いとしごの笑顔から湧く声一つ 手の内のmachine温かき冬...
2023年 お世話になりました 拙ブログにお越しくださった方 ありがとうございます リアルに出会った皆様 ありがとうございます 良いお年を...
自分は たいせつなひとに 何をしてあげられるだろう、 何をすべきなんだろう、 何をしないでいるべきなんだろう、 そんなことずっと考えてたし ずっと祈ってたし 大切な人の平穏、健康をひたすら願っていた 結果何もできないから祈るしかないし 祈るという行為で何かしたような気になる 傷む胸をかかえ 傷んでいないふりして 神様 あした 一日を過ごすのに ...
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明日になれば この痛みは消えていくはず 急ぐことはない そう自分に言いきかせてる...
弱ければ弱いほど それを自覚すればするほど 祈る言葉はシンプルになる どうか争いが消え笑顔満ちる今夜でありますように...
温かい車内のありがたさ 帰省ははすべてJRで この冬はひしひしとそれを感じています 駅のホームできしゃを待つ時間から解放された時のあのあたたかさ あたたかいというのは幸せなんだと思う 風邪をひきませんように 気を付けて過ごしましょう...
何もしない時間も何でもない風景も糧となって今に至る (ぼーっとしてて一分一秒過ぎれば老いになるのも糧と思えば...
どんなときも きみはいてくれた と たぶんみんなが思ってる...
予報は晴れでも 此処は吹雪いていたり曇りだったり いつか 君に 此処で出会ったうさぎやきつねや カエルやリスや 黄色い花や青い花の 話をしよう 雪の畑が空にまで続いてるようなとこで生きてるものの話 此処はそういうところ ...
楽しむ じゃなくて 面白がるんだ と 誰かが言ってた...
目が覚めたら窓を開けて換気 有明の月 白樺 貨物列車の機関車の光 一日の始まりの時間に 今日の自分のたたかいぶりを想像する...
前を向いてもいいし よそ見してもいいし 後ろを振り返ってもいいし そればかりじゃなければなんだっていい もうすぐクリスマス ...
毛細血管みたいな冬の木の枝の かっこよさ 葉のない冬に 木の生命の強さをまざまざと見せられている心地ぞする...
だれが植えたか知らない駅のはまなすは 今年も実をつけ 落ちなかったいくつかは次の春まで冬に数少ない色を残す 毎年のこの光景に思い出すのはO・ヘンリーの「最後の一葉」のお話 あの老画家のような最期を と思う...
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気温高い日 屋根の雪道路の雪はべちゃべちゃだけど 川の雪は残ってた 根っこはったかな...
うたをうたおう ほんの数秒くちづさむだけで 酸素がこっちに入ってくる ...
どんな天気であろうと 毎朝必ず窓を開けて空気を入れ替えて 向こうからやってくる貨物列車におはようをする おはよう 我がムラ どんなにすばらしく天才と言われる詩人の詩であっても それが希望のない言葉の並びであったなら手にしない、 きょう一日の平穏 大事な人の平穏を単純な言葉でつぶやく方がいい、 朝はそれでいいノダ 私は凡人だもの ...
ルペシペの流れが 寒そうに響く...
進んでいるのだと思っていたけれどほんとは車窓のシネマだった 笹井宏之 ...
見栄えはよくないと思うのだけどここから見る景色が好きです 小学校坂と言われてる道は 過去たくさんの児童たちがここを通り 転校する級友が乗る汽車をここから手を振って見送ったという話や この道の先に在る学校のポプラの木が懐かしくて50年ぶりに見に来た女性のことや 自転車でスピード出して下って転んでひざに大けがした息子の顔 いろいろ 思い出はそれぞれにいろいろ (ケ...
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いとしごの笑顔から湧く声一つ 手の内のmachine温かき冬...
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不安に押しつぶされそうなときに 祈る ということが与えられている喜び くるしいときに気づく青空のような だいじょうぶだいじょうぶ きみにはわたしがいる と 言ってくれる方がいる だいじょうぶだいじょうぶ ...
削ぎ棄てた言葉どもにはまだ息があり不随意に動く雪紋の影...
ようやく 冬らしい冬になりましたね と 地域の方々とあいさつ どうせまた戻ってくるのにと思いつつ 澱みをちょっと振り払って冬らしい明るいものを見よう そんな一瞬があるほうがいい年末はB’zと藤井風さんと星野源さんの歌が頭の中ずっと満ちていましたなんだかんだ 音楽は癒し 救い ...
昨年12月頭からずっと風邪をひき 年明けてもいまだ治らず 治りが遅いお年頃 難儀なことです 仕事始めの前にとりあえずカメラを持って 撮ろうと思ったときに撮ろうと思って とりあえず駅に来てみました 気が乗れば撮ればいいし そうならなければ撮らないでいいし ずっと考えこみすぎてきた日々 考えていたら頭が痛くなる そうしたらもう何も頭に入らない 考えて答えを出したくても...
