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2013/04/20

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  • 追悼 李登輝・元総統

    2020年7月30日、台湾の李登輝・元総統が亡くなられた後、NHKで放映されたものを紹介する。(6分間)そこでは2015年の来日時のインタビュー映像が流された。スケールの大きさ、にじみ出る人柄、話し口に、在りし日の真のお父様の姿を思い起こすのは、私だけだろうか?おまけ映像2007年の来日時に靖国神社を参拝され、記者からの質問に答えられる(4分間)...

  • 誠の文化と、嘘・虚飾の文化

    7月30日は、台湾の李登輝・元総統の命日だ。台湾で初めて総統直接選挙を実施し、独裁制から民主体制へ移行させた功労者。医師であり、日本で李登輝さんのスピーチライターを長らく務められた日米台関係研究所理事、林 建良先生の先日のメルマガがとても良かったので、転載させていただく。(以下、転載)李登輝さんは2020年の7月30日に97歳で亡くなりました。彼は我が台湾にとって、いちばんの宝であり、台湾の歴史の中で最も台湾...

  • 言葉で人を支配しようとする最悪の教会文化

    「主管」ではなく、あえて「支配」と書いた。どぎつい表現で申し訳ないが、そうしないと響かない、軽く流されてしまうと危惧してのことだ。ただの悪口や批判ではなく、提案として受け止めていただければ幸いだ。特にこの記事は、私自身の過去の深い反省のもとに書いているので、極端な表現になっていることをご理解いただきたい。教会組織で長く活動していると、変なクセがついてしまう。み言を語ることで他人を変えようとする。動...

  • すべてはお母様の不信を隠すためのウソだった

    お母様はお父様を不信されていた。お父様とお母様は一体ではなかった。どうやら、これが真実だ。お母様がお父様を不信されていたということを、私に確信させてくれたのは「真の父母論」だ。「真の父母論(独生女論)」は、お母様がお父様を不信されていたという事実を正当化させるための、壮大なウソだ。「お母様はお父様を不信されていた。お父様とお母様は一体ではなかった。」その観点からこの10数年間の出来事を振り返ると、...

  • 深刻な内部分裂が進行中。解散命令が早いか、内部から崩壊が早いか?

    これは真の父母論(独女論)を受け入れられるかどうかの分裂ではない。それも深刻だが、それ以上の分裂がある。旧組織体制を維持しようとする人たちと、新しく家庭や地域を中心とした形に変えようとする人たちの分裂だ。荒野路程を越え、もはや天一国時代になったのであれば、神の子たちが神と共に暮らす時代、家庭、氏族、地域に実体的に定着していく時代である。夫を置き、子女を置き、女性がひたすらメシヤと一つになっていこうと...

  • 呼名祈祷は「南無妙法蓮華経」と似てる

    教会に導かれてまもなくの頃、新生トレーニングという教育期間に講師の先生から教えてもらった。「霊界からみると、ドンドンと太鼓の音のように激しく聞こえてくる祈りがある。それが何かというと『南無妙法蓮華経』というお題目の声だよ」と。たしかに、40年ほどたった今、思い出してもなるほどなと思う。『南無妙法蓮華経』のお題目を唱えるのは日蓮宗だが、その一派である創価学会は公称827万世帯(人ではなく世帯)!。毎日一...

  • 「自分で考えて自分で答えを出してきた」大谷翔平の秘密

    大谷翔平の育ての親とも言える栗山監督の、対談中に出てきた言葉だ。「今年も大谷翔平選手の活躍は目覚ましいですが、大谷翔平はなぜ世界の大谷翔平になったのか、これについてどう思われますか?」という投げかけに対して、このように答えられている。(「致知出版社の人間力メルマガ」より引用)【栗山】もちろんご先祖様からの遺伝子がうまく組み重なって、あれだけの体格と能力が生まれているのは事実ですけど、僕が思っている...

  • そうだ、実体で競争しよう!

    理屈で話をしても、噛み合わない。事実を直視して、実体で善の競争をしよう。結果は象徴的であったとしても、正直な結果が出るから。無理矢理作った名簿の数とか、借金して作った献金の実績とかそういうものではなく、実際の家族メシヤ、氏族メシヤ活動がどれだけできたか、天国づくりがどれだけ進んだか、お互いに善の競争をしたら良いのだ。私の知っている祝福家庭にも、大きく2つのパターンがある。一つは例えば「夜の祈祷会」...

  • 「お父さん、お母さん、あなたはどっちについていくの?」

    まるで離婚する父母から、そう問いただされているような今日このごろだ。「当然お母さんについていくよね」みたいに。「ああ、別れるのは決定的なんだ」と思い知らされる。「家族がバラバラになりつつあったけど、それが確定してしまうんだな。固定化されるんだな」という無念さ。自分は昔も今も、そしてこれからも変わらない。父についていく。父の遺志を継いでいく。(個人的な所感。このブログは日記なので。)「カラスは白だ」...

  • 「真の父母論(独生女論)」の賞味期限は?

    それは、お母様在世時のみ。なぜなら、神様から出た真理ではなく、きわめて政治的で人間的な思惑によって生み出されたものだから。そこに過去・現在・未来に通じる普遍的な内容はない。お母様の聖和とともに、次の後継者によってあっさりと否定され、跡形もなくなるだろう。前任者の形跡を跡形もなく消してしまうのは、韓国の(大陸の)お家芸だ。 関連記事「前任者を全否定は、韓国のお家芸?」そして、普遍的な原理原則に従っ...

  • 「孝情」教育が宗教奴隷を生んだ?

    親孝行したいという情、それ自体は尊い。しかしこの10年、「孝情」を教育の中心に据えた結果、信仰の素晴らしさではなく、宗教の奴隷、つまり思考停止で教団に依存する人たちを多数作り出してしまったのではないか?私が子女に対して伝えたいこと、それは神様と共に生きる人生の素晴らしさである。人生の中で生きて働かれる神様がいらっしゃること、愛しておられること、貴く思ってくださっていること。神様は原理原則をもって創造...

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