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AC2AI, 9M6/JJ2CJB, V63CB, XV2CJB

アマチュア無線局JJ2CJB。 AC2AIでもあり。名古屋在住。 基本無線ネタ、日常は脱力、 暇なときの戯言、Beer好き。 モルト好き。娘2人の父。

その他趣味ブログ / アマチュア無線

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2012/12/16

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  • 秋のDXシーズン

    気候は一向に秋真っ盛りとはならないが、空のコンディションはしっかりと秋真っ盛りだ。午後家で簡単な仕事しながら、20mの様子を見てみた。15:00くらいにはLongPathでEUが入りだし、17:00~18:00はLongPathの信号が最高潮だった。ZAから出ていたSV1ENGをFT8で呼んだら-23dBと厳しいレポートながら交信成立。この数日夕方に大人気の6W/IV3FSGが多分今日も出るだろうと見込んでながらワッチ。すると期待通りEUが呼び始めて、17:00になるとJAにも入り始めた。DXer諸氏は既に交信済の様で、平日と言うこともあって数回呼んで無事交信成立。LiveStreamがあったのでその場で即確認できた。今年初めての6W-Senegalで年間DXCCが239eまで伸びた。秋のDXシーズン

  • アース渦巻香 プロプレミアム

    ドラッグストアーへ行く用事があり、いろいろ眺めていたら蚊取り線香の「最強」を謳う品を見つけた。アース渦巻香プロプレミアム季節外れの今になって何に使うのかって?もちろんミクロネシアへ持っていくための物です。アース渦巻香プロプレミアム

  • ごんの秋まつり

    午後から余裕があったので家内を誘って「ごんの秋まつり」に行ってみた。知多半島の半田市にある矢勝川堤の彼岸花が見事で、新見南吉の故郷でもある。丁度この数日前後が見頃の様子だ。気温は高かったが陽射しは緩く風もあって、堤を歩くにちょうど良かった。ごんの秋まつり

  • アサヒスーパードライ135ml

    先日、実家へ顔出した時そろそろ賞味期限切れとなるアサヒスーパードライの135ml缶が何本もあって(十数本)飲まないから持っていけ、と言われて引き取ってきた。135ml缶なんて普段まず飲むこと無いし、おまけにスーパードライだし。。。期限切れる前にせっせと片付け中。アサヒスーパードライ135ml

  • 75BEER ペールエール

    元気なオリオン、次々といろんな銘柄を出してくる。名護市の75ビールシリーズにペールエールが限定で出たので、早速買って飲んでみた。米国産ホップを使ったフルーティーな香りが良い。摘み取って乾燥させただけのホールホップも使っていることで一層香りがたっているようだ。ビックメーカーが付いたことで流通が強化され、どこの店でも買えるようになってきたのが良い。75BEERペールエール

  • JARL会長来名

    JARL森田会長が、前日の札幌から翌日名古屋へひとっ飛びして来名された。日曜日の東海ハムの祭典に出席されるためで、夜の呑みの場に加わらせていただいた。いろいろ詳しくお訊きすると外野が思っている以上に大変そうだ。歴代前任者の放漫運営を無視するわけにはいかないものの、そればかりやっていても未来は全く開けず。ただ、その大変な実態が会員には殆ど見えてこないので、何とかするようお願いした。いずれにしても現状だけでは機動力不足だと思う。ご希望の台湾ラーメンをご用意できなかったのは残念(近所の味仙が日曜休みな事を失念していた)。次はいつ名古屋へ来ていただけるか判らないが、次の時にはちゃんとご用意しておきたい。JARL会長来名

  • DX Commander Expeditionの調整(3)

