2010年9月から4ヶ月間、皮膚筋炎のため入院。間質性肺炎の他、数々の副作用のため現在自宅療養中。
主治医と患者の私で何を気にするかが大きく異なっていると感じる。主治医は患者の症状の変化が気になる。そしてその症状の中でも命にかかわることが特に気になる。糖尿病、高血圧、骨密度の低下、高脂血症、胃潰瘍、その他内臓機能の低下など。患者の私は皮膚筋炎の症状も、
7月25日は知覚過敏の日だそうだ。私も皮膚筋炎の治療を初めてすぐに歯の知覚過敏になった。もともと前歯は冷たいものがしみていたが、現在の知覚過敏に比べたらかわいいもんであった。今は前歯だけでなくすべての歯がしみる。冷たいものだけではなく、熱いものもダメだ。
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