りし このわれに うなづく友のありがたきかな
2025/05/25 12:08
ウグイスの
ウグイスの 初鳴きを聴く 木道の 雪まだのこる玉原湿原・群馬県玉原湿原
2025/05/25 12:01
飛び出して
飛び出して 自由自在に 旅をする スペイン・イタリア・ポルトガルまで※願望として
2025/05/25 11:55
まっすぐに
まっすぐに 前を見ていた それだけで しあわせだった十八の春
2025/05/24 12:15
褒めもせず
はめもせず けなしもせずに もくもくと 育ててくれた亡き両親は*課題の分離を貫く
2025/05/24 11:54
十年を
十年を かけて二万と 四千首 毎日詠う自由気ままに
2025/05/24 11:31
無理をして
無理をして 詠むことは無く ノート閉じ ただぼんやりと秩父を望む
2025/05/24 11:27
起き抜けに
起き抜けに 麦茶一杯 飲み干せば 今日がはじまるはつ夏の朝
2025/05/24 10:42
わが胸に
わが胸に 雨を知らせる 紫陽花の 白き花咲く並木通りは
2025/05/24 10:40
曇天の
曇天の 週末それも いいものだ 沈思黙考ひとりの時間
2025/05/24 10:39
ふるさとは
ふるさとは ひかりと影の 中にあり それでも浮かぶひかりのかけら
2025/05/24 09:02
青春は
青春は ひかりと影の 中にあり それでもつかむひかりのかけら
2025/05/24 08:52
コーヒーと
コーヒーと ベーコンエッグに トーストと いつも変わらぬわがモーニング
2025/05/24 06:22
とき号に
とき号に 乗って上京 十八の われは上野の駅に降り立つ*50年前
2025/05/22 15:18
あじさいの
あじさいの 花の芽紅く 色づいて 雨を待ちますはつ夏の雨
2025/05/22 14:53
われ思う
われ思う ゆえにわれあり デカルトの ごとき思索の午後のリビング^_^
2025/05/20 14:56
紫陽花の
紫陽花の 小道をあゆむ 野良ネコの プーの面影胸にしまいて
2025/05/20 14:51
柏葉の
柏葉の 紫陽花白く 色づいて 初夏を知らせる五月の二十日
2025/05/20 14:46
友からの
友からの 返信LINE とどき来て ホッと安心初夏の空見る
2025/05/20 14:35
咲き初むる
咲き初むる 山あじさいは パチパチと 天に向かって花火のように
2025/05/20 11:03
あらためて
あらためて ジェノサイド知る 信長の 一向一揆殲滅作戦※NHK BS 英雄たちの選択 長島一向一揆を観て
2025/05/20 09:20
ふるさとの メロディー流れ 嗚呼今日も 平穏なりしひと日を終える
2025/05/19 17:34
コーヒーの
コーヒーの 最後のひとくち 飲み干すと こころが晴れる曇天なれど
2025/05/19 17:10
めずらしく
めずらしく 十首浮かんだ 曇天の 月曜午後のリビングひとり
2025/05/19 16:50
校長に
校長に 口頭注意 受けました 職員室でのカップラーメン※1970年代
2025/05/19 16:48
やわらかな 木々のみどりが 目にしみる 玉原湿原木道あゆめば※群馬県玉原湿原
2025/05/19 16:41
家事こなす
家事こなす ひとつひとつに 意味がある 禅宗僧侶の気持ちになれば
2025/05/19 16:38
ありがとう
ありがとう きみらと出会って 人生の 春がはじまる豊かな春が※教職の新任着任を振り返る
2025/05/19 16:35
家事こなす ひとつひとつに まごころと 愛情込めるしあわせな時
2025/05/19 16:24
ランチにて
ランチにて たまには行こう 街中華 レバニラ、餃子、スープも添えて
2025/05/19 16:20
玉原の
玉原の 湿原抜ければ ブナ林 淡いみどりがひとみにしみる※群馬県玉原湿原
2025/05/19 16:12
水芭蕉
水芭蕉 咲いているのか ハイキング 仲間とともにあの湿原へ*群馬県玉原湿原
2025/05/18 04:58
つまらない 歌と言えども 読者あり わたしは詠うブログに載せて
2025/05/17 10:19
雨の日は
雨の日は 胸にしみいる 音楽を ポールモーリア「恋は水色」
2025/05/17 10:12
雨の日は 静かに本を 読みながら かならず添えるホットコーヒー
2025/05/17 07:23
立ち止まり
立ち止まり シャッターを切る 三色の しあわせ運ぶ矢車の花
2025/05/16 15:15
三色の
三色の 矢車菊の 咲く庭を 散策します午前六時に
2025/05/16 15:09
熊谷に
熊谷に 大温度計 夏の陣 猛暑売り込む地方の都市は※埼玉県熊谷市
2025/05/15 08:11
手際よく
手際よく 朝食つくる トーストと ベーコンエッグにサラダを添えて
2025/05/15 07:56
静かなる
静かなる 個室でひとり 新聞を 朝の楽しみコーヒー添えて
2025/05/15 07:49
わが友は
わが友は その後どうして いるでしょう 教えてほしい五月の風よ
2025/05/14 15:41
さわやかな
さわやかな みどりの風が 吹きぬけて われは目覚める二十歳の頃に
2025/05/14 15:24
水芭蕉 咲いているかな 週末は 仲間とともに湿原あるく
2025/05/13 08:50
新しい 世界が見える キャンパスの 螺旋階段登り終えると
2025/05/13 08:33
カサカサな
カサカサな こころを癒やす ハイドンの 皇帝を聴く曇天の午後
2025/05/12 13:33
もう一度
もう一度 行ってみたいな 欧州に 五月の空を仰ぎみながら
2025/05/09 15:42
システィーナ
システィーナ 礼拝堂に 描ききる 芸術バカのミケランジェロは※天地創造と最後の審判
2025/05/09 15:36
ふるさとの 小学校歌が よみがえる「みどりはひろやか♪のぞみはおおらか♪」
2025/05/09 15:30
穏やかに
穏やかに ギガンテウムの 花の咲く 五月八日の公園隅で
2025/05/09 15:10
薔薇の咲く
薔薇の咲く 駅前通りに わたりくる あまくすがしき五月の風が
2025/05/08 05:23
検診を
検診を 終えて玄関 出てみれば ネモフィラの咲く風に吹かれて
2025/05/08 05:15
さて今日は
さて今日は 心臓定期 検査の日 しっかり動けペースメーカー
2025/05/07 08:14
世の無常
世の無常 感じてなおも 生きていけ 今日の運勢巳年のわれは
2025/05/07 08:09
2025年5月 (1件〜100件)
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