今年の交流戦では、パリーグ本拠地の試合の週ではパリーグばかりが勝って、セリーグ本拠地の週では逆のことが多いです。1試合1試合を振り返れば接戦が多いわけですが、結果としてリーグ全体でこの傾向が顕著。いつも以上にです。DH制のもと、そのための戦
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
快勝でしたね。イラクよりも断然戦いやすかった。東福岡出身の毎熊選手を試合で見るたびに惚れてしまう。守備もうまいし、攻撃参加の質も高い。あのロングシュートの軌道とコントロールが、試合を大きく動かした。三笘が待望の出場となった。2人抜いて縦のド
年末の契約更改後のインタビューの席で、若手の本気度が足りないと苦言を呈していた和田。そんな和田が、「本気で上でやりたいという姿勢を見せているのは仲田選手」とピンポイントで指摘。数ある選手の中で、仲田だけが紹介されるのだからすごいと思う。育成
こうして、ざっとポジション別の数字を見ると大きな穴は無いように思えるのですが、サードの栗原の怪我の離脱三森と周東の時期による成績のムラ外野手の長打力こういうところを補える戦力が必要だと感じます。今年は、牧原の飛躍にも期待したいです。・ソフト
こんな嬉しいことはない。橋本は、複数のクラブの練習に参加し、そのうえで福岡を選んでくれた。彼が作ってきた実績がすごい。1年生にしてインカレ全3試合にスタメン出場。2年生からは常に主力。3年生になると、九州大学リーグ1部21試合出場で7ゴール
・無骨に野球へ取り組む。・自分のスタイル、強みを最後まで追求する。・メリハリを付け、真剣さが求められるときは、笑顔を見せない。・誤った事があれば、厳しく指導をし改善を図る。王会長や小久保監督が思っていることを想像したらこんな感じでしょうか。
中村亮太が、キャンプA組のメンバーに入っている。このメンバー決めには監督の意向が大きく働いたに違いない。去年、小久保監督は彼をすごく使ってきた。支配下と育成契約を繰り返した選手に52試合もの経験を積ませたことの期待の大きさ。シンカーとカーブ
出場選手登録(一軍登録)は4人まで、かつ投手または野手として同時に登録申請できるのはそれぞれ3人まで(協約第82条の2)。即ち、出場枠を最大まで使う場合、出場選手登録申請は「投手2人と野手2人」「投手1人と野手3人」「投手3人と野手1人」の
毎熊、いいオーバーラップするね!引いて守る相手に、強烈な縦の突破を仕掛けてくれるので気持ちいい。前半にあった、久保のスルーに反応した毎熊のマイナスのパスを中村が決めていれば、大会を代表するゴールになっていた。最後、ロングスローが得点に絡んで
現状、FAで積極的に選手を獲得できているチームと、流出ばかりしているチームがはっきり分かれているじゃないですか。FA流出が続くチームに補償が無い(または金銭のみ)というのもどうかと思うんです。極端な戦力均衡を図る施策は不要と判断しているので
月面着陸とかイトカワから物質を持ち帰った技術などもの向こう側
少し着陸時の向きがよろしくなかったみたいですが、日本も月面着陸に成功したことが誇らしい。予算が厳しい中でも、旧ソビエト、アメリカ、中国、インドに続いて5か国目の達成です。着陸した場所が、日本の土地というわけにはならないことは、1967年に発
今年のアビスパ、日本を見事に打ち破ったイラクの攻撃を真似したい。ワントップであるフセイン(アビスパではベンカリファ)にボールを当てて、サイドバックの選手が回収。(去年は、井手口と紺野がコンビネーションを作っていた。)ここで運動量のある岩崎も
モイネロ本人の意向としては、今のところ中継ぎを継続することが希望で、もっと年をとってから先発に挑戦したいようだ。しかし、チーム事情を考えれば、モイネロの先発転向は必須だと思う。甲斐野の移籍は、想定外でしたけど、それを補うことよりも、先発不足
フィジカルが強い選手が揃ってて、元スペイン代表コーチの監督がきちんと守備を教え込んでいた。前半10分間のイラクの攻勢は、相手の計画通り。4−2−3−1で後ろから回していこうとするも、体を強く当てられて攻め方が難しかった。あの10分間をいなす
町田の補強が止まらない。昌子ひとりの補強でもすごいのに、ナショナル代表クラスをポンポンと連れて来るんだから。町田の人件費は、相当に潤沢な様子。J1初年度の苦しみは、ほとんど感じないでしょうね。町田が、J1に定着すれば、J1のクラブの枠がます
2021年5月、静岡県富士宮市で飲食店の駐車場に車が突っ込み、2人が死亡した事故では、運転していたアメリカ海軍の大尉、リッジ・アルコニス受刑者が過失運転致死傷の罪で禁錮3年の実刑判決を受け、収容されました。この大尉がバイデン大統領の働きかけ
日ハムは、メジャー通算108本塁打のフランミル・レイエスと契約。日米7球団以上による争奪戦だったというからすごい。オリックスからFAで山崎福也を獲得したことに加えて、159キロ右腕マーフィー、162キロ右腕ザバラなど多数の外国人助っ人を獲得
