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ヨン様に成りきれない、よっ様が行く! https://san-ai.blog.ss-blog.jp/

ヨン様に成りきれない、サンアイのよっ様が、東西南北 あちらこちらを走り回りまわってます!

害虫防除・害獣防除・難燃処理・遮熱コーティング・超高温超高圧洗浄など、あれこれ仕事を紹介しています。

san-ai
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住所
七宗町
出身
白川町
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2013/04/28

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  • 3月20日(神奈川でムカデ返し取り付け)

    神奈川県逗子市まで出かけてムカデ返し(SCキーパー)の取付を行いました。 3連休で渋滞も心配しましたが、3月中に施工したかったので、今日を選んで行ってきました。 昨年9月に連絡を頂き、SNSを通じてやり取りを行っていまして、温かくになる前に!何とかしてあげたいな!って思ってましたのでこのチャンスしか無い!と言うことで施工に向かいました。 南面は開放された広い庭です。 ウッドデッキの基礎側支持柱に阻まれますが何とか回避策を検討 外壁の下に水切り板金のようにシックリフィット#59028; ウッドでデッキの支持柱の下側にキーパーを取り付け 上下で重なり部分を設け、ブランク部分を回避 現場であれこれ考え、 ムカデの徘徊ルートをうまくコントロールさせ、 キーパー内へ誘い込みます。

  • 3月13日(コンクリート外壁のコウモリ対策)

    ダイコンのコウモリ対策! 大根のコウモリでは無いですぞ!   某ハウスメイカーお勧めの『ダインコンクリート外壁』は、デザイン性・強度・断熱・遮音・・・優れものの外壁材で、非の打ち所がない程NICEな外壁材なんですが・・・。 一つだけ弱点が・・エンボス調の凸凹にコウモリの爪が引っ掛かりやすく、見切り金具との隙間から、コウモリに侵入される事が有ります。   ダインコンクリート住宅のコウモリ対策は、出口専用の仕掛けを作成し、建物内のコウモリを全て追い出した後、最終補修を行います。 補修は風の流れを妨げない様に、ステンレスメッシュネットを使用します。 外壁に止まって出入りする場所は、黒ずんできます。 出口を作成用の0.4×14メッシュ 腰の有るステンレスネットを準備 建物内からの飛び出しは可能だが、侵入は不可(腰の有るステンが針の様に工夫) 他の未侵入箇所..

  • 2月28日(瓦の取合わせ部分からのコウモリ侵入)

    コウモリが侵入出来る様な、隙間が無いお家#57398;なのに、室内にコウモリが飛び出して来た!と言われる施主様や建築屋さんからの問合せが有ります。 点検に伺い、何らかの痕跡を見つけようとお家の周りを点検します。施主様が気付かない、2階の北面や西面に僅かな隙間が存在する事がしばしば有ります。本日の施主様宅も同様に、2階北面に1階瓦と2階外壁の取合わせ部分に侵入の痕跡が有ります。板金で覆われた破風板にも其れなりの痕跡が確認されます。

  • 2月28日(畳したのシロアリ被害)

    春を前に少しづつシロアリが活動を始めてます。畳に違和感を感じられた、お客様からの調査依頼が入り、点検に伺いました。 早速畳を上げて、床下点検をしようとすると床板や畳裏側に、蟻土が付いてます。よ〜く見ると何やらもそもそ動いて居ます。数は少ないですが、シロアリが活動を始めて居ます。寒の冷え込みがすっかり無くなここ数年、シロアリは冬眠をせず密かに年中食害範囲を広げている様です

  • 2月27日(春を前にムカデ対策万全!)

    春を前に、ムカデが出現する前に対策を講じます! 事前に基礎沿いにSCキーパー(ムカデ返し)を設置しすれば、 ムカデが床下に入り込む前から対策は万全に成ります。 南に面するテラス前には大きな空き地がある為に、 ここからムカデが夜な夜な侵入するようです。 その恐怖から何とかした! との思いでSCキーパー取付をご希望され本日の施工となりました。 テラスの基礎沿いにSCキーパーを取付、空き地からテラスへ侵入するムカデをSTOPさせます。 テラスに上がる階段にもSCキーパーを取り付けます。 建物外周をぐるり一周SCキーパーで囲えば、 基礎を徘徊し建物内へ侵入しようとするムカデを、物理的の防御させます。 SCキーパーは、物理的なムカデ対策です!

  • 1月8日(築140年の家シロアリ駆除工事)

    築140年経つお家のシロアリ工事を行いました。 改築を繰り返して行って有る為に、床下が高い場所や、旧土間の上に床組みを組んだ場所やらで、中々一筋縄では行きません。床下の低い場所は開口部を作成して散布を行います。 床に開口部が作成出来ない場所では換気口を取り外し、開口部を拡大して侵入口を作成します。 換気口を取り外し、壁板を外して侵入口を作成します。 取り外した壁板を見ると、新たに使用した胴縁が食害されていました。 壁板を元に戻し換気口を取り付ければ完成です。

  • 1月7日 冬のコウモリ

    天井裏に棲みつき冬越しをするアブラコウモリ 1月の寒い天井裏でも断熱材の下に潜り込めば、十分に冬越しは可能な事を知っています。 木材の僅かな隙間を好んで入り込み、冬越しに利用します。 既に何年も前から繰り返し天井裏に居続けて、繁殖を繰り返すようです。

  • 12月2日(師走到来やりかけ仕事完成させなきゃ)

    はや12月! 本当に一年が早い! まだ、やりかけの仕事が残っていますし・・・見積提出後の未施工物件が溜まって来ました。 何とか、今年中に完了させなきゃ!と言う事で、頑張って後片付けに走り回ります。 遠方にお住いの方から受け賜っていた、地元実家のスズメバチの巣の撤去作業と、ハクビシン出入り口の最終補修は、何とか11月の完了出来ました。 10日も経過させて観察しましたが、出入りや内部に閉じ込める事は無いようです。 ここは水が流れて屋根排水と成って入るので、一番下はステンレスネットでの補修 古巣の下に巣作りしたキイロスズメバチの巣 来年も作られると近所迷惑になるのでと、撤去依頼を受けました。 高車を利用しないと撤去出来ないので、シルバーさんもサジを投げた現場 2段の巣を撤去完了です。

  • 11月20日(イタチの出口)

    本日のミッションは、イタチの生息確認と出口の作成。 リフォーム後に、小動物の侵入らしき音がするとの事で、先日調査に伺いました。   出入り口付近に、あの#59124;#59124;独特の嫌な臭い・・・。まずイタチの侵入が疑われ、天井裏の断熱材に、足跡を確認。 調査日から10日以上経過して、しまいましたので、本日は、出口の作成と経過観察用に試薬を塗布しました。   出入り口と成るの部分は、雨水が流れる排水系にも成る箇所なので、アルミで下地を作成し、最終的にはネットで補修しますが、今回は取り敢えず、板金で出口の作成をしときました。 RC造りの庇部分は、雨が流れる排水系にもなています 排水部分はそのままで、屋根が被さった状態で奥に隙間・・・ 雨に濡れても大丈夫な様に、アルミで下地造り 仕上げはネットで雨が流れる様に仕上げます。 先ずはイタチを追い出し、内部に閉じ込めない様にする為の..

