4月7日 シーズン5回目、予約最終回の下北マスジギングです。 今回も第二十五正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になってきました。 前回釣行により、個人的にはノリノリ状態。 ここ数日間の好釣果情報。 そして当日の凪予報。 これで釣れないわけがない! そんな思いを抱きながら右の6番に釣り座を構え、4時半に野牛漁港を出港します。
自分視点の釣りの記録。基本的に大モノ志向。アユ(特に大アユ)、サクラマス、ジギングなど
アユが釣れるなら小アユ・大アユ・瀬・トロ・チャラから激流までなんでもOK でもただ数釣るのはちょっと・・・。 ということで大河川での大アユの数釣りを目指しています!
4月23日 実は今シーズンのサクラマスジギングは、シモキタの時期からこれまでの間、ことごとく荒天となっています。 当然、中止も多く、前日22日の予約も強風中止。 当日も厳しい予感があったのですが、やまきゅう龍神丸https://ameblo.jp/ykryujin/の瀧田船長より出船との連絡があり、ホっとしました。 で、5時半前に小石浜漁港を出港します。
4月15日 4月に入り、サクラマスジギングのフィールドを三陸は越喜来湾周辺に移しました。 しかし、前週は荒天によりあえなく中止。 今週も怪しいなぁと思っていたところ、やまきゅう龍神丸https://ameblo.jp/ykryujin/の瀧田船長より、出船するとの連絡。 しかし、いざ現場に到着してみると、けっこうな強風です。 出船を取りやめる遊漁船もいる中、乗船者に意向を確認し、とりあえず出船することに。 沖…
4月1日 シモキタマスジギングは、今回でシーズン6回目。 今シーズンの最後の予約も 第二十五正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になりました。 私の今シーズンのシモキタは、全く天候に恵まれず、この日も後半が風が吹くはず。 しかし、朝イチは無風の好条件となりました。 1時間でポイントに到着。 釣り座は左の6にてジグを投入。 この日の朝イチは、かなり潮が早く150gのジグでも物足りま…
3月26日 シーズン5回目のシモキタマスジギングは、いつもの第25正盛丸さんのお世話になりました。 今シーズン、私個人的には天候に恵まれず、毎回厳しい釣りになっています。 今回も東風が吹く日に当たり、良いとは思えない天候。 風を避けるためか分かりませんが、船は野牛漁港から北側に舵を向けていました。 45分ほどでポイントに到着し、釣りを開始します。 しかし、船中誰一人マスからの反応を得るこ…
3月19日 今シーズン4回目となるシモキタのマスジギングは、第1回下北サクラマスジギング大会への参加となりました。 この地でジギング大会が行われたのは、2020年3月15日以来、実に3年ぶり。 コロナ禍以前同様、本大会を開催して下さった関係者皆さまの思いの強さには、頭が下がる思いです。 さて、問題は最近の釣況です。 ひと頃に比べて明らかに数が出ず、厳しいことは確実。 前夜夕食をともにしたアベ…
2月26日 そして中2日で北の海に浮かびました。 風速は平均10m、時には15m?という状況ですが、ギリギリ釣りになっています。 こんな日は、だいたい魚からの反応は鈍いもの。 とはいえ、次第にアタリが出始めているようです。 船長からは、「釣れない人は何かが合っていない!」と意味深なアナウンス。 ふと閃きました。 そして1本目をゲット。
2月23日 今や大人気のマスジギング。 思うように予約を取れない昨今ですから、可能な限り予約を入れるしかありません。 ということで、前回釣行から中4日。 天候的にかなり厳しいと思っていたところですが、早くもシーズン2日目の出撃となりました。 今回も第二十五正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になり、5時半に出港します。 夜半から雪が降り出し、雪の中を沖に向かうわけで、ウキウキ感は少…
2月18日 待ちに待った下北マスジギングのシーズンがやってきました。 シーズン初戦は久しぶりのアベさんやシモキタ初釣戦のW氏ともども第二十五正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になりました。 5時に野牛漁港を出港し、ポイントに到着まで約2時間。 7時より釣りを開始しますが、船中一同大苦戦。 かなり長時間、マスのヒットの声が聞こえなかったような気がします。