今日の自主トレ後に語った言葉は、「自分としてはこの件には触れたくない思いと、考えたくないというのが一番」これしか答えようがないし、ホークス球団には怒りとわだかまりがあっても、マスコミの前で話したとてどうしようもないという判断で間違いない。和
ベトナム強かったですね。しっかり引いて守りを固めつつも、プレスのスピードとタイミングが早くて、トルシエ監督がチームをしっかり作っている感じがしました。南野と久保のレベルが高すぎ。アジアで抜けているのが分かった。DFの方は、、冨安のコンディシ
長崎で、多くの若い選手を引き連れて自主トレしていた和田に、ソフトバンク球団から人的補償で指名される可能性があると、10日水曜日の夜に連絡があったようだ。和田は、この時点で、引退か移籍を決断して西武に伝えないといけない。この動きをキャッチして
元スイス代表のベンカルファを広島から移籍という形で獲得が決まったようだ。前線から献身的な守備ができるので、長谷部監督が要求する大前提をクリア。苦しいときのポストプレーができ、シャドーの選手がカギとなっている今のアビスパに絶対マッチすると思う
三笠GMは、この記事を否定するなら、はっきりとそうして欲しい。和田がプロテクトから外れることは、戦略として理解できるのですが、甲斐野が最初から外れていたとはどうしても考えられない。(和田がプロテクトから外れてて当然と言っているわけではない)
ソフトバンクホークス-プロテクト選手予想/甲斐野が、プロテクトされていなかったというのは、どうしても解せない。もしそうならば、甲斐野ではなく、尾形、田上、杉山らを残したということになる。本当なのだろうか。朝からの大騒ぎを見てると、「和田毅放
西武は、左の先発が揃っているからと、相手の状況を見ての判断で和田毅を外した模様。イニングは稼げないものの、有原の次に安定したピッチングをしていた先発投手を失うことは非常に痛い。ましてや、若い選手からの目標となっているホークスのレジェンド的な
井手口を完全移籍で獲得するために、セルティックに支払う移籍金は、1.5億円と言われている。この金額は、ルヴァンの優勝賞金と一緒。今年の予算であれば支払える金額であったが、クラブは無理をしなかった。そして、井手口自身も、もう少し大きなクラブに
まだ年俸がお安くて、急に頭角を表してきた選手だったので、最大6クラブでの取り合いになっていた模様。海外移籍を断念し、6クラブの中から、広島、福岡、C大阪の3つに絞り込んだという情報が入っていたので、大橋のプレー動画を見るなどして予習をしてし
プロ野球の球場別稼働年数を見ると、ペイペイドーム(福岡ドーム)もだいぶ年期が入っていることが分かる。45年経っている西武ドームより古い球場は大規模改修済み。その上の東京ドームと千葉マリンは、建て替え計画が水面下で進んでいる模様。日本初の開閉
わたし、普段は地域のジムを利用していまして、時々ワンデイ契約でコナミを利用して汗を流しています。お試しでちょこザップに入会したのですが、1ヶ月で解約することにしました。でも良かった点もいろいろありましたので、ここに書いてみます。月額料金が約
【A契約】年俸の条件なし1チーム上限25名【B契約】年俸の上限480万円以下J1では450分以上の出場を満たすもA契約できなかった選手【C契約】年俸の上限480万円以下J1では450分以上の出場を満たしていない選手4年目以降の選手はC契約不
まず、山岸の代わりになる助っ人外国人は、絶対にいる。絶対的なFWをスカウトすることは難しいことだと分かってはいるものの、この絶対条件は、クラブも十分に理解して動いてくれていると思う。いつも、シーズン開幕直前で大きな補強をしてくれているから、
山川を補強したとはいえ、今年のソフトバンクの全体的な戦力は厳しいと思ってます。楽天と西武の2球団は補強が進んでいるように見えないですけど、その他のチームは、底上げが進んでおり、ソフトバンクがBクラスとなる可能性もあり得ると感じています。そん
被災地へいち早く救援物資を届けようとした高揚感みたいなものが、通常の聞き取りができなかった原因か。お正月の休みを返上してでも、やり遂げるという高いモチベーションが、平常心を乱したように感じて非常につらい。人間のヒューマンエラーはどうしても防
バウアーは、絶対にメジャーに戻りたかったようだが、MLB球団からお声がけかかってない。MLB球団は、暴行事件(刑事訴訟を受けていない)が起こった2021年から2年が経過するも、まだファン理解が得られないと判断している模様だ。この状況であれば
昨シーズンの先発投手の勝利数は、有原 10勝和田 8勝東浜 6勝藤井 5勝大関 5勝津森 4勝石川 4勝先発防御率は、リーグ5位の3.63。この数字は、オリックスの2.73の数字と約1点も違うのだから恐ろしい。今年のソフトバンク投手陣では.
