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この季節、晃石(てるいし)山麓にある清水寺(せいすいじ)の見所は観音堂参道の両側に咲く蝋梅ですが、私がいつも熱中してしまうのが手前の林バックの蝋梅です。林越しの陽が当たりまるで花自体が輝いているような蝋梅に毎回魅了されてしまいます。参道の蝋梅も西日に輝いてはいますが、後ろの木々込みの光景により惹かれるのです。<1月15日栃木市・清水寺にて>輝く蝋梅
神社にケーキ屋さん!?見たことない光景に遭遇・亀有香取神社 ~「こち亀」の街 亀有さんぽ・3
もともとの神社仏閣好きで出先にお寺や神社があるとお参りすることが多いのですが、御朱印を集めるようになってからは神社仏閣が近くにあるかないかが非常に気になるようになりました。今回は亀有香取神社へ。鳥居の横にあるお洒落な建物は?「LaRosedesJaponais(ラ・ローズ・ジャポネ)」というケーキ屋さんです。しかもただのケーキ屋さんではなくて有名ホテルの製菓長を務め、世界的コンテストの日本代表チームのメンバー経験のあるシェフのお店とか。そんな有名パティシエのケーキがお参りのついでにいただけるとはなんてラッキー。もちろん立ち寄りコーヒータイムを。1番人気だというピスタチオのケーキをいただきましたが、見かけも華やか、様々な味が絶妙にミックスされ、とても美味しゅうございましたビジュアルも味も田舎ではそうそうお目にかか...神社にケーキ屋さん!?見たことない光景に遭遇・亀有香取神社~「こち亀」の街亀有さんぽ・3
‘両さん’がいっぱい・南口編 ~「こち亀」の街 亀有さんぽ・2
(ようこそこち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像逆光のゴースト付き)南口では、カラー銅像になったお馴染みの3人が揃って迎えてくれます。(両津勘吉祭り姿像)(ようこそ亀有へ両さん像)隣に座って記念撮影ができますよ。(中川像)爽やかイケメンは銅像でも。途中、商店街の伊勢屋さんでお土産探し。地元で愛されているという焼き団子を店内でいただきました。伊勢屋さんにはオリジナルのこち亀お菓子がいろいろありお土産におすすめです。南口方面の銅像は数が多いのでまとめました。(上段:サンバ両さん像・少年両さん像・ワハハ両さん像下段:本田像・少年よ、あの星を目指せ!両さん像、麗子像)両さん像は一言加えられたネーミングなのに、ほかの3人はあっさりしすぎてやいませんか~?本田くん像、ふだんの気弱さがまんま。(オートバイに乗った彼も見...‘両さん’がいっぱい・南口編~「こち亀」の街亀有さんぽ・2
‘両さん’がいっぱい・北口編 ~「こち亀」の街 亀有さんぽ・1
(両津勘吉像:両さん像第1号)先日、「かめありリリオホール」で観劇しました。亀有は初めての街なので興味津々で街探検へ。亀有といったら「こち亀」(「こちら葛飾区亀有公園前派出所」)です。主人公・両津勘吉(両さん)をはじめ主要キャラの銅像が商店街のあちこちにあり、まずは銅像マップをゲットして北口から。亀有駅北口を出ると迎えてくれるのが上の両さん。右手には両さんの勤務場所設定の交番。(薔薇と麗子像)交番の横にあるのですが、あやうく見落としそうになるくらい小さな像でした。こちらがタイトルのもととなった亀有公園。(ダブルピース両さん像)(ひとやすみ両さん像)亀有公園にあるのが上の2体の両さんです。(敬礼両さん像)マップ片手の亀有散歩、思った以上に楽しくて銅像巡りのコンプリートをしてしまいました。ていうかこういうのはコンプ...‘両さん’がいっぱい・北口編~「こち亀」の街亀有さんぽ・1
青空と蝋梅は最高の組み合わせ。温もりを感じる春色。厳寒のこの時期だから会いたくなる花です。陽射しを受けて輝く花にほのかな春を感じて・・・<1月15日栃木市・清水寺(せいすいじ)にて>ほのかな春を運ぶ花
もはや私の冬の定番スポットとなっている多々良沼。白鳥がだいぶ増えてきたようなので立ち寄ってみました。ここの夕景の美しさには毎回魅せられ、癒やされまくっています。この日は特に美しかったように思います。白鳥がいてもいなくても美しい風景ですが、白鳥シルエットが加わると美景度がアップ。夕焼け劇場の最後はこんな空になりました。<1月20日館林市・多々良沼‘夕陽の小径’にて>美しい夕景に出会える場所