    土曜日、近所の公園へ行きDXCOMMANDERの調整を行った。結構風があったので丁度良く、風がある中で一人でアンテナ立てる練習にもなった。もっと強い風だとステーの段数を増やすのと、根元の固定方法を工夫しないといけなくなりそうだ。40m、ほぼ綺麗に同調した。20m、ギジギザに暴れるのは横のエレメントの影響。もう少し同調周波数が高めでもいいかも。15m、このバンドは40mエレメントに5/8λで乗るだけ。まあ同調する範囲が広いので良いでしょう。10m、ちょっと低すぎます。エレメントカットするだけなので後は現地で。スプレッダとエレメントの固定方法は、ショックコードを挟み込むことで解決できるので行くまでにボチボチ工作をやる予定。海外遠征でDXCOMMANDER使っているのを見かけるのを見かけるようになってきた。自分...DXCommanderExpeditionの調整(3)

  • ザ・プレミアム・モルツ ホップセレクト 清らかダイヤモンドホップ

    どんどん長くなるプレモル変化系の名称サントリーが最近好んで使うダイアモンドホップホップセレクトというミドルネームを使うのはこれが初めてか?ヱビスがあれだけ積極的に変化を繰り返すと、プレモルもノホホンとは出来ないんだろう。確実に美味いんだが、あれこれいじらず、ずーっと不動の美味さを望みたくなるのは、自分が老化して変化を好まなくなったせいかも。ザ・プレミアム・モルツホップセレクト清らかダイヤモンドホップ

  • SNS等インターネット上での発信

    元々の仕事の特性から(とりあえずIT屋)、ネット上で話題のことにはひと通りは首を突っ込んできた。死にアカと化して全く使っていないものもあちこちにあるが、このブログとX(元Twitter)とFacebookを一番頻繁に利用している。そろそろ整理統合していこうかと考えだしている。これまでは仕事現役で、それなりにいろんな人間関係があってX(Twitter)は知らない人も含めたサイバー空間での落書き娯楽でユルユルの何でもありFacebookは逆に良く分かっている人だけに限定し、友達申請は容赦なく却下し、無線の話と仕事の話は基本無し(最近はそれが崩れつつ)そして、このブログが実は自分的には一番書きたいことを好きなだけ書ける好きな場所なのだ。サイバー空間だろうがリアル社会だろうが同じで、情報量を減らせば伝達の品質は落...SNS等インターネット上での発信

  • 爛漫 純米 ふなおろし

    頂き物のもうひとつ秋田は湯沢の秋田銘醸の爛漫純米ふなおろししっかり冷やしてからいただいた。すごく日本酒らしい酒酸味があって、しっかりと米の味がして、すっきりと切れがあるが余韻もいい。美味いからなんぼでも飲めてしまう酒だ。家内も、うまいうまいと喜んでいただいた。さすが秋田の酒。おそれいりました。爛漫純米ふなおろし

  • 脳がとろけるウルトラヘヴン 3X IPA

    伊勢角である。「脳がとろけるウルトラヘヴン3XIPA」という挑発的な名称の一品バイオ技術の駆使に加えて、山の様な大量のホップそれを高いレベルでバランス取るためのビールとしては高いハイアルコール10%ドライに倒して飲みやすさを求めると同時にクドさを避けるという、なかなかチャレンジャブルな内容だ。飲んでみた三重の片田舎で世界トップレベルのビールを作れるようになったか!が、飲んだ最初の印象。美味いと言うよりは、これを目指してるんだ、という心意気を感じる味だ。原材料を見ると、これまたなかなか挑戦的だった。この銘柄についてブルワーは言っている。「酒に酔うことは悪である」という雰囲気が漂う世の中ですが、たまにはぶっ飛びませんか。伊勢角、変わらず攻めてるなぁ。ぜひ一度は飲んでおいた方が良い一品だ。これで600円少々なら...脳がとろけるウルトラヘヴン3XIPA

  • weekend DX

    weekendにプラス1日加えた3連休まだまだ暑さは残っているが、ひたすら走って歩いた。10月に再び職場のウォーキングラリーが開催され、毎日の歩数を競うので慣らし運転だ。最低でも毎日5,000歩、望ましくは毎日10,000歩を目標としたい。普通に出勤すれば10,000歩は大して苦労せずに達成するのだが、在宅でクリアするのは結構大変なのだ。空とペディションはまさに秋がスタートしましたって感が強い。SACCWもあって、最近では珍しく殆どをSSBかCWばかりだった。ZL7が出始め、KH8も短期間だが出てきて、JHQさんが突然5Rから出てきて、静岡メンバーがV6から出てきて、と大変賑やかだった。お陰で年間DXCCが昨年の数と並び236eになった。コンディションが良いこともあるが、一番は何と言っても「平日に家に居る...weekendDX

