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  • 読書感想348 ①サピエンス全史 ②幸せなひとりぼっち ③偽りの名画

    ①サピエンス全史面白さ(5点満点):☆☆☆☆著者:ユヴァル・ノア・ハラリ生年・出身地:1976年・イスラエル出版年:2011年邦訳出版年:2023年(文庫版)邦訳出版社:(株)河出書房新社訳者:柴田裕之コメント:解説によれば本書は世界的なベストセラーになっているという。ホモ・サピエンスが人類、並びにすべての動物界の頂点に立つに至った過程と未来を展望している。250万年前に登場した人類はわかっているだけでも6つの種があったという。それが7万年前の認知革命によりホモ・サピエンスが外の人類を絶滅に追い込み覇者となったという。「私たちの言語が持つ真に比類ない特徴は、人間やライオンについての情報を伝達する能力ではない。見たことも、触れたことも、匂いを嗅いだこともない、ありとあらゆる種類の存在について話す能力があるの...読書感想348①サピエンス全史②幸せなひとりぼっち③偽りの名画

  • 欧米・アジア・日本のドラマ備忘録(2025年)47

    ヘチ①哲仁王后面白さ(5点満点):☆☆☆☆制作年・国:2020年・韓国主演:シン・ヘソンコメント:大統領官邸のシェフを務める青年が、食糧の横流しに気づき、その上官によって屋上から落とされ池に落ちる。そのまま意識不明のまま入院している。しかし、朝鮮時代の池に落ちた王妃の体に魂が入ってしまい、現代に戻ろうとするができない。奇想天外で面白い。②事件面白さ(5点満点):☆☆☆☆制作年・国:2023年・日本主演:椎名桔平コメント:有罪判決を下した直後に被告人が自殺した過去をもつ元裁判官は、今弁護士事務所にいる。スナックの女性経営者が幼馴染によって刺殺される事件の被告の弁護を担当することになる。過去の事件と同じく被告人は語らない。弁護士にとってもトラウマを乗り越えることができるのか、難しい。③オールドルーキー面白さ(...欧米・アジア・日本のドラマ備忘録(2025年)47

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