🌌 『空気のない空間で、光と踊る』■ 第4章:「今ここに還る ― 星々と踊る記憶」光の粒でできた道を進むと、空間の質がまた変わっていくのを感じた。 空気はない…
ゼロポイントのアートと、アセンション、パラレルワールドなどの多次元宇宙の内容です。
ゼロポイントアートはアセンション、パラレルワールド、スターゲートといった見えない世界に繋がる大宇宙(コスミックアート)の絵です。シフトアップするにはオーラ理論を知ることが重要です。無限次元アートはモナド体(内なる神)からの神界エネルギーの自動書記での墨絵です。「魂の目覚ましアート」であり、癒しの絵でもあます。◉コスミックアート◉深層心理アート◉無限次元アートの総称がKOMEI-ARTです。
<空海語録>◉文字は人の生死とは関係なく永遠に存在し、そのはたらきは、あらゆる迷いを断ちます。だからこそ、過去・現在・未来の仏たちは文字を尊んで師とし、十方の…
<孔子語録>◉「一(いつ)を聞いて、以(もっ)て二を知る」一を聞いて十を知る才能には及ばない。しかし、一を聞いて二を知る程度に人並みよりはいささかすぐれている…
<老子語録>◉「道の口より出ずるは、淡乎(たんこ)として其れ味わいなし」本当の道徳はことばに表わせば平凡なもの、むしろ淡白で、味わいのないものである。米のめし…
<空海語録>◉ア字(梵字)の音は「あ」。その意味は「不」「非」といった否定語です。ア字(梵字)というのは、すべての教えの根本です。私たちが最初に口を開くときの…
<孔子語録>◉「焉(いずく)んぞ 侫(ねい)を用いん」どうして口達者な人が必要だろうか。人物の第一要件は侫(弁才)ではなく、誠実の実行なのだ。・・・・・◉「桴…
<老子語録>◉「自ら大と為(な)さざるを以(もっ)て、故に能(よ)く其(そ)の大を成す」どんな大きな仕事をしても、大きい仕事をしたと意識しない。そうした人間こ…
<空海語録>◉如来の教えは、必ず文字によって伝えられます。文字は、眼で見えるもの、耳で聞こえるもの、鼻で嗅げるもの、舌で味わえるもの、身体で触れられるもの、心…
<孔子語録>◉「徳は弧ならず、必ず隣あり」徳を行なっているかぎり、人は決して孤立するものではない。必ず共鳴者が現われる。もし孤立しても、それは一時的なものなの…
<老子語録>◉「樸(ぼく)は小なりと雖(いえど)も、天下能く臣とすること莫(な)し」樸、すなわち山出しのままの木は、いかに小さくても、器の用をなさない。用をな…
<空海語録>◉言葉は、読む人の偏見によって、真意が隠れてしまいます。その本当の意味は、読み手の技量に応じて現れてくるのです。・・・・・◉経典に、仏陀のことを「…
<孔子語録>◉「約を以て之れを 失う者は鮮(すく)なし」言動の上でも、物質の上でも、つづまやかに慎みをもととしてやっていければ、人生において失敗することは少な…
<老子語録>◉「甚(じん)を去り、奢(しゃ)を去り、泰(たい)を去る」聖人は、はなはだしい行ないはしない。また、奢(おご)りを退け、豊かに余りある生活もしない…
<空海語録>◉真言とは、表現するのにふさわしい言葉がなかったために、仮にその名をつけたものなのです。サンスクリット語では、曼荼羅になります。インド僧であるナー…
<孔子語録>◉「父母在(いま)すときは、遠く遊ばず」親の存命中は、そのひざもとを遠く離れないように心がけよう。できるだけ心配をかけないようにすることが、子たる…
<老子語録>◉「師の処(お)る所、荊棘(けいきょく)生ず」戦争が長続きすれば、田畑は荒れたままになる。働けるものがみな軍隊にとられたしまうからである。「師」は…
<空海語録>◉真理はもともと言葉で表せないほどの深い世界ですが、言葉がなくては人々に伝えるすべがありません。真実の世界は形をもたないものですが、現実に表れるそ…
<孔子語録>◉「賢を見ては斉(ひと)しからんことを思う」自分より優れた人に接したら、うらやみねたむ心をすてて、その人のようになろうと心がけることだ。・・・・・…
<老子語録>◉「善結(せんけつ)は繩約(じょうやく)なくして、而(しか)も解くべからず」最も上手な結び方は、なわやひもを用いなくても解くことができないようなも…
<空海語録>◉人間の本質をどうして月に喩えるのかといえば、満月のように丸く明るい形は、そのまま迷いのない心と似ているからです。・・・・・◉秘密主よ、さとりとは…
<孔子語録>◉「夫子(ふうし)の道は 忠恕(ちゅうじょ)のみ」先生の一貫した道とは忠恕、つまり思いやりの道、仁道である。孔子が語った「一貫の道」とは何を指すの…
<老子語録>◉「重きは軽きの根為(こんた)り。静かなるは躁(さわが)しの君為り」草木にあっては、その根は重く、枝葉は軽い。すなわち、重いものは常に根底となり、…