  • 10月31日(折半屋根のハト対策)

    最近増えて来た切羽屋根の2重重ね工法 古くなった折半屋根を剥がす事なく、2重に重ねて補強する工法ですが、 旧切羽屋根との隙間に、小鳥や鳩が侵入して営巣する事例が増えて来ました。

  • 10月27日(晩秋のスズメバチ駆除)

    巣皮が異常に分厚いキイロスズメバチの巣 暑さから身を守るためか?

  • 10月25日(山里でのハクビシン対策)

    ハクビシンの後足

  • 10月23日(安城市でのコウモリ対策)

    安城市まで出掛けてのコウモリ対策

  • 10月19日(エアコンの裏にはコウモリ寄生ダニ)

    本日はエアコンを取り外してのコウモリ対策 エアコンの裏にはカズキダニが生息

  • 10月9日(セキュリティ対策)

    ここ数日間、ブログ更新が全く出来ず・・・困って居ました。 最近では、タイムラインとFBがサクサクと書き込みが出来るので、ついついそちらを利用する頻度が高く成って居ます。 よっ様が行く!の書き込みには、PCを立ち上げ時間的なロスが出てしまうので、腰を据えて書き込める時でないとついつい等閑に成ってしまっていました。 と言う事で、10月を向える当時にセキュリティー強化?なのか、自身のブログに入る事が出来ず日にちだけが過ぎてしまいました。 今月からこちらのブロブも、引き続きこまめに書き込みをしよう!と、決意するよっ様でした。 FBこちら↓↓↓ https://www.facebook.com/imase.sanai/

  • 9月9日(昨年同様同じ橋にスズメバチ)

    週初めは何かと問合せの電話が多い為、作業や点検の手を止めなければなりません。 天井裏等の点検中は電話に出る事が出来ないので、5本も着信が有ると心配になります。   やはり、そんな中でも緊急を要する様な問合せだと何とかしてあげなければと・・・時間を惜しんででも点検に向かいます。   という事で、本日最終で 中学校の立木の中に巣作りした、スズメバチの駆除を生徒が下校した後に駆除を行い、緊急の現調に向かいました。 欄干の下側に営巣中 寝転んでも手が届かない位置にうまく作成 届きそうで届かない微妙な位置に営巣中   昨年も橋の欄干裏に巣作りしたキイロスズメバチ駆除を行なった橋に、今年も巣作りしてるとの事です。 現場の橋は子供達の通学路に成っているので、これからの時期益々危険度が増します。 昨年は、上流側に巣作りしてましたが今年は下流側に巣作りしてます。 手が届..

  • 9月7日(コウモリ対策IN豊川)

    昨年は、同業他社に聞いてもスズメバチ駆除は少なかったとの事でした。 弊社も、色んなルートから駆除依頼が入りますので、例年そこそこあるものの、昨年に限っては本当に少なかつ印象です。   しかし、今年は本当に多いから、昨年も新女王はそこそこ生まれて年越しをした訳です。 自然の力は改めて凄い!って感じます。   という事で、本日は朝一で豊川市まで走ってのコウモリ対策初日です。以前施工した方から聞いた!という事で、施主様宅へ出入りされた内装屋さんが、コウモリ対策するのなら岐阜のサンアイが良いみたいよ!と、工務店さんにお話して下さり、工務店さんの依頼で本日 施工初日となりました。 戸袋を取り外し内部の消毒作業 戸袋のべニア部部にも消毒剤散布 雨戸に堆積した脱糞を清掃後、消毒剤散布   午前中には岐阜市まで戻り、換気ガラリに侵入することコウモリ対策の施工を見届け、大手..

  • 9月6日(ミツバチの巣撤去)

    今日の作業は天井裏編です。 名古屋市内では珍しく、天井裏にミツバチか巣作りを始めました。 オオスズメバチもミツバチを狙って飛来してたので、どこか近くでオオスズメバチも営巣してるのでしょう。 ? ミツバチは駆除したく無いのですが、施主様が室内に飛び出すハチを怖がられるので、致し方なく対策しました。 ? ミツバチは巣の撤去と清掃が一番大変な作業で、巣を除去し始めた途端に、蜜が滝のように流れ出します。 身体中がベタベタになるし、道具がネチャネチャとなります。 蜜蝋は思ったように取り切れないし・・・足元危ないし(涙) 結構疲れます。 オオスズメバチに攻撃を受け落下したミツバチの巣と流れ出した蜂蜜は昆虫の餌にも成り、 綺麗に清掃しないと昆虫の餌場にも成り兼ねません。 ? ? ?

  • 9月4日(コウモリ対策初日)

    この時期はコウモリ対策に追われます。   今日もまた岐阜市内でコウモリ対策の初日から作業開始。 追い出し用専用の出口を作成し、数日間かけて完全に追い出します。   コウモリは日没と共に、捕食の為に営巣場所から飛び出します。この食性を利用すれば、壁面内部に取り残す事なく完璧にその屋外へと追い出せます。 少々手間は掛かりますが、後々トラブル回避となります。   現場を後にして、コウモリの現調見積に向かい、保証満期のシロアリ調査、リフォームメンテナンス中のお家でシロアリ調査。その後クマバチ対策現調して、さらにコウモリ対策天井裏点検を済ませ、ネズミの死骸調査、生垣のコガタスズメバチ駆除、天井裏のモンスズメバチ駆除にて本日完了!   大変よく働きました。

  • 2019-09-03

    朝一で、コウモリ対策初日の現場へ高車を運び、スタッフと施工ポイントの打合せを済ませ後は現場を任せ早速2軒目に移動。 ? 2軒目はコウモリ&ネズミ対策の初日です。 大屋根に登って大工さんに早変わり。 ネズミ侵入防止の水切り板金取付の為の下地を作成します。 下地が完成したら、ここも別ののスタッフに任せ、 午後一のオオスズメバチ駆除に向かいますが・・・。 ? 道中に有るとあるお家の天井裏のスズメバチ駆除の下見に立ち寄ります。 モンスズメバチが立派に巣作りナウ! 5分遅れてオオスズメバチ駆除現場に到着#57361;? 早々防護に着替えてオオスズメバチとの死闘開始(爆弾) 駆除は完了出来たものの巣を掘り出す事が出来ず、 30分も防護服着て穴掘りしたら流石に倒れるかも(?)と感じ、 結局埋め潰して完了させました。 ? その後、車移動?60分 コウモリ!の糞と思いきゃ・..

  • 8月31日(ムカデ返しの効果)

    今日はSCキーパーを3年前に設置した施主様宅を久しぶりに訪問する機会が有りましあ。 SCキーパー(ムカデ返し)を設置した施主様宅は、毎年3月頃に成ると、薬剤交換等のメンテナンスの見積と案内を送付して居ます。 設置後、まったく音沙汰の無い施主様は、どうなのかな?と心配な面も有りますが、建物内へムカデが侵入する事が有れば、当然施主様も弊社へどうして侵入したの?と、問い合わせて来られるハズ!とも考えています。 今回は、別件で訪問する機会が有ったので、尋ねてみると『設置後まったく侵入して来なく成った!』との事で、嬉しい限りの回答を頂きました。 見た目より機能重視と言う事で、段差を設けず同じラインを維持しました。 エコキュートやエアコン室外機の犬走は高さが無いのがネックに成りましたが・・・ 同じラインを維持するためにギリギリの施工方法で対応 これぐらいの高さが維持出..

