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ヨン様に成りきれない、よっ様が行く! https://san-ai.blog.ss-blog.jp/

ヨン様に成りきれない、サンアイのよっ様が、東西南北 あちらこちらを走り回りまわってます!

害虫防除・害獣防除・難燃処理・遮熱コーティング・超高温超高圧洗浄など、あれこれ仕事を紹介しています。

san-ai
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住所
七宗町
出身
白川町
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2013/04/28

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  • 4月30日(床下の水漏れ)

    ゴールデンウイーク初日にシロアリ調査に訪問したお家で、シロアリ被害より漏水被害の発見と成りました。 玄関ポーチより羽アリが群飛したとの相談を受け、現地調査に向かいました。 早速床下に入りシロアリ被害のチェックを行いますが、軽量鉄骨造りの施主様宅は、床下でのシロアリ被害は見当たりません。 床下全体を隈なくチェックを行いますが、防湿シートの上に水たまり・・・・?!?! 軽量鉄骨造りの施主様宅は、ベタ基礎工法ではなく防湿シートでの湿気対策です。 防湿シートが土壌からではなくシート表面から湿気が帯びてしまいました。 どうやら原因はユニットバスの様です。 施主様のご協力を頂き、ユニットバスのバスタブの方でシャワーを流すと・・・ あら!排水ユニットが抜けています。

  • 4月18日(ステンレスネットでコウモリ対策)

    昨年6月に見積もりを提出したままで、長期に渡りお待たせしてしまった施主様宅の、コウモリ対策を本日終える事が出来ました。 昨年、常滑市まで出掛けてコウモリ対策を2軒施工していますが、ついつい行きそびれて10ヶ月も経過してしまいました。 外壁をカラーベスト風に張られた斬新なデザイン 唯一の欠点がコウモリの爪が引っ掛かり易かった事 10mmの隙間に、ステンレスメッシュのネットを折り曲げて補修 メッシュのネットは空気を通すし錆びる事も無く、高耐久が何よりも安心です。

  • 4月17日(ハクビシン足跡)

    今週から来週に掛けての害獣対策はハクビシン防除が多く入っています。 本日、雨の予定では無かったので外工事の補修を入れていました。もちろん対象はハクビシン対策。 昨夜も天井裏で徘徊の音がした!との事で、早速天井裏での確認作業も行いましたが、どうやら徘徊しての縄張り確認の様でした。 中津川市での工事段取り終え、午後からの点検に向かった先は、一宮市と岩倉市。 どちらの住宅街の大きなお家です。リフォームして数年経過したのちの出来事にビックリ#59122;の施主様 いち早く対策して欲しいとの事ですが、直ぐには難しいので取り合えず見積は早く提出します。 天井裏に残る足跡 前足と後ろ足では足跡の形状が違うのが分かります。 ハクビシンの前足はネコの足跡にも似ていますが、若干大きめと成ります。 後ろ脚はまるで赤ちゃんの足跡の様に残ります。

  • 4月13日(コウモリ現地調査)

    切妻屋根の東西妻側面に、格子が設置される和風住宅が有ります。 外壁がリシン吹きの和風住宅の場合、格子の裏側へコウモリが飛来休憩がこれからの時期一段と増えてきます。 この時期に対応を考えて素早く施工を行なわないと、繁殖期に突入してしまいます。 格子へのアブラコウモリ 飛来休憩防止策の一番は、格子を取り外してしまう事か!ネットバリア工法が有効的なんで、早々にお見積作成に取り掛かります。 格子の裏側に定位置を決めて飛来休憩が始まります。 東面の格子にも飛来休憩の痕跡がバッチリと残ります 1階東面の格子は2階に比べ大きな飾り格子と成って設置して有ります

  • 4月11日(燐からネズミ侵入)

    入口の間口18㎝の、隣との狭い隙間に梯子か掛て隙間のチェック! 2連梯子を垂直に伸ばし点検を行うと,トタン外壁の上部に真壁(土壁)が確認出来ます。 垂直な梯子状態で点検は可能なものの両手を離して補修作業は出来ません。 足場掛けも可能かどうか? さてさて困りました#59123; 写真撮影すると胴縁の上にはラットサインが確認出来ます。 正面からの入口はギリギリ19.5㎝有るには有るものの・・・ 中に入れば少し余裕は有るものの、作業スペースを確保できるものでは有りません 単管足場で何とか出来ないかな?

  • 4月10日(屋根上のハト対策)

    店舗・工場・マンションでのハト対策様に、ネットバリア工法にてハトが侵入営巣が出来なく成る様に対応しています。 行き場を失ったハトは、今や一般住宅のソーラーパネル下に棲みつき、繁殖活動を行うようになりました。 先日、施工した施主様宅も同様で、結構な勾配が有る屋根にも拘わらず、ハトの脱糞と小枝を利用した巣を構築し、ちゃっかり産卵しヒナを育てていました。 今後、さらなる繁殖が行われると、屋根の上が大変な事になるので早々に補修する事と成りました。 瓦の先端部分はマチ幅が少ないので高車を利用してのマウントの設置 パネル上部は瓦の上から余裕で施工が可能です。 マウントベースを取付その後の、耐熱耐震ボンドで保険を掛けます。 マントベースにトリカルネットを対候性のインシュロックで結束固定します。 入隅部分も瓦の段差に合わせカットして取り付けます。

  • 4月9日(天井裏のハクビシン)

    民家の天井裏で繁殖を続けるハクビシンの親子をキャッチ! 動き回る子供のハクビシンを刺激させると、壁の中に落っこちかねません。 刺激せず、さてさてどのように対策を構築させましょう!

  • 4月4日(ハト対策現地調査)

    住宅地でのハト被害も徐々に増えていますが、工業団地内の盲点に大量のハトが営巣・日常的な休憩場所と利用される事から、大量の脱糞が堆積していました。 こんなにも堆く堆積したハトの糞 まるで鍾乳石 看板で囲われた屋根下は絶好の隠れ場所に指定されてしまいました。 開口された屋根部分をハトネットバリアで張切り、侵入防止がベストプランでしょう!

  • 4月2日(浴室のシロアリ)

    浴室と洗面所のシロアリ被害の場合は、大方の場合タタキと言われる土で埋め尽くされた土壌が用いいれられます。 ひと昔前は、トイレや洗面所・浴室はタイル張りが多く、目地が切れると漏水が始まり、埋め尽くされた土壌が濡れ、濡れた土壌に面した土台が湿気を持ちます。 湿気を帯びた土台は、シロアリの被害を受ける事と成ります。 今回の浴室改装に伴うシロアリ被害も同様の事です。 洗面所土台はタタキの土壌を除去すると、シロアリ被害が確認出来ます。 浴室の高土台のシロアリ被害は、ブロック積の中を蟻道を構築して上がっています 隣接したお部屋の床下へもサービスで薬剤散布を行います。

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