<うつろいゆくもの>に心を寄せて、風を感じる暮らしを楽しみたい。自然をいただくいけばなですね!
時をとめて、時を観るではないが、今までのいけばな展の作品をスライドシューでみています。 その時代の流れも見えてくるようです。 団体と個、流と作家、伝統と創造、伝承と革新・・・相反するかのようであるが、まるでメビウスの輪です。 華道のもつ伝統と、芸術としての自然とのかかわりに新しいものが見えてくる。
作品の器を,けやきの柿渋仕様のオブジェ器に替えました。 重いケヤキ、天守閣の階段は答えました。 ケヤキ柿渋仕様オブジェ器、ツノゴマ、イブキ、ワタノキ、ローズベリーの実、カラスウリ、 ケヤキ柿渋仕様の組オブジェ、イブキ、ツルウメモドキ、ウリ、ストック、
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