  • 7月18日(天井裏のキイロスズメバチ)

    今日も朝一でスズメバチ駆除。 天井裏に巣作りしてる事は間違い無いのですが、どこからも確認出来ません。 経験値を最大限生かし、廊下の和天井を開口しての駆除作業ですが、見事にビンゴー#59028;?〓                        キイロスズメバチの巣は、バレーボール程に成長しています。                         撤去後の重量感は重い(思い出す)ギッシリと幼虫とサナギが詰まってます。                          昨年は、この時点で天井裏の気温が昼間は60℃位で、夜間も30℃以上あったと思われます。 だから、多くのスズメバチが女王もろとも死滅してしまったのでし 夕方からは、高速道路下のコガタスズメバチ駆除 どんどん増えそうです。ての駆除作業となります。

  • 7月13日(下呂市でスズメバチ駆除)

    昨年に比べ、スズメバチ駆除依頼が多く成ってます。 昨年、この時期には既に梅雨明けしてましたが、梅雨明け以降の高温と局地的な大雨で、上手く成長出来なかったのでしょう。 今日は、下呂市金山町へ出掛けてのキイロスズメバチ駆除です。 数年前にもスズメバチ駆除で訪問した、施主様宅ですが、今回は、妻側の一番高い場所に巣作りしてるとの事で、LINEで写メ送信してもらいました。#59179;(gasp!) スライダーの梯子が届きそうに無い感じで、高車も(侵入禁止)侵入不可。 万全を期して、くしに向かいましたが、幸いに何とかスライダーの梯子での作業が出来たので、やれやれです。? 未だ未だ巣が小さい内に駆除作業が出来て、女王もシッカリGET(!)これでもう安心して頂けます。 施主様自ら(撮影)にご協力下さり、作業風景がアップ出来ます#59028;? ありがとうございます#59120; スライダーの梯子でギリギリの高さです ..

  • 7月7日(花水木にミツバチ群がる)

    ミツバチがブンブン飛び交って居るとの事で、通行人が警察に通報されて、家人が気付かれた次第です。 流石に警察でも対応不可。市役所に問合せされ弊社を知ったとの事。人の往来のある所なので、いつまでも放っとけ無いので、何とかして!と、嘆願されましたので、休日ながら急遽対策に向かいました。 ミツバチの分蜂でも、最悪の状態で群がってます。女王を中心に、球形になってぶら下がると、対策も一気に完了出来ますが、今回の様にハナミズキの幹に長く固まる場合は、刺激した途端に働きバチが舞い上がります。 ここは慎重に対処します! という事で、30分も掛かってしまいましたが、無事完了!

  • 6月20日(建物外周処理)

    クロアリが家の中へ侵入して来るのは、ひと昔前ならば日常的な事で済まされました。 しかし、最近では部屋の中をアリが歩く事は、考えれない!!とばかりに大騒ぎする時代になりました。 高気密・高断熱が売りの最新住宅ならば、尚更の事です。 いくら高気密高断熱住宅でも、アリぐらい侵入するの隙間は有り得ます。 さて、本日は公営住宅のクロアリ駆除作業です。 周りは雑木林。クロアリのみならず、 ムカデが出ても全くおかしくない場所です。 クロアリが侵入しても極当然の事ですが、 一応対策は完璧に行いました。 水溶性薬剤と粉剤・粒剤を効率よく散布します。  

  • 6月20日(建物外周処理)

    クロアリが家の中へ侵入して来るのは、ひと昔前ならば日常的な事で済まされました。しかし、最近では部屋の中をアリが歩く事は、考えれない!!とばかりに大騒ぎする時代になりました。 高気密・高断熱が売りの最新住宅ならば、尚更の事です。いくら高気密高断熱住宅でも、アリぐらい侵入するの隙間は有り得ます。 さて、本日は公営住宅のクロアリ駆除作業です。築年数もかなり古く、周りは雑木林が有り有り#57361;?クロアリのみならず、ムカデが出ても全くおかしくない場所ですから、クロアリが侵入しても極当然の事ですが、一応対策は完璧に行いました。

  • 6月9日(床板が下がる)

    畳床が沈むので点検して欲しい!との依頼を受けて、点検に出掛けました。 畳を上げて床板を見ると、使用されてるのは30年程前に多用された、圧縮ボード(パーティクルボード)だったので、湿気で緩んで来たんだろうな?と思いつつ、床下に入って点検すると・・・・アレアレ 垂木がシロアリ被害で効いていません。 大引も被害に合って、畳が下がるのも無理ありません。シロアリ駆除は当然ですが、床下からの補強工事のご依頼も受け、おまけに2階天井板の補修もご依頼です。弊社スタッフは、オールマイティーになんでもこなします!ご安心下さいませ#57361;?

  • 6月5日(ソーラーパネル下のハト対策)

    今日はソーラーパネル下に営巣するハト対策行ってます。ハトも必死で繁殖場所を探し、環境的に見ても、決して良い場所とは言えない様な所でも、営巣をする様に成りました。 屋根の上に設置された、ソーラーパネル下は、脱糞が増えるまで中々気付きません。脱糞が増えた状態は既に繁殖が始まっていると見て良いでしょう。 本日の現場は、ハト被害多発地帯なので、施主様も早目に気付かれ、大惨事は免れました#59147; ソーラーパネル下の脱糞と小枝を水圧で流して清掃。トリカルネットとマウントベースを、耐候性のインシュロックを用いて補修を行います。 保証は5年。対応年数10年大丈夫でしょう#59028;?

  • 6月4日(破風板に止まるコウモリ)

    最近の新築住宅は、高気密高断熱工法が売りで隙間の無いお家が多くなってきました。ネズミなどは殆ど侵入する事なく快適に過ごされる訳ですが、建物内部への侵入が無くなっても、建物に棲みつく事が有るのがアブラコウモリです。 お洒落な外観を醸し出す新建材も、時として仇に成る事も有ります。 ザラザラな質感の破風板や鼻隠しは、コウモリが一旦止まるのにとても適して居て、爪が引っ掛かりやすいので、隙間が有ると、コウモリの休憩場所に利用されます。 破風板と瓦の隙間が10㎜以上有ると、標的になりそうです。 ステンレスネットを加工して補修を行います。 瓦の隙間の形状に合わせ補修材料を加工します。 ステンレスネットは風を通し、水は下へ流します。 何年経過しても錆びないので、自信を持って施工紹介出来ます。 破風板と瓦の隙間 ケラバ部分をネットで加工して取り付けます

  • 5月13日(害獣防除)

    今週は害獣防除作業が続きます。 ハクビシンとイタチが交互にやって来ては脱糞をしている為に、天井裏に小動物の糞が堆積し、天井クロスにはシミが滲んできました。   母屋と離れのつなぎの廊下天井裏は、絶好の棲家に成ってしまってます。 天井裏が低く、梁が邪魔して清掃が出来ないので個別に点検口を作成しながらの清掃を行います。   床下への侵入口も閉塞完了!   一箇所だけ出口を作成し、数日間様子を見て、最終補修を行います。 プラスターボードにクロス張り仕上げの天井は、 ノコを入れると真っ白な粉が部屋中に飛び散るので、 完全養生を行ってからカットします。 開閉式のアルミ枠を取り付けます。 メインの出入口はここ。小動物は余裕で出入りが出来ました。 正面出入口は閉塞し側面で出口を作成しコントロールします。 イタチの侵入を確認した土台上部の換気飾..