2週間ぶりのタラジギングは、今回も小石浜のやまきゅう龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になりました。 前日、トップ40本と大爆釣の情報に、期待いっぱいの出船です。 そして1投目。 反応ナシ。 船を立て直して2投目。 反応ナシ。 なんと最初の…
初釣りは約2ヶ月ぶりの釣りとなってしまいました。 この時期恒例のマダラジギングということで、小石浜のやまきゅう龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になったのです。 で、例年、シーズン序盤は釣果が安定しないというよりは、苦戦することが大半ということで、さほど期待はしていません。 せいぜい、型を見れれば御の字といったところ。 とはいえ、久しぶりの釣りに、期待に胸膨らませて6時半に出…
前回の釣りは、1ヶ月以上も前の11月19日のこと。 最後に魚信を味わったのは11月12日の青物ジギング。 もはや魚の引きを忘れてしまっています。 2022年、釣行日数はトータル52日。 正確には分かりませんが、もしかすると社会人になってから最小の日数かもしれません。 年を追うごとに、釣行回数は減少しています。 やはり年なのでしょうか?(笑) 以前と比べ、休日は天候や条件を無視して何が何でもフィールドに…
もしや?と思っていたのですが、案の定、この土曜日に予約していたジギングは荒天中止。 ただし、大シケではないので、サーフのシーバス狙いに出撃することにしました。 11月19日 天気予報から判断し、庄内サーフに立ったのは13時過ぎのこと。 20221119 山形県北サー…
この秋の青物ジギングは、思ったよりも早く日本海に浮かぶことができました。 11月12日 今シーズン最初の日本海の青物ジギングは秋田県は象潟のSantaさんhttps://76jt27.wixsite.com/santaのお世話になりました。 Santaさんのお世話になるのは、2019年の年末以来です。 釣友F氏とともに出港したのは7時過ぎ。
アユシーズンが終了し、秋の青物狙いに移行しました。 ただし、10月のうちはいつもの日本海の酒田沖は少々早い印象。 そこで、実は初めて三陸沖で青物を狙うことにしたのです。 10月22日 秋の青物ジギング初戦は大船渡は崎浜の広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になりました。
この春、職場の人事異動に伴い、私の居住地が仙台市から県北は三陸沿岸の港町に変わりました。 同じ宮城県内とはいえ、100�q以上北上したわけです。 これに伴い、釣りに関する環境は大きく変わりました。 当然、アユを釣るにしても、北東北を除く県外河川に赴くにはこれまでよりハードルが上がります。 一方、三陸沿岸河川が近所と言えるレベルで近くなりました。 その結果は?
9月最終の3連休は台風14号の影響により自宅待機状態。 先週、10月最初の週末は、家庭の事情により釣行を断念。 ということで、3週間ぶりの釣りになりました。 この時期になると、私の行動範囲の中では那珂川一択。 10月8日 この日、高水に加えて何十年振り?百年以上振り?とかいう超低気温。 当然、朝イチから川に浸かるのは時間の無駄と思われます。 そんな思いから、那珂川に到着したのは10時半過ぎ。…
本記事は約1週間前、台風14号襲来前の釣行記録となります。 9月18日 この時期に台風が直撃すると、非常に厳しい。 シーズン終了の可能性も十分にあります。 そんな思いを抱き、神通川に集結した釣り人は多数。 そんなわけで、私を含む鮎中毒の面々も当然のように神通川に集まっています。 とはいえ、あまりの混雑に、複数人数で同じ場所に入る余地はほとんどありません。 もっとも、我々は同じ場所につ…
やはりこの時期は大アユです! 全身全霊で川にアユに立ち向かう釣りがしたい!! という思いが膨らむ中で、良い情報が入ってくる河川を吟味した末、鬼怒川に向かいました。 9月10日 入ったのは、今シーズン初釣行http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/488700955.html以来のポイント。 事前情報から、最初の1匹目が28�p超ということも想定し、タックルには万全を期しました。 ところが、開始数分でゲッ…
