参院選に向けての、我が党のキャッチフレーズとポスターを発表。「物価高からあなたを守り抜く」今、私たちの暮らしを直撃している物価高。消費税の食料品ゼロ%、ガソリン減税、 抜本的なコメ不足対策・賃上げなど、私たちの政策をしっかり訴えていきます。
企業•団体献金禁止法案について、3月末までに結論を得るという与野党申し合わせを受けて、審議を行ってきました。私たち野党5党派は企業•団体献金の全面禁止の法案を取りまとめて審議に臨みました。これに対して、国民民主、公明両党は、禁止ではなく規制強化という内容の
多久市で国政報告会でした。富永あけみさんを皆さんに紹介しました。皆さん、富永さんとはすぐなじんで下さっています。富永さんのお人柄です。締めの「ガンバロー」は、この方抜きには語れない、中島国孝市議。参院選までまだ数ヶ月ありますが、後援会の皆さんの意気が揚が
今日も衆議院政治改革特別委員会の審議で答弁。企業•団体献金禁止法案について3月末までに結論を得る、との申し合わせの期限が迫っています。一方で、私たちの案に対して共同で対案を示した公明党•国民民主党の法案がまだ国会に提出されていません。自公国においては、今日
今日も、衆議院政治改革特別委員会で質疑が行われ、私は答弁に立ちました。3月31日までに結論を得る、それがこの委員会が昨年末に申し合わせたことです。その日まで、ワーキングデーであと3日。精力的に審議を進めて結論を得ていきたいと思います。
与野党で議論をしてきた、公職選挙法改正案について、参院政治改革特別委員会において可決されました。昨年の都知事選における「ポスター問題」を受けて、ポスターに関する品位保持規定を盛り込んだものです。加えて、選挙におけるSNS上の虚偽情報流布の問題や、当選を目的と
今週も、衆議院政治改革特別委員会において、我が党などが提案している企業•団体献金禁止法案についての審議が行われました。私は答弁に立つ役割です。審議を通じて強く感じます。裏金事件などであれだけの政治不信を招きながらも、自民党は、企業•団体献金を禁止して政治
鹿島酒蔵ツーリズム2025が今日、明日と開催されます。総合開会式に出席してきました。鹿島市の浜地区や他の地区の酒蔵が集う酒蔵ツーリズム。今年は天気も良く、松尾市長さんは、10万人の来客を!と期待の声をあげておられました。近隣の嬉野市における酒蔵めぐりや、太良町
先日5党派で国会に提出した、企業•団体献金禁止法案について、今日は、筆頭提出者として、衆議院政治改革特別委員会において提案の趣旨説明を行いました。いよいよ来週月曜日から審議が始まりますので、答弁に立ちます。折しも、石破総理らの10万円商品券問題で、政治とカネ
今日は岐阜県に出張。今夏の参院選に我が党から出馬予定の、服部学さんの記者会見に同席しました。長らく、地元の中小地場産業で働く皆さんの組合役員として働いてきた服部さん。物価高の中で、中小地場産業の皆さん、そこで働く仲間の皆さんの直面する課題を熟知した人物で
今朝は、彼岸の墓参りをした後、太良町の合併70周年記念式典……の始まる前に皆さんにご挨拶。母の生まれた故郷ですから、思い入れがあります。皆さんに、冒頭にてすみませんとご挨拶した後、一路、岐阜県へ出張でした。
5党派で、衆議院に企業•団体献金禁止法案を提出しました。私たちは、昨秋にすでに同法案を提出していたのですが、今般、日本維新の会の提案内容ともすり合わせて一本化して提出し直したものです。立憲、維新を含む5つの党•会派による共同提出ですから、野党の大きなかたま
有明海沿岸道路の整備について、有明海沿岸地域の商工会議所の皆さんから要望をお受けしました。有明海の沿岸地域一帯で、ひとつの経済圏ができあがっていることは明らか。これを地域の活性化に活かさない手はありません。 この沿岸を結ぶ道路インフラは、その面で極めて重
立憲民主党佐賀県連の第5回定期大会を開催しました。今年は参院選の年。富永あけみさんとともに頑張るぞ、ということが最大のメッセージである大会でした。盛り上がりました。みんなで頑張るぞ!
