四万温泉の湯元四萬館のインテリアの最後の記事です。ロビーには胡蝶蘭(白色、薄紫色)、サボテン、油彩の絵画、陶器のカラフルな壺、お雛様飾りがありました。 にほ…
昨日紹介したミステリーツアーの写真のクイズの答、1枚目は新千歳空港の管制塔、2枚目・3枚目は北海道有珠郡壮瞥町の火山・昭和新山でした。新千歳空港から南西方向…
9月27日から2泊3日の行き先不明のミステリーツアーに参加中です。某旅行社の企画ですが、旅先の主だった訪問地の写真が数枚あるだけで行先は全く知らされずツアー…
東武ワールドスクウェアの東京スカイツリーのミニチュアは大分前に記事にしましたが、今回、園内を回っているうちに青空が広がってきましたので記念撮影しました。 …
今年4月に新登場した東武ワールドスクウェアのミニチュアの首里城の続きです。奉神門を潜った先にある正殿とその周辺です。正殿前の庭では国王が中心となって何かの儀…
8月末に「星野リゾート 界 川治」をチェックアウトした後、向かったのは久しぶりの東武ワールドスクウェアでした。お目当ては今年の4月に新登場した世界遺産の「首…
川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」の門からのアプローチの風鈴
旬の彼岸花の記事を優先させたので「星野リゾート 界 川治」の記事を中断しましたが、戻ってきました。到着してすぐに通った門からエントランスまでの屋根付きアプロ…
昨日まで紹介していた見頃の彼岸花が咲く鹿沼市下粕尾の常楽寺から県道15号線を西へ約6Km付近に「かぬま・まちの駅 清流の郷 かすお」があり、その近くの農家の…
鹿沼市常楽寺の彼岸花の記事の最後です。これまではお寺の建造物などとのコラボの遠景写真が多かったですが、今回はじっくり近寄って美形の近接撮影したものを纏めまし…
昨日紹介した鹿沼市常楽寺の彼岸花の続きです。昨日とはアングルを変えて撮ったものですが、また違った雰囲気が味わえます。キアゲハやクロアゲハがなどの蝶たちは蜜の…
川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」の記事が続いていますが、旬の話題を遅らせたくないので昨日、撮影してきた鹿沼市下柏尾の常楽寺(じょうらくじ)の見頃の彼岸…
川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」の渓流沿いの足湯スポット
川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」の渓流沿いに足湯スポットがあります。遅いチェックアウト前に利用してきました。渓流の音を聞きながら暫しうっとりとして気持…
川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」の門からエントランスへの小径風景
紹介の順序が逆になりましたが、「星野リゾート 界 川治」の門を潜ると緑豊かな別世界が広がっていました。郷愁を誘う水車小屋周辺の木々の緑に覆われた小径がエント…
川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」のラウンジの石臼挽き体験コーナー
「星野リゾート 界 川治」のラウンジには石臼挽き、和紙漉き、キビガラ細工などが体験コーナーがありました。偶々、家族連れが石臼挽きを体験している場面に出合いま…
川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」のラウンジの益子焼の展示
川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」のラウンジに展示されていた益子焼 日本伝統工芸士 萩原芳典氏の作品の紹介です。展示だけではなく商品としても販売されてい…
川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」のラウンジのリラックスルーム
今回から川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」での食事以外の様子を紹介します。食事の後や温泉入浴後、リラックスした雰囲気で無料のコーヒーを飲みながら読書し寛…
昨日の川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」の豪華な夕食の記事に続き、翌日の朝食の記事です。夕食と違って量的にはちょうどよいくらいでした。朝食定番の鮭の塩焼…
川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」の部屋から夕景を楽しんだ後、ゆっくり露天風呂に浸かり身体を癒しました。遅めの夕食はコロナ対策のための個室に案内されまし…
