40代会社員fumiがゼロから中国語に挑戦しています。2013年4月20日学習開始、リアルタイム中継ちう。
ハガキきました。合格してました。リスニングが出来たのは自分でわかっていましたが、びっくりなのが、筆記の高得点。簡体字で書かなくても○がもらえたのでしょうか?ふしぎ。 四月から始めた超速中国語Plus、約
昨日の日曜日は中国語検定4級を受けてきました。超速中国語Plusは結局、忙しくなってペースが落ちてしまい、試験日までで約半分、Stage1全部とStage2の1/4まで終了しただけなので、ついでに申し込んでいた3級は受け
なんだかブログを書くことに飽きちゃって、しばらくサボっていましたが、中国語は続けてます。超速中国語Plus、15課までクリアしたのでこれで約4分の1でしょうか。 一課クリアするのに2時間から3時間かかり、私は始
ゴールデンウィークはお見舞いをハシゴするという40代らしい?数日間で、超速中国語もブログもさぼり気味でした。生きてる時間って貴重だなー、とか色々考えます。 でも、昨日は11課を一気にやり、12課にさしかかり
5月1日まで、ある、他にやるべきことがあったのですが、なぜか衝動的に4月20日から中国語をはじめ、すでに超速中国語の10課まですすむ、というハイペースで取り組んでいました。 いわゆる逃避グセというので
今ごろきづいたのですが、公式サイトと楽天の料金体系はずいぶんと違うみたいです。私は、なにも考えずに(というか、楽天で買えるなら別に登録とかしなくてよくて便利、と考え)楽天で一括で払ってしまったのです。
前々回の日記では、超速中国語のリスニング書き取りテストをクリアするのに、声調記号を入力せずMicrosoft IMEの自動入力にたよる、というごまかしを身につけてしまっていました。その後、どうなったのでしょうか。
超速中国語、webラーニングの画面に❓はてなマークのボタンがあり、あまり気にとめていなかったのですが、そこに学習の進め方が書いてあることに今頃きづきました。いくら練習問題中心とはいえ、知らない単語がどんど
超速中国語、スタートの4月20日から、毎日一課以上のスピードで進んでいたのですが、昨日は遅くまで残業していたため、ギブアップ。今朝、第七課のビデオだけみました。 そこで気付いたこと一つ。この課の冒頭の授
中国語ブログランキングの注目記事のタイトルを見ていて、一つのパターンとして、なんだかネガティブなニュアンスで、でも何が起きたのかは本文を読まないとわからないようなタイトルが来ていることが多いことに気付
昨日、超速中国語Plusが届きました。赤い箱にはいっているのは、薄いテキスト2つと、小さいテキスト2つ、CD3枚組2つと、Web ラーニングへのアクセス方法の紙です。 超速中国語Plusってどうやら超速中国語ステッ
超速中国語、五課まできました。四課で発音が終わって、五課からはじめての意味のあるフレーズだと思ったら、課末のテストでは既にまとまった文章を聴いて書き取る、というすごい進み方。しかもテストは時間制限あり
超速中国語のレッスンは、毎課、テストに合格しないと先にすすめません。しかも、第一課から、聴こえた音をアルファベットと記号で入力する、というのがあります。これ、難しいです。まあ、はじめてやることですから
問い合わせていたeラーニングの有効期限とスマホ対応の件、超速でお返事いただきました。有効期限はちゃんと2年あること、また、スマホサイトは4月末に正式リリース予定だけど、先にこれ触っててくださいと、アドレ
超速中国語PlusのPCサイト、iPhoneのSafariでみようとするとFlashを使っているせいで見れません…。広告は4月スマホ対応とあったのですが、届いたセットにはスマホ対応の説明はなく。まだ出来ていないのでしょうか。
まだ教材が届いてないので、中国語の学習はまだ全く始めていませんが、とりあえず6月23日の中国語検定に申し込みました。超速中国語Plusで学習すれば3級までレベルアップできるらしいので、3級と、念のため、4級
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