広島からの帰り道に尾道へ尾道ラーメンを食べました、あっさり醤油味昭和の雰囲気が残る商店街路地から見える踏み切りも懐かしい感じ尾道水道も良い雰囲気です。対岸の向島への福本渡船さん廃業されてました・・・時代の流れを感じます。
三重、和歌山、日本海でカセ筏釣りをしています。トーナメント、大会などにも積極的に参加しています。 フルオーダーオリジナルロッドの製作・販売も行っております。
リールシートをブランクスに取り付けます。少しずつ完成に近づけます。一本一本フルオーダーなので、量産は出来ないです。個々のオーダーを丁寧に製作していきます。
コバルトブルーとブラックパーツのリールシート落ち着いた感じがします。
全長1580ミリ 中大型モデル推奨ライン1.5から2.0号魚を暴れさせない、弾かないオールグラスのバットプロテクションダンパーがフルバンプした時にがっちり受け止めます。
6月28日の天気図梅雨前線が太平洋はるか遠い所へ太平洋高気圧がどーんとありますね。梅雨明けになるのかな・・・
コバルトブルーの塗装をします。梅雨時なので湿度がかなり高いです。塗装には湿度が大敵なので除湿器を回します。
昨日は清水山本釣船店さんへ貯木場のポイントへ・・・何も居ないフグも?!結局、下見に行っただけになりました。餌撒きと弁当の日
静岡県清水の山本釣船店さんへ満席御礼です。しっかり練習をします。
釣りの用意は楽しいですね。どのような釣りになるか?想像しながら・・・穂先にはラインを通しておきます。
タモの柄もオリジナルをかかり釣りには必要なアイテムですね。
穂先の仕上げ段階です。エポキシを塗布して完成となります。
今週は病院の仕事も忙しいです。手術器械の用意をします。
パープルのスレッドを巻きます飾り巻きも少し入れます・・・
広島では船から鰆が釣れています。めちゃくちゃ引くようです。当方のオールグラスロッドが魚を暴れさせずに取り込めるとの事キャストを多様しない短竿ではグラスロッドが優位に感じます。
椅子っこの改造が終了しました。オリジナルより約10cm高くなりました。これで快適に釣りが出来ます。
19㎜のアルミパイプを切断して規定の場所に5㎜のネジ穴を開けます。ボール盤が便利です。
10年近く使っている椅子っこを修理と改造パイプ類を新調して少し高さも変えます。
穂先ガイドにスレッドを巻きます。後程、エポキシを塗布します。一本一本、オーダーが入ってからユーザー様の好みに合うように製作致します。
モリワキの耐久マシン懐かしいと思う方は、40代以上かなアルミフレームなどメーカーワークスとの競い合いが良い時代でした。
椅子に座って釣りをする、かかり釣りでは腰に巻くタイプのラインジャケットは背もたれに干渉して不具合がありました。今回のタイプはポーチ型で腰の横になりますので背もたれにも干渉しません。軽量タイプなので釣りの邪魔にもならないです。
初めての釣船店へ静岡清水ふじや釣船店親船に引かれて行きます。のんびり用意が出来るのが良いです。今回も貯木場での釣り大雨の影響か?かなり濁っています。出前でどんぶりなどを注文出来ます。まだ数釣りの時期では無いようです。
清水ふじや釣船店さん初めての釣船店です。色々試したいと思います。
また、台風が発生しました。海水温が高いのでしょうか、毎週発生していますね。週明けに影響がありそうです。
釣行の用意をします。あらかじめ、ラインを穂先に通しておきます。天気が悪くならない事を祈ります。
メタリックレッドのタモの柄
カーボングリップのモデル艶消しブラックで仕上げています。