奇跡のコラボが楽しすぎる。 ~夜の「東武ワールドスクウェア」・3
世界的名建築物揃いの東武ワールドスクウェアはもちろん一つ一つの建物を撮影するだけでも十分満足できるのですが、今回、建物を組み合わせて現実にはあり得ない光景にする楽しさに目覚めてしまいました。凱旋門とエッフェル塔(フランス)。サン・ピエトロ大聖堂(バチカン)の向こうにエッフェル塔と東京タワー。サグラダ・ファミリア(スペイン)の後ろに東京タワー、右にスカイツリー。コロッセオ(イタリア)の向こうはパルテノン神殿(ギリシャ)、エッフェル塔、東京タワー、スカイツリー、三塔そろい踏み。さらにサン・ピエトロ大聖堂も。聖ヴァシリー寺院(ロシア)の後ろにピサの斜塔(イタリア)、ニューヨークの高層ビル群、サグラダ・ファミリア、エッフェル塔、サン・ピエトロ大聖堂、スカイツリー、賑やかな一枚になりました。建物だけが闇に浮かび上がる夜な...奇跡のコラボが楽しすぎる。~夜の「東武ワールドスクウェア」・3
ライトアップ世界一周の旅。 ~夜の「東武ワールドスクウェア」・2
(昨年夏展示開始・タイの「ワット・アルン」)25分の1スケールに再現した世界的建築物が並ぶ「東武ワールドスクウェア」。一つ一つがとても精巧でファインダー越しに見るそれはまるで本物。(全展示物のごくごく一部ですが)カラフルな光に彩られた世界一周の旅へいざ!アメリカからスタートです。ニューヨークの摩天楼。もう見ることのできないワールドトレードセンターもあります。ホワイトハウスの前にはトランプ大統領とメラニア夫人、息子のバロンくんが・・・(各建築物の周りに配されている人物たちのなかに面白いキャラクターが潜んでいたりして建物だけでない見所があったりします)撮影に失敗したのでエジプトはスルーします華やかなヨーロッパへ。豪華、荘厳、美麗な建物ばかりでミニサイズとはいえ見応えがあります。(フランス・エッフェル塔)(イギリス・...ライトアップ世界一周の旅。~夜の「東武ワールドスクウェア」・2
光に浮かぶ現代日本の名建物 ~夜の「東武ワールドスクウェア」・1
(国会議事堂)鬼怒川温泉にあるテーマパークとしてお馴染みの「東武ワールドスクウェア」。3月1日まで毎日イルミネーションが行われ、(以降3月29日までは土日祝日開催)昼間とはまた違う世界遺産をはじめとした世界的建築物の25分の1スケールの世界を楽しむことができます。お正月は「あしかがフラワーパーク」のイルミネーション撮影が恒例でしたが、あの大混雑の中に行くのはもうやだなぁ・・・と今年は気分を変え‘夜の世界一周’と洒落込みました。まずは「現代日本ゾーン」へ。(東京駅)しばらく撮影はご無沙汰、精巧に作られているので本物を撮っている気になりこの時の撮影でなんか満足。(旧帝国ホテル)後ろに新幹線を入れてみました。(国立博物館)ちなみに、左の洋館・表慶館は映画『記憶にございません!』では首相官邸として登場していました。スカ...光に浮かぶ現代日本の名建物~夜の「東武ワールドスクウェア」・1
(太平山神社東の展望台より)先日、太平山神社へお参りに行くついでに謙信平に寄ってみました。午後から晴れたので初富士を期待しましたが、雲に隠れて見えませんでした。雲も微妙な感じだったし、何より富士山があるのとないのとでは気持ちも景色も全然違うのですよね。灯りがともるのを待って夜景撮り。高層ビルが建ち並ぶ都会のきらびやかな夜景とは違い、地味夜景ながらいちおう地元では夜景の名所です。謙信平より市街が近くに見える神社東展望台からだとちょっとだけキラキラ度がアップ。それにしても。新年を迎えてから20日。いまだ富士山を見ておらず寂しさを感じる今日この頃です。<1月15日栃木市・太平山にて>夕景、夜景。~太平山より