昨日まで紹介していた日光市上三依水生植物園を後にしてその日、宿泊した川治温泉郷の「星野リゾート 界 川治」に向かいました。夕刻、5時頃に到着し、川治温泉郷が…
日光市上三依水生植物園に咲く花たちの最終回になりました。晩夏から初秋にかけての園内はそれほど花数は多くなかったですが、今回のアゲラタム、ジャコウソウ、ヤマト…
日光市上三依水生植物園には秋の七草のひとつのオミナエシ(女郎花)の黄色い小さい花が散策路のあちこちに咲いていました。そばには白い似た花のオトコエシ(男郎花)…
今回は日光市上三依水生植物園に咲くツリフネソウ科の花2種(ツリフネソウとハナツリフネ)の紹介です。 ツリフネソウ(釣船草)の花は赤紫系の色が基本ですが、ここ…
日光市上三依水生植物園に咲く花たちの続きです。今回は小さな花が集まって構成された花たちです。白いサラシナショウマ、薄ピンク色のハナケマンソウ、赤紫色のミソハ…
日光市上三依水生植物園に咲く花、今回はオレンジ色系の花たちです。ノカンゾウ、キバナコスモス、ノウゼンカズラ、ノヒメユリです。園内の緑とオレンジ色とのコントラ…
日光市上三依水生植物園に咲くレンゲショウマと青~紫系の花たち
昨日紹介した光市上三依水生植物園に咲くアジサイ科のキレンゲショウマの近くにはキンポウゲ科のレンゲショウマの群落がありました。すでに実が成っていましたが、花も…
8月の下旬にドライブがてら一泊で日光上三依(かみみより)水生植物園~川治温泉~鬼怒川温泉付近を回ってきました。最初に訪問した日光上三依(かみみより)水生植物…
井頭公園の花たちを撮影した後はいつものように野鳥たちがいる池に向かいました。夕暮れ時のせいか色んな野鳥たちが集まってきていました。これまで何度も井頭公園に行…
真岡市にある栃木県井頭公園の花ちょう遊館近くの広場付近に咲いていた夏の花(百日紅、サルビア、ニチニチソウ、ハツユキカズラ、ガウラ(白蝶草)、ハイビスカス、ア…
真岡市にある栃木県井頭公園の薔薇園の夏薔薇の続きです。園内のあちこちに点在している夏薔薇たちの良いとこ撮りです。花が少ない夏場を楽しませてくれました。 …
宇都宮市の隣の真岡市にある栃木県井頭公園の散策の続きです。今回は薔薇園の夏薔薇です。春薔薇のような勢いはありませんが、猛暑の中、健気に咲いていました。手入れ…
一週間ほど前に宇都宮市の隣の真岡市にある栃木県井頭公園に出かけていました。残暑がまだ厳しい中、花を求めて園内をぶらつきましたが、この時期ですから花は少ない中…
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四万温泉の湯元四萬館のインテリアの最後の記事です。ロビーには胡蝶蘭(白色、薄紫色)、サボテン、油彩の絵画、陶器のカラフルな壺、お雛様飾りがありました。 にほ…
四万温泉の湯元四萬館の小さなギャラリーの続きです。今回は、カラフルな版画3点と小説家・井伏鱒二と太宰治が昭和15年4月に一緒に旧四萬館に滞在した時の写真です…
四万温泉の湯元四萬館のロビーそばには絵画や写真を展示した小さなギャラリーがありました。絵画は同じ画家の油彩画4点と水彩画が1点あり、サインが「Shige」と…
四万温泉の湯元四萬館のロビーから客室に向かう途中の談話室や廊下には置物や絵画などのインテリアが目を楽しませてくれました。今回は談話室とその周辺を紹介します。…
太宰治、井伏鱒二ゆかりの四万温泉・湯元四萬館には趣向を凝らした大小11もの浴場があります。とても一泊の旅行では入りきれません。露天風呂(混浴)の「文人の湯」…
千と千尋の神隠しの舞台の一つと言われる四万温泉の積善館を見学後、宿泊した旅館・湯元四萬館に戻り夕食を頂きました。湯元四萬館は小説家の太宰治と井伏鱒二が一緒に…
ジブリのアニメ「千と千尋の神隠し」の舞台ではないかと言われている四万温泉(しまおんせん)の「積善館本館」にやってきました。新湯川に架かる赤い橋・慶雲橋の両側…
ミステリーツアーの沖縄の記事が進行中ですが、今年の2月の下旬に訪問した四万温泉の記事に乗り換えます。相模原にあり両親の墓参りの後、関越自動車道経由で四万温泉…
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琉球村の散策、今回は久米島の仲里村にあった旧花城家です。前回紹介した旧島袋家の斜め左に昭和58年に琉球村に移築されています。旧花城家内部には沖縄の民族衣装の…
琉球村「きじむなぁ劇場」での獅子舞と琉球古武術の一つの棒術、エイサーなどの演舞を楽しんだ後、県内の各地から移築された公園内の国の有形文化財の建造物を見学しま…
前2回は沖縄・琉球村「きじむなぁ劇場」での獅子舞と琉球古武術の一つの棒術の演舞を紹介しましたが、今回はトリの沖縄の伝統芸能・エイサーの演舞の紹介です。女性3…
昨日紹介した沖縄・琉球村「きじむなぁ劇場」での獅子舞の後に琉球古武術の一つの棒術の演舞がありました。沖縄に伝わる8種の武器の中うちで棒術は、最も良く研究され…
