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「鑑識レコード倶楽部」のストイックさは…ということ
しばらく海外の翻訳ものの小説を読んでいなかったので、取り敢えず判型の珍しさに「おや?」と思いつつ手に取ったのが、マグナス・ミルズという作家の『鑑識レコード倶楽…
2022/09/30 12:01
摂津高槻紀行 JT生命誌研究館でゲノムの話編
大阪・高槻を訪ねて、お城に絡む戦国時代頃の歴史の話ばかりになっておりましたので、別の時代の歴史の話に移る前に科学的?なお話を。訪ねた先は「JT生命誌研究館」で…
2022/09/29 12:01
どこにも着想のタネは転がっているであろうものの…ということ
先日はアッバス・キアロスタミ監督作品の映画『友だちのうちはどこ?』を見て、主人公の少年アハマッドはどんなふうに成長していくのだろう…てな思い巡らしをしましたで…
2022/09/28 12:01
民主主義は「主義」じゃない?…ということ
たまたまにもせよ、この日にこの話題。偶然です。 とはいえ、先日、東京新聞に紹介されていて(と、東京新聞の刊行物だから宣伝ですな)「!」とは思っていた本を、近所…
2022/09/27 12:01
摂津高槻紀行 ジュスト右近編
摂津高槻城のそもそもは、室町時代以来、入江氏の居館だった場所を足利将軍の幕臣・和田惟政が修築して入城したのでした。これを高山右近が拡張し、土岐定義の時代に「城…
2022/09/26 12:01
ロシアの作曲家による作品ながら…ということ
台風15号の通過でじょぼじょぼと雨の降る中、東京・池袋の東京芸術劇場へ。取り敢えず電車には影響が出てなさそうでしたので、読響の演奏会に出かけたのでありましたよ…
2022/09/25 12:01
摂津高槻紀行 高槻城の城主たち編
すっかり芥川山城の方のことで長引いてしまいましたですが、話を高槻城に戻すとして。 三好勢との戦いを制して足利義昭を幕府将軍に付けた織田信長は、摂津の守りの一人…
2022/09/24 12:01
「はやぶさ2」が持ち帰ったものから…ということ
沖縄以外はおおむねどこも雨模様でありましょうか。東京でも朝からじょぼじょぼと。先日は台風14号が通り過ぎる道々で、大量の雨を降らせて行きましたし、そんなこんな…
2022/09/23 12:01
摂津高槻紀行 高槻城ができるその前に編
大阪・高槻の城跡公園を通り抜けて来たわけですけれど、かつて何度か城主が変わる中で都度修築が施され、最盛期には三重の堀を巡らし、三層の天守を擁していた高槻城の面…
2022/09/22 12:01
バレエを見るにもリテラシーが必要であるのかも…ということ
台風14号はものの見事に日本列島をなぞって通り過ぎていきましたですねえ。当初の勢力がだんだと弱まったせいか、東京の、さらには沿岸部でもない多摩のあたりでは大き…
2022/09/21 12:01
摂津高槻紀行 高槻城廃城編
先に摂津高槻城は1873年の「廃城令」によって処分されることになった…と言いましたですが、これほど見事に無くなってしまったのであるかと、城跡公園の中に歩を進め…
2022/09/20 12:01
子どもはやがて大人になるものながら…ということ
東京新聞の夕刊、新作映画評のコーナーにいつもひとつだけ旧作の紹介が載るのですけれど、つい先日はアッバス・キアロスタミ監督の『友だちのうちはどこ?』(1987年…
2022/09/19 12:01
摂津高槻紀行 城跡公園の歴史民俗資料館編
かつての高槻城は1873年(明治6年)の「廃城令」で処分対象となったため、今や多少の石垣が残るくらいのようでして、敷地の中央部分は城跡公園として利用されている…
2022/09/18 12:01
大坂に散ったのは幸村か信繁か…ということ
大阪の陣で大活躍した武将の名前はといえば、長らく真田幸村と言われていたところながら、実は本人が幸村と名乗ったことは無いようですし、歴史研究の史料となるようなも…
2022/09/17 12:01
摂津高槻紀行 城下町ゆらり編
さてと、摂津高槻の旧城下町をゆらりとしに出掛けたのでありますよ。街角の案内板やら道標やらを気にかけつつも、阪急高槻市駅の駅ビル(というのでしょうか)エミル高槻…
2022/09/16 12:01
戦艦ポチョムキンに寄り添う音楽は…ということ
大阪へ出かける前の話になりますけれど、NHK『映像の世紀 バタフライエフェクト』で取り上げていた映画とプロパガンダのお話はなかなか興味深いものでしたですね。ナ…
2022/09/14 12:01
摂津高槻紀行 高槻という町への第一歩編
今回は(何度も言うようですが)大阪市内には足を踏み入れていないものですから、大阪へはフライトでアプローチし、到着後はモノレールで南茨木へ、乗り換えて阪急京都線…
2022/09/13 12:01
此度はクラリネット五重奏をたっぷりと…ということ
時折じりじりとした日差しを感じたりはするものの、確かに秋へと季節は移っていっているのであるなと思う今日この頃、くにたち市民芸術小ホールで「晩夏のクラリネット五…
2022/09/12 12:01
素通りしてほしくない町からの帰還…ということ
…ということで、大阪から帰ってまいりました。いやはやなんとも、時折照っても、曇っていても蒸し暑い日々でありましたよ。もっとも、その間に東京ではどうだったのか……
2022/09/11 12:01
鎌倉殿とは関わりなくも…ということ
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を見ていて(毎度録画を遅れて見るもので…)ふと思い至ったのですけれど、「どうも近頃の小四郎は、マイケルのようであるなあ…」てなふう…
2022/09/07 12:01
怪獣にも親子の情愛あるなれば…ということ
ちと怪獣映画の話が続いて恐縮です(笑)。先に『宇宙大怪獣ギララ』は未見であった…と言いましたですが、実は1967年の公開当時、母親に「ギララが見たい」と申し入…
2022/09/06 12:01
怪獣はどうして町を破壊するのであるか?…ということ
ひょんなことで記憶の蓋が開きますと、関わりあるあれこれの記憶もまた(好むと好まざるとに関わらず)蘇ってきてしまいますなあ。たまたまにもせよ、先に映画『ゴジラ・…
2022/09/05 12:01
取り敢えずと中学の数学を覗き見るも…ということ
先日はNHK『笑わない数学』に些か事寄せたことを書いたりしましたけれど、話に付いていけていないくせに興味だけはあるという数学。これまでに何度も初歩からやり直し…
2022/09/04 12:01
ゴジラはかくて子供向けに?…ということ
よもや今さらこのような映画を見ようと思ったりするとは…。先日訪ねた瑞穂町郷土資料館で怪獣映画の特撮に関わる展示を見なければ、かようなことにはならなんだろうと。…
2022/09/03 12:01
スコットランドの歴史から思い巡らせば…ということ
先日、メンデルスゾーンのスコットランド交響曲を聴いたから…ということでもないのですけれど、このところはもっぱら日本の歴史がらみの小説を読んでいたので、ちと目先…
2022/09/02 12:01
それは船舶電話から始まった?…ということ
父親と母親と、それぞれの通院のたびに介助に出かけるのは些かいやはや…と思っておりましたですが、幸いにも次回からは両親ともども同じタイミングの通院予約となってや…
2022/09/01 12:01
2022年9月 (1件〜100件)
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