雪舞う映像の中を魚たちが泳ぐ‘MARINESNOWDOME’エリアを出るとイソギンチャクやサンゴ類もたくさんの海の中を再現したような大きな水槽があります。普段見ることがないので魚そっちのけでイソギンチャクなどに見入りました。水槽の上の映像も時々雪が降ります。水槽の横のバーも冬は(映像の)氷をまとう「クリスタルバー」となっていてやはり雪が出現する時間があります。時間がなく限定ドリンクが非常に気になりながら素通りだったのが残念。それとイルカショーも。いつか宙舞うイルカたちを撮ってみたい!時間との闘いではありましたが、初の水族館撮影、楽しすぎました。<12月29日品川プリンスホテル・「マクセルアクアパーク品川」にて>雪魚(2)~「SNOWAQUARIUM」・3
「マクセルアクアパーク品川」の冬イベント‘SNOWAQUARIUM’のテーマは雪。映像の雪の中を魚たちが泳いでいます。雪に見立てられた水槽の魚たちはたぶんいつもと変わらない心持ちで泳いでいると思いますが・・・ここだけでもいろいろな魚がいて撮影も楽しいエリアでした。(‘スノウドーム’と名付けられているのですが、ドームって丸い屋根のことなんじゃ・・・?どこがドーム?って思っていたのは私だけ?)<12月29日品川プリンスホテル・「マクセルアクアパーク品川」にて>雪魚(1)~「SNOWAQUARIUM」・2
品川プリンスホテル内にある「マクセルアクアパーク品川」では冬イベント‘SNOWAQUARIUM’が2月24日まで開催中。雪舞う映像の中を魚たちが泳ぐ幻想的な世界が繰り広げられています。まず通路の両側に水槽の並ぶ‘WINTERCOLORSTREET’を通りスノウドームエリアに行きますが、私はすでにここでハマり先に進めなくなってしまいました。水槽の中のきらきらモチーフと魚たちのコラボに熱中。宝石類にはあまり興味がないけれど、小物のキラキラには弱いのです<12月29日品川プリンスホテル・「マクセルアクアパーク品川」にて>「SNOWAQUARIUM」・1
(公式HPよりお借りしました)先日『グッドバイ』を観劇しました。ゆうちゃん(真飛聖)が出演ということからの観劇ですが、それをさておいても楽しく、面白く、美しく、しあわせ感のある舞台でした。(ストーリー)昭和23年の春、戦後の東京。文芸雑誌「オベリスク」編集長・田島周二は編集のかたわら、闇商売で大儲けしていた。文壇の大家の葬儀の席で文士の連行と久しぶりに会った田島は、何人もいる愛人を整理し、闇商売から足を洗い、疎開先にいる妻子を呼び寄せたいと思っている、と話す。愛人の人数は、もはや自分でもわからないほど。その中でも頻繁に会っているのは4人だという。連行はそんな田島に、美人を連れてきて‘ウソの女房’に仕立て上げ一緒に愛人たちを歴訪し、「グッドバイ」を告げていくのはどうかと提案。そのアイディアに乗った田島は闇米の取引...‘KERA×生瀬勝久’のラブコメディ舞台・『グッドバイ』
昨年末、機会があり初の水族館フォトにチャレンジしました。毎年出かけている「アートアクアリウム」での金魚撮影は超楽しいけれど苦戦続き優雅に泳ぐ金魚だけでも難儀しているのに泳ぎ方も速さもいろいろな魚の撮影ですからまずはテーマを決めずに気軽に撮りました。やっぱり目を引かれるのは群泳。特に黄色とピンクの色合いが可愛いこの子たちがお気に入り。速さに追いつけず失敗のほうが多かった初挑戦ではありましたが、普段撮ることのできない被写体にテンション爆上がりの撮影でした。<12月29日品川プリンスホテル・「マクセルアクアパーク品川」にて>アクアパーク品川では冬バージョンの特別展示期間中。そちらの写真もたくさん撮ったのでもう少し水族館フォトにおつきあいくださいね。初めての水族館フォト
「マクセルアクアパーク品川」の‘JellyfishRamble’というエリアはただクラゲの水槽が並んでいるだけでなく音と光を組み合わせてクラゲがより幻想的に演出されています。こんな感じに次々に色が変わりミラー効果もあって賑やかな空間です。本来の姿は色も形もちょっとグロテスクに見えるこんなクラゲもライトニングで神秘的に。大苦戦でしたが、癒やしも撮影の面白さもあるクラゲ、新しいカメラを使いこなせるようになったらリベンジしたいなぁ。<12月29日品川プリンスホテル「マクセルアクアパーク品川」にて>念願のクラゲ・2