衆議院政治改革特別委員会において、私たちが提出している、企業•団体献金禁止法案などについての審議が行われました。3時間の答弁、乗り切りました。さて、その審議の後に行った、野党間の協議において、立憲などと維新の会が提出している、二つの法案を一本化していくこと
今国会での政治改革の最大の論点、企業•団体献金の禁止に向けて、野党間での協議を行っています。今のところ、具体的な法律案を出しているのは、我が党(社民党、参政党、有志の会との共同)、日本維新の会、共産党(参議院にて提出)です。これらをベースに、できるだけ多
党の常任幹事会を開催。参院選に向けての公認の候補予定者として、栃木県の板津由華さん、岐阜県の服部学さん、京都府の山本和嘉子さんを決定。全国の仲間の皆さんの頑張りで進んできました。しかしもうひと踏ん張りです。時間は迫ります。急ぎ、そして粘り強く頑張ります。
東日本大震災から14年。政府による追悼式典が行われなくなった後、私は毎年、築地本願寺の追悼法要にてお参りをすることにしています。あの日、都心も帰宅難民であふれ返りました。その皆さんを築地本願寺は受け入れ、避難所としての役割を果たしました。今年は大船渡を、甚
衆議院政治改革特別委員会において、企業•団体献金の禁止についての議論がスタートしました。今日は、各党による意見表明。我が党からは私が意見表明を行いました。訴えは、企業•団体献金の禁止という結論を、今月末までに得ること。衆院において、野党が多数を占める今、
明日の月曜日からいよいよ、衆議院政治改革特別委員会において、企業•団体献金禁止についての議論がスタートします。「年度末までに結論を得る」と、与野党合意している課題です。明日は各党からの意見表明が行われます。我が党からは私が意見表明を行います。党の政治改革
時間を作って、地元の各地で国政報告会を開催して、富永あけみさんを紹介してまわっています。昨年秋に衆院選を終えた後、そして国会での予算案審議が行われていて、皆さんの関心も高まっているところで、いいタイミング。富永あけみさんの話しも織り交ぜながらの国政報告を
N高、S高の「政治部」の、今年一年の活動の成果発表会に、ゲストとして参加させて頂きました。五つのグループの皆さんが、それぞれの政治上の課題について解決策を提言されましたが、どれも、1年間かけて検討してこられただけあって、具体的なインパクトのあるものでした。皆
佐賀県市町村職員年金者連盟の皆さんからの、年金制度の維持強化に関する要請書をいただきました。年金は最重要の論点です。しかしながら、政府は今国会、年金制度の見直しに関する法改正を提案してくるのか、右往左往しているように見えます。私たちとしてもしっかり準備を
3月の衆院での議論は、政治改革特別委員会での、企業•団体献金の禁止に関するところが注目されています。私は党の政治改革推進本部長として、責任ある立場からこの議論を引っ張っていかなければなりません。今日も、早速各党との議論を進めています。明日も進めます、そして
来年度予算案が、今日、衆議院を通過。日本維新の会との修正協議を経ての修正議決でした。その修正案とて、物価高にあえぐ国民生活を支えるものにはなっておらず、私たちは採決において反対しました。それぞれの野党がそれぞれの立場から、予算案の修正を与党と交渉を経ての
トランプ政権の、対ウクライナの姿勢に、石破総理はどう反応するのか
ゼレンスキー大統領とトランプ大統領との間の論争、そして交渉決裂は衝撃的です。米国は、このような流れの中で、世界の平和の維持から手を引いていくのか。日米は同盟国同士です。この現状に、日本としてどう対応するのか。石破総理からの反応が見えないことが大変気がかり
福岡市西区において頑張っておられる、かつみ美代市議会議員の市政報告会に応援に行ってきました。一期目ながら、すごいバイタリティーとフットワークで活動するかつみさん。地元の皆さんからの熱い支援を感じました。さらに、この市政報告会は、福岡県議会補欠選挙に向けて