  • 東御市にふるさと納税

    依怙贔屓の駒ヶ根市を筆頭に、昨年もいろんな街にふるさと納税して返礼品を楽しみました。ビールに関しては御代田町の青鬼一箱を定番としてきましたがちょっとたまには変えてみようと、東御市のオ・ラ・ホ!にしてみました。キャプテンクロウと雷電閂を10本ずつ計20本セットあっという間に無くなると思いますが、少しの間美味いビールで楽しめそう。東御市にふるさと納税

  • TOYS IPA

    地元豊橋市のTOYSBreweryマイクロブリュアリーで、今回初めて飲む。きっかけは名駅の高島屋地下のビール売り場に置いてあるのを見かけたこと。IPAとSTAUTとAmericanPaleAleの3種があったが、まずは試しのIPAを。結論、期待を越えて美味かった。愛知だとやはり柳橋が頭一つ抜けていると思うが、ここTOYSもやるじゃないか、と思わせる。ホップの複雑さが良い感じで味に深みを与えてくれている。ボデーもしっかりしたコクと甘みで、バランスが良く、凄くIPAらしいのが良い。これなら他のも美味いんだろう。折を見て応援して飲んでいきたいブリュアリーになりそうだ。TOYSIPA

  • POTAの参加登録をしてみて思った事

    SOTAをやるほど元気じゃないが、ではPOTAならいいのかって問題では無いのだけれど良く分からないまま、取り敢えずでPOTAアプリに参加できるようにSignin申請した。で、すぐに承認されるかと思いきや、生憎一週間経ってもApplicationStatusがPendingされたままで"YouraccountiscurrentlypendingapprovalbythePOTAteam"から更新されなかった。放置しておくのもいけないかと思い、ヘルプデスクにeMailしてみたら、24h経ずして米国のボランティアメンバーから返信があり、回答自体は「もう一度申請しなおしてやってみ」だったので内容はぜんぜん大したことは無いのだがやり直したら申請が即通ったので、何はともあれ問題は解決された。それよりもARRLのQSL...POTAの参加登録をしてみて思った事

  • 両関 本醸造冷用酒

    頂き物のうちの一つ秋田の両関酒造が醸す両関の冷酒本醸造だ。週末まで待てずに封を切ってしまった。キンキンとまでならないが、冷やしていただいた。ポジティブな”うーん”秋田のローカルでは、実はこんな美味いやつを呑んでいるのか。本醸造を根底から見直したくなった。日頃、頭でっかちに大吟醸より吟醸の方が、とか精米はこれくらいが、とか。そんな知恵はいらない。美味いものは美味い。ぶれずに真っ当な事をやれば、結果は自ずとも付いてくる、結果が無くとも悔やむことは無い。そんなことを考えさせられる美味さだった。両関本醸造冷用酒

  • うまいやつ二本

    Micronesia遠征に際して、たいへんお世話になっている秋田のJA7HMZ井川さんライセンスもそうだし、今回もポナペに関していろいろと面倒を掛けている。やり取りする中で、「うまいやつを送った」と連絡いただき楽しみにしていたところ本日無事到着冷酒でいただくのがよさそう。感謝しきれないが、まずは美味しくいただくとしよう。うまいやつ二本

  • 75BEER ケルシュスタイル

    沖縄のオリオンビールから75BEERケルシュタイプケルシュ特有のフルーティーでライトな感じが夏に相応しい。アサヒ資本になってからオリオン元気です。ドイツケルンに敬意を示してケルシュを出すのもいいけれど沖縄ならではの独自の美味いのを期待したい。75BEERケルシュスタイル