9月3日 久しぶりに小国川に向かいました。 事前情報はほとんど無し。 水位だけを見て、釣りにはなるだろうという判断をしたわけです。 いざ小国川に着いてみれば、2日前の大雨のため、高水にややアカ飛び。 当然ながら、上流の方が良いに決まっています。 しかし、人気河川の宿命です。 上流部は確実に大混雑と予想されます。 そこで、あえてシモの方に向かいました。 前回、8月6日に入った場所http://k…
8月25日 とうとうこの日がやって来てしまいました。 今シーズン、この川には通算3回の釣行を重ねています。 http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/489519333.html http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/490838473.html http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/490928245.html 実は全て、この日を意識しての釣行でした。 で、この日が何の日かと言いうと、まずは昨年、本県で全国豊かな海づくり…
8月20日 家から10分。 近所の川が気になって仕方ありません。 まずは家から40分の小河川でオトリを取ることに。 いちおうの課題として、この川の全容を把握するという自分なりのテーマを設定しているため、これまでで一番上流に車を置いて入川します。 狙いは最初から極小ピンポイント。 水量が高く、この川にしてはかなり押しの強い瀬の石裏にオトリを送り出して15秒。 1匹目を無事ゲット。 以降、5匹目…
8月11日 山の日でお休みのこの日、近場に出かけることにしました。 まずは家から30分の川でオトリを買い、20分ほど北に走ります。 到着したのは、直接行けば家から40分の小河川。 始めに、自分的にはテッパンの瀬で1時間半で10匹。 ただし、かなり抜かれた後のようで、出涸らしを絞り出すような釣りになってしまいました。 その場を見切り、上流へ向かいます。
大会が一段落し、私はこれからアユ釣りの面白さを堪能する季節となりました。 しかし、先日の大雨により、第一目標と考えていた秋田県米代川水系は釣りになりません。 そのほか近隣でまともな釣りになりそうなのは山形県北部から秋田県南部にかけての内陸部の河川。 ということで、今シーズンさほど良い情報がない(けれど若干調子上向き?の)最上小国川に向かいました。 8月6日 現地に到着し、下山さんのお話を聞…
7月30日 ついに大会当日を迎えました。 しかし、26日夜半からの大雨により、黒羽観測所では日中1.01mから最高2.50mにまで水位が上昇。 その後も連日夕立が続き、なかなか水位が下がりません。 この日も4時時点で水位は1.45m(予選開始時1.40m、決定戦開始時1.35m) つまり平水より50�p弱の高水。 さらに底石の多くはアカが飛んでおり、友釣りの条件としては最悪。 普段の釣りなら…
ようやく那珂川で竿を出すことができました。 しかし、初日は夜半の大雨の影響により、最上流部での釣り。 本来の目的であるマスターズ東日本ブロック大会の下見は2日目のみ。 簡単に記録を残しておきます。 7月23日 最上流部、黒磯地区に到着したのは9時過ぎのこと。 久しぶり!のあっくんhttps://ameblo.jp/girls-boys-atsu/と合流し、 私だけ竿を出すことになりました。 すると、最初から良いペー…
この週末、梅雨末期とも思える大雨のため、那珂川でブロック大会下見の予定を断念せざるを得ません。 とはいえ、那珂川に限らず、そこかしこの河川が増水濁流。 イマイチ乗り気じゃないまま、山形県沿岸小河川の様子見のつもりで出かけたのです。 7月17日 秋田県境にほど近い小河川の支流で竿を出したのは15時近くのことでした。 開始数分でアタリがありましたが、引き抜いたアユが目の前のアシに引っ掛かって…
7月9日 この日は、最上小国川でシマノジャパンカップに参戦です。 しかし、大増水だ釣れないだと、不安材料ばかり。 おまけに、前週がまともな条件ではなかったので、下見を一切していません。 そんなわけで、当日は早目に現地に到着し、カミからシモまでエリア全体を目視確認。 ということで、大会が始まります。 当日の抽選結果は25番。 オトリ配布が遅いなぁと思っていたところ、1列での配布であったこ…
こちら東北地方も、7月1日に多くの川でアユ釣りが解禁しました。 ただし、日本海側河川の多くは6月末の大雨で増水が引き切っていません。 仮に水位が下がっていたとしても、河川の多くは白っ川でまともな友釣りが成立しない状況と思われます。 必然的に、足が向くのは太平洋側河川。 私の場合、4月から県北に引っ越したこともあり、近場の河川に出向くことにしました。 7月2日 東北の初日は、岩手の銘川である気…
