ハンガリーを拠点にカメラ片手に周辺の“いい処”探しの旅と歴史・生活情報
米国とハンガリー、メキシコの20年間の駐在生活ののち、晴耕雨読を目指してバラトン湖畔(ハンガリー)に居残ってしまった、かつての企業戦士。中世の教会を主体に写真撮影の旅を楽しんでいる。
「朋遠方より来るあり、」久しぶりにブダペストを案内がてら一回りブラつくことにしたが、この時期(晩秋)の写真がアルバムの中に意外と少ないのに気づき、ブダペストの秋模様を撮ってみたいと思った。1.王宮の丘(Vár)からの秋今にもポツリと来そうな空模様、晩秋日和りではないか(本当はカラッと晴れて欲しかったが)Oct.2620182.ペスト側からの秋覗き見るマーチャーシュ(Mátyás)教会と漁夫の砦(Halaszbastya)国会議事堂の対岸晩秋に見る靴たちは一層、もの悲しくて、涙が誘われる‼3.BudapestEyeからの秋2014年の5月に登場した期間限定の大観覧車、期間限定といえども、何故か期間が過ぎてもErzsébettérに居残っている移動式観覧車。今回は10月末で終了になっているが?Oct.262018聖...ブダペストの秋
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