自然をこよなく愛する定年男性。山野草、雑草、樹木、野鳥、昆虫など、ウォーキング中心に自然観察。
中学・高校・大学と自然科学を専攻していましたが、職業は営業職を選択し、2月初旬をもって定年退職しました。仕事の合間に、山野草など自然観察を続けてきましたが、本格的に再開したいと思っています。そこで、ブログを始めることにし、自然観察を毎日書き込むことにしました。「しろうと自然科学者」で、お付き合いいただきますので、よろしくお願いします。
頭状花序を僧兵の頭に見立て白い総包片を頭巾に見立てたヤマボウシの花と果実。【自然観察の振返り[27]ミズキ科の植物・第4回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[27]】はミズキ科の植物です。第4回は、
花、新緑、赤い実と、年に3度も眼を楽しませてくれるハナミズキの花と果実。【自然観察の振返り[27]ミズキ科の植物・第3回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[27]】はミズキ科の植物です。第3回は、
三重県熊野地方で最初に確認されたクマノミズキの花。【自然観察の振返り[27]ミズキ科の植物・第2回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[27]】はミズキ科の植物です。第2回は、
早春に枝を切ると樹液が滴り落ちるミズキの花と果実。【自然観察の振返り[27]ミズキ科の植物・第1回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[27]】はミズキ科の植物です。第1回は、
葉の展開と同時に開花するレンギョウ(シナレンギョウ)の花。【自然観察の振返り[26]モクセイ科の植物・第8回・最終回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[26]】はモクセイ科の植物です。第8回は
光沢のある小さな葉が涼しげな樹形を作るシマトネリコの花と果実。【自然観察の振返り[26]モクセイ科の植物・第7回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[26]】はモクセイ科の植物です。第7回は
水蝋蝋(いぼたろう)が取れることから名づけられたイボタノキの花。【自然観察の振返り[26]モクセイ科の植物・第6回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[26]】はモクセイ科の植物です。第6回は
熟した果実が鼠のフンに似て葉がモチノキに似ているネズミモチの果実。【自然観察の振返り[26]モクセイ科の植物・第5回】
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「たわわに」という表現がピッタリのトウネズミモチの果実。【自然観察の振返り[26]モクセイ科の植物・第4回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[26]】はモクセイ科の植物です。第4回は
ヒイラギとモクセイ(ギンモクセイ)の雑種であるヒイラギモクセイの花。【自然観察の振返り[26]モクセイ科の植物・第3回】
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若木は葉にトゲがあり老木の葉はトゲがなく丸くなるヒイラギの花。【自然観察の振返り[26]モクセイ科の植物・第2回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[26]】はモクセイ科の植物です。第2回は
咲き始めの頃の香りが強く甘く強い香りが街中に漂うキンモクセイの花。【自然観察の振返り[26]モクセイ科の植物・第1回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[26]】はモクセイ科の植物です。第1回は
郵便制度の生みの親の前島密が「葉書」という名を思いついたタラヨウの葉。【自然観察の振返り[25]モチノキ科の植物・第4回・最終回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[25]】はモチノキ科の植物です。第4回は
葉や茎がウメ(梅)に似ているウメモドキの花と果実。【自然観察の振返り[25]モチノキ科の植物・第3回】
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風が吹くと葉がそよぎ、こすれる音がすることに由来するソヨゴ(冬青)の果実。【自然観察の振返り[25]モチノキ科の植物・第2回】
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ユリワサビの花。【早春(3月中旬)の高尾山での自然観察・その18】
☆3月12日、東京都八王子市の高尾山に植物観察に行きました。その内容を順次紹介しています。ユリワサビの花です。(2019年3月12日撮影)。 ☆ユリワサビは、本州(岩手県以南)から九州の山間の沢谷渓流のほとりに生え
幼枝(新しい枝)や葉柄の黒紫色を黒鉄(くろがね)色に見立てたクロガネモチの果実。【自然観察の振返り[25]モチノキ科の植物・第1回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[25]】はモチノキ科の植物です。第1回は
飛騨高山の朴葉味噌(ほおばみそ)で良く知られているホオノキの花。【自然観察の振返り[24]モクレン科の植物・第6回・最終回】
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花や葉の大きく立派なことを名山の泰山(たいざん)に例えたタイサンボクの花。【自然観察の振返り[24]モクレン科の植物・第5回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[24]】はモクレン科の植物です。第5回は
萼片が花弁と同じ形になり9枚の花被片があるハクモクレンの花。【自然観察の振返り[24]モクレン科の植物・第4回】
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果実に握りこぶしのようなツブツブがあることからコブシになったという説があるコブシの花。【自然観察の振返り[24]モクレン科の植物・第3回】
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花が蓮に似ているので木蓮と呼ばれるようになったモクレンの花。【自然観察の振返り[24]モクレン科の植物・第2回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[24]】はモクレン科の植物です。第2回は
モクレン科モクレン属の植物の特徴。【自然観察の振返り[24]モクレン科の植物・第1回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[24]】はモクレン科の植物です。第1回は
大型で黄金色のたくさんの花が咲くエゾノリュウキンカの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第27回・最終回】
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キクザキリュウキンカの変種で全体的に小型のヒメリュウキンカの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第26回】
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花茎が直立しており黄金色の花をつけるリュウキンカの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第25回】
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葉が三角形で浅く3つに分かれているミスミソウの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第24回】
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お椀型の花びらで太陽の光を花の中心に集めて昆虫を引き寄せるフクジュソウの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第23回】
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花の形が燕の飛ぶ姿に似ていることから名づけられたヒエンソウの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第22回】
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葉が羽状に切れ込んで芹の葉に似ているセリバヒエンソウの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第21回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[23]】はキンポウゲ科の植物です。第21
陸奥(みちのく)に多いことから名づけられたオクトリカブト(奥鳥兜)の花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第20回】
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青紫色の花びらのように見える5枚の萼片があるヤマトリカブトの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第19回】
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