BSテレビ東京「NIKKEI日曜サロン」の番組収録でした。立憲民主党として、今国会での予算、政治改革などの重要課題にどう臨むか、今夏の参院選に向けた戦略はどうか、などなど語ってきました。3月2日日曜日午前9時30分から10時までの放映です。ぜひご覧下さい。
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参院選に向けての、我が党のキャッチフレーズとポスターを発表。「物価高からあなたを守り抜く」今、私たちの暮らしを直撃している物価高。消費税の食料品ゼロ%、ガソリン減税、 抜本的なコメ不足対策・賃上げなど、私たちの政策をしっかり訴えていきます。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑での拝礼式が行われ、政党代表として献花を行って参りました。先の大戦で犠牲となられた身元不明の戦没者の遺骨について、今年は硫黄島などから持ち帰られた、368柱が新たに納骨されました。改めて先の大戦において犠牲となられた英霊に哀悼の誠を捧げつつ
今日は愛知県名古屋市へ。我が党の参議院議員で、この夏に改選期を迎える田島まいこさんの事務所開きに応援に行って参りました。国際機関職員として世界の貧困問題等に現場で取り組み、議員としては子ども子育て支援等にも精力的に取り組んできた田島さん。その頑張りを、さ
佐賀県庁の皆さんから、今年度の佐賀県としての国への政策提案の内容について、ご説明を受けました。スポーツ推進、子ども子育て•社会保障支援、一次産業振興、防災、交通インフラ整備など、多岐にわたる練られた提言について共有しました。私もこれらをしっかり国も届けら
党首討論が開催されました。今日、野田代表が主に取り上げたのは、物価高対策。私たちからは、目の前のコメの値上がりを含めた直近の対策としての現金給付、時限的な食料品の消費税ゼロ税率、それに引き続く給付付き税額控除の導入など、具体的な提案を示しました。その上で
党の常任幹事会を開催。来たる参院選に向けて、熊本県選挙区において鎌田聡さんを公認の予定候補者として決定。また神奈川県選挙区において、水野素子さんについて公認の取り消しを決定しました。ひとやま、ひとやまと越えながら進んでいるという感じですが、粘り腰で臨むこ
江藤農水大臣の、「コメを買ったことはない」、「コメは売るほどある」という発言は、国民の感覚からは、耳を疑うようなものでした。本人は「ちょっとウケを狙って」と釈明しましたが、今のコメの価格高騰は、ウケ狙いで取り上げるべきことではありません。農水大臣としての
立憲民主党佐賀県連、5月の常任幹事会を開催。7月に迫る参院選に向けた準備状況を、富永あけみさんとともに確認しました。ここからは一日一日が本当に大事になります。みんなで日程を共有しながら、寸暇を惜しんで頑張っていきたいと思います。
今日は長野県へ。私の20歳代の最後の1年間は、長野県諏訪市の税務署において勤務しました。長野県は思い入れのあるところです。立憲民主党長野県連の定期大会、そして今夏の参院選に向けて準備を進める、羽田次郎参議院議員の総決起集会が行われました。総決起集会で、羽田さ
今日、政府は年金改革法案を「やっと」国会に提出。五年に一度の年金財政検証を受けて、その都度法改正を行っていく。そうすることで年金の安定性を保つ。それがこれまでの仕組みであり、遅ればせながらの法案提出でした。ところがその内容はと言うと、肝心の「基礎年金の底
3月末以降、議論が進んでいない企業•団体献金の禁止について、今国会で結論を出すよう、野党会派で記者会見を開き、求めました。本件に関しては、いまだ公明党、国民民主党の方から、具体的な法案の形での考えは示されていません。考えがあるのであれば具体的に法案の形で示
今日は、立憲民主党熊本県連の常任幹事会において、県連代表の鎌田さとる県議を、次期参院選の党公認の予定候補者として、党本部に上申することが決定されました。この擁立過程に深く関わってきた私として、その後の記者会見に同席しました。鎌田さんは、若くして県議になり
宮崎県に出張しました。立憲民主党宮崎県連の定期大会が開催され、党を代表してご挨拶をしてきました。それに先立って、昨日から宮崎入りし、県連の皆さん、そして今夏の参院選に向けて準備を進めている山内かなこさんと、様々な打ち合わせを行いました。そして今朝は、連合