年末、黒木瞳さんの「ハート・ハート」というトーク&ショーイベントに行きました。会場は品川プリンスホテル。ということは、水族館がある!カメラを趣味にしてから数年、金魚は撮ってきましたが、いまだ水族館での撮影は未経験でそれはそれは楽しみでした。特にクラゲが・・・いざ撮ってみると常にゆらゆらスイスイと動くクラゲの撮影は超難しくパソコンの画面でチェックしてみてあまりの微妙さにガックリ・・・小さい小さいこのクラゲは特に微妙でしたけどアップしちゃいます。(撮影記録なので)ここ数年クラゲが人気ですが、確かに見ているだけで癒やされる生き物ですね。<12月29日品川プリンスホテル・「マクセルアクアパーク品川」にて>実は品川行きが決まるのを待ってカメラをついに新調しました。水族館フォトにそなえたにもかかわらずあいかわらずのお粗末さ...念願のクラゲ・1
初春、迎春、賀春・・・‘春’が飛び交う年明けですが、季節は冬。先日、ひと足早く(いえふた足、み足かも)春の色を満喫してきました。「とちぎ花センタ-」とちはなちゃんドームでは「早春の花展~ピンクの花が舞う新年」(1月19日まで)を開催中。ピンクの花は和の花も洋の花も春らしくここだけ春の暖かさがやってきたよう。シクラメンやポインセチアなどまだまだ冬の花率が高く花数も少なめでしたが、このあと「洋ラン展」(1/21~2/24)「花と苺のフェスティバル」(2/29~3/1)と春の花がどんどん増えていきます。春を感じるにはやっぱり花が一番。機会がありましたらお出かけください。(花ではないけど、可愛くてついパチリ)<1月5日栃木市・「とちぎ花センター」にて>春よ来い♪~とちぎ花センター「早春の花展」より
前々から気になっていた織姫神社へ昨秋初めて行きました。館林に寄ってから向かい、さらに神社裏手の「もみじ谷」を優先させたため、神社に戻るころにはすっかり暗くなっていましたが、おかげでライトアップされた社殿を見ることができました。闇に浮かぶ赤い社殿はなんだかなまめかしいです。手持ち撮影で微妙写真ではありますが、雰囲気は伝わったでしょうか。<11月29日足利市・「足利織姫神社」にて>ライトアップ織姫神社
昨秋高崎に出かけた際に気になってしかたなく、持ち時間を過ぎていたにもかかわらず寄ってしまったお寺がありました。それが少林山達磨寺。‘縁起だるまの発祥の地’とされているお寺ですが、だるまさんが気になったわけではなく、‘少林山’という名に引き寄せられました。というのも、昨年、さゆちゃん(紅ゆずる)の退団公演に出てきた小林(こばやし)寺は明らかに少林寺を意識した名で演じられる修行僧たちも拳法らしきことをしていました。舞台を観ながら、そういえば、群馬にも‘少林’がついたお寺があるよね?たしか高崎に・・・少林寺と関係があるのかしら?と気になったのが始まり。たまたま高崎に出かけることになり、ならば、というわけ。「霊符堂(れいふどう)」と呼ばれる本堂にも所狭しとだるまさんが奉納されています。すっかり日が暮れてしまい本堂と御朱...縁起だるまのお寺にて。
昨年秋のこと。高崎市の「徳明園」を訪れました。高崎といえば、「だるま弁当」・・・もいいですけど、やっぱり白衣大観音様ですよね。徳明園のすぐ近くですから観音様のある慈眼院に参拝しました。趣ある本堂の目の前に立つ観音様の大きさに圧倒されます。美観音様ですね~。時間が押せ押せで中を登ることができなかったのが残念・・・昔「カッパピア」という大プールのあるレジャー施設が観音山麓にありました。子どもの頃家族で「カッパピア」に行った時に観音様を見た古~い記憶があり、そんなことも思い出ししみじみしました。可愛い観音様最中をお土産に。参道手前の駐車場からは高崎市街が一望のもと。雄大な赤城山が見れて感激しました。故郷の山である赤城山は群馬の山の中で一番思い入れが強いのです。で・・・慈眼院では襖絵が公開されていてそれがまた素敵な襖絵...高崎といえば観音さま。
大晦日の朝、太平山(おおひらさん)謙信平では雲海が見られました。朝といっても雲海になったのは日が昇ってからだいぶたった後でかれこれ2時間くらい待ちました。霧が濃くなったり薄くなったりの変化はあるものの集まった写真愛好家のおじさまたちも手持ち無沙汰の様子で光芒を撮る人霧風景を撮る人思い思いに過ごす中自然にお互い会話をするようになります。山梨から来たというおじさま、知り合いに勧められ初めて宇都宮から来たというおじさま、いろいろな所から雲海と富士山を狙いに集まったわけです。私もこんな写真を撮って気を紛らせていると・・・ついに雲海ご登場。なのですが、富士山、うすっこの写真の中に富士山を見つけられた人、素晴らしい~、って言うくらい見えませんでした。場所を変えて、なんとか・・・自然相手なので思い通りのシーンに出会うことは本...令和元年ラスト雲海。