  • weekend DX

    本ブログを振り返って見てみたら8月が毎日皆勤賞になっていた。正直、気が付いていなかった。9月になっても毎日書いているので、続けれる時期とそうでない時期がある様だ。この週末もDXCOMMANDERの相手が中心で、かつ空が雨模様気味だったこともあり大してDXに関して特筆するほどの成果は無かった。4WからJH2EUVさんが再び出て来たので1qだけ呼び、VP8(Folklamd)が17mで出ていたので交信したくらい。午前の遅い時間帯(10-11時)と夜に北米東海岸がハイバンドでほぼ毎日開けている。30mから10mの各バンドのWASは終了したが、東海岸が聴こえるとついつい呼びたくなる。いきおいカリブも入っているようで皆さん呼んでいるが、当局には見えない、聴こえないことが多い。耳の良い日との話を聞くと、当局のレベルな...weekendDX

  • DX Commander Expeditionの調整(2)

    三週続けて日曜日の午前中は快晴だが、少しづつではあるが秋の風に変わってきた。10月のPOHNPEI遠征に持っていく予定のDXCOMMANDERExpeditionの調整を続けている。大体のエレメント長の調整は終えた。やはり接地型だけあってラジアルの張り方で結構影響が出ることもわかった。またマルチバンド分にそれぞれエレメントが並行して張られるわけだが、それぞれの張る位置の相互関係でも影響が出ることがわかった。単純な構造だけあって、思っていた以上にはっきり影響が出る様だ。Phoneコンテストなのでその辺りで中心になる様に調整したが、SWR落ちる範囲は十分に広い。エレメントを誘導するスプレッダが3カ所入るが、Expedhitonモデルだけはエレメントが外れやすいように先割れ型になっているのだが、逆にそのせいで外...DXCommanderExpeditionの調整(2)

  • "ON FIRE"

    EA1CSのサイトにこんな記事が掲載されていた。※画像はEA1CSのサイトのものさほど珍しいエンティティではないが同時に沢山出てくるので要注目、ということらしい。欧州からしてみればそうかもしれない。JAから見て、カリブの普段出ていないエンティティから同時に何局も出るとアナウンスされればちょっと気にするようなものだろう。ということで、今回はMicroneshiaで一位獲るのは相当難しそうだ。"ONFIRE"

  • ザ・プレミアム・モルツ ジャパニーズエール アンバーエール

    秋に出たマスプロビールの中ではこれが一番美味かったのは当然か。貫禄のプレモルジャパニーズエールシリーズの秋バージョン、アンバーエールプレモルにコクと深みが加わった感じで、芳ばしさとフルーティーさが楽しめた。なんやかんや言って(言って無いか?)安定して美味いサントリーの旗艦プレモル。ザ・プレミアム・モルツジャパニーズエールアンバーエール

  • Ballast Point Sculpin

    先の投稿に続いて、美味いビールを飲むと言えば、当然これになる。バラストポイントのスカルピンTheIPAと言えるだろう。ビールカテゴリ1,000件目の時から変わらない不動の王者だ。これさえ飲めば大丈夫って美味さだ。BallastPointSculpin

  • たくさんの出来なかったこと

    年齢を重ねて、いわゆる”おっさん”から”爺さん”へと変わらんとする時期、勤め人だと職場での立場や役回りが変わる時期でもあり、そろそろ職場を去る時期でもある。そういう時期を迎えるのは人生初めての経験なのでいろいろと悩むことが多かったりする。沢山ありすぎるのでいちいち取り上げる訳にも行かないが、まったく意識しないうちに尊大になりがち、というのがある。面の皮が厚くなったこともあり、立場的に弱くなっていく恐れもあるせいか、必要以上に強く出たがるようになる様だ。よく言われる「不機嫌な老人」って奴に、うっかりするとなりそうで怖い。夕方の混雑した電車に乗って、外の景色を眺めながら考えた。自分は、出来たこともいくつかあったけれど、その何倍も出来なかったことがあった。出来なかったことは忘れて見ないふりをして、出来たことを認...たくさんの出来なかったこと

