chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
自由人
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2013/04/20

arrow_drop_down
  • 自作自演デモで、宗教界の協助を得られるか?国民運動になり得るか?

    今、全国で信仰の自由を求める運動、シンポジウムやデモ活動が熱心に行われている。各県でもれなく取り組んでいることから、信徒からの自発的な動きではなく、本部からの指示あってのことだと思う。政府からの解散命令請求に対抗するためだが、さて、これが国民を巻き込んだ運動になるか?一番目のポイントは、宗教界の賛同を得られるかどうかだろう。宗教界から、「自分の宗教団体にとっても危機だ」と思われるか、それとも「あれ...

  • 「目先の損得よりも大事なものがある」と考える日本人の国民性は、聖書由来?

    この考え方、国民性は、古代日本に伝えられた旧約聖書と原始キリスト教から来たのではないか。そう主張する人がいる。「日本人の信仰と聖書について考える会」代表の吉村忠敏さんだ。高校教師を経て牧師になり、現在は学校法人の役員をされている方だ。私たちが認識しているキリスト教、フランシスコザビエルや明治維新後に伝えられた西洋のキリスト教は、ギリシャ文化の影響を受けて、人間中心、個人主義的な思想が含まれている。...

  • 「地の塩」ローマ帝国のクリスチャンに学ぶ

    思えば、初代教会のクリスチャンたち(イエス様の弟子たち)は、まさに「地の塩」であった。存在の異質さゆえに、ローマ帝国で大迫害を受けた。しかしそのなかで滅びるどころか、じわじわと国民を感化していった。400年かけて。以前に興味を持って調べたことがある。ローマ帝国は多神教だった。クリスチャンへの迫害は、皇帝が変わるたびにゆるくなったり厳しくなったりしている。数十年ごとに大迫害が起こって指導者層がのきなみ死...

  • 「地の塩」であって、「塩の柱」になってはいけない

    「世の光となれ!地の塩となれ!」あまりにも有名なイエス様の言葉だ。塩のように、必要とされる者、なくてはならない者になりなさいと。特に今年の夏のように、猛暑日が続く季節は、塩分の大切さを確認させられる。塩は何にも代えがたいものだ。そして塩は異質なものだ。塩けのないところに、塩味をつける。たしかに私たちも異質である。世の中との価値観の違いを痛感することも多いだろう。信仰に基づく生き方を貫こうとすると摩...

  • 激動期こそ、振り回されず、原則に生きる

    上からくる指示、しかもコロコロ変わる指示に従っていくことに、あなたは疲れていないか?今は激動の時代。経済も、政治も、世界情勢も、気象も、人間社会も自然界も、激しく揺れる時代だ。人や情報についていこうとすると、振り回される。状況は時々刻々変わる。指示はコロコロ変わる。目先のことに一喜一憂してしまう。大切なのは、表面的な事象ではなく、大局を見ること。環境に主管され、周りに振り回されるのでなく、主体性を...

  • 人間中心から、徹底した神中心に!

    文鮮明先生聖和の日(天暦7月17日)、早朝に祈っていると熱い想いが伝わってきた。原点回帰を願う。個人の救いから家庭の救いへ。人間を崇拝するのではなく、使命に生きるように。修行する、頑張るのではなく、責任を果たすように。人の評価や賞賛を求めるのではなく、天に宝を!(神から評価されるものになりなさい)最近は、とにかく「お母様と一つになれ」と言われるが、それはもはや、一つの新興宗教でしかない。「天の父母様...

  • ジョン・レノンの「イマジン」と伊勢神宮

    パリオリンピックのビーチバレー決勝で、選手同士がイエローカードが出るほどの口論になり、不穏な空気になった時、会場の雰囲気を一変させたのは、DJが機転を利かせて流したジョン・レノンの「イマジン」だった。日テレニュース「今回のオリンピックのハイライトになる」ジョン・レノンが争いを止めた ビーチバレー決勝で口論の選手らを音楽の力で笑顔に音楽の力の大きさを改めて感じる出来事だが、これはとても象徴的だと感じる...

  • 世界と日本の現実を直視しよう。そして慌てず、焦らず、恐れず

    ベストセラー「ユダヤ人大富豪の教え」で有名な本田健さん。彼は今も得意の英語とお金の知識を使って、世界中で出版し、講演して回っている。たまに見る彼の動画で、肌で感じた世界の現状と、日本のどこが良いのかを具体的に教えてくれていた。信仰の話が中心だと観念的になりやすいが、現実の世界の背後にも間違いなく神様の働きかけがある。神様は世界に対してどのように摂理されているのか?私達は何を悟り、どう生きるのか?現...

  • 祝「七・一節(神様祝福永遠宣布)」子女の責任時代

    今日、8月4日は天暦7月1日、第34回「七・一節」だ。宣布されてからもう33年になった。何が真の父母様の勝利圏で、祝福家庭は何を相続するのか?何が父母の責任で、何が子女の責任なのか?私が責任を果たすとはどういうことか?今、どんな時代なのか?真のお父様ははっきりと教えてくださった。はっきりわかって、はっきり行動しよう。組織的に、ただ言われるままついていけばなんとかなる時代はとっくに終わっている。あなたは組織...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、自由人さんをフォローしませんか?

ハンドル名
自由人さん
ブログタイトル
自由人の幸福日記
フォロー
自由人の幸福日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用