ツアー2日目、リゾートホテル日航アリビラでのランチの後、次に向かったのは恩納村の琉球村でした。ここは国の有形文化財に登録されているところで移築された沖縄の民…
ツアーバスの出発までの間、リゾートホテル日航アリビラの前庭をぶらぶらしてました。花の数はそれほどありませんでしたが、終盤んを迎えた沖縄の県花のデイゴが咲い…
リゾートホテル日航アリビラの庭とプールサイドの散策を楽しんだ後、ツアーバスの出発までの間、ロビーと回廊のインテリアを楽しみました。アートなインテリアが沢山飾…
沖縄ニライビーチのリゾートホテル日光アリビラのレストランで食べ放題ランチの後は、腹ごなしにヤシの実が成り、南国の花が咲く庭に出て散策しました。庭の下に位置す…
読谷村の残波岬公園を散策した後は少し南側のニライビーチに面したリゾートホテル日航アリビラでブッフェランチでした。異国情緒たっぷりのスパニッシュコロニアル風の…
沖縄の西海岸の残波岬周辺の隆起サンゴ礁の岩場には厳しい自然条件に関わらず群落を形成する植物たちが観察されました。不明な物もありましたが、クサトベラ、ハマポッ…
南会津の観音沼森林公園にはその名前の由来の「嶽観音堂」があります。沼の北側に位置し、日本遺産「会津の三十三観音めぐり」の一つの十三番札所になっています。杉木…
周囲の山々にわずかに残雪が見られた初夏の南会津の観音沼は枝垂れ桜が終盤を迎え、数少ない八重桜が見頃でした。山桜はほとんど見かけませんでした。ズミ(酸実)の白…
湯西川湖と五十里湖の陥没林の撮影会の2日後、別の撮影会で南会津の観音沼に出かけていました。今回初めての訪問でしたが、沼の一帯は森林公園になっていて四季折々の…
昨日は鬼怒川上流域の湯西川湖の水没林の様子を紹介しましたが、今回は同じ鬼怒川上流域の五十里(いかり)湖の干上がった水没林です。こちらはちょうど田植えの時期で…
1ヶ月ほど前に日光市湯西川湖の水没林の撮影に出かけていました。11年前に完成した鬼怒川上流域の湯西川ダムの建設に伴い、周辺の集落や山林が水没し、今は水没林の…
新緑の吉野山の寺社散策を終えてロープウェイの千本駅から吉野駅まで下り、そこからはツアーバスで近鉄大和八木駅から名古屋駅、更に新幹線に乗り替えて東京に向かいま…
新緑の吉野山の寺社散策、いよいよ最後になりました。吉野山のシンボルの世界遺産・金峯山寺蔵王堂の境内の左手に創建が平安時代の奈良県指定文化財の威徳天満宮があり…
平成16年に世界遺産「紀伊山地の霊場と参拝道」の一つとして指定されている金峯山寺蔵王堂(国宝)にやってきました。毎年桜の開花の時期に日本最大秘仏ご本尊金剛蔵…
新緑の吉野山の寺社散策、いよいよ終盤になってきました。散策道を南に下っていくと世界遺産の金峯山寺蔵王堂が石段の上に聳え建っているのが見えてきます。石段の途中…
世界遺産 吉水神社の参拝・書院見学の後は、吉野山のメインストリートを下って世界遺産 金峯山寺蔵王堂に向かう途中にある東南院に立ち寄りました。開基は役行者で現…
世界遺産 吉水神社の日本最古の書院内部の展示物の紹介、最後になりました。今回紹介する中で特に吉水神社の秘蔵品の金屏風2点(狩野派の絵画)は豊臣秀吉が文禄3年…
世界遺産 吉水神社の日本最古の書院の展示物の紹介が続いています。今回は吉水神社に保管されている桃山時代、室町時代の能面、大和郡山城主の書簡、後醍醐天皇の御物…
世界遺産 𠮷水神社の日本最古の書院の内部を見学の続きです。後醍醐天皇玉座の間 / 豊臣秀吉 花見の居間から更に奥に進むと後醍醐天皇、豊臣秀吉、源義経、武蔵…
世界遺産 𠮷水神社の日本最古の書院の内部を見学しました。「壇ノ浦の戦い」(1185年)以後、兄の頼朝と不仲になった義経一行を5日間かくまったと伝えられてい…
新緑の吉野山の寺社散策の中でのハイライトの一つ、世界遺産・𠮷水神社にやってきました。桜の最盛期には境内から中千本から上千本に咲き乱れる山桜を見ることができ…
昨日紹介した吉野山の中千本の勝手神社跡から吉水神社までの沿道の吉野山らしい土産店(和紙、くず餅など、漢方薬、柿の葉すし)の中をチラ見してきました。 にほん…
吉野山の中千本の宿坊喜蔵院から沿道の風景を撮りながら下って勝手神社跡付近までやってきました。途中、ちょうど出荷前の豆腐屋さんに寄り道したり、曲線美の石垣と八…
新緑の吉野山の寺社散策は中千本の宿坊竹林院群芳園でUターンしてツアーの集合場所の世界遺産・金峰山蔵王堂に向けて下っていきました。次は宿泊した景勝の宿「芳雲館…
宿坊竹林院群芳園の庭園内にある慈救殿内には本尊の不動明王座像とその前の四天王立像、南北朝時代の作と言われる木造童形神座像(伝聖徳太子像)などの仏像が祀られて…
昨日紹介した宿坊竹林院群芳園の庭園を見学しました。ちょうど八重桜と石楠花の花が見頃で綺麗でした。庭園の池の周りには枝垂れ桜の木がありましたが、すでに終わって…