選挙運動に関する各党協議会を開催しました。選挙におけるSNS上の偽情報問題について、どう対応していくのかという重要な課題があります。先の公職選挙法改正の中で、必要な措置を講じる旨、付則に盛り込みました。対応策を検討する一環で、今日は、SNSの大手プラットフォー
党の常任幹事会を開催。今日は、参院選に向けた全国比例の公認内定として、現職の石川大我さんを承認。さらに、6月の都議会議員選に向けて、新たに2名の公認、2名の推薦の候補予定者を決定しました。国会会期末まで50日を切る中、夏の決戦へのカウントダウンが始まっています
今日は、富永あけみさん、そして地元の支援者の皆さんと一緒に、有田陶器市へ。連休中も比較的天候に恵まれた日が続いており、多くの皆さんが訪問されています。外国人観光客の方々の姿も見受けられ、写真は、ある知り合いの窯元さんのところでご主人さんから通訳を急遽お願
NHKの「憲法記念日特集」に出演。憲法議論にどう臨むのか、SNS時代における選挙のあり方、公職選挙法のあり方などについて議論しました。選挙におけるSNSの存在は大きくなっています。それは様々な意見交換が行いやすくなったという面でプラスの面は大きいと思います。一方で
今日は青森へ出張。参院選に向けて準備を進める、福士ますみさんの応援と、その準備状況について、党青森県連、連合青森の皆さんと打ち合わせのためです。3月初めから大急ぎで準備を進める福士さん。長い間、県内報道機関に勤め、県内をくまなく歩いてきました。その後は自ら
鳥取県選挙管理委員会は、5月の県議会議員補欠選挙において、立候補者から、「自らの当選を目的とする」という宣誓書の提出を求めるということです。いわゆる「2馬力選挙」への対応です。宣誓書の提出もひとつの案だと思います。一方、公選法上の対応を与野党で検討すること
ゴールデンウィークの間も、参院選への準備に向けて各地をまわります。前半は連合のメーデーに参加し、その後は鹿児島へ出張。昨日から上京して今日一日、在京で打ち合わせ。案件は全て参院選への準備。明日、5月1日は佐賀で活動した後また上京。2日は青森出張。3日は午前中
佐賀県庁の各部局の幹部の皆さんが訪問してきて下さいました。例年この時期に県が国に対して行っている政策提言活動の内容について説明を頂きました。私の方からも、こちらから提供できる情報として、例えば有明海再生に向けての100億円の基金の確保に懸念があることや、棚田
裏金問題を受けた政治資金規正法改正案について、今日から与野党の協議が始まりました。改正案作りにおいて、自民党の後ろ向きな姿勢が際立っています。国会で成立させられるような多くの賛成が得られるとはとても思えません。ところがそこで、公明党の支持を得るための妥協
今年7月の東京都知事選挙に、今日、我が党の蓮舫参議院議員が出馬を表明。大きな判断だったと思いますが、決断してくれました。小池都政を振り返ると、初立候補の際には、自民党の都議会を伏魔殿と呼び、対決姿勢で当選を果たしました。しかしその後、小池都知事は自民党に擦
静岡県知事選の投開票日でした。結果は、自民党推薦の候補に対して、立憲、国民、連合が推薦した前浜松市長の鈴木康友さんが当確。自民党が裏金問題で自浄作用を全く発揮できていない中、事実上の与野党対決的な構図となっていた選挙だけに、国政上にも大きな意味を持つもの
今朝は、損害保険会社の皆さんの労働組合、損保労連の皆さんと定例の意見交換会を開催しました。来年度税制改正に向けた政策提言の他、昨今注目されている損保業界の信頼回復に向けた取り組みについて報告を受け議論を行いました。ビッグモーター社の問題、料率調整の問題を
党の棚田振興ワーキングチームの第一回会合を開催しました。私はその座長に就任しました。令和元年に議員立法として「棚田地域振興法」を成立させました。そこに向けて、超党派の棚田振興議員連盟を開催し、私はその副会長として活動してきました。その棚田地域振興法は、来