6月25日 この週末、久しぶりにダイワ鮎マスターズに参戦してきました。 マスターズを最後に申し込んだのは2019年でしたが、延期に延期が重なり、都合がつかずキャンセル。 2020年はコロナのため大会自体が開催されず、2021年のマスターズスタイルは河川状況悪化により申込河川は開催中止。 ですから、マスターズは実に4年振り。 その他、最後の大会参加は2019年のシマノジャパンカップでしたから、試合は3年振り…
6月18日 那珂川に昼過ぎに到着しました。 目的は、次週に迫ってきたマスターズ北関東大会の下見です。 私の場合、下見は川相の把握に重点を置きます。 川の様子が分かり、なおかつハリを中心にタックルセッティングも決定できれば問題ナシ。 釣れる釣れないの先入観が悪影響を及ぼすことが多いことから、釣果は二の次と考えています。 まずは1ヶ所目。 瀬脇で1匹ゲットし、あとは周囲全体をウロチョロ。 ラス…
6月11日 解禁後の場荒れが進むこの時期、恒例の久慈川は福島県側に赴いてみました。 1ヶ所目、開始10分で1匹目をゲット。 大石裏のタルミでオトリを自由に泳がせていると目印が飛んでいくパターンに気を良くします。 しかし、以降音沙汰ナシ。 2時間後、車移動を決意し、数km下流に大移動。 こちらでは長い瀬を釣り下り、全くアタらず意気消沈。 最後に、入川点前で2連発し、なんだこりゃ?状態。 …
この6月1日、北関東以南でアユ釣りが解禁しましたが、以降、見聞きした情報は悲惨なものばかり。 この週末の釣行先は迷いに迷いました。 結局、まずはいくらかでもマシであろう鬼怒川に向かうこと。 6月4日 鬼怒川の入漁券を購入したのは2019年5月の解禁日以来のこと。 7時過ぎに現地に到着し、目ぼしい場所を見て回ります。 なんだかんだで竿を出し始めたのは8時過ぎのことでした。 しかし、明らかに場…
本当に久しぶりにヤマメを釣りたくなりました。 例年、雪代が収まったこの時期からヤマメの元気度が増し、瀬につきます。 しかし、夏が近づき渇水になった途端、一気に警戒心が増し、釣り難くなります。 ということで、やはりこの時期なのです。 5月22日 色々と思うことがあり、那珂川の支流でキャストしてみました。 しかし、下流過ぎたためか本命からのシグナルはありません。 ならば、ということで、第2の…
例年、この時期はシモキタのサーフでキャストするのが恒例行事となっています。 目的はサクラマスやアメマスという海マス狙い。 条件さえ良ければ比較的良い結果が残せているのですが、その条件が問題です。 けっきょく、波風の予報から判断し、GW最後の週末にシモキタに赴くこととなりました。 5月7日・8日 前夜、生まれて初めて三陸自動車道を北の端までひた走りました。 結果、岩手県を縦断するのに3時間…
5月5日 前回、終了宣言していたはずですが、なぜかまた大船渡のマスジギングに行ってきました。 今回は久しぶりに砂子浜の勝丸さんhttps://zekkouchou.com/katsumaru/のお世話になりました。 5時に港に集合し、若干の期待を抱きながら出港しました。 沖の根、岸側の岬回り、等…
大船渡沖マスジギングは、ここ数日でチョットだけ調子が上向いてきました。 そんな中、週末の2日間、小石浜のやまきゅう龍神丸さんhttps://ameblo.jp/ykryujin/のお世話になってきました。 4月23日 とはいえ、そんなにアマイものではありません。 この日は強風下でウネリがキツく、前半は思うようにジグを操れているカンジがありません。
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4月7日 シーズン5回目、予約最終回の下北マスジギングです。 今回も第二十五正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になってきました。 前回釣行により、個人的にはノリノリ状態。 ここ数日間の好釣果情報。 そして当日の凪予報。 これで釣れないわけがない! そんな思いを抱きながら右の6番に釣り座を構え、4時半に野牛漁港を出港します。
3月31日 この日は2週間ぶりの下北マスジギング。 いつもの第二十五正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になってきました。 夜明け前。 最近はポイントが近いようで、船内一同のんびりムードで準備が進みます。 5時を回り、いざ出船! ここで、この日の操船は親方であることが判明。 へぇ〜と思いながら、ポイントまでの時を過ごします。 30分後、予想よりも早いタイミングでエンジンの回転数が落…