  • GOLD STAR 秋の豊熟

    サッポロのゴールドスターに秋バージョンの”GOLDSTAR秋の豊熟”ゴールドスター自体が微妙な立ち位置と思うので、普段飲む機会はあまりない。値段なら麦とホップを選ぶし、そうでないなら黒ラベルを選ぶし、贅沢ならヱビスを選ぶしなかなかゴルドスターを選ぶ機会が無い。なので秋くらいは飲んでみよう。確かに言うとおりノーマルのゴールドスターより濃い感じはする。でも、これなら麦とホップの赤を選ぶな。来年からは酒税でも発泡酒、新ジャンルの違いが無くなることだしこの辺の微妙な銘柄はどうなるんだろう?GOLDSTAR秋の豊熟

  • 酷いコンディションでした

    AAPHの週末でしたが、フレア連発で酷いコンディションでした。一向に良くなる気配も見えず、逆に徐々に悪くなっていく感触だったので早々にAAPHは離脱して、二週連続してDXCommanderの調整をすることにした。V6で使うのが目的なのでコンテストバンド以外のエレメントを外して試してみたが同調がぼやけた感じになり、SWRの底も浅くなったので明らかにダメな結果となった。加えて、根元に三脚を入れるのを試してみた。結論、エレメントは全て実装する方が同調は取り易く、また三脚は入れずに地面ベタに置いた方が良い結果だった。やはり設置型アンテナはアース次第で左右されることを再認識できた。Callum(M0MCX)もSNSで喋っている通り、少しづつ製品は改良されている様だ。自分はExpeditionmodelを使っているが...酷いコンディションでした

  • EQUANIMITY HDHC DIPA

    このブログでうちゅうブルーイングを書くのは初めてだ。次々と斬新な銘柄を生み出している、近年凄く元気な山梨県のブリュアリーだ。扱う店でも結構すぐに売り切れるので、なかなか店頭でお目にかかるのは難しい。盆休み中の買出しの時に調達して飲んだのが、EQUANIMITYホップ炸裂のDIPAだまず注ぐと濁りの濃い色。ビールというより見た目は搾りたてフルーツジュース乾いた感じのホップと苦味のあるホップと諸々が重層的に迫る。ホップのシンフォニー甘みも感じるが、ホップの香りがバランス良い。コクは目立たずどちらか言えばライトな口当たりと喉ごし実験的で面白い。ここの新作は次から次へ出てくるが、どれも興味深そうだ。EQUANIMITYHDHCDIPA

  • "Work from home"なのか"Work at home"なのか

    コロナ禍となって在宅勤務が劇的に世間で増えたのはご承知の通り。もちろん在宅勤務は不可能という職種も沢山あり、我が家は自分を除いて皆が在宅困難な職種だ。で、WFHという言葉が当たり前な時代となったのだがどうして"Workfromhome"と言って”Workathome"と言わないの?と素朴な疑問。職場の英語が自国語の者(外見はともかく中身はコッテコテの日本人w)に訊いてみた。fromを使うのは、家で仕事するのが普通じゃない人が「今日はなんと!家から仕事してんだよーん!」というニュアンスらしい。逆に家が職場っていう人、例えば自宅で店をやってるとか、自宅だけで仕事業務をコンプリート出来るような職業の人が、athomeとなるが、この表現はあまり聞かないらしい。どこで働くのか、が注目される状況での流行り言葉の様なも..."Workfromhome"なのか"Workathome"なのか

  • 酷暑はやや収まり少しずつ秋の始まり

    まだまだ日中は酷い暑さの日が続いているが、ふと風が冷たく感じることもある。一時は夜もエアコン朝まで付けっぱなしという日が多かったが、このところはそういう日は無い。月並みだが、早いもので一年の三分の二が終わり、9月が訪れた。10月末のPOHNPEIの準備を始める時期となっている。仕事でもそろそろ来年の話を意識するようになってきた。秋はいろんな事が変わる萌芽が窺われる時期なので、盆休み以来少々本を読むペースが減速気味だ。そんな時だからこそ、残り三分の一が始まる今、年初にどういう目標感だったかを思い出しておこう。酷暑はやや収まり少しずつ秋の始まり

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