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倭国っていったい?…ということ
しばし前の新聞の連載コラム『よもやま邪馬台国』(2022年5月31日付東京新聞)で見かけたのですけれど、『魏志倭人伝』に伝わる伊都国(福岡県糸島市周辺)の遺跡…
2022/07/31 12:01
道南函館紀行 龍馬と箱館編
函館ベイエリアにある金森赤レンガ倉庫に向かう際、市電を十字街の電停で降りますと、コンビニの脇に何やら銅像のような。「あれはいったい誰であるか?」と近づいてみま…
2022/07/30 12:01
暑い夏だからこそ南極の話?…ということ
たまにはamebaの仕掛けた投稿キャンペーンに乗っかってみましょうかね、と「海のかわいい生き物図鑑」なるものをクリックしてみますと、こんなん出ました。シロクマ…
2022/07/29 12:01
フェンス越えの一発が必要なとき…ということ
「ああ、天気が良かったならば、あんなふうに港内クルーズの船に載ってたかもしれんなあ…」てなことを。函館が舞台の映画『オーバー・フェンス』を見ていましたら、「B…
2022/07/28 12:01
道南函館紀行 赤レンガ倉庫群編
そうそう、函館・元町公園内で見かけたモニュメントをもう一つだけ。タイトルが「四天王像」とは、はたして…。 明治の世、「旧藩の遺産も恩恵もなくしたがってその束…
2022/07/27 12:01
神田川から隅田川へと川風に吹かれて…ということ
引っ越しの手伝いはあまりに暑い最中でしたので、二日に分けて一日目はものを運び込み、二日目は収納に収めるといったところでありましたよ。運び込んだ段階では足の踏み…
2022/07/26 12:01
寄せては返すコロナの波に…ということ
もう二週間くらい経って何とも無いので、まあ、影響は無かったと言ってよかろうかと。コロナ禍が騒がれてすでに2年半に及びますので、その間には感染リスクとの遭遇など…
2022/07/24 12:01
道南函館紀行 ペリーと箱館編
函館・基坂のあたりだけでさくっと元町を語ってしまいましたですが、本当はあれこれの逸話に事欠かない事物に行き当たるのですな。観光スポットも山のようにあり、分けて…
2022/07/23 12:01
鷗外と北里のあしたはどっちだ?!…ということ
今年2022年は文豪・森鷗外の生誕160年と同時に没後100年だそうで、一部で記念イベントなどが催されているものの至って静かな状況ですなあ。ま、この一冊も鷗外…
2022/07/22 12:01
道南函館紀行 雨の元町散歩編
さてはて、6月下旬に訪ねた函館では(何度もの繰り返しで誠に恐縮ながら)とことん雨に振り込められてしまったですなあ。されど五稜郭から一時、ホテルに退避・休息をし…
2022/07/21 12:01
かくて日本語は表記され…ということ
これまた久しぶり山手線駒込駅から少々歩いたところにある東洋文庫ミュージアムに出かけてみた次第。開催中の企画展は「日本語の歴史」展というものでありました。 …
2022/07/20 12:01
土方歳三、箱館に散る…ということ
五稜郭タワーの展望階には歴史解説の展示パネルなどがあったわけですけれど、ぽつんとこのような像も置かれてありましたなあ。逆光でもって、その面立ちははっきりしな…
2022/07/19 12:01
画商という商売も悩ましく?…ということ
フィンランドの首都ヘルシンキを舞台にした画商のお話でありましたよ、映画『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』は。 ヘルシンキを訪ねたのはもう十年も前…
2022/07/18 12:01
道南函館紀行 五稜郭に足を踏み入れて編
その姿かたちにこそ特徴のある五稜郭。これの全貌を見渡すには高みの見物に及ぶしかないわけで、五稜郭タワーに登るに限ると。もちろん両側を海に挟まれた狭い回廊のよ…
2022/07/17 12:01
ムード歌謡も侮れず…ということ