3月23日 シーズン1回目の大船渡沖マスジギングは、小石浜のやまきゅう龍神丸https://ameblo.jp/ykryujin/さんのお世話になりました。 状況は理解していました。 シモキタですら、ようやくマスが津軽海峡を越してきたばかり。 黒潮の勢力が異常なまでに強く、例年以上に接岸している今シーズン、この地までサクラマスが摂餌のため南下しているとは思えません。 それでも、予約している限りは船に乗らねばなりませ…
3月17日 今シーズン3回目の下北マスジギングは、大会の釣り。 第2回下北サクラマスミーティングに参加してきました。 この地でのマスジギング大会は前身のイベント含め3回目。 過去2回とも参加してきたので、今回もやる気モリモリでしたが、今大会の申し込み日を完全に失念。 気がついた時には満員締切。 後日、追加募集でなんとか滑り込み参加となった次第です。 いざ当日。 船は一年振りに喜久丸さん…
3月3日 前週に続いて予約を入れていたこの日、幸運にも波風に恵まれ、早い段階で出船確定。 前日、吹雪の中で時間に余裕をもってシモキタ入りできたのは助かりました。 当日、第二十五正盛丸http://ichiyamamaru.com/さんは午前4時過ぎに野牛漁港を出港。 6時半過ぎに前回よりも若干南側のポイントに到着し、釣りが始まりました。 今回も、最初は反応に乏しく厳しい一日な予感がします。 しばし、我慢の時間…
2月25日 いよいよこの時期を迎えました。 早朝?夜?の4時に第二十五正盛丸http://ichiyamamaru.com/さんは野牛漁港から出船。 ポイントに到着した時には6時半を回っていました。 早速ジグを落とし、釣りを開始します。 ところが、最初は反応に乏しく、マスはご機嫌斜めな日並みであることが判明。 15分も経過した頃には、船中一同ジグを変えたり別タックルに交換したりと、開始時と別パターンの釣りに移行…
2月10日 先週末の釣行は中止となったことから、2週間ぶりの釣りとなりました。 今回もやまきゅう龍神丸https://yaplog.jp/yk-ryujin/1さんに乗船です。 今シーズン、マダラの産卵はかなり遅れていて、未だ子が入った個体が釣れているとのこと。 そうなると、簡単にはいかないことが予想されます。 小石浜漁港を6時半前に出船し、7時過ぎから釣りを始めました。
1月27日 あれから一週間、三陸の海は荒天続き。 この日も無理? そんな予感がしていたのですが、 前日夕方、やまきゅう龍神丸https://yaplog.jp/yk-ryujin/1の滝田船長より 出船との連絡が入りました。 龍神丸さん自体、一週間ぶりの出船とのことで、状況は全く分かりません。
1月20日 今回は久しぶりに 崎浜の広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になりました。 ただし、タラの様子は相変わらず。 先週と変わらず、一人平均1本に満たない釣況なのです。 釣り開始は7時半近く。 しばし、まったりとした時間が…
1月13日 年末までの5ヶ月間、喪に服していました。 そしてこの日、昨年8月21日以来、約5ヶ月ぶりのフィールドに赴いたわけです。 2024年の初釣りは、岩手県は小石浜のやまきゅう龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になってのマダラジギング。 この時期はまだハシリ。 例年、釣果は多くを望むことはできません。 型を見れば御の字といったところですから、肩慣らし的な思いで太平洋に浮かんだの…
みなさま、ご無沙汰しております。 先日、家庭内に不幸があったことから、今シーズンのアユ釣りについては、8月21日をもって竿を納めることとなりました。 アユ以外の釣りについても、年内いっぱいは遠慮し、やるべきことを終えてからフィールドに復帰するつもりです。 ということで、例年よりも早いのですが、2023アユシーズンの振り返りとなります。
今シーズンの鬼怒川は、冷水病の影響が最小限にとどまったおかげで現在絶好調。 数はもちろん型もよく、既にジャスト30�pが上がっており、目指せ尺アユ!といったムード。 私は完全に大アユ狙い。 28〜29�pの可能性も視野に入れ、1ヶ月ぶりに栃木入りしてきました。 8月20日 前日に栃木入りしていたにも関わらず、釣り開始は10時頃。 のんびりし過ぎましたが、釣り開始とともに真剣モード。 2匹釣るまで30…