きっと きっと きっと そこには君の幸せがある 君の幸せを かわらずずっとずっとずっと祈っているひとたちがいる 気負うことはないんだ ただきょうをゆっくり生き抜こう 主がともにおられますように...
ここは私の唯一無二の庭 最近そんな風に思う...
とぎれることなく息づく有機物の気配 ここは思い出の庭...
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今朝一番最初の灯がともる 主の恵みと平安とがありますように...
「遠い昔のそのころのことを思い出すと、私の暮らした毎日は、大変楽しいものでした でもそのころは、むろん楽しいなんて思いませんでした 私はそのころ9歳と6か月で、ほかの子どもたちと同じように、心配事や わずらわしさのないことが、どんなに幸福なこととも知らないで、 早く大きくなりたいとばかり思っておりました」 ...
雪、今年は根をはるの早かったね と 凍れてきた川に向かって呟いてみる 手元の現実を思うことにあけくれた日々を思い まだ続く現実も思い 今日も過ぎていく ...
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きょういちにちを 感謝 誰かの日常を支える、そんな仕事に誇りを持てと いつか息子に告げた気がする 生きてることだけで誇らしいこと そう思っていてくれたら そう願うものがここにいること忘れないでいてくれたら 青い頭の列車は今日も過ぎゆく 今のとこ定時...
無事を祈ることしかできなくて そんな一念 そんな一年がもうすぐ経ち そのまま過ぎて また無事を祈るしかできないまま継続する ひとまず無事で あなたは無事で あなたもあなたも無事で そうやっていちにちいちにち生き抜きましょう...
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はやく 家に帰ろう な ...
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笑っていたいな 笑っていたいし 本もいっぱい読みたいし ちゃんと考えたいし 考えすぎないようにもしたい 大切な人を守れるパワーをもちたい いつもの年明けの抱負 ...
ローガンでよく見えないにもかかわらず 光に弱いので宵闇は楽 よく見えないから楽なのだろう 見え過ぎると自分の粗が目立つから ぼやけるぐらいがいい ぼやけた見え方で 湧き上がる心配をひとつひとつ整えようとし 自分の不具合との折り合いをつけたりとりつくろったり 辻褄をあわせたり そうやって生きてきたしそうやってこれからも生きていくんだろう ぼやけた見え方で...
2024になり まだブログをやめていません、 今年もお立ち寄りくださる皆様に感謝です 元旦から不穏なニュースを目にし胸が痛みます、ことばにもなりません、地震や事故事案にて被災された皆様のご無事を願いどうか いちにちもはやい穏やかな日常の回復を と 祈り亡くなられた方々のご冥福と ご遺族のお心が癒される日が来ることを 心からお祈り申し上げます...
2023年 お世話になりました 拙ブログにお越しくださった方 ありがとうございます リアルに出会った皆様 ありがとうございます 良いお年を...
自分は たいせつなひとに 何をしてあげられるだろう、 何をすべきなんだろう、 何をしないでいるべきなんだろう、 そんなことずっと考えてたし ずっと祈ってたし 大切な人の平穏、健康をひたすら願っていた 結果何もできないから祈るしかないし 祈るという行為で何かしたような気になる 傷む胸をかかえ 傷んでいないふりして 神様 あした 一日を過ごすのに ...
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明日になれば この痛みは消えていくはず 急ぐことはない そう自分に言いきかせてる...
弱ければ弱いほど それを自覚すればするほど 祈る言葉はシンプルになる どうか争いが消え笑顔満ちる今夜でありますように...
温かい車内のありがたさ 帰省ははすべてJRで この冬はひしひしとそれを感じています 駅のホームできしゃを待つ時間から解放された時のあのあたたかさ あたたかいというのは幸せなんだと思う 風邪をひきませんように 気を付けて過ごしましょう...
何もしない時間も何でもない風景も糧となって今に至る (ぼーっとしてて一分一秒過ぎれば老いになるのも糧と思えば...
どんなときも きみはいてくれた と たぶんみんなが思ってる...
予報は晴れでも 此処は吹雪いていたり曇りだったり いつか 君に 此処で出会ったうさぎやきつねや カエルやリスや 黄色い花や青い花の 話をしよう 雪の畑が空にまで続いてるようなとこで生きてるものの話 此処はそういうところ ...
楽しむ じゃなくて 面白がるんだ と 誰かが言ってた...
目が覚めたら窓を開けて換気 有明の月 白樺 貨物列車の機関車の光 一日の始まりの時間に 今日の自分のたたかいぶりを想像する...
前を向いてもいいし よそ見してもいいし 後ろを振り返ってもいいし そればかりじゃなければなんだっていい もうすぐクリスマス ...
毛細血管みたいな冬の木の枝の かっこよさ 葉のない冬に 木の生命の強さをまざまざと見せられている心地ぞする...
だれが植えたか知らない駅のはまなすは 今年も実をつけ 落ちなかったいくつかは次の春まで冬に数少ない色を残す 毎年のこの光景に思い出すのはO・ヘンリーの「最後の一葉」のお話 あの老画家のような最期を と思う...