  • 5月11日ALC壁面垂れ壁にコウモリ侵入

    先日コウモリ調査に伺ったとある工場。 下が製品保管倉庫で事務所が2階に有りました。 そこに居られる従業員の方が、『夏に成ると、あの辺りから大量のコウモリが飛び出す!』との事で、会社担当者の方からの相談を受け、点検して来ました。 大量のコウモリが飛び出す場所を案内頂き、脱糞被害がすごいでしょう!?と尋ねると、『糞は落ちる事は無いですが・・・2階の階段上がりきった場所に数粒落ちています!』との事。 おかしいな?と、思いつつ点検すると、確かに大量の糞を発見! 脱糞被害に気付かれる事が無かった理由は、下に落下して居なかっただけの事で、途中に有るC鋼の中に脱糞が堆積しています! C鋼を溢れる位置まで堆積したコウモリの脱糞 かなり前から生息し繁殖が繰り返されています。 途中の有る鉄骨は脱糞と尿で錆びてしまいました。 奥にぼんやりとコウモリの姿が現れました。 2階..

  • 4月30日(床下の水漏れ)

    ゴールデンウイーク初日にシロアリ調査に訪問したお家で、シロアリ被害より漏水被害の発見と成りました。 玄関ポーチより羽アリが群飛したとの相談を受け、現地調査に向かいました。 早速床下に入りシロアリ被害のチェックを行いますが、軽量鉄骨造りの施主様宅は、床下でのシロアリ被害は見当たりません。 床下全体を隈なくチェックを行いますが、防湿シートの上に水たまり・・・・?!?! 軽量鉄骨造りの施主様宅は、ベタ基礎工法ではなく防湿シートでの湿気対策です。 防湿シートが土壌からではなくシート表面から湿気が帯びてしまいました。 どうやら原因はユニットバスの様です。 施主様のご協力を頂き、ユニットバスのバスタブの方でシャワーを流すと・・・ あら!排水ユニットが抜けています。

  • 4月18日(ステンレスネットでコウモリ対策)

    昨年6月に見積もりを提出したままで、長期に渡りお待たせしてしまった施主様宅の、コウモリ対策を本日終える事が出来ました。 昨年、常滑市まで出掛けてコウモリ対策を2軒施工していますが、ついつい行きそびれて10ヶ月も経過してしまいました。 外壁をカラーベスト風に張られた斬新なデザイン 唯一の欠点がコウモリの爪が引っ掛かり易かった事 10mmの隙間に、ステンレスメッシュのネットを折り曲げて補修 メッシュのネットは空気を通すし錆びる事も無く、高耐久が何よりも安心です。

  • 4月17日(ハクビシン足跡)

    今週から来週に掛けての害獣対策はハクビシン防除が多く入っています。 本日、雨の予定では無かったので外工事の補修を入れていました。もちろん対象はハクビシン対策。 昨夜も天井裏で徘徊の音がした!との事で、早速天井裏での確認作業も行いましたが、どうやら徘徊しての縄張り確認の様でした。 中津川市での工事段取り終え、午後からの点検に向かった先は、一宮市と岩倉市。 どちらの住宅街の大きなお家です。リフォームして数年経過したのちの出来事にビックリ#59122;の施主様 いち早く対策して欲しいとの事ですが、直ぐには難しいので取り合えず見積は早く提出します。 天井裏に残る足跡 前足と後ろ足では足跡の形状が違うのが分かります。 ハクビシンの前足はネコの足跡にも似ていますが、若干大きめと成ります。 後ろ脚はまるで赤ちゃんの足跡の様に残ります。

  • 4月13日(コウモリ現地調査)

    切妻屋根の東西妻側面に、格子が設置される和風住宅が有ります。 外壁がリシン吹きの和風住宅の場合、格子の裏側へコウモリが飛来休憩がこれからの時期一段と増えてきます。 この時期に対応を考えて素早く施工を行なわないと、繁殖期に突入してしまいます。 格子へのアブラコウモリ 飛来休憩防止策の一番は、格子を取り外してしまう事か!ネットバリア工法が有効的なんで、早々にお見積作成に取り掛かります。 格子の裏側に定位置を決めて飛来休憩が始まります。 東面の格子にも飛来休憩の痕跡がバッチリと残ります 1階東面の格子は2階に比べ大きな飾り格子と成って設置して有ります

  • 4月11日(燐からネズミ侵入)

    入口の間口18㎝の、隣との狭い隙間に梯子か掛て隙間のチェック! 2連梯子を垂直に伸ばし点検を行うと,トタン外壁の上部に真壁(土壁)が確認出来ます。 垂直な梯子状態で点検は可能なものの両手を離して補修作業は出来ません。 足場掛けも可能かどうか? さてさて困りました#59123; 写真撮影すると胴縁の上にはラットサインが確認出来ます。 正面からの入口はギリギリ19.5㎝有るには有るものの・・・ 中に入れば少し余裕は有るものの、作業スペースを確保できるものでは有りません 単管足場で何とか出来ないかな?

  • 4月10日(屋根上のハト対策)

    店舗・工場・マンションでのハト対策様に、ネットバリア工法にてハトが侵入営巣が出来なく成る様に対応しています。 行き場を失ったハトは、今や一般住宅のソーラーパネル下に棲みつき、繁殖活動を行うようになりました。 先日、施工した施主様宅も同様で、結構な勾配が有る屋根にも拘わらず、ハトの脱糞と小枝を利用した巣を構築し、ちゃっかり産卵しヒナを育てていました。 今後、さらなる繁殖が行われると、屋根の上が大変な事になるので早々に補修する事と成りました。 瓦の先端部分はマチ幅が少ないので高車を利用してのマウントの設置 パネル上部は瓦の上から余裕で施工が可能です。 マウントベースを取付その後の、耐熱耐震ボンドで保険を掛けます。 マントベースにトリカルネットを対候性のインシュロックで結束固定します。 入隅部分も瓦の段差に合わせカットして取り付けます。

  • 4月9日(天井裏のハクビシン)

    民家の天井裏で繁殖を続けるハクビシンの親子をキャッチ! 動き回る子供のハクビシンを刺激させると、壁の中に落っこちかねません。 刺激せず、さてさてどのように対策を構築させましょう!

  • 4月4日(ハト対策現地調査)

    住宅地でのハト被害も徐々に増えていますが、工業団地内の盲点に大量のハトが営巣・日常的な休憩場所と利用される事から、大量の脱糞が堆積していました。 こんなにも堆く堆積したハトの糞 まるで鍾乳石 看板で囲われた屋根下は絶好の隠れ場所に指定されてしまいました。 開口された屋根部分をハトネットバリアで張切り、侵入防止がベストプランでしょう!