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今年の交流戦では、パリーグ本拠地の試合の週ではパリーグばかりが勝って、セリーグ本拠地の週では逆のことが多いです。1試合1試合を振り返れば接戦が多いわけですが、結果としてリーグ全体でこの傾向が顕著。いつも以上にです。DH制のもと、そのための戦
志知をスタメンで使って、可変ポジションで選手を動かし、攻守のバランスを作ることに固執していましたが、カップ戦で左CBとして安藤を起用して、藤本をWBで使う形にしたら、藤本のスピードがより活きるようになったこと。そしてこの時に試した、橋本を右
アウェイ観戦、福岡に勝ち点3を持ち帰るべく気持ちを込めて応援しました。リーグ戦に北島が復帰。スタメンに戻ってからは攻撃の形が激変。北島が、DFと前線の間を受け渡す動きを繰り返していただけでなく、北島が降りてきてボールをもらいに来たところで、
昨日のケイに続き今日の大貫もレベル高い。日本シリーズでやられた印象が強いですし、本当にいいピッチャーだなと思います。今日も大貫からたった2安打。大貫はホークス打線に合っているようです。今日の試合のポイントは、上沢が序盤で2つゲッツーを取れた
FW1位は城後MF1位は前DF1位は冨安GK位は中村航輔なるほど、、そうなりますよね。発表された順位よりも、個人的にはもっと上の順位かなと思った選手は以下の選手たちです。・山下芳輝日本代表選手ですし、クラブ創世記を支えた中心選手。何より、神
モイネロも同じくらいなものだが、ケイの防御率は1点ちょっと。シュートやスライダーで、鋭く横に曲がるボールを投げてくるし、スイーパーも投げてくる。いくら左打者を並べて対策を打ってきたといったって、インコースからグイっと曲がる変化球を見たら、こ
あー、大関に勝ちを付けたかった。でも、まったく打てる気もしない試合でした。山崎伊織のコントロールの良いこと。右バッターに対する外から曲げてくるシュートってすごすぎる。そして、フォークボールの投げ損じがないので、どのバッターを待ち球を決めずに
相手のピッチャーが、危険球で退場する展開。この流れで負けていては、チームの上昇は無い。有原は、7回を投げて2失点にまとめたものの、かなりヒットを打たれて粘りのピッチングになりました。ファールで逃げられ続けても、低めを必死に狙って投げ続けた有
地元出身で、J2に引き上げてくれたエースを送り出すサポの心境を考えると、かなり責任重大よ。彼が大成できるよう、一人アビサポとして応援したい。柳田強化部長は「プレーの幅も広く、周りを生かすプレーもうまい。年齢を考えると伸びしろもある」と獲得に
栗原と山川の問題は残っていますが、首位打者もいるし近藤も戻っている打線なので、まずまずの調子だと思っています。ですが、繋がらない。相手投手にプレッシャーを与えられていない。野村勇には、足という武器もあるので、2番で使い、攻めて欲しかった。中
規定到達まで、あと2打席。打率.359(142-51) 3本 24打点出塁率.458 長打率.493 OPS.951こんなすごい数字を上げる打者が、急に現れた。いや、急にと言ってはいけないか。対右投手に対して.287という数字もまずまずだが
来た!富山のエース、J2昇格の立役者である碓井聖生をアビスパが獲得しました。本人そして富山への敬意を示すことになる完全移籍でのオファー。監督からもかなりの慰留があったようですし、富山サポは本当につらいでしょうが、移籍金は払うことになると思い
今日ほど無双した状態のピッチャーを見たことがない。外角にきっちり決まるストレートとスライダーの2球で追い込み、なんの球で勝負してくるか分からないでいるバッターにカーブ投げ込み空振り三振。見逃しではなくて、連続で空振り三振を取っていく圧巻の内
ドン引きされて、最後のワンチャンスを決められる。まあまあよくあるサッカーの負けパターンなのですごく悔しい。途中交代の久保が、右に切り込みながら放った大チャンスを決めきれなかったのが痛かった。三笘とか伊東がいない状態でも、サイドからの崩して得
絶好調の周東が、すばらしい流し打ちでランナーに出て迎えた初回の柳町。低めのボール球のスライダーを軽々と運んで2ベース。もはや、左投手だから使わないというような消極的な評価は聞かれなくなりました。そして野村勇、高めのストレートをスタンドまで軽
こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
