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2012/09/27

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  • 国内城巡り一覧表

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  • おわりに

    「城」ブログ管理人より半年経過し、ファイル20巻これで終りです。読んでいただいた方ありがとうございました。m(__)m原稿を起こしながら、私も城の急な階段を登る追体験をしたような気がします。全国のタクシー運転手の方、記念館の方、駅員さん他、お世話になっ

  • 姫路城(白鷺城)

    平成21年10月姫路は昔勤務した3年間を暮らした街である。 初めて姫路に行ったのは中学生の頃で、姫路城は当然見学した筈だが、城の光景は全く記憶に無い。城巡りを始める以前にも幾度と無く訪ねたものだが、大天守保存修理工事が平成21年10月から始まり、5年間工事

  • 飫肥城(おび城)

    平成11年3月 (宮崎県日南市)沿革長禄2年島津氏により志布志城の新納忠継が城主となる。文明16年以降、伊藤氏が島津氏と争う。天正15年豊臣秀吉の九州平定後、伊東祐兵の居城となり、以後伊藤氏が相続して明治に至る。JR日南線で南宮崎から約1時間で飫肥に着

  • 広島にて(2)

    平成18年8月広島城車は太田川沿いに下っていく。広いこの道、地下は多分アストラムラインが走っているところだろう。やがて広島城西側の内堀に着く天主は城の北西隅に立っている。原爆で壊滅した後、昭和33年に復興された天守である。天正年間、毛利輝元が築城して

  • 広島にて

    平成18年8月工兵橋 タクシーで京橋川を遡って向うに工兵橋が見えてくる。あの原爆にも落ちず、今も昔の姿のままである。ボートの練習で時々この京橋川に入ったことがあるが、あの工兵橋、そして両岸の緑を見るとなにか気持ちが変わったように思ったものである。不

  • 宮島 宮尾城

    平成18年8月岩国行きの快速電車で五日市までは各停でその次は宮島口である。この前苦労して歩いた廿日市の洞雲寺の入り口を見ようと思ったが判らなかった。宮島口の駅を出て桟橋に向かうとすぐ大きな十字路に出る。昔と同じ連絡船の桟橋から乗船する。右回りの航路

  • 足守にて(2)

    平成19年6月陣屋跡から少し行くと左手に木下利玄の生家が見える。利玄は旧足守藩主木下子爵家の養嗣子で、アララギ派の歌人として大正期の文壇に異彩を放った人である。この生家、屋敷門を兼ねた土蔵が建っているのが変わっている。この通りの突き当りが江戸時代中期に

  • 足守

    吉備線総社行きのワンマンカーは10:23岡山駅発。20分余り乗って足守駅に降りたのは当方一人である。慣れぬ携帯電話を取り出して足守交通に車を頼む。タクシーの運転手に今日の見学先のメモを渡すと、お客さん、見学先は皆近くだから歩いて回られたらいかがですか、という。

  • 牛窓にて(2)

    平成19年6月 オリーブ園を下りて港に近い本蓮寺に行く。法華宗では西日本最も古いお寺で、その本堂・中堂・番神堂などが重文であるという。長い階段を上り、山門を通ってまた石段を上がると本堂である。あいにく修理中で建物には覆いがあってよくわからない。小高い所

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