  • 4月2日(浴室のシロアリ)

    浴室と洗面所のシロアリ被害の場合は、大方の場合タタキと言われる土で埋め尽くされた土壌が用いいれられます。 ひと昔前は、トイレや洗面所・浴室はタイル張りが多く、目地が切れると漏水が始まり、埋め尽くされた土壌が濡れ、濡れた土壌に面した土台が湿気を持ちます。 湿気を帯びた土台は、シロアリの被害を受ける事と成ります。 今回の浴室改装に伴うシロアリ被害も同様の事です。 洗面所土台はタタキの土壌を除去すると、シロアリ被害が確認出来ます。 浴室の高土台のシロアリ被害は、ブロック積の中を蟻道を構築して上がっています 隣接したお部屋の床下へもサービスで薬剤散布を行います。

  • 3月29日(ムカデ対策本格化)

    桜の開花と共に依頼が多くなるのがムカデ対策です! 来週は既に4月突入!新元号が発表されるにが待ち遠しいばかりです。 本日は、各務原の同地区でムカデ対策 3軒施工です。 隣地が空き地のこちらの施主様宅。施主様はお一人暮らしの91歳のおばあちゃま! ムカデが何よに怖いとの事で、毎年施工に訪問しています。 ブッロク塀で仕切られては居るものの、荒れ地の空き地はムカデの宝庫です 3種類の薬剤を併用して 薬剤によるバリア層を幾重にもして対策してあげています 裏が雑木林に隣接したこちらの施主様宅はキーパーと薬剤のダブル工法です 隣のブロック塀との間は難所です。

  • 3月22日(もう1頭のイタチ)

    先日の土曜から施工を始めたイタチ対策。 初日にワナを設置して、その日の午後にはGET! やれやれと言う事で回収に向かいました。 月曜日には、火曜日からの出張に備え、2度目の設置ワナを回収して、生息確認の為に粉剤を散布した置きました。 本日M、新たにワナを設置に向かいました。 天井裏にはやはり、2頭目の足跡がくっきり残り、つがいに成って繁殖を始めようという状況でしょう。 押入れの天井板には体を擦り付けるサインが確認出来ます 梁にも確実に足跡が残ります 壁面を上り下りする獣道も確認出来ます 足跡のサインもしっかりのこしてくれています

  • 3月19日(コウモリネット施工IN和歌山)

    本日は和歌山県田辺市にてコウモリ飛来休憩防止ネットバリア施工です。 6時に美濃加茂を出発し田辺市に到着したのが10時。早々に打ち合わせを行い、小雨の中作業に取り掛かりました。 ネットを張る為のワイヤーを壁面に取り付けます ステンレスの黒色被覆ワイヤーを、ステンレスターンバックに通して、 ワイヤーリングで鉸めて固定 ワイヤを壁沿いに張り切った状態 この部分に6mmのコウモリネットをセッティングして固定します

  • 3月16日(ムカデ返しの取付IN山梨)

    一昨日は、山梨県は出掛けて、SCキーパーの取付作業を行いました。 春先まだ早いですが、お家の中に侵入されては困ると言う事で、昨年依頼を受けていましたが、ムカデの発生するシーズンが終了間際だったので、新たなムカデシーズンが始まる前に施工完了しました。 施主様宅の環境的は、ムカデが繁殖に絶好調の、腐朽始めた切株などが多く、大きなムカデの出没も無理無いと理解致しました。 家の周りの砕石は玉石は防犯上最適でありながらも、ムカデは潜みやすい環境です。 水切り板金の下にスッキリと設置完 切株の多い畑側にもキーパーを取り付けます この面もスッキリ収まりが良いです。 ウッドデッキの下は潜り込んでの作業と成ります。 出隅コナーカバーで仕上がりもスッキリです。

  • 3月11日(天井裏のイタチ)

    生憎の雨模様と成った本日は、小牧市まで出掛けてのイタチ対策を行いました。 先日、点検に訪問した時イタチの侵入を確定付けましたが、中々証拠は残って居ませんでした。 8日経過した本日施工にやって参りましたが、案の定足跡が天井裏に残って居ます。確実に侵入営巣を行おうとしています。 イタチの足跡は特徴的で肉球の大きさと位置で確認します。 Uターンを行ったのか?肉球の位置が滑るように流れています 光の角度を変えて確認を行うと、浮き出るように足跡が確認出来ます。

  • 3月8日(困った天井裏)

    4戸のお家に分譲された旧長屋、1棟60坪の平屋に相当します。 1棟当たりの占有面積は15坪程度。 一番東に位置する施主様から、天井裏を何かが徘徊する!との連絡を受け、現地調査に向かいました。 天井裏を点検すると、天井裏はすべて4戸分が見渡せます。 リフォームされた天井に残る足跡は・・・・ 足跡は今一つはっきりしません。 天井裏は防音工事を施工されたとの事で、2重天井がねぐらの可能性大です。

  • 3月6日(本日2軒でイタチ調査)

    昨日に続き、本日もイタチの調査です。 天井裏で大きな音がするとの相談で、天井裏の調査を行うと侵入してる厄介者はイタチでした。 トタン屋根の上にもイタチの足跡がくっきり 水切り板金の隙間からも侵入できそうです。 面戸板も欠損してるのでここも侵入箇所の一つです。

  • 3月5日(瓦の上の足跡)

    天井裏に侵入する小動物調査は、脱糞と足跡が手掛かりと成ります。 瓦の上に薄っすらと堆積した砂埃は、動物の足跡を残してくれます。侵入口を狙い、屋根の上を徘徊して廻ります。 25mmの隙間でクマネズミが侵入出来ます。45mmの隙間でイタチが侵入します75mmの隙間だとアライグマやハクビシン侵入出来ます。 本日の対象動物の手がかりは、瓦の上に残る足跡です。 建物の壁面近くを徘徊するこの足跡 侵入可能な隙間が無いか?壁際の瓦を移動しています 足跡はイタチが建物廻りを徘徊しています。

  • 3月4日(鳥の巣撤去)

    天井裏で何かの物音がするとの事で、先日点検に伺いました。 調査の結果、ムクドリの巣が天井裏に落下堆積してて、堆積した鳥の巣を利用してクマネズミが営巣しようとしている事が確認されました。 火打ち土台の奥に山盛り状態の鳥の巣 鳥の巣を土嚢袋に詰め込み撤去搬出、その後にバキュウーム清掃 清掃後は全体的に消毒散布で完了

  • 3月2日(ムカデ対策始まる)

    3月の最初の土曜日に!と、ムカデ対策を依頼されていました。 ムカデ対策は、建物外周に薬剤処理を施す為に、晴れてくれないと困ります。 水溶性薬剤は、一旦乾けば、効果も長持ちしますが、施工中に雨に降られるのは、効果が得られなくなるので困ります。 幸いにも本日は、絶好のムカデ対策日和。まずます順調施工始まりました。 本日の2軒を皮切りに、今月からドンドンとムカデメンテが始まります。                                   侵入経路になりやすいポイントに水溶性薬剤を散布します   基礎ぞいに粉剤粒剤を散布します。 でもって ムカデ出てきました!

