胃がんの症状は人それぞれのようですが、 私のこの1年間の主な症状は、 ○ 食欲減退し、食事の量も以前の半分程度。 ○ 64kgから55kgへと体重が9kg減った。 ○ 1日2〜3回位だった胃痛が1時間置きに。 ○ 便が黒くなってきた。 ○ 1日中体がだるい。 でした。 もし、3つ当てはまったら、胃がんの可能性が あるかもしれませんね。
雨上がり決死隊の宮迫博之が初期の胃がんが判明し、 腹腔鏡下幽門側切除手術を受けましたね。 (ふくくうきょうかゆうもんがわせつじょ と読のかな) お久しぶりです。 実は、私もついに今月(2012.11.20)幽門側切除をしました。 胃の出口側を3分の2ほど摘出しました。 ただし、腹腔鏡下手術ではなく、通常の開腹手術でした。 開腹手術ですけど、今はすごいですよ。 15センチほど切り開いた…
久しぶりの投稿です。 ほんと2ヶ月ぶりです。ちゃんと生きてます。(キッパリ!) 7月3日に3回目の内視鏡検査をしました。 で、あまりよろしくなかった… 年末 14.1→3月 10.6に下がったマーカーが 12.4 に上がっていました。
MMSは、亜塩素酸ナトリウム水溶液とクエン酸水溶液を混ぜて、 発生する「二酸化塩素ガス」を摂取するという(ある意味)レシピです。 発明者のジム・ハンブルは、その作り方まで公開しています。 以下、ジムが発信しているレターを転載します。 ------------------------------------------------------- MMSを継続して飲用する方法は、 最良のガン予防法の一つであるという事実をご理解下さい。 ガンは…
胃がんが見つかった年末の内視鏡検査から 3ヶ月経った3月末に再び同じ検査をしました。 この間、MMSと温熱療法(抗酸化陶板浴)をほぼ毎日欠かさず行い、 2月にはピロリ菌駆除の薬を飲んでいます。 結果は、「一進一退だね。良くはなってないが悪くもなってない」 とのことで、がんは進行してはいないようです。 胃カメラの写真は、素人では判断できませんが、 腫瘍は年末とそれほど変わらない大きさに見…
9日ぶりの記事投稿になってしまいました。 容態が急変したとかではありません。 いろいろ本を読んだり、ネットで勉強してました。 で、いよいよブログで発表します。 私が、がん告知された年末から、温熱療法(抗酸化陶板浴)と共に 毎日行っている代替療法が、MMS です。 代替療法というと問題があります。試験的飲用です。 アメリカ発のいわゆるサプリの部類ですが、 米国では、FDAの圧力を受けて…
抗酸化陶板浴は、シックハウス問題の解決に取り組む リバース工法という建築工法から生まれています。 リバース工法は、発酵型微生物(善玉菌)を培養して作る 特殊酵素を、建築に活用しているそうです。 私が通っている陶板浴「いおり」のお父さんから聞きました。
抗酸化陶板浴ってご存知ですか? 抗酸化特殊溶液を混ぜた陶製タイルの床の上に横になるんです。 イメージは、岩盤浴に近いかな。(岩盤浴行ったことないのでわかりませんけど) 建物にも特殊溶液が使われているため室内の空気に抗酸化力が生まれ、 息をするだけで体内の活性酸素を除去するそうです。 床は、50℃前後に温めてあり、身体が芯から暖まります。 (ホント! 陶板ってことは、セラミックだ…
1週間ぶりの投稿です。 ずっといろいろ本を読んでいました。 聞いたこと無かったがん治療ですが 「高熱が続いた後にがんが縮小した」という事実から 高温に弱いというがん細胞の弱点を利用した ハイパーサーミアという温熱療法があります。 高周波による摩擦熱で、がん細胞自身を42〜43℃に加熱します。 前に書きましたが、がん細胞は、熱に弱く39度で死滅するそうです。
前回紹介した 安保 徹 医学博士も 船瀬 俊介 氏も がん細胞は、熱に弱く 39度(正確には39.6℃らしい)で 死滅すると著書の中で書いています。 39度以上に体を温めれば、がんを退縮させることができる! 実際に「ハイパーサーミア」という温熱療法があるそうです。 私が、昨年末から試しているのが「抗酸化陶板浴」。 2ヶ月間、毎日通ってます。 調子いいですよ! 詳しいレポートは、また報告…
自分に胃がんが見つかってから真剣に調べています。 がんは、本人の間違った生活習慣がもとになってできた生活習慣病。 間違った生活習慣を正し、抑制状態にある免疫機能を活性化し、 自己治癒力を上げることで治る確率が高い病気らしい! 世界的免疫学者 安保 徹 医学博士 と 自律神経免疫療法を確立した 福田 稔 医師 の共著 「ガンと生きる4つの法則」 に詳しく書かれています。 いま…
自分に胃がんが見つかってから真剣に調べています。 「がん」は、突然変異した細胞が無限に増殖、転移して、 最後には、宿主(患者)を死に至らしめる不治の病… と一般に思われていますよね? ほとんどの医者もそう信じているそうです。 そして、「治療ガイドライン(指針)」に沿って 摘出手術、抗がん剤、放射線治療という三大治療を行い、 決められた治療を終えて、症状が末期に至った患者に 余…
胃潰瘍はストレス原因だと思っていましたが、 先生は、主な原因はピロリ菌だとおっしゃいました。 それで、ピロリ菌駆除を勧められたので、 治療を受けることにしました。 朝晩1回3種類の薬を計6錠、1週間続けて飲みます。 果たして、3月末の検査で駆除は成功するでしょうか?
自分の胃がんが見つかる半年ちょっと前に、 義父がポリープの検査でがんが見つかり治療を受けました。 78歳ですが、前月まで車であちこち飛び回り、 スポーツジムに通っていた義父は、胃と肝臓にがんがあると わかった途端に意気消沈して病人になりました。 がんが広がって手術が出来ない状態だったため、 抗がん剤の治療を受け始めました。 抗がん剤や放射線治療はしないほうがいいと 何度か話を…
病気は、がんに限らず、 真面目で頑張る生き方が作ることが多いそうです。 心身にストレスを与え続けるから病気になるそうです。 病気になった時、パニックを起こして医者に頼り過ぎないためにも 人間の免疫の仕組みを学ぶことは大切だと思います。 どうして病気になったのか、 どうしたら病気を治せるか、 が、よくわかる一冊だと思います。
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