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2012/10/03

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  • 介護施設でよくある事故ランキング

    介護施設では日常的に介護が必要な人を介護しています。特養の場合、介護度3以上が必須ですが、保有能力が高い人も多いです。その為、事故の多くは転落・転倒事故であり、高齢者の体が弱っており重篤な事故にもつながりやくなっています。高麗者施設の事故ランキング解説高齢者施設の事故の割合高齢者施設の事故の原因結局人が足りないまとめ高齢者施設の事故の割合 高齢者介護施設では転倒転落がトップです。 何故なら歩ける人は転びますし、体幹のバランスが崩れても転落は起こります。 安全に生活できない人が多く、対応の人手が足りないからです。 とはいえ、多くの介護施設では絶妙なバランス感覚と事前対策で..

  • 介護施設での虐待例や裁判でもやもやする理由

    最近介護施設での虐待や裁判などを多く目にします。裁判などは実際発生したタイミングは数年前である事などが多く、かなり前の事例です。ですので、実際はそれほど多く起きているわけではないのですけど、気にはなってしまいます。 このもやもやする理由は何故かって、介護は基本的に生活支援です。仕事ではありますが、希望に沿った支援で刑罰になる、のがおかしいと感じてしまうのです。 介護施設での裁判で実刑になるのは理由がある介護施設での裁判で実刑になるポイント虐待はもちろんダメですが、情状酌量も介護施設での裁判で実刑になるポイント介護施設での裁判では、実刑になるのにはポイントがあります。 ・介助中に離れていな..

  • 5月8日からコロナ5類へ変更へ 介護施設で期待されていること

    介護施設の入所者と家族らの面会について「再開・推進を図ることは重要」と明記。 サービスの運営基準の中で、「入所者とその家族の交流の機会を確保するよう努めなければならない」と規定していることに触れ、これに沿った対応をとるよう促した。 心身の健康やQOLなどを考慮し、当事者の希望にできるだけ応えていくよう求めた形。「可能な限り安全に実施できる方法の検討を」と呼びかけた。 ようやくコロナの分類が終わりますが5類は維持5類ということはインフルと同じ感染対策をすること面会再開を明記は大きいただ分類が変わっただけで、感染者数はまだ大きく変化していないという報道も今後の動向 面..

  • 医療・介護の人材紹介会社への対策の論点がまとまった

    本来ヘルプとして助かる人材紹介会社ですが、今大きな問題になっています。 ・未経験者を夜勤専従として勧める ・決まった日しか勤務出来ない人を高給で勧める ・早期退職を推奨し、手数料を稼ぐ ・未経験者を可能性という言葉で装飾 勧める SNSなどでもよく聞く話で、マッチしていない人材を紹介し、しかも手数料が年収の3割と高額です。 本来職員に行くはずの介護保険収入が流れています。 整理された論点と対策について人材紹介会社の問題点の整理はされたけど結局どうするの?規制が理想的にいけば 人材紹介会社の問題点の整理はされたけど結局どうするの? 結局ま..

  • 介護現場に多くなってきた外国人、今後の介護人材の行方

    介護に外国人は定着するか現在、介護施設では活躍している外国人は多い多いということは外国人でも問題はないということ今後の介護人材確保の行方現在、介護施設では活躍している外国人は多い外国人材を「雇用している」としたのは51.2%。「一度も雇用したことがない」は38.9%にとどまった。 WAMは、「都市部では雇用している施設が比較的多い一方で、地方部では少ないことが過去の調査から分かっている。 全国一律に外国人材の活用が進んでいるわけではないと推察される」と分析している。 この調査は、WAMの貸付先で特養を運営する3316の社会福祉法人が対象。2023年1月から2月にかけて行われ、..

  • コロナワクチン、マジでまだやるんですか(;´・ω・)

    先日このような話がありました。 厚生労働省は4日、高齢者施設などの入所者、職員の新型コロナウイルスワクチン接種について、新年度のスケジュールを通知した。 広く一般を対象とする9月からの追加接種に先駆けて、5月8日から前倒しで追加接種を開始する。対象となるのは希望者のうち、 ○ 重症化リスクが高い65歳以上の高齢者 ○ 基礎疾患を有する人 ○ その他、重症化リスクが高いと医師が認めた人 ○ 重症化リスクが高い多くの人にサービスを提供する医療機関、高齢者施設、障害者施設などの職員 としている。 高齢者施設の介護職員も対..

  • ようやくコロナ騒ぎ終了 改めて感じる平時の良さ

    施設でもコロナで失われたものが戻ってきたコロナで失われたものは色々ありましたが、中でも距離と交流が最も問題でした。高齢者施設では皆で集まり、レクや作業などやっていましたが、それが出来なくなっていたのです。 距離を離す必要はなくなったアクリル板がきえたみんなで話せるようになった 距離を離す必要はなくなった距離、ここが一番の問題でした。高齢者は耳が遠く、視力も悪いですので、離れるとコミュニケーションが取れません。そもそも通常位の視力聴力がある人もいますが、それは少数派でした。 孤独感が高まり、精神的なストレスに弱くなってきています。ぼーとしている時間が長くなり、個室で待機、それがなくなったの..

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