ライブペインティング・美しき女流画家が描く幻想世界。 ~結婚式場のアートイベント「純白の森ナイトミュージアム」・3
「純白の森ナイトミュージアム」は人工的に造られた白い森やチャペルに飾られたキャンドルやキラキラの小物、結婚式場全体が非日常の世界でカメラ女子にはそれだけでとても面白いイベントだったのですが、私がもう一つ楽しみにしていたのが‘ライブペインティング’。画家として活躍中の荻野夕奈さんがイベント開催時間中に一つの絵を完成させるというもの。ライブペインティングを見るのは初めてだったので興味津々で見させていただきました。開始前キャンバスを前に作品のイメージを高めている荻野さん。こんな感じにだんだん完成されていく作品。完成しました。(タイトルは聞いていませんでした)作品の説明やライブの感想などお話しされる荻野さん。会場のライトやキャンドルをイメージしたのだそうですよ。とても美人さんですね。そうそう、この「純白の森ナイトミュー...ライブペインティング・美しき女流画家が描く幻想世界。~結婚式場のアートイベント「純白の森ナイトミュージアム」・3
幻想の光の中で。 ~結婚式場のアートイベント「純白の森ナイトミュージアム」・2
(あと少し結婚式場のアートイベントにおつきあいを)先にメインエリアの‘純白の森’をご覧いただきましたが、エントランスに入るとそこはもう白とキラキラの別世界でした。最近私自身も作り始めたハーバリウムが並んでいてつい足を止めました。二つ目のエリアはガラス貼りのチャペルで、キャンドルの灯とシャンデリアのキラキラとガラス越しに外のライトも映りトップ写真のようになおいっそう素敵な空間となっていました。建物がガラス貼りということは外からもとてもフォトジェニックで・・・室内よりハマって撮りまくりましたが、夜の手持ち撮影はあい変わらず厳しすぎました月と一緒にパチリ。実はもう一つ楽しみにしていたものがありました。それは次回にて・・・<12月14日高崎市・「高崎モノリス」にて>幻想の光の中で。~結婚式場のアートイベント「純白の森ナイトミュージアム」・2
さゆちゃん(紅ゆずる)光臨、「Hitomi Kuroki ~ハート・ハート~」
昨年末のこと。女優さんとして活躍中の黒木瞳さんの‘トーク&ショータイム’でとても楽しいひとときを過ごしました。退団後もずっと応援している元花組トップ娘役・桜乃彩音ちゃんとそして、そして10月に退団した前星組トップスター・さゆちゃん(紅ゆずる)の二人が出演という私にとってはまたとない嬉しいイベント。大掃除をしているどころではないのです。会場は品川プリンスホテルの「クラブex」。円形ステージの周りに客席が並ぶこじんまりとしたイベントスペースでホール席の後ろのベンチシートでしたが、そこそこの近さでさゆちゃんと彩音ちゃんを見ることができました。イベントの内容についてちょっとだけ。事前に募集した「今年の出来事」テーマの手紙の中から選ばれた3通を瞳さんが朗読、その内容に合わせた歌をプレゼントという演出がありました。(選ばれ...さゆちゃん(紅ゆずる)光臨、「HitomiKuroki~ハート・ハート~」
いよいよ2020年を迎えました。旧年中はたくさんの方々にお越し頂きあらためて感謝いたします。本年も相も変わらず自己満写真満載の「すずか*ぜ便り」ですが、どうぞよろしくお願いいたします。さて、写真は高崎白衣大観音様です。幼少時以来何十年ぶりかに対面し、その優しく穏やかなお顔に癒やされました。そして新年といえば富士山です。大晦日の昨朝、謙信平では雲海が見られました。私の謙信平雲海史上最高の雲海でしたが、残念ながら雲海が現れた時間が遅かったためか富士山は超うっすら。以前撮ったものでご勘弁を・・・よいお正月をお過ごしくださいね。明けましておめでとうございます
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