  • 2月27日(軒天井のコウモリ糞清掃)

    昨年から気に成って居たと、言われる施主様宅のコウモリ防除に本日か入りました。 2階の窓越しに見える、入隅に落下する黒い粒。 コウモリの糞と気づいたのは、建築屋さんに相談して教えて頂いたとの事です。 それ以降、気になって気になって・・・・と言う事で、コウモリシーズ前に対策を行う事と成りました。 ケイカル板に吹付塗装仕上げの軒天井 ノコを入れてカットします。 軒天井板を取り外すと大量の脱糞が落下し始めます 他の軒天井も同様です。 軒天井内に堆積したコウモリの脱糞を掻き出し掃除します 掃除機でバキューム清掃を行い、最後に消毒散布します。

  • 2月25日(害獣防除補修)

    本日はエクステリア屋さん!です。 繁殖期前に害獣防除にやって来ました。天井裏の調査では、ハクビシンの(足あと)が確認されました。出入り口も数カ所確認しています。 点検時に十分調査出来なかった、ウッドデッキの下の隙間を、本日点検と同時に隙間の補修を行いました。                      完全に化粧カバーで仕上げられたウッドデッキ                       合成樹脂踏み板のウッドデッキを1枚つづ取外し、アルミアングルで拵えられた大引も取外し、基礎側の隙間を(チェック)チェック!                        やはり、基礎と外壁の間に隙間が確認され、板金とステンレスメッシュネットで補修しました。                           裏側の縁側の下へも入らない様に、垂木を入れてステンレスネットでカバーも作成!ナイスな仕事でした。

  • 2月21日(ネズミの侵入はどこ?)

    ネズミの侵入口が解らないからと、いつも依頼を受ける同業他社のは担当者からのHELP!#59123;が掛かりましたので、点検に訪問しました。 一階がクリニックに成って居て、外階段を登ると2階が住い屋としての居室になってます。   一階のクリニック部分は全面コンクリート仕上げで2階床面までが高基礎状態。 居室部分の二階が木造建築となってます。   確かに、一階がコンクリート打ち仕上げで全くの隙間無し・・・。 侵入口が解らないのも無理ありません。   まぁ!そこはプロ 瞬く間に侵入経路を見つけ出します#59131; 階段登り口に有るダウンライトを開けて天井裏を確認! ほらほら!ネズミの通過出来る様な穴が有ります。 配線用にコア抜きされたコンクリート壁 VVF配線上にはラットサインも確認されます ダクト用の塩ビ配管下にも隙間が有ります。    

  • 2月18日(ネズミ侵入経路封鎖)

    ネズミが店舗に出没するので、出入りをコントロールする為に、隙間の多い部分を塞ぐ作業を行います。店舗に併設された座敷の框下はオープンな状態です。下地材を入れて目立たない様に、黒の板金で補修する事にしました。これにより床下からのネズミ侵入はストップさせたので、次のステップとして、天井裏で管理する様にトラップの配置と殺鼠剤の効果的な利用を行います。板金を止める下地材が無いので胴縁を取付けます店舗座敷框下からのネズミ出没無くなるでしょう

  • 2月16日(コウモリネットバリア12年経過)

    平成18年10月に施工した、コウモリ飛来防止のネットバリア施工した施主様から連絡が入りました。 『ネットが破れてるので見に来て欲しい!』との事です。 昨年の台風の影響にしては、かなり気付くのが遅かったなぁ〜と思いながらも、12年も経過したのでしかたないか?とも考えながら現場に向かいました。 現場に到着し、早々に点検開始。 なんの事?と不思議に思いながら3箇所全て点検完了。 12年も風雨と紫外線に晒されながら、よくぞ耐えている事!3箇所とも全く問題有りません! 当家の奥様もあれから12年、12歳は歳を増されましたので70代後半にもなれば、多少目も悪く成る事でしょう。 という事、久しぶりの再会のみとなりました。   飛来休憩するコウモリは、縦格子によくとまります  西側コウモリネットバリアは健在です。 二階東面も紫外線に耐え全く問題有りませんです。

  • 2月15日(床下雨水配管からイタチ侵入)

    本日もイタチの侵入口探してます。 基礎周りの隙間を確認。隙間無し! 一階屋根周り足跡#59032;と隙間の確認。#59032;隙間無し! 二階屋根周り足跡#59032;と隙間の確認。#59032;隙間無し! 建物外周を調査すると、増築多し! 床下を確認しないと・・・もしや! やはりbingo?(!) 床下増築部分に隠れてた、雨水配管からイタチの侵入確認#59028;? 設備屋さんか?大工の補修か?  はたまた格安業者か・・・補修が甘い! 先月の点検時も同様の事が起きてました、 早め早めの対策をしましょう#59028;? 旧の基礎沿いに配管された雨水の配管の残り ネットで補修はされているものの 破られています! イタチが側溝から旧雨水配管を通り床下へと侵入 配管内に足跡を確認できますし、蜘蛛の巣や汚れが無くなっています

  • 2月10日(シロアリ調査)

    先日、お寺の床下シロアリ調査を行いました。 御本尊の裏側に位置する畳み部屋の畳寄巾木にシロアリ被害が確認され、現状床下がどうなっているか? 心配され点検する事に成りました。 束柱に蟻道が確認されます 大引きにも蟻道がしっかり構築されています。 側面からドライバーを宛がうと、中まで刺さってしまいます。 蟻道を壊すと兵蟻が現れます。

  • 2月9日(コウモリの侵入口)

    外壁にコウモリの脱糞が付着する為に、対策の現地調査に訪問致しました。 外壁へのコウモリ飛来休憩対策にはネットバリア工法がベストですが、ネットを上手く張るには足場の確保が必要です。 諸々の状況確認の為に点検致しましたが、飛来防止ネットより追い出しと侵入防止の隙間補修がまず先決! やはりコウモリが軒天井の中に侵入し、外壁と土壁の隙間に生息している様です。 先ずは、コウモリ追い出しと、侵入防止対策が先決と言う事で、飛来休憩防止ネットは、ステップ踏んで次の段階で考えるべきでしょう。 コウモリは勾配軒天井の有る入隅壁で休憩を好みます。 休憩にやって来たコウモリが近くに有る隙間を見つければ、簡単に侵入されます。 白い外壁なので脱糞の付着が目に付きます。 軒桁と軒天井の取合せ部分に15mmの隙間が確認されます。 アブラコウモリの侵入口は、コウモリの尿と体から出る..

  • 2019年2月7日

    いよいよイタチの繁殖シーズンに入ります。 イタチは夜な夜な、交尾相手を求めて徘徊をはじめますが、イタチ特有の匂いを頼りに、お互いのペアーを探しあいます。 夜間天井裏で甲高い鳴き声が聞こえたときは、交尾相手との追いかけっこだと思ってもいいでしょう。 イタチの侵入口は、45mm程度の隙間が有れば侵入可能。 中途半端な補修を行うと、再び侵入されてしまい、施主様の不安感を倍増させます。不安感が続くと、不信感に代わり、その後不満感で大爆発! その都度その都度しっかりした対応が迫られます。 洒落た屋根の下屋根との合せ部分 破風板と瓦の接地部分に45mm以上の隙間が確認されます。 これでは十分イタチが侵入出来ます。 板金を隙間の形状に合わせカットしてビス止めで固定します。 板金の隙間やビスはコーキングで更に覆います。 内部に閉じ込める事が無い様に、専用出口を作成し様..

