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サル社会を解明し、共認社会を形成していく糸口を探求しています。
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2012/09/08
2022年2月
チンパンジー研究で分かった人間の子育ての本質
チンパンジーとボノボの違い
「木」から辿る人類史~樹上生活と知能進化4
ニホンザルにおいて、順位の高いオスがモテるとは限らない。
なぜ人間は他の類人猿よりも“ぽっちゃり”しているのか?
オランウータンの生態の基礎事実
霊長類における把握能力の獲得:手の構造特徴と樹上性行動との関連
かつては群れをなしたオランウータン
「木」から辿る人類史~樹上生活と知能進化3
1000万年前以降、衰退する類人猿と台頭するオナガザル2
1000万年前以降、衰退する類人猿と台頭するオナガザル1
「木」から辿る人類史~樹上生活と知能進化2
ヒトに近い類人猿?
オランウータン、猛毒の哺乳類を貪り食う
人間の赤ちゃんの“まね”は、霊長類では類を見ない高度な模倣行動
陰茎骨の有無と交尾時間・配偶システムの関係について
オランウータンは人と口蓋の構造が似ており声マネができるが、チンパンジーはできない。
ヒトとオランウータンの共通点 ~生殖機能に関する類似点~
霊長類の生殖の進化
テングザルは鼻が武器?―大きくて強い雄は犬歯が小さい―
「人類の二足歩行は草原で始まった」説を否定する注目の新説とは
類人猿には他者の誤り見分けて助ける能力があるのか。
眠りは本能?それとも文化なのか…
サルの種間闘争
「木」から辿る人類史~樹上生活と知能進化1
類人猿のアジア進化の可能性の検討 ゲノム解析に交配の視点を取り込む
霊長類研究から明らかになった人間の家族の起源
直立二足歩行の前適応?!(オランウータンの樹上生活における運動様式)
類人猿の発情と排卵(チンパンジー・ボノボ)
体の大きな霊長類は旨味感覚で葉の苦さを克服
オランウータンが最初から熱帯雨林の制覇種である可能性が高い
サルの睾丸、なぜ青い?
夜行性となった哺乳類が一度失った色覚の多様性は、地上に上がったサルが再取得し、赤い実や仲間の血色を読み取れるようになった。
なぜわれわれの祖先は二足歩行になったのか、チンパンジー研究から解明されたこと
野生カニクイザルの母ザルは子どもが見ていると道具使用を大仰にしてみせる
熱帯雨林の気候、植生
チンパンジー・ゴリラ・猿で違いを比べてみた!
動物移動スピードランキング ~パタスモンキー55㎞、ヒヒ50㎞、ゴリラ40㎞とヒトより速い
今までにないものに「気づく」には?(山極寿一)
言葉より古い起源を持つ、食べるという行為の意味(山極寿一)
「役に立つ」と「意味がある」(山極寿一)
人間だけがもつ言葉というフィクションの世界(山極寿一)
霊長類(サル)の多様な集団形態
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