今の住環境において、富山県は神通川に行くためには最低3日間の時間が欲しいところ。 そんなわけで、例年、お盆休みに富山に赴くのが恒例となっています。 今シーズンもお盆休みを利用して神通川釣行に行ってきました。 ただし、例年と異なるのは、釣れないらしいということ。 それでも、なんとかなるはずという思いで富山入りしたわけです。 8月12日 現地に到着し、T川氏やY氏と合流の上、釣りを開始したの…
8月5日 渇水に加え、この猛暑。 もはや小河川の釣りは辛いダケ。 しかし、本当は行きたかった北の大河は微妙な天候。 考えに考えた末、かつての地元の街なかの川に向かいました。 オトリと遊漁券購入については、様々な可能性を考慮し、安全パイを選択したはずですが、いずれも失敗? 年券は売り切れており、この川では人生初の日釣り券を購入。 そして10時半過ぎに釣りを開始したは良いのですが、わざわざ自…
8月3日 ベストの外ポケットにはアブ避けのエアーサロンパスが入っています。 (なにげにジャストフィット!) 17時…
7月28日 1時間の仕事終わり釣行。 川の状態は渇水の高水温。 川を見た瞬間に厳しい状況が理解できるカンジです。 いつも通りの釣りを試み8匹ゲット。 (袋の中のアユの数は合いません) しかし、数以上に厳しさを実感し、次回はどうしよう? そんな思いを抱い…
7月22日 この日、午後というか夕方から仕事の予定になっています。 なので、家から40分の川で午前中だけの釣りになりました。 現場に到着してみると、先日の大雨の影響で他河川がダメなようで、この川は大混雑。 我慢の釣りが続きます。
本当は三陸沿岸河川を巡るはずだった連休でした。 しかし、梅雨末期の雨。 快適に釣りができる河川が限られてします。 しかし、日本海側の災害レベルの豪雨に比べれば、釣りができるだけマシというもの。 ということで、プラン変更を強いられ、右往左往することになったわけです。 7月15日 前日、近所の川で取ったオトリを持参し、家から40分の川に向かいました。 夜半から雨が降り続いていますが、この川であ…
家から10分でアユ釣り場。 ただし、オトリ屋がないことが問題。 そんな近所の川に仕事が終わって出かけています。 7月11日 17時55分から19時18分まで8匹。 最大22.5�p。 入川点前は全く反応がなかったのが誤算。 そのため、想定になかった拾い釣り。 釣り…
7月8日 2023年度シマノジャパンカップ小国川大会の本番をむかえました。 抽選の結果、1回戦目のオトリ配布は参加者約140人中80番目。 クジ運の悪さを取り戻すには、本部から一番遠いポイントを選ぶのが一番です。 そんな考えの下、エリア最下限まで3キロ移動、うち2キロ以上を走って選手を追い抜きます。 目指すポイント、舟形鉄橋シモには3番目に到着。 この付近は流れが複数に分かれており、私が立った…
4月23日 実は今シーズンのサクラマスジギングは、シモキタの時期からこれまでの間、ことごとく荒天となっています。 当然、中止も多く、前日22日の予約も強風中止。 当日も厳しい予感があったのですが、やまきゅう龍神丸https://ameblo.jp/ykryujin/の瀧田船長より出船との連絡があり、ホっとしました。 で、5時半前に小石浜漁港を出港します。
4月15日 4月に入り、サクラマスジギングのフィールドを三陸は越喜来湾周辺に移しました。 しかし、前週は荒天によりあえなく中止。 今週も怪しいなぁと思っていたところ、やまきゅう龍神丸https://ameblo.jp/ykryujin/の瀧田船長より、出船するとの連絡。 しかし、いざ現場に到着してみると、けっこうな強風です。 出船を取りやめる遊漁船もいる中、乗船者に意向を確認し、とりあえず出船することに。 沖…
4月1日 シモキタマスジギングは、今回でシーズン6回目。 今シーズンの最後の予約も 第二十五正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になりました。 私の今シーズンのシモキタは、全く天候に恵まれず、この日も後半が風が吹くはず。 しかし、朝イチは無風の好条件となりました。 1時間でポイントに到着。 釣り座は左の6にてジグを投入。 この日の朝イチは、かなり潮が早く150gのジグでも物足りま…
3月26日 シーズン5回目のシモキタマスジギングは、いつもの第25正盛丸さんのお世話になりました。 今シーズン、私個人的には天候に恵まれず、毎回厳しい釣りになっています。 今回も東風が吹く日に当たり、良いとは思えない天候。 風を避けるためか分かりませんが、船は野牛漁港から北側に舵を向けていました。 45分ほどでポイントに到着し、釣りを開始します。 しかし、船中誰一人マスからの反応を得るこ…