  • 1月20日(イタチの侵入)

    イタチの再侵入が相次ぎます。 他社にて以前施工された物件の、イタチ再侵入調査に向かいました。 建物外周を調査して補修の忘れが無いかのチェックを行いますが・・・・ 補修された金網が倒されています 金網が固定されて無いのでイタチの爪を引掛けて引き倒したのでしょう。 屋根のを上をチェックすると、トゲトゲ板金が引き出されていますし、 ハトネットが使用されて居た様で、これもまた引き出されています。 水切り板金も台風の影響を受けたのか?固定されていない様です。 全体的に補修の詰めがあまいので再侵入されています。

  • 1月17日(天井裏の猫)

    昨年末に、天上裏から何かの鳴き声が聞こえるので、点検して欲しいとの相談を承りました。 ご依頼頂いたので早速点検に伺うと、天井裏居たのは子猫が居ます。   4頭の子猫を確認 親猫は不在です。 天井裏に敷き詰められた断熱材は小動物にとって絶好の棲家に成ります 天井裏への侵入口は把握していたので、天井裏に子猫が居ない事を確認して、 出入り口の補修を天井裏の清掃消毒作業を本日完了させました。

  • 1月9日(高所のコウモリ対策)

    今日から公共施設のコウモリ対策が始まりました。 施工完了日を3月末日として頂いているので、外壁と防水紙に空間の営巣して居たとしても、専用の出口を確保する為に、内部に閉じ込め餓死させてしまう事が無い様に、じっくり追い出しを行い3月末日には完了できる様に進めす。 施設は大きなホール棟と、事務所及び会議室を福に2階建ての棟の2棟に分かれて居るので、 中庭風のエントランスから24mの高所作業車を伸ばして施工です。 東面は解放された広いスペースに成っています 外壁上部の見切り材と軒天井の取合せ部分に15mmの隙間です 建物外周全面 同様の構造となているので補修の対象と成ります 換気の為の隙間の可能性が有るので、ステンレスネットで補修をします。

  • 1月8日(ネズミの侵入口)

    クマネズミは運動能力が高いために、建物のどんなとこでもよじ登ります。 縦樋を伝わり上り大屋根からの侵入もおてのもの。 今回のクマネズミに侵入箇所は、縦樋を伝わり大屋根の横樋を徘徊しながら、モルタルの割れた隙間を見つけ侵入していました。 寄棟屋根は雨樋が一周全部つながっています。 先端部分にモルタルの割れが確認され、雨樋には多くの足跡を確認 ステンレスネットで侵入口を補修

  • 12月24日(ハクビシン捕獲)

    先日来、害獣対策を行っていた施主様宅の天井裏で、ようやくハクビシンを捕獲!これで安心して新年を迎えてもらう事が出来ます。 事前に現地調査に訪問した時点では、施主様が補修をおこなわれたせいか?連日続いていた徘徊音はし無い!との事で、侵入箇所の補修を行う事としてお見積りしていました。 半月ほど時間が空いてしまいう、施工に訪問した時点では、どうやらまた侵入を始めていあ様です。 天井裏に捕獲用の囲いワナを設置してしばらく様子を見る事にしていましたが、昨夜折の中に掛ったとの連絡を受け、本日回収に向かいました。 天井裏に居座り続ける害獣を、足跡から判断してハクビシン用のエサとワナを設置 案の上奴はお腹を空かして居た様で、完食しています。 同廻は囲いワナギリギリの大きさですが、この中で器用に方向転換を軽々と行います。

  • 12月22日(ネズミ柱かじる)

    ネズミが室内に侵入してきました。 シロアリに食害され、内部が空洞化したお風呂の柱をネズミが更に齧って穴を開けています。 台所にエサを求め出没をした様で、食事が一部荒らされ気付かれました。 ブロック積の浴室高土台と接する浴室柱 シロアリの被害に合い表面の皮一枚残し内部が空洞化していました。 ネズミが通過できる2.5㎝から3㎝の穴を開けました

  • 12月21日(ハトネット施工)

    本日はハト対策の為に、ネットバリア施工です。 今週初めの週間予報では、降水確率が80%と高く、日々日々 予報とにらめっこして居ましたが、昨日の予報を見て一安心、こんなにも晴天に恵まれるとは、超ラッキー。 今回の施工場所は、作業スペースが無いので、お隣の駐車場をお借りし、高車を持ち込んでの施工と成りました。 和風住宅、霧避け屋根の上に飛留する為、ハトの脱糞に悩まされた施主様。 お隣のカーポートの屋根にも落ちる、脱糞が気掛かりでした。 施工後、確認して頂きましたが、仕上りにも満足して頂き、殆ど目立たないハト避けネットは評判がいいです。 燐家駐車場をお借りして、高車での作業 ハトには絶好の休憩ポイントと成る霧除け屋根 霧除け屋根2箇所を一括でネット補修しています

  • 12月19日(イタチの補修)

    イタチが天井裏に侵入し、徘徊を繰り返すために侵入口の補修を行います。 年代物の建物は、基礎が無いので栗石の上に土台が乗り、束柱も栗石の上に怒れています。 風通しが良いのは結構ですが、小動物が次から次へと侵入してきます。 木造の真壁(土壁造り)工法で有れば、柱と柱の壁に空間が出来ないので、床下へ侵入しても天井裏への侵入は起りえませんが、増築した場合、新しいお家のとの隙間が存在し易いので、何とか古いお家も防御策を講じなければなりません。 床下から既存板の隙間にサイディング材を取り付けます。 イタチは土を掘ってでも侵入するので、サイディングを土の中へ深めに埋め込みます 縁側の外面から補修を終えた栗石当たりを確認 垂木間の隙間はステンレスメッシュネットを入れ、風を通す様にします

  • 12月17日(コウモリ脱糞清掃)

    8月に点検見積を行わさせて頂いた、コウモリ防除対策現場が本日最終施工の天井裏の脱糞清掃・消毒を終え完了しました。 今年はコウモリ対策現場が多く、お客様には大変迷惑を掛けてしまいました。 今回完了した物件は、8月初旬に現地調査を行い見積提出、10月に追い出し補修作業を行い、12月天井裏清掃と、4ヶ月も長引かしてしまいました。確かに今年の夏は高温が続き、朝一番で天井裏に入っても30度近い温度のままで、30分も持ちません。この時期の天井裏清掃は正解だったかもしれません。しっかり綺麗にしあがりました。 2階の壁面に入り込み営巣するので、1階の天井裏に脱糞が堆積します 放棄と塵取りで先ずは掃除を行い、その後掃除機で残りを吸い取ります。 掃除後、断熱材を一旦起こし残りを吸い取った後、消毒を行い断熱材をお戻します。

  • 12月15日(天井開口部作成)

    イタチの侵入により、天井裏からウジが落下した施主様宅の、清掃作業の為に天井裏点検口をまずは作成します。 和天井のダウンライトを取り外し、この部分を利用しての開口部作成と成ります。 この場合予め天井裏が確認出来るので、目暗状態の天井をいきなりノコを入れて開口して行く事を思えば、気軽のカットが出来るのが利点です。 しかし、和天井は見た目が大切なので、これまた緊張する事には変わり有りません。 まずは養生を行い、切り屑が飛散しない様にします。 いよいよ鋸を入れカットして行きます 開口部から天井裏の汚れた断熱材を撤去して、ウジ虫落下の原因を見極めます。 やはり、断熱材の中には動物の死骸が確認されほぼ白骨化していました。 断熱材を撤去搬出した後、消臭消毒剤を散布します。 開口部にアルミの枠をいれ、切り取った天井板でふたを作成し、取り付けて完了と成ります。 本日もバッ..

