さて、現在実習用の撮影前です。前にもちらりと書きましたが、脚本科の生徒との共同実習です。本来なら長編である脚本家が書いたシナリオのワンシーンを選んで、それをベースにシーンとして精度を上げていきます。ちなみに、このテキスト作業。今日もやってます。直前まで脚
昔、宮崎哲弥さんが1日7冊読むと聞いて驚いた事がある。自分がMAXで読書してたときは多くても日に5冊。もちろん、コンスタンスに毎日それを続ける事は出来ない…よくよく話しを聞いてみると、彼は「新書に限る」と明言していた。それを、聞いて納得した。と、いうのも、新
チェコ人フラットメイトから、チェコのチーズを貰う。これが、マジで美味い!ポーランドはルームシェアが普通です。私も、寮を出て早4年。ずっと、同じ所に住んでいます。基本フラットメイトは時期によって変わります。現在は同じ学校の4人で住んでいます。ちなみに、仲が
餅の絵タイムとは、具体的にどんなものなのか…例えば、3月末にある実習なのですが、これの準備は昨年の11月の頭から始まっています。とある短編小説を脚色して、学年全員7人、1人ずつ1シーンを演出、撮影し、後に1本の映画にすると言う実習。実際の撮影は3月末です
週1、2の授業と聞くと、大抵の人は「楽で良いわね〜」みたいな反応になります。“大変なんだぞ!”みたいな事は言うつもりは全くありませんが、何やってるのか分かり辛いのはあります。映画制作は実は大半は地味です。個人的には潜伏期間と非潜伏期間がありまして、潜伏期
さて、10月が年度始まりのポーランド。1月末が前期の終わりになります。1〜3年生は単位を取る為に走り回る時期です。え?じゃあ、4年生は???そう、4年生になると、とたんに今まで学校生活が一変します。1、2年の時は軍隊の並にハードな毎日。10時間以上を授業
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