近所では人生幸朗師匠の後継者と噂されている与太爺が日々の中で感じたことを独断と偏見で書き綴ります。

世相を槍玉に上げては、とんちんかんな難癖を付ける「ぼやき漫才」の第一人者だった人生幸朗師匠を人生の師と仰ぎ、世相を槍玉に上げては、とんちんかんな難癖を付けることもありますが、全ての世相をこき下ろすつもりもなく、時には、これは良かった！感動した！と激賞することも。 とにかく本音を吐くことが長生きの秘訣やと思っています。「浜の真砂は尽きるとも世にボヤキの種はつきまじ」まぁ皆さん聞いてください。