  • 12月10日(イタチの出口)

    コウモリ対策がひと段落着くと、害獣対策が増えてきます。特に近年イタチの侵入が増えています。 本日もイタチ侵入口に、出口専用の仕掛けを拵え、建物内部に閉じ込める事が無い様に対処をします。 出窓の下の土台と垂木の隙間から侵入をしています。 板金で広範囲を補修して、一部に切れ込みを入れ反りを持たせます。 イタチはは鼻先で押して、強引に隙間を広げ出行こうとします。 屋外に出ているイタチが侵入しようとするならば、粘着トラップが邪魔に成ります。

  • 12月4日(ハト工事)

    倉庫のH鋼にハトが営巣を始めました。 事務所に併設してある天井設置エアコンの上にも脱糞が堆積しています。 事務所側の天井部分にハトが侵入しない様に、ネットバリア施工をしています。 H鋼部分を利用してハトネットを垂直に降ろします。 高車を利用してハトが居ない内に張り込みを行います。 垂直に降ろしたハトネットを90℃で事務所側へ折り返します H鋼の上にも隙間だ出来るので、トリカルネットで補修も行います。

  • 12月3日(イタチの侵入)

    天井裏に何かが侵入して、徘徊音がするとの事で点検に向かいました。 天井裏を徘徊する小動物調査にでは、足跡や脱糞を確認する事で動物を特定します。 屋根廻りを点検すると水切り板金に足跡が確認されます。 屋外の足跡は参考に成りますが、必ずしも決め手にはなりません。 天井裏の足跡が決め手と成ります。 明らかにイタチの足跡が確認されました。 これから寒くなると、いよいよ屋内への小動物侵入が頻繁に起こりえます。

  • 12月2日(屋根のハト対策)

    和風住宅の霧除け屋根と大屋根軒天井の隙間にハトが休憩にやって来ます。 1階の屋根瓦にはハトの糞が徐々に堆積してしまいます。 特に狭い屋根の場合、脱糞の清掃が思うように出来ない状況と成ります。 これ以上の脱糞被害が続くと、隣の家にも迷惑が掛かり、早々のハト対策が必要と成ってきた状況です。 1階の瓦は2枚だけの軒瓦に成っているので、瓦の上からは清掃出来ません。 実際に休憩する場所の瓦にも脱糞の痕が目立ちます。 今どきには珍しい瓦屋根の造りの霧除け屋根が仇と成ってしまいました。

  • 11月30日(天井裏のコウモリの糞清掃)

    ALC外壁とH鋼の造りのビル天井裏に入って、コウモリの脱糞清掃を行いました。 外壁と屋根の取合せ部分に10㎜の隙間が有ればコウモリが簡単に侵入可能と成ります。 特に外壁塗装の劣化が進んでくると、ALC外壁の表面が少しざらつきが生じる、コウモリに爪が引掛かり易くなる為に、侵入の危険度が断然高くに成ります。 H鋼とALC外壁の隙間に潜む為に、少量ながらの糞が徐々に堆積し山森状態と成っています。 ちり取りで掬い取り、その後バキューム清掃をして、天井板が見えるように成りました。 清掃後は消毒剤を散布します 天井裏全体にも空間散布して隅々まで行き届かせます。

  • 11月27日(天井裏からウジの落下)

    天井に取付らえれたダウンライトの隙間からウジが落下したとの事で、現地調査に向かいました。 ウジの落下した場所の上には広いベランダが在るので、天井裏の高さはさほど有りません。 ベランダ下の和室縁側に一するので、調査方法としては、ダウンライトを取り外しカメラを入れて点検してみます。 縁側上に取り付けられた和天井用ダウンライトを取り外します 天上裏に断熱材が敷きこまれ、一部が膨れ上がった部分が巣の様です。 足跡からイタチの侵入が考えられます。 イタチの食べ残した食材からウジの発生が考えられます。

  • 11月16日(コウモリ追い出し忌避剤)

    3階建て店舗のコウモリ対策を行ってます。 8月9月10月のコウモリ対策は、2日も有ればコウモリは屋外へエサ取り兼水分補給の為に飛び出しますが、さすがに最低気温が一桁に成ると、コウモリも中々飛び出す機会が一気に減ってきます。 12月に成っても、飛翔昆虫が飛び交う時期は、コウモリも捕食活を行う為に飛び出しますが、ここ数日の冷え込みはコウモリにとっても今期初めての事で、一桁の最低気温にある程度慣れてくればまた飛び出します。 今回の現場は、足場掛けての他の工事との併用作業の為に、強制的の追い出しを同時進行させてます。 ワサビを主成分とした哺乳動物等追い出しスプレー 天井裏等での使用は危険です!目・鼻にとても刺激的でくしゃみと涙が噴出します。 足場に掛けて有る飛散防止ネットが邪魔で飛び立てそうになかったので、 強制的に網の外へと逃がしてあげました。

  • 11月8日(山梨県からのSCキーパー設置依頼)

    先日、10月に山梨県笛吹市まで出張してSCキーパーの設置を行いました。 今月またまた問い合わせを頂いた施主様が、『山梨県ですが取付可能ですか?』の問い合わせを頂き、笛吹市まで出掛けましたよ!とお伝えしますと、偶然にも笛吹市にお住いのお客様からの問い合わせでした。 まったくの偶然ですが、皆様お困りの様です。 現地調査は時間も費用も無駄になるので、LINEでやり取りして、状況を事細かく送信して頂く事で、現地調査さながらの状況で、一瞬で見積可能と成りました。 時期的には、ムカデも冬眠期に入る頃なので、来春に施工する様にと3月の日程を既に取り決めました。 先日の山梨での設置を紹介します。 SCキーパーは直線取付が基本で、鈍角の基礎にも何とか工夫をすれば取付る事は出来ますが、今回は曲線部分の加工にチャレンジして取付を行いました。 曲線に造作された犬走コンクリートと直線の..

  • 11月6日(恵那市でのコウモリ対策)

    和風住宅の妻側に取り付ける格子は、コウモリが飛来休憩するポイントと成ります。 外壁がトタンやガルバリウム鋼板だと比較的滑り易いので止まりにくいととは言えますが、格子その物が木で出来ているので、表面がツルツルする新しい時は良いのだが、経年変化で木肌が荒れて来ると木部に一旦止まり、格子の横木との隙間へと侵入休憩する様に成ります。 外壁がセラミック塗装のザラザラしていて、コウモリには好都合の外壁と成っています 格子の裏側がコウモリの脱糞と尿で汚れてしまいます。 格子の横木に沢山の脱糞が堆積しています きれいに脱糞の清掃を行い洗浄します 再び格子を取り付けなおし 飛来防止ネットバリア施工の為のステンレスワイヤーを張ります。 上記のように6㎜のコウモリ用ネットを破風板から取付て壁側へ張り込み完了させます。

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