3月19日 今シーズン4回目となるシモキタのマスジギングは、第1回下北サクラマスジギング大会への参加となりました。 この地でジギング大会が行われたのは、2020年3月15日以来、実に3年ぶり。 コロナ禍以前同様、本大会を開催して下さった関係者皆さまの思いの強さには、頭が下がる思いです。 さて、問題は最近の釣況です。 ひと頃に比べて明らかに数が出ず、厳しいことは確実。 前夜夕食をともにしたアベ…
2月26日 そして中2日で北の海に浮かびました。 風速は平均10m、時には15m?という状況ですが、ギリギリ釣りになっています。 こんな日は、だいたい魚からの反応は鈍いもの。 とはいえ、次第にアタリが出始めているようです。 船長からは、「釣れない人は何かが合っていない!」と意味深なアナウンス。 ふと閃きました。 そして1本目をゲット。
2月23日 今や大人気のマスジギング。 思うように予約を取れない昨今ですから、可能な限り予約を入れるしかありません。 ということで、前回釣行から中4日。 天候的にかなり厳しいと思っていたところですが、早くもシーズン2日目の出撃となりました。 今回も第二十五正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になり、5時半に出港します。 夜半から雪が降り出し、雪の中を沖に向かうわけで、ウキウキ感は少…
2月18日 待ちに待った下北マスジギングのシーズンがやってきました。 シーズン初戦は久しぶりのアベさんやシモキタ初釣戦のW氏ともども第二十五正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になりました。 5時に野牛漁港を出港し、ポイントに到着まで約2時間。 7時より釣りを開始しますが、船中一同大苦戦。 かなり長時間、マスのヒットの声が聞こえなかったような気がします。
2週間ぶりのタラジギングは、今回も小石浜のやまきゅう龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になりました。 前日、トップ40本と大爆釣の情報に、期待いっぱいの出船です。 そして1投目。 反応ナシ。 船を立て直して2投目。 反応ナシ。 なんと最初の…
初釣りは約2ヶ月ぶりの釣りとなってしまいました。 この時期恒例のマダラジギングということで、小石浜のやまきゅう龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になったのです。 で、例年、シーズン序盤は釣果が安定しないというよりは、苦戦することが大半ということで、さほど期待はしていません。 せいぜい、型を見れれば御の字といったところ。 とはいえ、久しぶりの釣りに、期待に胸膨らませて6時半に出…
前回の釣りは、1ヶ月以上も前の11月19日のこと。 最後に魚信を味わったのは11月12日の青物ジギング。 もはや魚の引きを忘れてしまっています。 2022年、釣行日数はトータル52日。 正確には分かりませんが、もしかすると社会人になってから最小の日数かもしれません。 年を追うごとに、釣行回数は減少しています。 やはり年なのでしょうか?(笑) 以前と比べ、休日は天候や条件を無視して何が何でもフィールドに…
もしや?と思っていたのですが、案の定、この土曜日に予約していたジギングは荒天中止。 ただし、大シケではないので、サーフのシーバス狙いに出撃することにしました。 11月19日 天気予報から判断し、庄内サーフに立ったのは13時過ぎのこと。 20221119 山形県北サー…
この秋の青物ジギングは、思ったよりも早く日本海に浮かぶことができました。 11月12日 今シーズン最初の日本海の青物ジギングは秋田県は象潟のSantaさんhttps://76jt27.wixsite.com/santaのお世話になりました。 Santaさんのお世話になるのは、2019年の年末以来です。 釣友F氏とともに出港したのは7時過ぎ。
アユシーズンが終了し、秋の青物狙いに移行しました。 ただし、10月のうちはいつもの日本海の酒田沖は少々早い印象。 そこで、実は初めて三陸沖で青物を狙うことにしたのです。 10月22日 秋の青物ジギング初戦は大船渡は崎浜の広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になりました。