やや残かな:21 AR
現実は見方次第、実際にないものでも、肉眼でそこにあるかのように見せれば、空想でも仮想でもなくなる。それが、拡張現実AugmentedReality(AR)と名付けられた。SANWAARというカタログサービスがある。椅子などの什器を、印刷されたカタログで見て置かれた状態を想像するだけでなく、自分の部屋の中に実物が置かれたかのように見ることができるというもの。什器だけでなく、ペットやそれ以外の生きものになったらどうだろう。これは夏向きかもしれない。にほんブログ村やや残かな:21AR
2020/07/31 06:51