今日は静岡県で、私たちが推薦し、県知事選を戦っている鈴木やすとも候補の事務所に赴き、選対幹部と終盤戦の戦いに向けて意見調整を行いました。各種情勢調査で接戦が報じられています。相手方は自民党推薦の候補。絶対に勝ち抜かなければなりません。県西部、東部それぞれ
先の衆院3補選で、私たちの仲間の議員が増えた結果、衆院政治倫理審査会において、野党から開催を求めることができるようになりました。それを受けて早速私たちとしては、まだ衆院政治倫理審査会に出席していなかった、44人の裏金議員に出席を求めることを申立していました。
岸田総理は今日、記者団に対して、マイナ保険証への統一を今年の12月に予定通り進めることを改めて述べました。私はこの問題に、今の岸田政権が様々な問題に対して機能停止状態であることの、端的な例示を見ます。12月にマイナ保険証に統一して本当に大丈夫なのでしょうか、
つばさの党の関係者が先の東京15区の衆院補選の際に行った行為を受けて、党代表らが逮捕されました。私個人も、私たちの陣営も妨害行為を受けましたが、彼らの行為は私は、選挙妨害に当たると思います。したがって党の担当者に対して被害届を出すように指示してきました。今
自民党裏金問題に対して、特別委員会での議論が今後国会で行われていきます。各党が改革案を出して議論します。その問題を起こした自民党は、自らの改革案をなかなか作ることができずにここまできて、今日やっと自党案を提出しました。結果として今国会での議論は遅れに遅れ
事実上の与野党対決となっている静岡県知事選の投票日まであと1週間強となりました。私たちが推薦する、鈴木康友さんの必勝を期して、今週は、静岡県連代表の源馬衆議院議員とともに、衆参両院の同僚議員の皆さんに、再度、現地での応援をお願いしました。先の3衆院補選でも
道路整備促進期成同盟会佐賀県地方連絡協議会の皆さんによる、佐賀県内の道路整備にかかる要望をお受けしました。各市町の首長の皆さんから、それぞれの地域ごとの特性を踏まえた要望を頂きました。今年、能登半島地震の被災地を訪問して私が強く感じたのは、例えば災害発生
上智大学グローバル教育センター主催連続セミナー「人間の安全保障と平和構築」にて、講師、パネリストとして参加してきました。私の講演のタイトルは「人間の安全保障と、国際社会における日本の生き方」で、私がIMFや在インドネシア日本大使館勤務時代に得た知見、そしてそ
裏金問題への対応について、自民党はいまだに国会で議論する改革案すら示せていません。それどころか、そもそも改革案を法案の形で国会に出すのかすらはっきりしません。そんな中、昨日の討論番組において、自民党で改革案のとりまとめの任を負っている鈴木馨祐衆議院議員は
民主党の大先輩、輿石東先生が回顧録「疾風に勁草を知る」を上梓されました。今日、その出版記念パーティーに参加してきました。私が輿石先生にもっとも近しく指導を受けたのは、民主党野田政権下、輿石先生が民主党幹事長、そして私が総理大臣補佐官の任にあった時でした。
今日、坂本農水大臣が、佐賀を訪問して、有明海の水産振興施設を視察します。佐賀を含む漁協が「大臣談話」に賛同してくれたことに謝意を示したいと、大臣は記者会見で述べました。報道では、漁協が「苦渋の決断で」、農水省が諫早湾干拓開門訴訟に関連して提案していた、「
12日日曜日に、坂本農水大臣が佐賀の水産関連施設の視察に来ます。これまでの農水大臣は、佐賀に来る際には、諫早湾干拓開門訴訟の原告団弁護団にも面会するのが通例でした。ところが今回はその面会はなし。私はそれはおかしいと思って、昨日坂本大臣と直接話しました。その
日本農業新聞全国大会が開催され、来賓として出席してきました。全国の農家の皆さんが読んでおられる新聞。私たちも全国の農業の動向を知る上でいつもとても参考にしています。これからも質の高い、農業の現場についての報道を期待しています。
党の弁理士制度・知的財産制度改革推進議員連盟の総会を開催しました。私は、かつて内閣府大臣政務官として、知財戦略を担当した時から、弁理士制度、知財制度に深く関わり、この議連でも会長として活動しています。今、円安が大きな問題となっています。その中で、日本の稼