VSSタイプのリールシートになります。パープルとゴールドの相性も良いです。
競技用などの攻撃的なカラーリングでは無いですが、こちらは大人の渋いカラーリングのんびりダンゴ釣り合いますね。
台風が通りすぎて晴れて来ました。塗装をします。湿度は80%なので除湿器を回します。
穂先が完成しました。イエローグリーントップの先端カラーシルバーカラーの穂先元
穂先ガイドにエポキシをコーティングします。室温21度 湿度45%コーティングには最適な状況です。これからは、湿度、温度共に高くなります。エアコン除湿が必要になります。
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広島からの帰り道に尾道へ尾道ラーメンを食べました、あっさり醤油味昭和の雰囲気が残る商店街路地から見える踏み切りも懐かしい感じ尾道水道も良い雰囲気です。対岸の向島への福本渡船さん廃業されてました・・・時代の流れを感じます。
宮島沖の牡蠣筏での釣りを予定していましたが、その日は牡蠣の作業があるから場所を違う所へ大黒神島の牡蠣筏での釣りになりました。釣れるサイズは40センチ以上久しぶりに引きを存分に楽しめました。
今日は、小方港から真栄丸さんで牡蠣筏へ渡してもらいます。
京都から広島大竹まで約400キロ久しぶりに広島での釣りです。
しなやかで自然な曲がりを持つ穂先が入荷致しました。チヌに違和感を与えず、食い込みを深くします。チヌ釣りにおける穂先は「見えるセンサー」であり「ショックアブソーバー」でもあります。目でアタリを取る視覚情報と、ラインに伝わる感覚を最大限に活かすためには、穂先
TALEXの偏光サングラス視界がくっきり、ラインも良く見えます。1日中掛けていても疲れません。目が悪いので度付きレンズです。
メタリックブルーのスレッドを巻いてガイドを固定します。次はエポキシを塗布します。
七夕の由来は古代の文化の融合中国の伝説「織姫と彦星」絵本でも出て来ますよね。日本の神事「棚機(たなばた)」古代日本で、乙女が機(はた)を織って神様に捧げ、穢れを祓う行事。本来「七夕」は「しちせき」と読みます。しかし、日本古来の「棚機(たなばた)」という神
ロッドの重要部分プロテクションダンパーを設置します。メタリックブルーのスレッドリア部分も製作します飾り巻きを少し入れます。
カーボンをグリップ表面に張り合わせた製品です。手が濡れるチヌかかり釣り、滑らないかな??
用事があり神戸へ久しぶりにベイエリアへ行きましたが、夜でも蒸し暑かったです。涼しそうに見えるんですが・・・連続熱帯夜ですね。
競技において「報われないことに挑戦する意味」は、より切実で、かつ深いものがあります。結果が全てに見える世界だからこそ、その裏にある「意味」は一層輝きを持ちます。優勝できない。表彰台に立てない。スポンサーもつかない。それでも続ける選手だけが知っている世界が
次のロッドに使うリールシートTVSタイプです。青色は副交感神経を刺激し、心拍数や血圧を下げ、リラックスさせる効果があるそうです。病院や待合室、オフィスなどでよく使われていますね。
梅雨明けした途端に雨マーク一切無し猛暑が続きます夏バテ、熱中症・・・身体が暑さについていかないです。
全長1600ミリ 超大型モデル推奨ライン1.5~2.5号大型チヌの引きに負けない大型専用ブランクVSS タイプのリールシート手尻は少し長めです。
納富さんから下津にて釣果報告良型が上がっています。いつも良い釣果を上げて頂いております。ありがとうございます!
