「螺旋の思考」(1/2)ミクロ/マクロ、生命そして宇宙のつながり
自然界には直線は存在せず、曲線・螺旋で作られている。曲線・螺旋は、循環や流転を生み出す。人類も、その循環・流転の流れの一部にいるはずだし、この流れにいることで万物と調和していけるのだろう。
我々の祖先である始原人類における再生と循環の象徴の1つでもある月の満ち欠けが暦と関連している点について、改めて整理した記事を紹介します。リンクより引用します。***多くの方がご存知の通り、日本には旧暦(和暦)と新暦があります。日本語で暦という場合には、月日
インディアンの教え~あらゆる被造物から仲間としての愛を受け取っている~
生物は全て繋がっている、循環している。初期人類たちは、「自分たちは全て(万物、宇宙)の中の一部なんだ」と考えていたそうです。今回は初期人類に近いインディアンたちがどのように教えの元、生命を繋いでいるのかを調べてみました。
月の満ち欠けと、私たちの心身は関係しているのだと知ると、月のリズムで生きてみたいと思いました。今では、暦の中で意識することも、仕事などの作業と連関していくことも、空を見上げることもほぼなくなってしまいましたが、生活の中で取り入れてみたいです。
リンク より引用しています。***■宮大工・西岡家の家訓神仏を崇めず仏法を賛仰せずして伽藍社頭を口にすべからず。伽藍造営には四神相應の地を選べ。堂塔の建立には木を買はず山を買へ。木は生育の方位のままに使へ。堂塔の木組は木の癖組。木の癖組は工人たちの心組。工
NHKスペシャル「命をつなぐもの」で多様な雄雌関係を紹介している。リンクリンク***シマウマは、単雄複雌のグループを形成し、発情期に性闘争を挑んでくる単独雄に対してリーダー雄はガチンコ対決で排除する。強くなければ、雌と結ばれることはない。ダチョウは、砂漠の中
人も自然も「ゆらぎ」によって柔軟に生命の複雑性を調和させている
生命と機械はどこが違うのか。この根源的な問いへの答えとして「ゆらぎ」という概念が存在します。生体内では、分子レベルから脳の活動まで、あらゆるところに機械にはない「ゆらぎ」が存在しています。
リンクより以下引用-------------------------------------------------------(前略)いうまでも無く、思春期とは第二次性徴が表れ、生殖可能となる時期を指し、これまでは思春期の時期を身体的な基準から11歳から17歳くらいまでとしていたが、科学的には脳生理学から考えて30
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