相手にはつまらない守備や走塁のエラーがあって、我々はきちんと試合を進められたから勝てたのかと感じた試合。まず、交流戦の有原は効きます。変化球のバリエーションが多くて、普段対戦しない打者は対策が難しいと思います。一方、涌井投手は、往年のキレが
柳町・野村ら若い選手の活躍と、4番に繰り上げた中村晃の活躍で、5月は反転攻勢。最下位だったチームは、勝率5割までに盛り返すことが出来ました。台頭してきた若い選手と奮闘したベテランの選手の中で、5月に最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょう
9試合連続勝ち無しというどん底のチーム状況。ケガ人が出てしまうと、層の薄さが目立つようになってきて、攻めのカタチをほとんど作ることが出来なくなってきました。ただ、シーズン序盤に勝ちを重ねて一時は首位になったことも事実。ボランチでしっかりボー
勝敗の分かれ目は、松本晴は球が浮いていて、藤井は低めに投げられていた。以上!って感じの試合でした。きちんと制球できていた藤井に対しても、近藤は自分のバッティングができてるんですよね。天才打者です。ですけど、今日はその前を打っていた中村晃があ
現在アビスパ福岡は、7勝7分4敗で7位の好位置につけています。一方で選手人件費(昨年)と現在の順位を比較すると、1位町田 18億円2位鹿島 25.3億円3位G大 27.6億円4位神戸 38億円5位広島 24.3億円6位C大 20.1億円7位
ウェリントンを先発で起用したのは、ビルドアップを大切にする鳥栖に対して、前線からの守備を強くっするためだったか。その前線からの守備というのは、そこまで効いてなかったと思うのですが、アビスパ守備陣の戻りが速く、鳥栖はマルセロへの無理めな縦パス
小久保監督としては、去年まで見てきた若い野手を躊躇なく抜擢し、1軍で結果を出せことを見極められて万感の思いでしょう。去年までのチーム事情としては、若手野手を使いたくても選手がいない、使っても目立たないというというさみしい状態が続いていただけ
初大津は、初回から球が浮いていて、なんかおかしかったように見えました。この初回のピンチで村上に粘られながらギリギリ抑えたあとに、調子が戻るかと思いきや、甘い球が2回以降も続いてまさかの大量失点。大津みたいに、変化球が多い投手は、初対戦のセリ
吉村の変則的な足の上げ方に相当苦労したと思います。最後まで押し切られるかと思いましたが、3回り目になった7回の攻撃で、今宮が落ちる球を拾って、先頭バッターとして出塁したことがまず素晴らしい。ここからセットボジションになって、ホークスの打線が
これによって、久留米市内の3号線よりも西側、例えば久留米警察署までですと、久留米ICとこの新しい小郡鳥栖南ICどちらからでも、15分で到着することになります。遅々として進まない3号線の4車線化に先んじて、鳥栖商工団地付近に新しいスマートイン
初回の和田は、ストレートを信じすぎたように見えました。去年より球威落ちているストレートが、通用せずに大量失点。今シーズンは、先発がこんなふうに序盤で崩れることが少ないので、かなり残念な結果に。ただ、相手もローテーション谷間。打ち勝ってゲーム
スチュワートに勝ちがつかなくてすごく残念。いつも通りに球威で押していくピッチングで、四球を挟みながらも、気持ちを切らさずにゼロで抑えたナイスピッチングでした。最後は、コーチから歩かせても良いと伝達されていたはずなのに、2球で追い込んでからの
森唯斗と対戦したくなかった。そもそも、古巣と対戦させてやろうみたいな風潮がたまらない。野球という競技では、古巣と対戦させる仕掛けがうまくいくことのほうが少ないと思う。森が初回を3人で抑えたあと、すごくいい感じかなと思っていましたが、2回から
5回と6回の中盤で点が取れないことが全てだった。出したランナーをもう少し大事に使いたかった。投手戦なのだから。打線の中で一人だけ打球のスピードが違う 打者が5番にいる。近藤がランナーを返すことだけを考えた打線を組みたい。試合の中で一番 爽快
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って
疲れた、選手はもっともっと疲れたはず。小久保監督自身が、はっきり話しているとおり、1番の周東の出来が、チームの得点力に直結している。まずここを改善しないと、点が入らない。さらには、3番の柳田まで調子を落としているから、まともな打線にならない