技術とセンス、勝負事、モノ作り、仕事、芸術など切っても切れない関係技術は、繰り返し練習や経験を積む事で向上する事は可能です。センス(感性、直感)は、簡単には身に付かないです。釣りに関して・・・上手い人は沢山います、でも強い人はなかなかいないですね。センスを
気象庁からの梅雨明け宣言は出ていませんが、高気圧が日本列島に張り出して来ました。晴れも続くようで、そろそろ梅雨明けでしょうか?セミは良く知っていますから、セミが鳴き始めたら夏本番ですね。
ユーザーさんの好みにより穂先先端カラーも様々イエローやピンクなどの単色カラーも人気です。ホワイトが両端、中央にグリーンやレッドのツートンカラーも根強い人気があります。お好みのカラーリングで製作致します。
深い森を思わせるグリーンカラーは、水辺の風景に溶け込み、まるで自然の一部となるかのような一体感を生み出します。また、自然界に多く存在する色であり、木々や草原のような「生命」や「安らぎ」を連想させます。そのため、人の心を落ち着かせる効果があるそうです。
竿のリア部分を製作スレッドを巻いて飾り巻きも少しプロテクションダンパー部分にも・・・
リールシートを取り付けます。グリップも取り付けます。セパレートタイプなので製作方法が少し違います。
OSP こと小倉さんのYouTube動画トーナメントに向けての練習をされています。これから、トーナメントに挑戦してみようかな?と考えている方にもおすすめYouTube・・・ OSP CHANNELで検索してみて下さい。
昨日は、南伊勢町の内瀬釣りセンターさんへ朝一は、さほど吹いてなかった風釣りを始めたら白波が立つ程の北西の強風時より突風が吹く悪コンディション釣り難い状況だと、俄然燃えますね。相方の練習でしたが、真剣にし過ぎました(笑)強風に煽られ穂先は超不安になります。風
2週間ぶりに内瀬釣りセンターさんへ今日も、しっかり練習をしてます。晴れていますが、時より突風が吹いています。
明日の釣行の為にダンゴを作ります。現地で作るより丁寧にも作れます。釣りの前に汗だくになる季節にもなりました。
リールシートのウエスト部分が無いセパレートタイプのリールシート以外に握りやすく次のロッドに使用します。
当方のオーダー方法です。ご住所を教えて頂ければ、こちらから上記オーダーシートを郵送させて頂きます。オーダーシートが到着致しましたら、ご希望されますロッドの詳細(全長、カラー、リールシートタイプ、調子など)をご記入頂き、返信用封筒にてご返信をお願い致します。e
穂先にガイドを取り付け、スレッドを丁寧に巻きます。巻いた後は、エポキシを塗布します。
全長1780ミリと全長1880ミリ通常よりも長~い竿です。オールグラスのバット粘りがあり、魚を暴れさせずにやり取りが出来ます。バットが長い分、プロテクションダンパーは倍近く設定しています。安定のVSS リールシート握りやすい形状で人気があります。
昨夜は、JR八尾駅近くの「じゃんや」さんへ京阪チヌ研 松本さん店主のお店お造りの盛り合わせ生ハムシーザーサラダキムチのピザ里芋のたこ焼き焼きバナナとバニラアイス黒蜜かけどの料理も丁寧に作っておられ美味しく頂けます。創・美・食 じゃんやTEL072 924 5502
ガイドを取り付け、スレッドを巻きエポキシを塗布すれば、もう少しで完成になります。
メタリックグリーンのスレッドプロテクションダンパーにもスレッドを巻きます
シラサエビ、地エビ共に餌屋さんで欠品が続いています。今年は、稚アユも不漁だとか・・・温暖化の影響でしょうか?釣りエサの手配が難しい状況が暫く続くようです。
メタリックグリーンのスレッドを巻いてから飾り巻きを少し入れます。その後、エポキシを塗布艶々に仕上げます。
メタリックグリーンのスレッドを巻きます。次は飾り巻きを少し入れます
内瀬釣りセンターさんで使用したダンゴ最近は、ずっとこの配合ウエットダンゴチヌは、粘りが強いので荒びきさなぎ、紀州マッハを入れて調整します。
昨日は、南伊勢町の内瀬釣りセンターさんへ久しぶりに良い天気に恵まれました。海の状況は、まだ餌取りも少なく活性は低い状態ダンゴに当たってくるボラも少ない1日1匹釣れては、暫く沈黙色々な場所を探り探りで拾っていく釣りになりました。
三重県南伊勢町の内瀬釣りセンターへ今の所、風も無く穏やかしっかり練習をします。
全長1500ミリ推奨ライン1.2~2.0号中型から大型チヌの引きを存分に楽しんで下さい。オールグラスのブランクス粘りと低反発TVSタイプのリールシートグリップは、小学生アングラーが使用の為に細身にしています。