<空海語録>◉仏教を実践する者が道場を出ようとする時には、慈悲の本願によって他人を利益するために世間に出るのだと想いなさい。・・・・・◉この世界には金剛宝と呼…
<孔子語録>◉「位(くらい)なきを患(うれ)えずして,立つ所以(ゆえん)を患(うれ)う」地位が得られないことを思いわずらうよりも、地位につくに足る実力を身につ…
<老子語録>◉「跂(つまだ)つ者は立たず」つまだって背伸びをしている人間は、長くそのまま立っていることはできない。無理があるからです。・・・・・◉「跨(また)…
<空海語録>◉修行の方法はたくさんありますが、大きく分ければ四つになります。一つ目は、坐る行。二つ目は、歩く行。三つ目は、坐ったり歩いたりする行。四つ目は、歩…
<孔子語録>◉「明日に道を聞けば、夕べに死すとも可なり」もしも、朝、真実の人の道を聞き、これを体得しえたならば、その夕べに死んだとしても、それで悔いはないのだ…
<老子語録>◉「希言(きげん)は自然なり」音声が出るのは、何かが何かに衝突し、何かが何かと摩擦する時のみ起こる。無声こそが自然のありようである。これは、無理を…
<空海語録>◉奇妙なものの中で一番奇妙なもの。たとえようもないほど素晴らしいもの。それはあなたの中にある、仏という無限の力です。・・・・・◉如来がもっている教…
<孔子語録>◉「君子は仁を去りて、悪(いず)くにか名を成さん」権力、富貴、学問、芸術など、名をあげる道はたくさんある。しかし、真の人間は、仁を行う以外のことで…
<老子語録>◉「少なければ則(すなわ)ち得(う)」所有物の少ない人は、かえってものを得る楽しみをもつ。あまり多くものを持っていると、新しいものを得ても、かくべ…
<空海語録>◉「なぜ空海さんは密教という宝石をしまいこんで、多くの人に伝えようとしないのですか?唯一人、深山である高野山に住まわれているのでは、世間から嘲笑さ…
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🌌 『空気のない空間で、光と踊る』■ 第3章:「創造主の一細胞としての目覚め」光の門をくぐった瞬間、わたしの内側が静かに反転するような感覚が走った。 それは“…
🌌 『空気のない空間で、光と踊る』■ 第2章:「多次元の舞台で歌う私」星の回廊を進むごとに、わたしの意識は変容していった。 一歩、また一歩と光の軌道を辿るたび…
🌌 『空気のない空間で、光と踊る』■ 第1章:「ハートの扉と星の回廊」🪐 導入詩(詩的プロローグ)胸の奥に鍵があることを、 わたしはずっと忘れていた。星が並ぶ…
第4回:「魂 × 光 × 次元 ― 三位一体の世界観」◆ 魂=多次元構造の中核魂とは、時間や空間の制約を超えて存在する、“多次元的意識の核”です。 それは目に…
第3回:「存在そのものが舞う空間」◆ 物質を超えた“舞い”の意味「舞い」とは、本来、肉体の動きだけではありません。 思考でもなく、言語でもなく、 もっと深い「…
第2回:「光とは何か? ー情報粒子としての意識体」◆ 光は粒子?波?それとも魂?物理学では、光(フォトン)は“粒子と波の二重性”を持つと言われています。 これ…
第1回:「空気と重力を超えるとは?」◆ はじめに地球で生きている私たちは、空気と重力の存在を“当たり前”としています。けれど、これは宇宙全体から見れば、ごく限…
7月11日の新月の日、SFショートストーリーが始まります。***タイトル:『空気のない空間で、光と踊る』***これは単なるSFではなく、次元間詩画ドキュメント…
<孔子語録>◉「子(し)帥(ひき)いるに正を以てすれば、孰(た)れか敢(あ)えて正しからざらん」上にあるあなたが正道をもって人民の先頭に立つならば、すべては正…
<ゼロポイントアート・ラボ>「抽象画とは」抽象画は、単なる形や色の表現にとどまらず、時間や空間を超えた次元のエネルギーを可視化するアートです。これは通常の風景…
<空海語録>◉「古人は道を学んで利をはからず。今人(きんじん)は書を読むも、但名(ただめい)と財のためなり」昔の人は道を学ぶときに利害を計算しませんでしたが、…
<孔子語録>◉「君子は人の美を成す」君子は人の欠点をとり立てることはせず、その長所を伸ばしてやろうと心がけるものだ。
<ゼロポイントアート・ラボ>「等閑(なおざり)」等閑にしてきたことは、やがて現実として現れる。深層心理学者カール・グスタフ・ユングは言いました。「内面で向き合…
<空海語録>◉「孤雲(こうん)、定処(ていしょ)無く、本自(もとよ)り高峰(こうほう)を愛す」空に浮かぶ、一つの雲、故郷(ふるさと)もなく、はるかなる峰を愛す。