先に北島三郎の『函館の女』の歌詞についてあれこれと思い巡らしましたけれど、これでまた思い出したのが同じく北海道の『小樽のひとよ』なのですなあ。鶴岡雅義と東京ロ…
2022/07/16 12:01
道南函館紀行 五稜郭を見下ろして編
雨は降る降る人馬は濡れる越すに越されぬ田原坂…とは函館から遥か遠く九州で起こった西南戦争を歌っておりますけれど、これを遡ることおよそ10年、戊辰戦争の最終局面…
2022/07/15 12:01
計量の話をもう少し…ということ
ということで、東京・江東区にある東京都生活文化局計量検定所内の計量展示室を訪ねた…というお話の続きになります。計量の歴史の始まりから見て行ったわけですけれど、…
2022/07/14 12:01
道南函館紀行 トラピスチヌ修道院編
相も変わらず激しい雨が断続的に降ってくる中でしたので、ぶらり函館の街歩きというわけにもいかず(後に決行しますが)、差し当たりバス利用で出かけたのでありますよ。…
2022/07/13 12:01
計量の始まりは天秤にあり…ということ
両親の住まいの最寄り駅は東京メトロ東西線の南砂町駅ですけれど、両親を訪ねるついでに駅から歩いてほどなくのところに立ち寄ってみた次第。東京都生活文化局計量検定所…
2022/07/12 12:01
「函館の女」の謎は深く?…ということ
「道南函館紀行」として先日の旅のお話をつらつら書き綴っておりますけれど、その余談ということで。 折しも(いかにも昭和の人たちらしく)演歌好きの両親の元に出かけ…
2022/07/11 12:01
トッパンホールに招かれて…ということ
たぶん読響を聴きに東京芸術劇場へ出かけたときでしたか、入場時に分厚い公演案内のフライヤーを集めた束が渡されることは他の会場でも同様ですけれど、そうした束の中に…
2022/07/10 12:01
道南函館紀行 函館朝市ぶらり編
函館の飲食事情を語るのにやおらラッキーピエロでもなかろうに、とは我ながら(笑)。本来的には何よりも触れるべきは「函館朝市」でもあろうかと思っておるわけでして。…
2022/07/08 12:01
道南函館紀行 ラッキーピエロの賑わい編
函館にあって、いくら雨に降りこめられようとも食事をしないわけにはいきませんなあ。時折、ホテルから一歩外へ出るのもはばかられるくらいの降りに見舞われることがある…
2022/07/07 12:01
室町の関東情勢は複雑怪奇で?…ということ
シリーズものの新刊が次々出てくるは当然のことなわけですけれど、それが毎度、近隣図書館の新着図書コーナーに並ぶことになり、おのずと目に付いてしまうのですな。これ…
2022/07/06 12:01
道南函館紀行 青函連絡船摩周丸編
函館に赴いてとりあえずは100万弗の夜景を見ることはできましたですが、先にも触れましたとおりに翌日から丸二日間、函館はほぼほぼ大雨雷強風波浪濃霧注意報が出され…
2022/07/05 12:01
北欧はブリテン島にも遠からず…ということ
もう10年以上前になりますね、この時期に「府中の夏 北欧の風音楽祭」というイベントが行われたことがありました。その後も何年かは6月から7月にかけての数日、東京…
2022/07/04 12:01
道南函館紀行 100万弗の夜景編
先週のようすを「函館は函館でなかなかに難儀な気象状況であったのですなあ」と申しましたですが、より具体的に言いますと「大雨雷強風波浪濃霧注意報」が出ていた、とま…
2022/07/03 12:01
あれもこれもビング・クロスビー…ということ
先にフレッド・アステアの出演したミュージカル映画を、『イースター・パレード』、『スイング・ホテル』と2本、見てみたわけですけれど、後者にはW主演の形でビング・…
2022/07/02 12:01
函館から帰ってきました…ということ
しばし無沙汰をいたしました。函館から帰ってまいりましたですよ。出発日(6/27)に関東は梅雨明けとなったことを後から知り、その後には連日の猛暑日で「大変だぁね…
2022/07/01 12:01
2022年7月 (1件〜100件)
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