国立市の女職人がポルトガル、スペインタイルの絵付けを紹介。表札&看板の注文制作。お教室もやっています
2002年にタイル絵付けの認定講師資格を取得。絵付けタイル工房AZULを開設し作品づくりの傍ら講師としての活動も行ってきました。 2019年4月より、よみうりカルチャー八王子にて「スペインタイル絵付け」のお教室の講師をしています。 ※体験レッスンや生徒さんも随時募集中!!
久々の更新となりますが、夏本番を迎え台風なども近ずく天候不順の中、 皆様いかがお過ごしでしょうか? ここのところしばらくは工房の作品づくりとお教室のみに専念してきたのですが、そろそろ秋に向けて活動にも本腰を入れていきたいと思っています。 その第1弾として9月初旬に予定している体験教室開催に向けて準備を進めているところです。 今回の体験内容について少し御紹介させて頂きますね。 今まではどちらかというと技法的な珍しさという意味から、スペイン独自のスポイトを使った絵付け技法(クエルダセカ)を取り上げてきましたが、今回はわが工房(AZUL)の名前の由来ともなっている、本場のポルトガルアズレージョのブルーにこだわってみようと思います。 下の写真が今回の体験サンプルとなります。 18世紀に流行したリスボンタイルのデザインを少しアレンジしてみました。
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