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  • ある日のヴィオラチーム其の三百四十二

    プッチーニ のオペラ「蝶々夫人」に乗せて戴きました。 八戸、仙台、前橋の、東北及び北関東での公演。 「夏の北仕事」でした。 それぞれの会場はピットの広さ、高さ、壁の高さ、反響の具合など 全く違うので、少々大変でしたが どんな時でもすぐにキュッとまとまるヴィオラチームですから とても楽しく弾けましたよ。 そして「オテロ」の回で書いた、わたくしの困った案件。 愛の二重唱の時点で早くも泣けて来る現…

  • 日記「風韻」ふっこけし誕生のこと

    北仕事第二弾、終了しました。 前回よりは少し南、新幹線は往復共にE5系でした。 さて、ホテルチェックアウトから本番開演時間まで数時間空くので どう過ごそうか思案しておりましたら 近くの美術館で、こけしの絵付け体験が出来るとのこと。 これは面白そうだと、小学生のお子さん達と一緒に体験して参りました。 名付けて「ふっこけし」!

  • 日記「風韻」なんちゃっテツ活動 駅弁駅麺企画のこと

    ある鉄分摂取企画を思い付きまして、時刻表片手に色々計画していたのですが お仕事のスケジュール変更で、あえなく没に。 悔しいけれど、またの機会を祈ります。 そんな訳で、北へ行って参りました。 嬉しいことに、ずっと乗りたかった新幹線H5系に出会えましたよ。 ラベンダー色のライン、素敵ですよね。

  • ある日のヴィオラチーム其の三百四十一

    あるイベントの、クローズドの演奏会に乗せて戴きました。 音楽を視覚でも楽しもうと、プロジェクションマッピングが使われた とても華やかな内容でしたよ。 プログラムに、グリーグの「ペール・ギュント」組曲と ストラヴィンスキーの「火の鳥」組曲がありまして どちらも今までに何度も弾いた曲なのですが 自分にとって、お初な出来事がございました。 オーケストラなど、弦楽器奏者が複数いる場合 譜面に声部を二…

  • ある日のヴィオラチーム其の三百四十

    ヴェルディのオペラ「オテロ」に乗せて戴きました。 今回は演奏会形式で、歌い手の方々とはいつもより近い距離なので よりドラマティックな現場でした。 豪華なキャストが勢揃い、中でもオテロを歌ったグレゴリー・クンデさん。 華々しいところはもちろん素晴らしいのですが、特に第三幕で デズデーモナへの愛情、疑い、嫉妬、怒り、様々な感情を乗せて歌う場面に 胸を打たれました。 この幕は殆ど上手側で歌われたので…

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