<孔子語録>◉「片言以(へんげんもっ)て、獄(ごく)を折(さだ)む」誠ある人は、ひとこと言うだけで訴訟事を裁決する。
<ゼロポイントアート・ラボ>「天使の物差し、魔界の物差し」 あなたの心には、どちらの“ものさし”が働いていますか?実は、どちらか一方ではなく、 私たちの内側に…
<空海語録>◉「聖者人を駆るに教網(こうもう)三種あり。所謂(いわゆる)、釈、李、孔なり。 浅深(せんじん)隔有(へだてあ)りと雖(いえど)も竝(なら)びに…
<孔子語録>◉「君君たり、臣臣たり、父父たり、子子たり」君の名を持つものはその名にふさわしい実を行うがよい。同じように、臣は臣の、父は父の、子は子たるの名にふ…
<ゼロポイントアート・ラボ>「音霊・言霊・アートの共鳴世界へ」音と色。 そのふたつは、本来“同じもの”なのかもしれません。抽象画の先駆者カンディンスキーは、色…
<空海語録>◉お経に「阿頼耶(あらや)」と書いてありますが、これは「心に保持する」とか「含んでおさめるもの」という意味です。また「保存室」という意味でもありま…
<孔子語録>◉「知者は水を楽しむ」水は流れる。知者は、この流れてやまぬ水の姿を楽しむものだ。頭も流動的である。・・・・・◉「仁者は山を楽しむ」 山は不動であ…
<墨子語録>◉「乱の自(よ)って起こる所を知って、能(よ)く之れを治む」乱は、それがなにによって起こってくるかという、その根本を探り知って、はじめてよく治める…
<空海語録>◉正しい心のはたらきは、他人の利益(りやく)を先にして、自分の利益を後にすることです。・・・・・◉あなたの身体と言葉とを浄めなければ、心は妄想に引…
<孔子語録>◉「鬼神を敬して、之れを遠ざく」まず人間として当然の努力をするがよい。神仏は、これを崇敬しなければならないが、さりとてこれになれ、これに頼ることは…
<墨子語録>◉「下(しも)の情を得(う)れば則ち治り、下の情を得ざれば則ち乱る」民心を把むことに成功すれば、国は治まり、民情を知らなければ国は乱れる。・・・・…
<空海語録>◉自身の心を何ものにも囚われず維持することは難しい。このように心は止まることがありません。ですから、天国や地獄が決まった場所にあるわけではないので…
<孔子語録>◉「中人以下は、以って上を語るべからず」 中級以下の者に、中級以上の高度なことを語ってもむだである。むしろ相手をそこなうことすらある。・・・・・…
<墨子語録>◉「一人は則ち一義、二人は則ち二義」一人いれば一つの主張があり、二人いれば二つの主張がある。人それぞれに異議をもつ。それは国の治らない原因であり、…
<空海語録>◉私たちは自らの心のありかたを知りませんが、その心には、八枚の花びらがあります。ただしその花は、まだつぼみの状態。ですから、あなたが心をよく見つめ…
<孔子語録>◉「之れを知る者は、之れを好む者に如(し)かず」何事も、それを知っているというだけでは、それを好むというような人の力には及ばない。・・・・・◉「之…
<墨子語録>◉「弓貼って弛めざるがごとし」弓を張ったまま、ゆるめることをしないようなもんだ。それでは弓は役にたたなくなる。人間には常に適当なくつろぎが必要であ…
<空海語録>◉あなたの心が恐怖につつまれたときには、「あらゆるものはことごとく因縁によって生じたものであって、永遠不変のものはない」ということを、一つひとつ丁…
<孔子語録>◉「誰か能(よ)く出ずるに戸(と)に由らざらん」だれでも外出するには出口の戸をあけて出ていくであろう。同じように、この世を生きて行くには、だれでも…
<墨子語録>◉「必ず湛(ひた)す所を択び、必ず湛す所を謹む」布などは、染めるためには赤い水や青い水にひたす。人間もまた、最初に接するにものによっていろいろに変…
<空海語録>◉有るとか無いとかいった次元を超えることができると、心は自由に遊び、あらゆることが意のままになっていくものです。・・・・・◉わずかな邪念が私たちを…
<空海語録>◉宝石とただの石ころ、ロバの乳と牛の最上のバターとの区別を、よく味わいなさい。よく味わいなさい。・・・・・◉迷いの心とは、亀の毛や兎の角のように、…
<墨子語録>◉「人は其の長ずる所に死せざるは寡(すく)なし」人間は自分の長所のために自分の身を亡ぼすことが多いものだ。・・・・・◉「源濁るものは、流れ清からず…
<空海語録>◉『遺教経(ゆいきょうぎょう)』にはこのように書いてあります。あなたがたは心を制御すべきです。心を一つに集中することができれば、何事もなし得るので…
<孔子語録>◉「君子の儒と為れ」学者となるからには、大局の見える学者になりなさい。・・・・・◉「小人(しょうじん)の儒と為ること無れ」大局を恐れて、末ばかりに…